クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が県南部のカルカス村でイラン製とみられる無人航空機を撃墜した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
外務在外居住者省(フェイスブック)、国防省(テレグラム)によると、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣兼副首相、ユースフ・フナイティー軍統合参謀総長(少将)、アフマド・フスニー総合情報局長(少将)らからなる上級代表団がシリアを訪れ、アフマド・シャルア暫定大統領と会談した。
会談には、シリア側からもアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、フサイン・サラーマ総合情報局長、アリー・ナアサーン参謀総長(少将)が同席した。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、両国は共同声明を発表し、会談の内容について、両国の協力関係の深化と地域の課題への対応する必要を強調した。
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NNA、シリア人権監視団によると、レバノンのベカーア県タムニーン町で、イスラエル軍戦闘機が石材製造場を爆撃、これにより、子どもを含むシリア人家族7人を含む10人が死亡した。
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シリア人権監視団によると、シリア軍の精鋭部隊がレバノン国境地帯に増援された。
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イスラエル軍はXを通じてヒズブッラーがイスラエル国内の複数地域に向けてロケット弾を発射したのを受けて、イスラエル空軍が、レバノン各地にあるヒズブッラーのロケット弾発射装置やインフラ施設に対して攻撃を実施した。
また、イスラエル軍はXを通じて、首都ベイルート南部郊外のダーヒヤ地区にあるヒズブッラーのインフラに大規模な攻撃を開始したと発表した。
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ナハールネットによると、

イスラエル、ベイルート・ダーヒヤおよびレバノン東部・南部を空爆
イスラエルの空爆は水曜日、レバノン南部および東部、さらにベイルート南部で継続した。
攻撃はレバノン各地の多くの地域を標的とし、ダーヒヤのハレット・フレイクおよびハイ・アル=アメリカン、ベカー地方のハルバタおよびブーダイ、さらに南部の町ゼブキーン、トゥーリーン、カブリクハ、シャクラ、マジュダル・セレム、ハナウェイ、ハブーシュ=アラブサリーム、タイール・ハルファ、アル=フマイリなどが含まれた。
これに先立ち水曜日、イスラエルはベイルート中心部への攻撃としては中東戦争開始以来2度目となる攻撃で、首都中心部アイシャ・バッカル地区のアパートを標的とした。
南部への空爆では2人が死亡し、水曜日の死者数は少なくとも28人に達した。これに先立ち、レバノン東部タムニーンへの空爆で子どもを含む10人が死亡し、南部でも少なくとも16人が死亡した。
イスラエル軍はまた、サイダ郡のアル=ハラヤイブ、アルジ、ズラリエ、マズラアト・アル=ワサタ、マズラアト・ジュムジュム、マタリヤト・アル=シュマルの各地域への攻撃が差し迫っているとして警告を発した。これに先立ち、ヤーテル、アル=クライレ、カフラ、マジュダルズーンの住民にも避難警告が出されていた。
一方ヒズブッラーは声明で、ブラートにあるイスラエル軍の陣地を砲撃し、さらにヒヤーム南方の部隊に対してミサイル一斉射撃を行ったと発表した。
その後、イスラエル軍は再びベイルート南郊の住民に対し、ハレット・フレイク、ゴベイリ、ライラキ、ハダス、ブルジュ・アル=バラジネ、シイヤ、タフウィタト・アル=ガディールの各地区への攻撃に先立って避難するよう呼びかけた。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、11日にイスラエルとの戦闘に関して24件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち10番目の声明ではハイファー市北東のミスガヴ基地および軍需産業企業ヨディファト社をロケット弾で、11番目の声明でティベリア湖北のアミアド基地および同湖西のシムション基地を高性能ロケット弾で、12番目の声明でサファド市北のイスラエル軍北部方面司令部(ダド基地)およびアイン・ゼイティム基地を高性能ロケット弾で、18番目の声明でステラ・マリス基地(北部沿岸全域を監視する戦略的海上監視基地)を攻撃型無人航空機で、22番目の声明でハイファー市北のラファエル社軍需産業複合施設を攻撃型無人航空機で、24番目の声明でハイファー市南東のネシェリム基地を高性能ロケット弾で攻撃したことが発表された。
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イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーの関連組織であるカルド・ハサン協会の資産および保管施設を標的とした追加の爆撃を実施したと発表した。
🎯 STRUCK: The IDF conducted an additional wave of airstrikes targeting assets and storage facilities of the Hezbollah affiliated Al-Quard Al-Hassan Association in Lebanon, used to finance the purchasing of weapons and terrorist salaries, as part of ongoing efforts to further… pic.twitter.com/AZIjUKYpoD
