シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はガザール師:「アラウィー派への帰属を断罪や弾圧の理由に変えることを拒否する。犯罪はそれを犯した者だけに帰されるものだ」

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じて議長を務めるガザール・ガザール師のビデオ声明を発信した。

声明のなかで、ガザール師は、アラウィー派が岐路、運命的な段階に立たされているとしたうえで、土地、アイデンティティ、一体性を奪い、絶望と分裂を植え付けようとする「テロ政権」(移行期政権)による不当で多面的な戦争に晒されていると主張した。

また、移行期政権側が発信する、敵意や対立を煽ろうとする疑念や噂に引きずられないよう警告、アラウィー派への帰属を断罪や弾圧の理由に変えることを拒否すると強調、犯罪はそれを犯した者だけに帰されるものであると述べた。

そのうえで、アラウィー派が安全を確保し、その要求が実現されない限り、この地域に安定はないと明言、権利と尊厳の立場に堅く立ち、圧力や課題がどれほど大きくても、権利について妥協しないと強調した。

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