月別アーカイブ: 2017年7月

YPG主体のシリア民主軍への武器供与への対抗措置としてトルコがアレッポ県北部に侵攻(2017年7月31日)

アレッポ県では、『ハヤート』(8月1日付)によると、県北西部のアイン・アラブ(コバネ)市の西部の国境地帯(上スィフティク村、中スィフティク村、ブーバーニー村一帯)にトルコ軍の戦車および装甲車多数が侵攻した。 トルコ軍はま … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き | コメントする

東グータ地方(ダマスカス郊外県)のシャーム自由人イスラーム運動メンバー20人がラフマーン軍団に合流(2017年7月31日)

『ハヤート』(8月1日付)によると、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動のメンバー約20人が離反し、シャーム解放機構とともにイスラーム軍と対立を続けるラフマーン軍団に加 … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする

クナイトラ県でアル=カーイダを除く反体制武装集団がシリア軍と停戦協議(2017年7月31日)

クナイトラ県では、ARA News(7月31日付)が複数の消息筋の話として伝えたところによると、同地で活動する反体制武装集団の代表と軍・国防隊など代表がクナイトラ市で会合を開き、緊張緩和地帯の設置について交渉を行った。 … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き | コメントする

シリア・クルド国民評議会はPYDをテロリストと断じたシリア国民連合の声明を批判(2017年7月31日)

シリア・クルド国民評議会は報道向け声明を出し、西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党(PYD)をテロリストと断じたシリア革命反体制勢力国民連立の30日の声明が評議会の同意を得て出されてたもの … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする

シリア・イスラーム評議会はダーイシュを匿うことをハラームとするファトワーを発出(2017年7月31日)

シリア・イスラーム評議会は公式サイトを通じて、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーを匿う、ないしは彼らと協力することをハラームとするファトワーを発出した。 クッルナー・シュラカー(7月31日付)が伝えた。 AFP, Jul … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする

シリア軍はアレッポ市北部郊外にビラを散布し、反体制武装集団戦闘員の退去を呼びかける(2017年7月31日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(7月31日付)によると、シリア軍がアレッポ市北部郊外のフライターン市、アンダーン市、カフルハムラ村、ハイヤーン町、バヤーヌーン町など反体制武装集団支配地域にビラを空中散布し、戦闘員 … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き | コメントする

シリア軍第4師団はイドリブ県での戦闘を避けダマスカス郊外県マダーヤー町に帰宅した女性16人を逮捕(2017年7月31日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月31日付)が反体制メディア活動家の話として伝えたところによると、シリア軍とシャーム解放機構やシャーム自由人イスラーム運動などからなる反体制武装集団との停戦合意に基づき、戦 … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き | コメントする

現在も米国の支援を受けているとされるイッザ軍がハマー県北部でシリア軍と交戦(2017年7月31日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(7月31日付)によると、現在も米国の支援を受けているとされるイッザ軍が県北部のアズィーズィーヤ村に進攻したシリア軍と交戦した。 ** スワイダー県では、『ハヤート』(8月1日付)によ … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 | コメントする

YPG主体のシリア民主軍はラッカ市内の政治治安局一帯を制圧(2017年7月31日)

ラッカ県では、ANHA(7月31日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)と交戦の末、ヒシャーム・ブン・アブドゥルマリク地区に … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き | コメントする

シリア軍はラッカ県とダイル・ザウル県の県境に位置する要衝マアダーン市に迫る(2017年7月31日)

ラッカ県では、ヒズブッラーの中央戦争広報局(7月31日付)によると、シリア軍と親政権武装勢力はダイル・ザウル県との県境に位置するマアダーン町を包囲するかたちで、同市北西部一帯に進攻し、ユーフラテス川右岸(南岸)に到達、ズ … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 | コメントする

ヒズブッラーとの停戦合意に従い、レバノン東部のシャーム解放機構メンバーおよびその家族7,000人がイドリブ家への退去を開始(2017年7月31日)

