トルコの支援を受ける国民軍はシリア北西部に「イランの民兵」増援部隊が派遣されたと主張、YPGとの同盟関係が確認されたと批判(2019年9月7日)

トルコの支援を受ける国民軍は声明を出し、「イランの民兵」の増援部隊が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・リフアト市に近い県北西部のマンナグ航空基地に到着した証拠を得たと発表した。

声明では「増援部隊は、イラン、そしてトルコに敵対する(人民)防衛部隊(YPG)が同盟関係にあることを示すもので…、イラン政府はあたかもトルコの国家安全保障に抵触する地域で、トルコ政府に圧力をかけているかのようだ」と主張している。

AFP, September 7, 2019、ANHA, September 7, 2019、AP, September 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, September 7, 2019、Reuters, September 7, 2019、SANA, September 7, 2019、SOHR, September 7, 2019、UPI, September 7, 2019などをもとに作成。

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