シリア軍ヘリコプターはシャーム解放機構などが活動を続けるカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃(2019年10月9日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがシャーム解放機構などが活動を続けるカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃した。

一方、シリア駐留ロシア軍の司令部があるフマイミーム航空基地近くでは複数回の爆発が発生した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団がシャリーア村、フワイズ村を砲撃した。

これに対して、シリア軍地上部隊はアムキーヤ町、サルマーニーヤ村、シャフルナーズ村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がアブー・ズフール町西部一帯、カフルサジュナ村、マアッラト・ハルマ村、ラカーヤー村、マアッルズィーター村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を26件(イドリブ県10件、ラタキア県6件、アレッポ県7件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を34件(イドリブ県16件、ラタキア県10件、アレッポ県6件、ハマー県2件)確認した。

AFP, October 9, 2019、ANHA, October 9, 2019、AP, October 9, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 9, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 9, 2019、Reuters, October 9, 2019、SANA, October 9, 2019、SOHR, October 9, 2019、UPI, October 9, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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