シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市などで、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後に、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月6日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カッリー町、アルマナーズ市、クールカーニヤー町、アビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町、ビンニシュ市、アリーハー市、サルキーン市で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後に、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。









AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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ダルアー市の北の入口にあるパノラマ交差点近くで、テロリストが仕掛けた爆弾が爆発し、子供1人を含む5人が負傷(2024年9月6日)

ダルアー県では、SANA(9月6日付)によると、ダルアー市の北の入口にあるパノラマ交差点近くで、テロリストが仕掛けた爆弾が爆発し、5人が軽傷を追った。

シリア人権監視団によると、負傷者の1人は子供1人。

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スワイダー県では、スワイダー24(9月6日付)、イナブ・バラディー(9月6日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024、Suwayda 24, September 6, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の最高選挙委員会は各地区の委員会に対して、適切だと判断した時期に自治体選挙実施に向けた取り組みを行うよう委任(2024年9月5日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/aanes.official/)などを通じて声明第7号を発表、要請に従って、自治体選挙に必要な準備を行うため、最高選挙委員会(選挙監視委員会)が各地区の委員会に対して、適切だと判断した時期に、選挙実施に向けた取り組みを行うよう委任した。


AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市でイドリブ国際図書展が開幕、開会式にジャウラーニー指導者が出席(2024年9月5日)

イドリブ県では、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、イドリブ国際図書展が開幕し、シャーム解放機構に近いアンバー・シャーム通信社がフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AgencyNewsSham)、反体制派支配地で活動するメディア政策会社のクリエイティブ・インセプションが運営するフェイスブックのアカウント「クリエイティブ・ニュース」(https://www.facebook.com/creativenewssy1/)などが、図書の展示会場、会場内で開催された絵画展示会、開会式の様子を撮影した映像や画像を配信した。









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X(旧ツイッター)で情報発信する「軍事監視団」(https://twitter.com/Military_OSTX/)によると、図書展には、内外の44の出版社が参加、15万冊の図書が展示・販売された。

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開会式は、アンバー・シャーム通信社によって中継され、シャーム解放機構が支配地の行政を委託するシリア救国内閣のムハンマド・バシール首班らの挨拶が配信された。

また、会場にはシャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が洋服で開会式に参加、会場での催しを観覧した。


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シャーム解放機構に批判的な反体制活動家が運営すると見られるフェイスブックのアカウント「アターリブ・ハドス:革命の砦」(https://www.facebook.com/news9102/?paipv=0&eav=AfZHekSwEHVMw2MQGYjfzToG604l-mkisX1pavDXBp3Jfc5hGz7QYgbCkPpxQ6DOXck&_rdr)などは、開会式で上映された映像「心のなかのダマスカス:ウマイヤ朝の首都」を観覧するジャウラーニー指導者が涙をぬぐったとして、映像を紅海した。

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反体制派支配地で活動するサウラ(革命)・ラジオは、YouTube(https://www.youtube.com/@RadioAlthawra)を通じて、開会式で、ダマスカス全域の解放、ロシア、イランの追放などを唱導する活動家の映像を配信した。

https://www.youtube.com/watch?v=t_2xB8KEhhg

また、Xのアカウント(https://twitter.com/RadioAlthawra/)を通じてメディア活動家のハーディー・アブドゥッラー氏、ジャミール・ハサン氏らのインタビューを配信した。

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ハーディー・アブドゥッラー氏も、X(ツイッター)アカウント(https://x.com/hadialabdallah)やフェイスブック(https://www.facebook.com/HadiAlabdallah/)のアカウントを通じて、国際図書展についてのリポートを配信した。

なお、アブドゥッラー氏の最近のリポートは、シャーム解放機構の支配地の繁栄ぶり、同機構が主導する反体制武装集団への従軍取材が目立ち、各所で連日続けられているシャーム解放機構に対する抗議デモについては、7月17日のビンニシュ市でのリポートを最後に取り上げられていない。

