ヒムス県の刑事裁判所判事のアクラム・イブラーヒーム氏が乗った車が爆発物によるテロ攻撃の標的となり、同氏と息子2人が負傷(2024年5月30日)

ヒムス県では、SANA(5月30日付)によると、県の刑事裁判所判事のアクラム・イブラーヒーム氏が乗った車が、ヒムス市大学寮地区で爆発物によるテロ攻撃の標的となり、同氏と息子が中等傷を、もう1人の息子が軽傷を負った。

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スワイダー県では、スワイダー24(5月30日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マハッジャ町で正体不明の武装集団が軍事情報局の協力者を銃で撃ち、1人を殺害、1人を負傷させた。

また、ナワー市では何者かが、軍事情報局の司令官の自宅に手りゅう弾を投げ込み、司令官の妻が死亡、本人と子供4人が負傷した。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024、Suwayda 24, May 30, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県西部を砲撃、これにより「決戦」作戦司令室に所属する「人民抵抗」のメンバー1人が死亡、3人が負傷(2024年5月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カフル・ヌーラーン村を砲撃、これにより「決戦」作戦司令室に所属する「人民抵抗」のメンバー1人が死亡、3人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、シャンナーン村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるマアッラト・ニウマーン市近郊のダーナー村一帯を砲撃した。

また、ザーウィヤ山地方でシリア軍と砲撃戦を行った。

AFP, May 29, 2024、ANHA, May 29, 2024、‘Inab Baladi, May 29, 2024、Reuters, May 29, 2024、SANA, May 29, 2024、SOHR, May 29, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町とハサカ市を結ぶ街道で車1台を無人航空機1機で攻撃(2024年5月29日)

ハサカ県では、ANHA(5月29日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町とハサカ市を結ぶ街道(タッル・ウライダート村近く)で車1台を無人航空機1機で攻撃した。

AFP, May 29, 2024、ANHA, May 29, 2024、‘Inab Baladi, May 29, 2024、Reuters, May 29, 2024、SANA, May 29, 2024、SOHR, May 29, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がヒムス県とタルトゥース県を爆撃し、子供1人を含む民間人ら多数を殺傷(2024年5月29日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午後7時30分頃、レバノン領空方面から中部地区の1ヵ所とタルトゥース県バーニヤース市の住宅1棟に対して爆撃(ミサイル攻撃)を行い、これによって女児1人が死亡、民間人10人が負傷、物的損害が生じたと発表した。

SANA(5月29日付)がバーニヤース病院のイマード・バシュール院長の話として伝えたところによると、搬送された負傷者は12人、またこのほかに2歳の子供が攻撃によって即死した。








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シャームFM(5月29日付)は、シリア軍防空部隊はヒムス県東部で複数の標的を迎撃したと伝えた。

また、レバノン日刊紙『アフバール』紙(5月29日付)によると、イスラエル軍の攻撃に対して、シリア軍防空部隊が迎撃、ミサイル1発がレバノン領内のマジュダル・アンジャル村一帯(ベカーア県)に着弾した。

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シリア人権監視団によると、「中部地区」への攻撃は、ヒムス県ファルカラス町近郊の軍事拠点1ヵ所に対するもの。

同地では、レバノンのヒズブッラーが展開しているとされ、この攻撃で武器を積んでいたと見られる冷凍車輌複数輌が炎上し、ヒズブッラーとともに活動するシリア人3人と国籍不明の民兵3人が死亡した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、5月に入って8回目、今年に入って43回目(うち31回が航空攻撃、12回が地上攻撃)で、これにより91あまりの標的が破壊され、軍関係者148人が死亡、69人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):21人
ヒズブッラーのメンバー:30人
イラク人:12人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:35人
「イランの民兵」の外国人メンバー:10人
シリア軍将兵:40人

また、民間人も13人(女性2人と子供1人を含む)が死亡、20人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:18回
ダルアー県:13回
ヒムス県:6回
クナイトラ県:3回
タルトゥース県:2回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:1回

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シリア人権監視団が6月1日に発表したところによると、重傷を負っていた高齢の男性1人が死亡した。