— Israel Defense Forces (@IDF) March 10, 2026
イスラエル軍はまた、Xを通じてヒズブッラーのナッサール部隊のハサン・サラーマ司令官を8日夜のレバノン南部のジュワイヤー村への爆撃で殺害したと発表した。
🔴ELIMINATED: Hassan Salameh, the Commander of Hezbollah’s ‘Nassar’ Unit
Salameh was eliminated on Sunday night in a precise IAF strike in the Jwaya area. The senior terrorist held multiple key positions in the terror organization. pic.twitter.com/mbSudYYYg4
— Israel Defense Forces (@IDF) March 10, 2026
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、10日にイスラエルとの戦闘に関して30件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち1番目の声明ではハイファー市東方のツィポリート基地を自爆型無人航空機群で、2番目の声明では首都テルアビブ南東のテル・ハショメル基地(参謀本部)を自爆型無人航空機2機で、4番目の声明ではサファド市東のギヴァ基地(無人航空機統制基地)を特殊ロケット弾で、16番目の声明ではガリラヤ湖(ティベリウス湖)西のシムション基地(指揮装備センター)を自爆型無人航空機群で、22番目の声明ではアッカ南東のユディファト軍需企業をロケット弾で、25番目の声明ではハイファー市南方のミシュマル・ハカルメル防空拠点をロケット弾で攻撃したと発表された。
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ナハールネットによると、3月2日以降のイスラエル軍のレバノン各所への攻撃で、少なくとも486人が死亡、1300人以上が負傷、759,300人が避難民として登録、うち122,600人が避難所に収容された。
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NNAによると、レバノン南部のカウサリーヤト・ルッズ農場に対するイスラエル軍の爆撃でシリア人15人が負傷した。
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米財務省はXを通じて、シリア中央銀行がニューヨーク連邦準備銀行における口座を2011年以来初めて正式に再開したと発表したことを歓迎すると綴った。
Sanctions relief was just the first step to realizing @POTUS’s historic vision of greatness and prosperity in Syria. Treasury is working with the new government to responsibly reintegrate Syria into the global financial system, and we welcome the Syrian Central Bank’s momentous… https://t.co/7pl9Y445IO
— Treasury Department (@USTreasury) March 10, 2026
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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊が県北部のルワイヒーナ村西方の農地で羊を放牧していた子ども2人を拘束した。
シリア人権監視団によると、2人は数時間後に釈放された。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、7両の装甲車からなるイスラエル軍部隊がワーディー・ラッカード方面に侵入し、ジュムラ村一帯に一時滞在、その後撤退した。
シリア人権監視団によると、4台の車両からなる別の部隊もワーディー・ラッカード方面に侵入、3台が再び占領下ゴラン高原に戻る一方、1台は同地域にある国連兵力引き離し監視部隊(UNDOF)の拠点へ向かった。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と電話会談を行い、地域情勢の展開について協議した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、レバノンのジョゼフ・アウン大統領と電話会談を行い、地域情勢の展開および国境安全保障について協議した。
SANAによると、陸路海路出入国管理総局のクタイバ・バダウィー総局長は、ヘンリー・カストゥーン駐シリア・レバノン大使と会談し、両国間の国境通行所に関連する共通課題について協議した。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第55号を発し、民間警備警護サービス会社の認可、業務およびそれに関する訓練にかかる規定を定めた。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は、2026年大統領令(政令)59号を発し、緊急事態災害大臣を委員長とし、破壊されたインフラの整備、住民の帰還を可能にするための準備を目的とした委員会を設置した。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は本日、欧州理事会議長および欧州委員会の招待を受けて、中東諸国の複数の首脳とのオンライン会議に参加した。
