シリア軍はハマー県、イドリブ県の反体制派支配地域を砲撃(2019年2月16日)

ハマー県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がラターミナ町、カフルズィーター市の反体制武装集団拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、ラトミーン村、アルバイーン村、ザカート村方面からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を撃退した。

これに対して、反体制武装集団は、ムハルダ市にある火力発電所を砲撃、民間人3人が負傷した。

また、ANHA(2月16日付)によると、シリア軍はカフルズィーター市、タッル・フワーシュ村、シャフシャブー山、シャリーア村、フワイズ村などを砲撃した。

これに対して、反体制武装集団は、シリア政府支配下にあるサルハブ市、アスィーラ村を砲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(2月16日付)によると、シリア軍がカルアト・マディーク町を砲撃し、自由ハマー医療局の職員1人が死亡した。

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イドリブ県では、SANA(2月16日付)によると、シリア軍がハーン・シャイフーン市一帯の反体制武装集団拠点を砲撃した。

また、ANHA(2月16日付)によると、シリア軍は、ハーン・シャイフーン市、マアッラト・ヌウマーン市を砲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(2月16日付)によると、ハーン・シャイフーン市への砲撃で子ども2人と女性1人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(2月16日付)によると、シリア軍がアレッポ市西部のラーシディーン地区、マンスーラ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を4件(アレッポ県2件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を8件(ハマー県4件、アレッポ県3件、ラタキア県1件)を確認した。

AFP, February 16, 2019、ANHA, February 16, 2019、AP, February 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 16, 2019、al-Hayat, February 17, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 16, 2019、Reuters, February 16, 2019、SANA, February 16, 2019、UPI, February 16, 2019などをもとに作成。

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