在シリア日本大使館はトルコ・シリア大地震発生から3年が経ったのに合わせて緊急支援を行ってきたことを強調

在シリア日本大使館は、トルコ・シリア大地震(2023年2月6日)発生から3年が経ったのに合わせてフェイスブックを通じて以下の短い声明を発表し、当時日本が行った緊急支援にかかる2023年2月16日の外務省の声明(英語)を再掲した。

本日、シリア北部を襲い甚大な被害をもたらした壊滅的な地震から3年の節目を迎える。日本はこの人道的災害に対し、被災者への緊急支援を提供して対応してきた。日本は本日あらためて、復興と回復に向けた歩みにおいて、引き続きシリア国民に寄り添い、共に立ち続ける決意を確認する。

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在シリア英国代表部は、 Xを通じて、以下の通り表明した。

壊滅的なシリア地震から3年の節目にあたり、私たちは失われた命を追悼する。災害と紛争のさなかにあっても、英国は引き続きシリアの人々と共に立ち、現地の対応要員を支援し、人命を救う支援を届け、コミュニティの再建を後押ししている。

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ハサカ県とラッカ県の各所複数の村で、シリア民主軍による軍事・治安政策を拒否する抗議デモ

イナブ・バラディーによると、ハサカ県とラッカ県の各所で「ハサカを救え金曜日」と銘打った一連のデモや抗議集会が行われ、数百人の住民が、ハサカ市およびカーミシュリー市への実効支配を続けるシリア民主軍による軍事・治安政策に拒否の姿勢を示した。

デモが行われたのは、ハサカ県のシャッダーディー市、タッル・ハミース市、アジャージャ村、ヤアルビーヤ町、タッル・ブラーク町、ラッカ県のラッカ市、アイン・イーサー市などで、シリア民主軍による治安上の違反行為、狙撃、恣意的逮捕の停止、クルディスタン労働者党(PKK)の構成員の地域からの撤退などが要求された。

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ヒムス市でアラウィー派の青年ら2人が殺害される

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市で68歳の男性が正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。

また、シリア人権監視団ANHAによると、同市では、アラウィー派出身の若者も何者かの銃撃を受けて死亡した。

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非常事態災害省はトルコ・シリア大地震発生から3年が経ったのに合わせて、ダマスカス県ジャウバル地区でマグニチュード7.0の地震発生シナリオを想定した初の模擬訓練を実施

イフバーリーヤによると、非常事態災害省は、トルコ・シリア大地震(2023年2月6日)発生から3年が経ったのに合わせて、ダマスカス県ジャウバル地区で、マグニチュード7.0の地震発生シナリオを想定した初の模擬訓練を実施した。

訓練には、国防省、内務省、保健省、情報省、ダマスカス県、シリア・アラブ赤新月社、赤十字国際委員会(ICRC)が参加した。

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ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、Xを通じて、シリア人が互いを守り合い、団結したことで、地震という惨禍を乗り越えることができたとしたうえで、地震そのものを防ぐことはできないが、備え、意識、共同の取り組みによってそのリスクを軽減することは可能だと述べた。

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ワイス法務大臣がレバノンを訪れ、ミトリー副首相とレバノンで有罪判決を受けたシリア人受刑者を移送することにかかる協定に署名


SANAによると、マズハル・ワイス法務大臣はレバノンの首都ベイルートを訪れ、ターリク・ミトリー副首相とレバノンで有罪判決を受けたシリア人受刑者を移送することにかかる協定に署名した。

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シリア民主軍はアルビール市でのアブディー総司令官らがフランスのバロ外務大臣と会談したと発表

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、5日にイラク・クルディスタン地域のアルビール市で行われた、マズルーム・アブディー総司令官、女性防衛部隊(YPJ)ルーフラート・アフリーン司令官、北・東シリア地域民主自治局の渉外関係委員会のイルハーム・アフマド共同委員長とフランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣が会談を行ったと正式に発表した。

会談では、包括停戦合意の履行に向けた方策とメカニズム、イスラーム国掃討における共同の取り組みの継続、イスラーム国の構成員と家族を収容する拘禁施設の保護と安全確保などについて議論された。

また、クルド人居住地域の特性を保護し、シリアにおけるクルド人の権利を守る重要性が取り上げられたほか、YPJを含む軍・治安部隊の統合問題について検討が加えられた。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の内務治安局部隊と国民防衛部隊が交戦し、20代後半の青年が死亡、3人が負傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、県西部農村地帯で前日に続き、アフマド・シャルア移行期政権の内務省内務治安局部隊と国民防衛部隊との間で、迫撃砲および重火器による砲撃の応酬が行われた。

スワイダー24によると、国民防衛部隊は戦闘激化を受けて、スワイダー市内およびその周辺(マジュダル村戦線)で展開を強化した。

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これに関して、国民防衛部隊フェイスブックを通じて声明を出し、12時50分、リーマト・ハーズィム村、マンスーラ村、ウルガー村に展開する移行期政権の部隊が、スワイダー市北西に位置する住宅街を狙って無差別の迫撃砲射撃による直接的な攻撃を実行、国民防衛部隊が応戦したと発表した。

国民防衛部隊はまた、フェイスブックを通じて、朝から午後にかけて、県西部一帯に向けて、移行期政権の部隊による違反行為が記録されたと発表、マジュダル村の住宅街に8発の迫撃砲が着弾、移行期政権の部隊が同地への侵入を試みたが、国民防衛隊部隊がこれを迎撃したと主張した。

ANHAによると、マジュダル村に対する攻撃で、20代後半の青年が死亡、3人が負傷した。

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シャルア移行期政権の国防省代表団が、シリア民主軍とともにハサカ県内の複数の軍事拠点を現地巡察

ハサカ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍総司令部が1月30日の包括停戦合意に基づいて、アフマド・シャルア移行期政権の国防省の代表団を迎え入れた。

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一方、国防省(フェイスブック)によると、シリア軍作戦委員会のハムザ・ハミーディー委員長(准将)を団長とする国防省代表団が、合意の履行状況を確認し、部隊の展開拠点を確定することを目的として、シリア民主軍の代表者らに同行し、ハサカ県内の複数の軍事拠点を視察する現地巡察を行った。

これに関して、国防省は、フェイスブックを通じて声明を発表し、巡察が前向きな雰囲気のもとで行われ、今後数日以内に合意条項の履行に着手するため、具体的な行程について合意が成立したと発表した。

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