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イドリブ市では、2021年から国際図書展が毎年開催されている。

2021年の第1回国際図書展は、9月4日から10日に開催された。

2022年の第2回国際図書展は、8月18日から15日に開催され、内外の15の出版社が参加した。

2023年の第3回国際図書展は、7月27日から8月5日に開催され、内外の33の出版社が参加、7万冊の書籍が展示、販売された。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機が米軍(有志連合)が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近い地域にあるダーイシュのスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施(2024年9月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、米軍(有志連合)が占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近い地域にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がアレッポ県バスラトゥーン村一帯でシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜、シリア軍士官1人を狙撃し、殺害(2024年9月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシャーム解放機構の支配下にあるバスラトゥーン村一帯でシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、第46中隊基地一帯でシリア軍士官(大尉)1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室はさらに第46中隊基地一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村一帯を自爆型無人航空機多数で攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジャッラーダ村一帯を砲撃した。

シリア軍はまた、ナイラブ村一帯に対しても砲撃を行った。

攻撃は、同地に設置されているトルコ軍の拠点近くにも及んだ。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアブー・アリー山一帯を砲撃した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県ナスィーブ国境通行所で政治治安局の要員がテロ・グループの発砲を受け、3人が死亡(2024年9月5日)

ダルアー県では、SANA(9月5日付)によると、ナスィーブ国境通行所での任務に着くために同通行所に向かっていた政治治安局の要員らが、サイダー町に至る橋(サイダー橋)近くでテロ・グループの発砲を受け、3人が死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県マンビジュ市一帯をトルコ軍が無人航空機複数機で攻撃し、住民1人が負傷する一方、シリア国民軍がシリア軍陣地を襲撃し、兵士3人を殺害(2024年9月5日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のジャッラード村で無人航空機1機を撃墜したと発表した。

ANHA(9月5日付)によると、マンビジュ軍事評議会はまた、マンビジュ市一帯で別の無人航空機2機を撃墜した。

しかし、ジャッラード村に対するトルコ軍の無人航空機複数機による攻撃で、住民1人が負傷した。

また、シリア国民軍がマンビジュ市ダンダニーヤ村にあるシリア軍の陣地を襲撃し、兵士3人を殺害した。

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ラッカ県では、ANHA(9月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサファーウィーヤ村を砲撃した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で地元武装集団とシリア民主軍が交戦、子供1人が巻き添えとなって負傷(2024年9月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のアシャーラ市近郊の山岳地帯から、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある西岸のダルナジュ村(アシャーラ橋)近くにある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を機銃掃射した。

これに対して、シリア民主軍も反撃、戦闘となり、ダルナジュ村で子供1人が巻き添えとなって負傷した。

AFP, September 4, 2024、ANHA, September 4, 2024、‘Inab Baladi, September 4, 2024、Reuters, September 4, 2024、SANA, September 4, 2024、SOHR, September 4, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがハマー県イスリヤー村近郊でシリア軍部隊を要撃し、兵士3人を殺害(2024年9月4日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがイスリヤー村近郊でシリア軍部隊を要撃し、兵士3人を殺害した(死者数はその後7人となった)。

AFP, September 4, 2024、ANHA, September 4, 2024、‘Inab Baladi, September 4, 2024、Reuters, September 4, 2024、SANA, September 4, 2024、SOHR, September 4, 2024、September 5, 2024などをもとに作成。

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シリア暫定内閣はシリア国民軍を国際社会において支援すると表明する一方、シャーム戦線は「人民の正統性に基づく政府が発足」するまで暫定内閣への協力を停止すると表明(2024年9月4日)

シリア革命反体制勢力国民連立の傘下組織であるシリア暫定内閣、同連立、シリア交渉委員会、部族評議会、シリア国民軍の代表ら50人が、トルコ政府の呼びかけによってガジアンテップ市で開催された会合を開いた。