マナール・チャンネル(7月31日付)によると、レバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外無人地帯でのヒズブッラーとシャーム解放機構の停戦合意の第2段階が開始され、シャーム解放機構メンバーとその家族がレバノンの総合 … 続きを読む

カテゴリー: レバノンの動き, 反体制勢力の動き | コメントする

首都ダマスカスでシリア青年慈善活動機構がシリア軍創設記念日を祝う祝典を開催(2017年7月31日)

SANA(7月31日付)によると、シリア青年慈善活動機構が革命声明連合などと共催で、ダマスカス県のウマウィーイーン広場でシリア軍創設記念日(8月1日)を祝う祝典を行い、若者約300人が傘下、軍楽隊がコンサートを行った。 … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き | コメントする

アサド大統領はチュニジア労働総連合使節団と会談(2017年7月31日)

アサド大統領は、シリアを訪問中のチュニジア労働総連合の使節団(ブーアリー・ムバーラキー事務総長が団長)と首都ダマスカスで会談した。 会談で、アサド大統領は、現下のアラブ諸国が直面している状況について「我々はイデオロギーや … 続きを読む

カテゴリー: シリア政府の動き, 諸外国の動き | コメントする

ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は5件の違反を確認(2017年7月31日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月30日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ラタキア県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県5件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも5件(ダマスカス … 続きを読む

カテゴリー: 諸外国の動き | コメントする

反体制武装集団の再編は米国の支援中止への対応:米国はアサド政権との戦闘の停止とミサイルの返還を反体制派に求める(2017年7月31日)

『ハヤート』(7月31日付)は、第1歩兵師団への糾合とシリア革命家戦線への合流や、シリア南西部で活動する反体制武装集団によるシリア解放国民委員会の結成に関して、ドナルド・トランプ米大統領がCIAによる「穏健な反体制派」へ … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 諸外国の動き | コメントする

アル=カーイダ系のシャーム解放機構はマアッラト・ヌウマーン市のシャリーア法廷を制圧(2017年7月30日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(7月31日付)によると、シャーム解放機構がマアッラト・ヌウマーン市のシャリーア法廷を包囲、これを制圧した。 AFP, July 31, 2017、AP, July 31, 2017 … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力 | コメントする

ムウタスィム旅団「米国の支援停止はCIAに限定されており、我々は国防総省の支援を受け続けている」(2017年7月30日)

アレッポ県などで活動する「穏健な反体制派」の一つムウタスィム旅団のムスタファー・スィージャリー政治局長は、ドナルド・トランプ米大統領がCIAによる反体制派への教練プログラムの廃止を決定したことに関して、ザマーン・ワスル( … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 諸外国の動き | コメントする

反体制武装集団5組織が第1歩兵師団として糾合し、シリア革命家戦線の傘下に(2017年7月30日)

シリア革命家戦線はSNSを通じて声明を出し、第一歩兵軍団、ハック旅団、ナースィル・サラーフッディーン旅団、ウンマ・タウヒード軍団、戦車旅団と合併し、新たに「第1歩兵師団」を編成、シリア革命家戦線の傘下に入ったことを明らか … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする

反体制派組織「ラッカ県評議会」は北シリア民主連合樹立評議会によるロジャヴァ行政区画再編を拒否(2017年7月30日)

反体制組織の一つ「ラッカ県評議会」のサアド・シュワイシュ議長は、28日に北シリア民主連邦樹立評議会が発表した西クルディスタン移行期民政局の行政区画改編に関して、拒否の姿勢を示し、米主導の有志連合と国連に「分割」を阻止する … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする

シャーム解放機構の説教師はトルコへの避難について「安全でないためハラーム」とするファトワーを発出(2017年7月30日)

シャーム解放機構に所属する説教師のアブドゥッラッザーク・マフディー氏はインターネットを通じて、シリア領内からトルコ領内に移動することをハラームだとするファトワーを発出した。 マフディー氏は「安全でない方法でトルコに人々が … 続きを読む

カテゴリー: 反体制勢力の動き | コメントする