ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて声明を発表し、18日にハサカ県カーミシュリー市のズーリー交差点で、ラーシド部族(アラブ系部族)の長老の1人とされる男性がクルド旗とクルド語で「カーミシュロー」(カーミシュリーのこと)と書かれた看板に向けて無差別に発砲した事件について、男性の氏名(フサイン・ハッスー)を公表、宗派間の対立を引き起こそうとするものだと批判し、これを拒否、追跡行動を開始したと発表した。
アサーイシュはまた、フェイスブックを通じてハッスー容疑者を逮捕したと発表した。
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ANHAによると、ハサカ県のカーミシュリー市とタッル・タムル町で、事件に抗議するデモが行われた。
ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市でも同様のデモが行われた。
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