AFP, May 29, 2024、al-Akhbar, May 29, 2024、ANHA, May 29, 2024、‘Inab Baladi, May 29, 2024、Reuters, May 29, 2024、SANA, May 29, 2024、SOHR, May 29, 2024、June 1, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県タドムル市東の自動車教習学校近くで「イランの民兵」の守衛所と軍用車輛1台を襲撃、シリア人3人を殺害(2024年5月28日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタドムル市東の自動車教習学校近くで「イランの民兵」の守衛所と軍用車輛1台を襲撃、シリア人3人を殺害した。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県カフル・ヌーラーン村・アターリブ市間の農地で民間の車1台と収穫用の車輛1台をミサイルで攻撃、これにより7歳と9歳の子供2人が死亡(2024年5月28日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村近郊で、同機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のシャーム軍団の戦闘員1人を狙撃し、殺害した。

シリア軍はまた、カスル村一帯とカフル・アンマ村一帯を砲撃した。

シリア軍はさらに、カフル・ヌーラーン村・アターリブ市間の農地で民間の車1台と収穫用の車輛1台をミサイルで攻撃、これにより7歳と9歳の子供2人が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ村一帯、トゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

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「公共デモ法」制定・施行への動きが報じられるのと前後して、イドリブ県内のシャーム解放機構の機甲ミサイル旅団の本部とヌムラ検問所が何者かの攻撃を受ける(2024年5月28日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が自治を委託するシリア救国内閣とシューラー総評議会による「公共デモ法」制定・施行に向けた動きが伝えられるのと前後して、ルージュ平原にあるシャーム解放機構の機甲ミサイル旅団の本部とブジュル・ヌムラ村近くの検問所(ヌムラ検問所)が何者かの攻撃を受けた。

また、ジスル・シュグール市でも総合治安機関の隊員が自宅で何者かによって殺害された。

シャーム解放機構の治安筋はいずれもデモ参加者の犯行と疑う一方、デモ参加者側はシャーム解放機構がデモ弾圧を正当化するための自作自演だと疑っているという。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構は支配地内で続く抗議デモに対処するため、デモ唱道者の極秘リストを作成する一方、「公共デモ法」制定・施行に動き出す(2024年5月28日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関は、2月以降支配地各所で続く抗議デモに対処するため、デモ唱道している活動家の極秘リストを作成した。

リストは、取り調べなしにデモ参加者の逮捕、暴行を許可するためのもので、780人の名前が記載されているという。

780人は、ほとんどがイドリブ県中部および西部の居住者。

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トルコを拠点とする反体制系のシリア・テレビ(5月28日付)は、複数の独自筋から得た情報として、シャーム解放機構が自治(行政)を委託するシューラー総評議会が、2月以降続く抗議デモに対処するため「公共デモ法」の制定をめざしていると伝えた。

シリア人権監視団によると、同法は、シューラー評議会で可決された後、シャーム解放機構に自治(立法)を委託されているシューラー総評議会によって施行される見込みだという。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024、Syria TV, May 28, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とアレッポ県の各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年5月28日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ、ハルブヌーシュ村、ビンニシュ市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。



同様のデモは、アレッポ県のアビーン・サムアーン村、ダーラト・イッザ市、県西部のIDPsキャンプ群でも発生した。

これに対して、シャーム解放機構の治安要員は、ジスル・シュグール市で2人を逮捕した。


AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月28日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月28日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、SANA(5月27日付)によると、関係当局が、クナイトラ県、スワイダー県に隣接する地域で、テロリストの武器弾薬庫2棟を発券、軽火器、中火器、弾薬など多数を押収した。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024、Suwayda 24, May 28, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がハマー県とアレッポ県を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するシャーム軍団のメンバー4人死傷(2024年5月27日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村一帯に対して自爆型無人航空機4機で攻撃を行った。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のダイル・サンバル村一帯、バーラ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマクラビース村、バルナター村一帯に対して自爆型無人航空機1機で攻撃を行い、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するシャーム軍団のメンバー2人を殺害、2人を負傷させた。

