諸外国の動き:仏大統領、「テロとの戦い」でのシリア政府との連携拒否(2014年8月28日)

フランスのフランソワ・オランド大統領は、第22回大使会議で演説し、「バッシャール・アサドはテロとの戦いのパートナーになり得ないと明言したい。彼はジハード主義者とダーイシュ(イスラーム国)の同盟者だ」と述べた。

またオランド大統領は、化学兵器攻撃問題に際して軍事介入の必要をあるとしていた自身の姿勢を自己正当化したうえで、「行動しないことは過激派に利すると言ってきたが、残念ながらそうなってしまったことは明らかだ」と述べ、国連の対応の遅れを批判した。

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米国家安全保障会議(NSC)のケイトリン・ヘイデン報道官は、ダーイシュ(イスラーム国)に参加し、戦闘を行っていたとされる米国人のダグラス・マッカーサー・マケイン氏がシリアのアレッポ県で戦死したとの情報に関して、死亡がいまだに確認されていないと述べた。

ロイター通信(8月28日付)が伝えた。

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ARA News(8月28日付)は、ハサカ県のアームーダー市・ダルバースィーヤ市間の国境地帯からトルコに不法入国しようとしたシリア人の一団が、トルコの国境警備隊の襲撃を受け、金品を強奪されたと報じた。

AFP, August 28, 2014、AP, August 28, 2014、ARA News, August 28, 2014、Champress, August 28, 2014、al-Hayat, August 29, 2014、Kull-na Shuraka’, August 28, 2014、al-Mada Press, August 28, 2014、Naharnet, August 28, 2014、NNA, August 28, 2014、Reuters, August 28, 2014、SANA, August 28, 2014、UPI, August 28, 2014などをもとに作成。

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