イドリブ県での豪雨でヒルバト・ジャウズ村の国内避難民(IDPs)キャンプで複数のテントが流失・浸水

イドリブ県では、SANAによると、豪雨により鉄砲水が発生し、県西部のヒルバト・ジャウズ村の国内避難民(IDPs)キャンプで複数のテントが流失・浸水する被害が生じた。
非常事態災害省に所属する民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、被災キャンプから住民を一時避難所へ移送するなど、鉄砲水の危険を軽減するための必要な措置を講じる一方、県保健局と連携し、1階部分が浸水したアイン・バイダー病院から、患者や医療スタッフをジスル・シュグール市とイドリブ市へ移送した。
ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、イドリブ市、サルマダー市、ジスル・シュグール市、サラーキブ市、ハマー県農村部にも大雨の被害が拡大する可能性があり、住民らに警戒を呼び掛けた。

一方、イドリブ県のムハンマド・アブドゥッラフマーン知事によると、被害を受けたIDPsキャンプは10ヵ所以上に上っている。

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