シリア軍はまた、ダーラト・イッザ市近郊で民間の車輛1台を対戦車ミサイルで攻撃した。

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の支配地各所で農業関係者が、小麦の販売価格を1キロ31米セントに制限するとした決定に抗議するデモ:ラッカ市では取材中の記者らが暴行を受ける(2024年5月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局とシリア政府の共同支配下にある工場地区(ダイル・ザウル市北)、アズバ村、ハワーイジュ・ブーマスア村、サアワ村で、農業関係者数十人が、小麦の販売価格を1キロ31米セントに制限するとした北・東シリア地域民主自治局農業灌漑委員会の決定(5月26日)に抗議するデモを行った。

また、ラッカ県ラッカ市にある北・東シリア地域民主自治局の執行評議会前、アレッポ県マンビジュ市、ハサカ県ハサカ市、カーミシュリー市、ダルバースィーヤ市、アームーダー市でも同様のデモが行われた。

このうち、ラッカ市でのデモでは、、北・東シリア地域民主自治局の軍・治安関係者らがデモを取材していた記者2人に暴行を加え、一時拘束、撮影したデータを削除させられた。

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県各所で続く反シャーム解放機構デモ参加者を総合治安機関が逮捕(2024年5月27日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるハルブヌーシュ村、イドリブ市で午後、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。


また夜間にも、アティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ、ジスル・シュグール市、カフルルースィーン村のIDPsキャンプ、ビンニシュ市、カフルルーマー村、タフタナーズ市、アルマナーズ市、カフルタハーリーム町、アリーハー市、ダーナー市でデモが行われた。










アレッポ県では、ダーラト・イッザ市で同様のデモが行われた。

シリア人権監視団によると、これに対して、シャーム解放機構の総合治安機関は、デモに参加したとされる高齢の男性1人を逮捕した。

一方、ジスル・シュグール市では、シリア救国内閣の内務省で護衛として勤務していたシャーム解放機構の治安要員1人が自宅で何者かにナイフで首を切られて死亡した。

また、イナブ・バラディー(5月27日付)によると、ハルブヌーシュ村にあるモスクで、活動家の1人イブラーヒーム・ファジュル氏、アーダム・スライマーン氏、ラーミー・アブドゥルハック氏、ヤフヤー・サイイド・ユースフ氏、サムハル・シャルファリー氏、ザカリヤー・サンヌー氏、イーサー・アブドゥルハミード氏が逮捕された。

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊を砲撃(2024年5月27日)

アレッポ県では、ANHA(5月27日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村を砲撃した。

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊とともに活動する地元民兵組織の車輛がダイル・ザウル県でダーイシュが仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれ、5人死亡(2024年5月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラン・イスラーム革命防衛隊とともに活動する地元民兵組織の車輛が、ダイル・ザウル市とスフナ市を結ぶ街道沿線のフライビシャ町の検問所近くにダーイシュ(イスラーム国)が仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれ、乗っていた5人が死亡した。

AFP, May 26, 2024、ANHA, May 26, 2024、‘Inab Baladi, May 26, 2024、Reuters, May 26, 2024、SANA, May 26, 2024、SOHR, May 26, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍が、ハマー県北西部のガーブ平原でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年5月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍が、県北西部のガーブ平原でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村森林地帯を砲撃した。

AFP, May 26, 2024、ANHA, May 26, 2024、‘Inab Baladi, May 26, 2024、Reuters, May 26, 2024、SANA, May 26, 2024、SOHR, May 26, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市北、タッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年5月26日)

アレッポ県では、ANHA(5月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のトゥーハール村、アウン・ダーダート村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村を砲撃した。

AFP, May 26, 2024、ANHA, May 26, 2024、‘Inab Baladi, May 26, 2024、Reuters, May 26, 2024、SANA, May 26, 2024、SOHR, May 26, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍の無人航空機1機がヒムス県のダブア航空基地に向かおうとしていたレバノンのヒズブッラーの車輛1台と貨物トラック1台をクサイル市近郊で攻撃、3人が死傷(2024年5月25日)

ヒムス県では、マヤーディーン・チャンネル(5月25日付)によると、イスラエル軍の無人航空機1機が、ダブア航空基地に向かおうとしていたレバノンのヒズブッラーの車輛1台と貨物トラック1台をクサイル市近郊で攻撃、2台とも炎上した。