シリア暫定内閣は会合の閉幕声明で、シリア国民軍を国連特別調査委員会など国際社会において支援することを表明した。

ただし、会合では、シリア暫定内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班が、シリア国民軍に所属するシャーム戦線が、イブラヒム・カリン大統領報道官がシリア革命反体制勢力国民連立を訪問した際に、車列の通行を遮り、トルコ国境を燃やしたなどと非難するとともに、暫定内閣の転覆を画策していると断じた。

これに対して、シャーム戦線側は、「我々の革命の政府の首班があなたであることが遺憾だ。殉教者を捧げてきた我々こそが、政府にふさわしく、外国に煽動はされていない」と反論した。

シャーム戦線はまた、声明を出し、ムスタファー首班が辞任し、「人民の正統性に基づく政府が発足」するまでシリア暫定内閣への協力を停止すると表明した。

シリア人権監視団が伝えた。

AFP, September 4, 2024、ANHA, September 4, 2024、‘Inab Baladi, September 4, 2024、Reuters, September 4, 2024、SANA, September 4, 2024、SOHR, September 4, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党がラタキア県でシリア軍に対して特攻自爆(インギマーシー)攻撃を行い、戦闘で双方に対数の死傷者(2024年9月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構と同県で活動する諸派が3日夜から4日未明にかけて、シリア政府の支配下にあるトルコマン山地方のサッファーフ村一帯に潜入し、シリア軍の陣地複数ヵ所に対して特攻自爆(インギマーシー)攻撃を行った。

SAMシリア(https://t.me/SAMSyria0/)によると、攻撃を行ったのは、シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党。

攻撃は、前日のカルズ村一帯に対するシャーム解放機構の特殊部隊の特攻自爆攻撃と並行して行われたもの。

これにより、シリア軍兵士23人が死亡(うち1人は士官(少尉)でカルズ村一帯での攻撃で死亡)した。

一方、シャーム解放機構は、大尉1人を含む「アサドの民兵」12人を殺傷したと発表した。

また、ラタキア農村マシュキーター・ニュースサイト(https://www.facebook.com/profile.php?id=100063633554840)によると、シリア軍はこれを迎撃し、中国のウィグル人テロリスト15人以上を殺傷した。

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、この攻撃でシリア軍兵士4人が死亡、7人が負傷したと発表した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、カフル・タアール村、マクラビース村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方一帯を砲撃した。

AFP, September 4, 2024、ANHA, September 4, 2024、‘Inab Baladi, September 4, 2024、Reuters, September 4, 2024、SANA, September 4, 2024、SOHR, September 4, 2024、TASS, September 4, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市にあるイドリブ大学前で、活動家らが、政府支配地の大学卒業者の大学での採用に抗議するデモ(2024年9月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市にあるイドリブ大学前で、活動家らが、政府支配地の大学卒業者の大学での採用に抗議するデモを行った。

AFP, September 4, 2024、ANHA, September 4, 2024、‘Inab Baladi, September 4, 2024、Reuters, September 4, 2024、SANA, September 4, 2024、SOHR, September 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア空軍が米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯奥地に潜伏していた武装集団の潜伏地5ヵ所を爆撃(2024年9月3日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯奥地に潜伏していた武装集団の潜伏地5ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月3日付)、タス通信(9月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 3, 2024、TASS, September 3, 2024をもとに作成。

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シャーム解放機構がラタキア県で特攻自爆(インギマーシー)攻撃、対するシリア軍はイドリブ県ジスル・シュグール市を砲撃(2024年9月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がキトヤーン村で民間の車輛1台を攻撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の特殊部隊がシリア政府の支配下にあるトルコマン山地方のカルズ渓谷(カルズ村一帯)にあるシリア軍の陣地複数ヵ所に対して特攻自爆(インギマーシー)攻撃を行った。