会議には、アントニオ・コスタ欧州理事会議長、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長のほか、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダン、エジプト、バーレーン、レバノン、アルメニア、イラク、カタール、クウェート、オマーン、そしてシャルア暫定大統領が参加した。
出席者たちは地域における軍事的展開について協議し、緊張の緩和の方策および外交的プロセスを支持する方法について議論した。
SANAによると、シャルア暫定大統領は会議において以下の通り発言した。
現下の緊張激化は地域全体の存在にかかわる脅威である。ホルムズ海峡の封鎖や湾岸地域のエネルギー・インフラへの攻撃は、世界経済の安定を脅かしている。
燃え上がる三つの戦線が交差する地理的位置にあるシリアは、これらの展開の結果として直接的かつ深刻な影響を受けている。
アラブ諸国の主権を侵害するあらゆる攻撃を非難するという立場は、これまでも、そして現在も変わらない。
イランがアラブ諸国の首都の不安定化を図る試みを続け、アラブの国家安全保障の核心に触れる干渉を行っていることは、もっとも強い言葉で非難されるべきである。シリアの安定は東アラブ地域と地域全体の安定の礎である。
地域諸国と立場を統一するために調整し、紛争の影響がシリアの領土に波及することを防ぐための予防措置として、国境の防衛部隊を強化した。また国境を越えて活動する組織への対処と、それらがシリアの領土を利用することを防ぐための措置を取った。
イラク政府とレバノン政府が自国を危険から遠ざけ、紛争への巻き込まれるのを防ぐために取っている真摯かつ断固とした措置を支持する。レバノンのジョセフ・アウン大統領によるヒズブッラーの武装解除の取り組みを支持する。
なお、AFP(転載)によると、オンライン会議に出席したレバノンのジョゼフ・アウン大統領は、ヒズブッラーとイスラエルの戦闘再開が前者の攻撃に端を発していることを踏まえて、同組織が「国家崩壊」に向かって行動していると非難した。
アウン大統領は以下の通り述べた。
これらのミサイルを発射した者は、レバノン国家の崩壊をもたらし、侵略と混乱に突き落とすことを望んでいた。すべてはイランの体制の計略のためであり、我々はこれまでそれを阻止してきたし、今後もそれを打ち砕き続ける。
ヒズブッラーによる攻撃再開は、レバノン、レバノン国家、そしてレバノン国民に対する、ほぼ明白な罠、待ち伏せであった。
そのうえで、戦闘を終息させるため、イスラエルとの完全な停戦の確立、ヒズブッラー武装解除のためのレバノン軍への兵站支援、国際社会の後援の下でのイスラエルとの直接交渉などを骨子とする構想を示し、支援を求めた。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、8日にイスラエルとの戦闘に関して18件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち10番目の声明ではハイファー市の海軍基地を、13番目の声明ではミスガヴ基地(兵站基地)を高性能ロケット弾などで攻撃したことが発表された。
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イスラエル軍はXを通じて、ベイルートで活動していたイラン・イスラーム革命防衛隊コドス軍団所属のレバノン軍団の主要指揮官を攻撃したと発表した。
🎯STRUCK: Key commanders in the IRGC’s Quds Force’s Lebanon Corps who operated in Beirut.
The commanders of the Quds Force’s Lebanon Corps operated to advance terror attacks against Israel, while also operating for the IRGC in Iran.
The Iranian terror regime operates…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
イスラエル軍のXによると、これによりレバノン軍団の幹部4人とパレスチナ軍団の幹部2人を殺害した。
🔴The IDF eliminated 5 senior commanders in the IRGC Quds Force’s Lebanon Corps in a precise strike in Beirut pic.twitter.com/GAtUaggrwJ
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍は、Xを通じて、リーターニー川以南に居住する住民に対して同川以北に避難するよう改めて警告した。
‼️Urgent Warning to Residents of Southern Lebanon Located South of the Litani River
Hezbollah’s terrorist activity is forcing the IDF to operate against the organization in the area. The IDF does not intend to harm you.
The strikes are ongoing and the IDF is operating with… https://t.co/rDjcxRW7ds
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍はXを通じてヒズブッラーとの過去1週間の戦闘で、600以上のテロ目標を攻撃、約820発の弾薬を使用、190人以上の戦闘員を排除、またベイルートでは27回の攻撃波を実施され、そのうち5回はダーヒヤ地区を標的としたと発表した。
📊 A Week of Combat Against Hezbollah In Numbers:
🎯600+ terror targets were struck across Lebanon from the air, sea, and ground using ~820 munitions.