スプートニク・アラビア語版(5月25日付)によると、無人航空機はレバノン領空からミサイル2発を

シリア人権監視団によると、攻撃で、ヒズブッラーのメンバーらが死傷した模様だが、国籍は不明(シリア人権監視団によると、その後、ヒズブッラーとともに活動するシリア人1人が死亡、これにより死者は3人となったと発表)。

一方、マディーナFM(5月25日付)によると、1にが死亡、2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、5月に入って7回目、今年に入って41回目(うち29回が航空攻撃、12回が地上攻撃)で、これにより83あまりの標的が破壊され、軍関係者141人が死亡、57人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):21人
レバノンのヒズブッラーのメンバー:27人
イラク人:12人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:31人
「イランの民兵」の外国人メンバー:10人
シリア軍将兵:40人

また、民間人も12人が死亡、20人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:18回
ダルアー県:13回
ヒムス県:5回
クナイトラ県:3回
タルトゥース県:1回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:1回

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、al-Madina FM, May 25, 2024、Qanat al-Mayadin, May 25, 2024、Sputnik Arabic, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024、May 26, 2024などをもとに作成。

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ハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室が交戦(2024年5月25日)

ハマー県では。シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村の複数ヵ所を対戦車ミサイルで攻撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるサーン村を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジャウバース村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村を砲撃した。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県タドムル市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を攻撃し、兵士1人を殺害(2024年5月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を攻撃し、兵士1人を殺害した。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ:総合治安機関はデモ参加者に暴行を加えたほか、3人を逮捕(2024年5月25日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市、アティマ村、ジスル・シュグール市、タフタナーズ市、イドリブ市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。








また、アレッポ県でも、アビーン・サムアーン村で同様の抗議デモが発生した。

これに対して、シャーム解放機関の総合治安機関はジスル・シュグール市などでデモ参加者に暴行を加えるとともに、多数の民家を強襲、家宅捜索し、デモに参加していたとして3人を逮捕した。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月25日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月25日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーミル村とフラーク市を結ぶ街道で正体不明の武装集団が男女2人を襲撃、女性が死亡、男性が負傷した。

また、サナマイン市では、軍事情報局に協力する武装グループがシリア・アラブ赤新月社で働く男性に金品を要求、拒否されたためにこの男性を殺害した。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024、Suwayda 24, May 25, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍マンビジュ軍事評議会はアレッポ県マンビジュ市北西の農村地帯で、シリア国民軍の陣地複数ヵ所に対して特殊作戦を実施し、戦闘員3人を殺害、武装した車輛1台を破壊(2024年5月25日)

アレッポ県では、ANHA(5月24日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西の農村地帯で、シリア国民軍の陣地複数ヵ所に対して特殊作戦を実施し、戦闘員3人を殺害、武装した車輛1台を破壊した。

これに対して、トルコ軍とシリア国軍は、同地一帯の農地に放火した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村を砲撃した。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県西部の第111中隊基地一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃(2024年5月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部の第111中隊基地一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリアぐが23日深夜から24日未明にかけてシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、ファッティーラ村を砲撃した。

シリア軍はまた、バイニーン村森林地帯、カウカバー村、フライフィル村を砲撃した。

AFP, May 24, 2024、ANHA, May 24, 2024、‘Inab Baladi, May 24, 2024、Reuters, May 24, 2024、SANA, May 24, 2024、SOHR, May 24, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構は治安要員を配置するも、イドリブ県とアレッポ県の各所で昼夜抗議デモが行われる(2024年5月24日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が、抗議デモを阻止するため、総合治安機関などの要員をイドリブ市、ビンニシュ市、ジスル・シュグール市、ハザーヌー町など主要都市・町・村の入口に配置、検問所を増設するなどした。




しかし、金曜日午後の集団礼拝後、カッリー町、ビンニシュ市、ハザーヌー町、イドリブ市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市、ジスル・シュグール市、アリーハー市、バービスカー村、カフルルーマー村の国内避難民(IDPs)キャンプ、カッリー町、マアッラトミスリーン市、クールカーニヤー村、アティマ村国内避難民(IDPs)キャンプ、ダイル・ハッサーン村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行なわれ、活動家や住民が参加した。


