これに対して、シリア軍は砲撃などで応戦した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ラタキア県でのシャーム解放機構の特攻自爆攻撃を受けるかたちで、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるジルス・シュグール市を砲撃した。

これにより、民家などに砲弾が着弾、子供1人を含む3人が負傷した。

AFP, September 3, 2024、ANHA, September 3, 2024、‘Inab Baladi, September 3, 2024、Reuters, September 3, 2024、SANA, September 3, 2024、SOHR, September 3, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県アシャーラ市にあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃し、シリア軍の士官1人が負傷(2024年9月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)支配下にユーフラテス川東岸から、シリア政府の支配下にある東岸のアシャーラ市にあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃し、シリア軍の士官(中尉)1人が負傷した(この士官は4日に死亡)。

AFP, September 3, 2024、ANHA, September 3, 2024、‘Inab Baladi, September 3, 2024、Reuters, September 3, 2024、SANA, September 3, 2024、SOHR, September 3, 2024、September 4, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機1機がハサカ県カーミシュリー市近郊のウンム・フルサーン村にある北・東シリア地域民主自治局の刑務所近く上空に飛来、刑務所内でアサーイシュの司令官の車輛1台が爆発(2024年9月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(9月3日付)、ANHA(9月3日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市近郊のウンム・フルサーン村の刑務所近く上空に飛来、その直後に刑務所内で内務治安部隊(アサーイシュ)の司令官の車輛1台が爆発した。

AFP, September 3, 2024、ANHA, September 3, 2024、‘Inab Baladi, September 3, 2024、Reuters, September 3, 2024、SANA, September 3, 2024、SOHR, September 3, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ビンニシュ市、アルマナーズ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月3日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ビンニシュ市、アルマナーズ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。




AFP, September 3, 2024、ANHA, September 3, 2024、‘Inab Baladi, September 3, 2024、Reuters, September 3, 2024、SANA, September 3, 2024、SOHR, September 3, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月3日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月3日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 3, 2024、ANHA, September 3, 2024、‘Inab Baladi, September 3, 2024、Reuters, September 3, 2024、SANA, September 3, 2024、SOHR, September 3, 2024、Suwayda 24, September 3, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はシリア民主軍とともに、ダーイシュの指導者1人を捕捉したと発表(2024年9月2日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後10時38分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、9月1日の早朝、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とともに、ダーイシュ(イスラーム国)の指導者1人を捕捉したと発表した。

発表によると、捕捉されたのは、ハーリド・アフマド・ダンダル容疑者で、ラッカ収容所を脱走した後、ダーイシュの戦闘員の逃亡などを支援していたと見られるという。

8月29日には、ダーイシュのメンバー5人(ロシア人2人、アフガニスタン人2人、リビア人1人)がラッカ収容所を脱走していたが、シリア民主軍はこのうちロシア人のイマーム・アブドゥルワーヒド・イフワーン容疑者、リビア人のムハンマド・ヌーフ・ムハンマド容疑者を再び拘束したが、ロシア人のタイムール・タールブルキーン・アブダーシュ容疑者、アフガニスタン人のシュアイブ・ムハンマド・アブダリー容疑者、アータール・ハーリド・ザール容疑者は現在も逃走中。

なお、シリア民主軍の20ヵ所以上の収容施設には、現在も9,000人以上のダーイシュのメンバーが収監中だという。


AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県でシリア民主軍と交戦(2024年9月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のマヤーディーン市一帯から、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある西岸のハワーイジュ村一帯に迫撃砲4発を撃ち込んだ。

一方、マヤーディーン市とズィーバーン村を結ぶバリード通行所近くのシリア軍陣地で、シリア軍士官が何者かによって撃たれて死亡した。

また、シリア軍とイランの支援を受ける地元武装集団は、ジュナイナ村の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地を軽火器と中火器で攻撃した。

AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県カフル・ヌーラーン村を自爆型無人航空機10機で攻撃する一方、シャーム解放機構はシリア軍兵士2人を捕捉(2024年9月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(9月2日付)によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を自爆型無人航空機10機で攻撃し、子供を含む民間人13人が負傷、民間の車輛2輌などを破壊した。

シリア軍はまた、ウスース村の農場を砲撃したほか、マクラビース村一帯でシャーム解放機構のメンバー1人を殺害した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるミーズナーズ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、シャーム解放機構に所属するサアド・ブン・アビー・ワッカース旅団の特殊部隊がカッバーシーン村一帯のシリア軍陣地複数ヵ所を攻撃し、兵士3人を負傷させ、2人を捕捉した。


これを受け、シリア軍はカッバーシーン村、マクラビース村、バルナター村一帯を砲撃した。

AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月2日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルキーン市、カフルタハーリーム町で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月2日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるサルキーン市、カフルタハーリーム町で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。


AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県ハサカ市の中央刑務所に収監されていた逮捕者50人が北・東シリア地域民主自治局の法律第10号(恩赦法)に基づき釈放される(2024年9月2日)

北・東シリア地域民主自治局の最高意思決定機関である民主諸人民議会が2024年7月17日に施行した法律第10号(恩赦法)に基づき、社会正義評議会は内務治安部隊(アサーイシュ)と連携して、ハサカ県ハサカ市の中央刑務所に収監されていた逮捕者50人を釈放した。

これにより、同法による恩赦の対象者数は1,111人となった。

ANHA(9月2日付)が伝えた。

AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県、ラッカ県の北部を砲撃(2024年9月2日)

アレッポ県では、ANHA(9月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカルーティー村を砲撃した。
https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202409/image_870x_66d5e357739b1.jpg
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ラッカ県では、ANHA(9月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のフーシャーン村を砲撃した。

AFP, September 2, 2024、ANHA, September 2, 2024、‘Inab Baladi, September 2, 2024、Reuters, September 2, 2024、SANA, September 2, 2024、SOHR, September 2, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがハマー県イスリヤー村近郊の砂漠地帯で国防隊を要撃し、3人を殺害(2024年9月1日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがイスリヤー村近郊の砂漠地帯で国防隊を要撃し、3人を殺害した。

AFP, September 1, 2024、ANHA, September 1, 2024、‘Inab Baladi, September 1, 2024、Reuters, September 1, 2024、SANA, September 1, 2024、SOHR, September 1, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県アブー・ハルドゥーブ村にあるシリア民主軍の陣地1ヵ所を機関銃で攻撃(2024年9月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアブー・ハルドゥーブ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を機関銃で攻撃、戦闘となった。

また、ユーフラテス川西岸のアシャーラ市に展開するシリア軍が、東岸のダルナジュ村にあるシリア民主軍の陣地複数ヵ所を機関銃で攻撃した。

AFP, September 1, 2024、ANHA, September 1, 2024、‘Inab Baladi, September 1, 2024、Reuters, September 1, 2024、SANA, September 1, 2024、SOHR, September 1, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県ザッル村でシリア民主軍の軍用車輛1輌を機関銃で攻撃(2024年9月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるザッル村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の軍用車輛1輌を機関銃で攻撃した。

AFP, September 1, 2024、ANHA, September 1, 2024、‘Inab Baladi, September 1, 2024、Reuters, September 1, 2024、SANA, September 1, 2024、SOHR, September 1, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月1日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月1日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

一方、「山地自由人」を名乗る地元の武装集団が、県の「血液銀行」の所長を務めるシリア軍士官(少佐)を拉致した。

拉致は、5月に当局によって逮捕されたバハー・シャーイルなる人物の釈放を求めるためのもの。

AFP, September 1, 2024、ANHA, September 1, 2024、‘Inab Baladi, September 1, 2024、Reuters, September 1, 2024、SANA, September 1, 2024、SOHR, September 1, 2024、Suwayda 24, September 1, 2024などをもとに作成。

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