🔴 190+ terrorists were eliminated, including Abu Hamza Rami, Commander of PIJ in Lebanon, along with several senior…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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AFP(転載)によると、外交官を含む100人以上のイラン人がロシア機によってベイルートから避難した。
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AFP(転載)によると、レバノンの保健省は、過去1週間のイスラエルによる爆撃で394人が死亡したと発表した。
死者には83人の子どもと42人の女性が含まれている。
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AFP(転載)によると、イスラエル軍は南部県サイダー市にあるアイン・フルワ・パレスチナ難民キャンプを爆撃した。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)は、テレグラムを通じて、7日にイスラエルとの戦闘に関して33件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち4番目の声明ではハイファー製油所を、7番目の声明ではハイファー市北東のアルタ軍需産業会社を、9番目の声明ではアッカー市東部のティフン基地を、11番目の声明では、サファド市北東のイスラエル軍北部方面司令部(ダドゥ基地)を、12番目の声明では、同市北西のアイン・ゼイティム基地を、14番目の声明ではテルアビブ市南東のテル・ハショメル基地を、15番目の声明では同市南東のラムラ基地を、16番目の声明では同市近郊のギリロット基地を、20番目の声明ではハイファー市の主要防空基地であるキリヤット・エリエゼル拠点のアイアンドーム・レーダーを、21番目の声明では同市北部海岸のステラ・マリス戦略的海上監視基地を攻撃したと発表された
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イスラエル軍はXを通じて、同軍特殊部隊が夜間に作戦を実施し、行方不明となっている航法士ロン・アラド氏に関する手がかりを捜索したが、手がかりは発見されなかったと発表した。
⭕️As part of IDF activities in Lebanon, IDF special forces operated overnight in an attempt to locate findings related the missing navigator Ron Arad.
No findings related to him were located at the search site and no IDF injuries were reported.
The IDF will continue to operate…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 7, 2026
イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部でイスラエル軍兵士2人が対戦車攻撃を受けて負傷したと発表した。
⭕️2 IDF soldiers were moderately injured as a result of anti-tank fire during a defensive activity in southern Lebanon.
The soldiers were evacuated to the hospital to receive medical treatment, and their families have been notified.
— Israel Defense Forces (@IDF) March 7, 2026
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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、「ライオンの咆哮」作戦開始以降、レバノンで500以上の目標を攻撃し、レバノンでヒズブッラーが使用していた革命防衛隊の拠点を攻撃したと発表した。
#عاجل مهاجمة اكثر من 500 في لبنان منذ بداية عملية زئير الأسد واستهداف مقرّ تابع للحرس الثوري استخدمه حزب الله الإرهابي في لبنان
🔸شن جيش الدفاع في وقت سابق اليوم موجة غارات إضافية في منطقة الضاحية الجنوبية في بيروت استهدفت عدة مقرات إرهابية.
ومن بين المقرات المستهدفة:
❌مقرّ… pic.twitter.com/H4thxqltt7— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 6, 2026
アドライ報道官はXを通じて、レバノン南部およびベカーア地方でロケット発射装置、武器貯蔵施設、その他ヒズブッラーの軍事拠点に対する爆撃を行う一方、レバノン南部でラドワーン部隊の指揮官を標的としたと発表した。
#عاجل جيش الدفاع يواصل تعميق الضربات التي يوجّهها إلى حزب الله الإرهابي في مناطق مختلفة من لبنان ويستهدف قادة من وحدة قوة الرضوان
🔸استكمل جيش الدفاع شن موجة غارات إضافية خلال الليلة الماضية في مناطق مختلفة من جنوب لبنان والبقاع استهدفت منصّات إطلاق الصواريخ، مخزونات من الوسائل… pic.twitter.com/KtkkmqSV8p
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 7, 2026
アドライ報道官はアドライXを通じて、リーターニー川以南のレバノン人住民に対して、改めて同川北側に退去するよう要請した。
#عاجل ‼️ تحذير عاجل إلى سكان جنوب لبنان المتواجدين جنوب نهر الليطاني
🔸إن نشاطات حزب الله الإرهابية تُجبر جيش الدفاع على العمل ضده بقوة في تلك المنطقة.
