ドゥルーズ派支配下のスワイダー県にイラン製の無人航空機が墜落:シリア領内でのミサイル・無人航空機の落下は20件以上に

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、米・イスラエルとイランの攻撃の応酬が続くなか、シャヒード238型の自爆型無人航空機が、サーリー村近郊のザフル・ジャバル地区の農地に墜落した。

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ダルアー県では、SANAによると、県西部のアジャミー村に、イスラエルによって迎撃されたイランの無人航空機が墜落した。

また、シリア人権監視団によると、インヒル市にもイラン製の無人航空機1機が墜落した。

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シリア人権監視団によると、米・イスラエルによるイスラエルへの先制攻撃が始まった2月28日以降、イラン製ミサイルおよび無人航空機の残骸がシリア領内に落下した事例は、少なくとも23件確認されている。

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一方、イナブ・バラディーによると、イランのミサイル・無人航空機の残骸はこれまでにシリア国内の18ヵ所に落下している。

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