また、アレッポ県でも、アビーン・サムアーン村、ダーラト・イッザ市、アターリブ市で抗議デモが行われた。



事態を受けて、シリア救国内閣のムハンマド・アブドゥッラフマーン内務大臣がデモ関連での逮捕者を起訴すると発表し、断固たる対応で臨む意志を示した。



だが、活動家らはこれに反発、デモは夜間にも、イドリブ県のアルマナーズ市、イドリブ市、タフタナーズ市、ジスル・シュグール市、ビンニシュ市、カッリー町、サルキーン市、カフルタハーリーム町、クールカーニヤー村、ラーミー村、サルマダー市、ビンニシュ市、アレッポ県のダーラト・イッザ市で行われ、改めて逮捕者の釈放などを求めた。














これに対して、シャーム解放機構の総合治安機関がフーア市でデモを煽動したとして住民2人を逮捕した。

総合治安機関はまた、イドリブ市でのデモに参加していた活動家1人と「芸術家」1人も逮捕した。

さらに、ジスル・シュグール市とハルブヌーシュ村では、デモ参加者らに向けて手りゅう弾が投げ込まれた。


バービスカー村でも、老人がシャーム解放機構の治安要員の暴行を受けた。


AFP, May 24, 2024、ANHA, May 24, 2024、‘Inab Baladi, May 24, 2024、Reuters, May 24, 2024、SANA, May 24, 2024、SOHR, May 24, 2024、May 25, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ジャルズィー村で地元武装集団がユーフラテス川を挟んでシリア民主軍の陣地と撃ち合いに(2024年5月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のジャルズィー村で、地元武装集団が政府支配下の西岸から人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地を機関銃などで攻撃、撃ち合いとなった。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるラタキア県ナフシャッバー村近郊で「決戦」作戦司令室のメンバー1人を狙撃し、殺害(2024年5月23日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるナフシャッバー村近郊で、「決戦」作戦司令室のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のシャンナーン村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマクラビース村一帯を砲撃した。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がラタキア県などを爆撃、トルキスタン・イスラーム党のジャアファル・ブン・アビー・ターリブ旅団の戦闘員の中国新疆ウィグル自治区出身者1人が死亡(2024年5月23日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が22日深夜から23日未明にかけてシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯、クバイナ丘一帯を爆撃した。

この爆撃で、トルキスタン・イスラーム党のジャアファル・ブン・アビー・ターリブ旅団の戦闘員の中国新疆ウィグル自治区出身者1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が22日深夜から23日未明にかけてシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のシャンナーン村、ルワイハ村、イフスィム町、マアッルバリート村を爆撃した。

シリア人権監視団によると、爆撃はラタキア県に対するものと合わせて7回以上に及んだ。

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ザマーン・ワスル(5月23日付)によると、爆撃を行ったのは戦闘機2機、演習弾を用いて、イフスィム町一帯、ルワイハ村一帯、シャンナーン村一帯、マジュダリヤー村一帯、カッバーナ村の丘陵地帯8回の攻撃を行った。

この爆撃で火災が発生した。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の総合治安機関は金曜日の大規模デモに警戒し、イドリブ市、ジスル・シュグール市、アリーハー市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、マアッラトミスリーン市の入口や主要道路に部隊を配置(2024年5月23日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、トゥウーム村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。


一方、シャーム解放機構の総合治安機関は、金曜日の大規模デモに警戒し、イドリブ市、ジスル・シュグール市、アリーハー市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、マアッラトミスリーン市の入口や主要道路に部隊を配置した。

シャーム解放機構の総合治安機関はまた、ジャウラーニー指導者の振る舞いを暴露する音声データを拡散した住民1人をアティマ村で逮捕した。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市近郊の村々を激しく砲撃(2024年5月23日)

アレッポ県では、ANHA(5月23日付)によると、トルコ軍が22日深夜から23日未明にかけてシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のジャート村、アウン・ダーダート村、トゥーハール村、ダンダニーヤ村、サイヤーダ村、カーウカリー村、シャイフ・ナースィル(クルト・ワイラーン)村、アリーマ町、ジュッブ・マフズーム村を激しく砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ軍がサージュール川を渡って、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に入ろうとした男性を銃殺した。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

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