🔸الغارات مستمرة حيث يعمل جيش الدفاع بقوة كبيرة في المنطقة. ولذلك وحرصًا على سلامتكم نعود ونناشدكم اخلاء منازلكم فورًا… pic.twitter.com/68Rib52JdA
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 7, 2026
アドライ報道官はXを通じて、ベイルート南部のダーヒヤ地区の住民に対して、同地から退避するよう要請した。
#عاجل ‼️انذار عاجل إلى سكان الضاحية الجنوبية في بيروت وتحديدًا لمن لم يخلي المنطقة بعد
🔴نعود ونؤكد: أنقذوا حياتكم وأخلوا منازلكم فورًا🔴
🔸إنّ النشاط الإرهابي الذي يقوم به حزب الله في الضاحية يُجبر جيش الدفاع على العمل ضده بقوة. نحن لا ننوي المساس بكم. فمن أجل سلامتكم وأمنكم… pic.twitter.com/sBu59oiUiR
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 7, 2026
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AFP(転載)によると、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣は土曜日の声明で、レバノンのジョゼフ・アウン大統領に対し、ヒズブッラーの武装解除に失敗すればレバノンは「非常に重い代償」を払うことになると警告した。
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AFP(転載)によると、イスラエル軍はベカーア県バアルベック郡のナビー・シート村一帯に対して爆撃を実施、これにより市民41人が死亡し、さらに40人が負傷した。
AFP(転載)によると、爆撃は空挺作戦も伴っており、レバノン軍のルドルフ・ハイカル司令官は、イスラエル軍兵士はレバノン軍に似た制服、軍用車輛、イスラーム保健機構の救急車を偽装した装備で攻撃を行ったことを明らかにした。
ダルアー県では、SANA、シリア人権監視団によると、東部のタイバ町において、イスラエル軍によって迎撃されたイランの無人航空機が墜落した。
また、シリア人権監視団によると、これに先立ちイスラエル軍のヘリコプターがイランの無人航空機を迎撃、ジャースィム市に墜落し、爆発した。
さらに、シリア人権監視団によると、県上空で、イスラエル軍戦闘機6機からなる編隊が集中的に飛行していることが確認された。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、スィルガーヤー町に、イスラエル軍戦闘機が発射したミサイルの破片が落下し、若者1人が死亡した。
ミサイルの破片の落下は、シリア・レバノン国境付近で空挺降下作戦でのイスラエル軍の攻撃に伴うもので、同地上空ではイスラエル軍のヘリコプターおよび戦闘機が集中的に飛行していた。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフルズィーター市の農地にミサイル1発が落下した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のイラー村の住宅の庭にイラン製と見られるミサイルが、またアフィーナ村の農地にミサイルの残骸が落下した。
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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍は、県北部農村地帯で砕石場の所有者に対する圧力を強め、強制捜索を行った。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)は、テレグラムを通じて、6日にイスラエルとの戦闘に関して20件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち1番目の声明ではハイファー市のハイファー海軍基地を、17番目の声明は、サファド市南のアミアド基地を、18番目の声明では占領下シリア・ゴラン高原のケツァヴィア基地をロケット弾や無人航空機で攻撃したと発表された。
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イスラエル軍Xによると、イスラエル空軍は、ベイルート郊外のダーヒヤ地区において、ヒズブッラーのテロ・インフラを標的とした26回の大規模な爆撃を実施した。
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イスラエル軍Xによると、レバノン国境付近からイスラエルへ向けて発射された砲弾により、イスラエル軍兵士5人が重傷、3人が軽傷を負った。
イスラエル軍Xによると、イスラエル空軍は、ダーヒヤ地区のテロ関連目標に対する追加の爆撃を実施、イラン・イラン革命防衛隊空軍の指揮所、ヒズブッラーの海軍部隊指揮所、財務部門指揮所、作戦評議会の指揮所などを攻撃した。
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AFP(転載)によると、南部県サイダー市のオフィスビルがイスラエル軍の爆撃を受け、レバノン保健省によると、5人が死亡、7人が負傷した。
AFP(転載)によると、イスラエル軍はスール市に対しても爆撃を行い、これにより1人が死亡した。
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ナハールネットによると、ヒズブッラーはレバノンとの国境から5キロ以内の地域に住むイスラエル住民に避難するよう警告した。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領と電話会談を行い、地域情勢の進展について協議した。
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国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、カタールのサウード・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ハサン・アール・サーニー副首相兼国防担当国務大臣と電話会談を行い、両国が共通の関心を有する複数の問題について協議した。
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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じて、首都ベイルートのブルジュ・バラージナ地区、ハダス地区、ハーラト・フライク地区、シヤーフ地区の住民に対して、レバノン山地方面、あるいは北部県方面に向かって避難するよう警告した。
🔸سكان أحياء برج البراجنة والحدث – يرجى التوجه شرقاً باتجاه جبل لبنان على محور بيروت-دمشق.
🔸سكان أحياء حارة حريك والشياح – يجب الانتقال شمالًا باتجاه طرابلس بمحور بيروت-طرابلس وشرقًا لجبل لبنان على اوتوستراد المتن السريع
🔸انتبهوا، يحظر عليكم التوجه جنوبًا. أي توجه جنوبًا قد… https://t.co/hT3e6dONif pic.twitter.com/mPnDuydQ1r
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 5, 2026
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アドライ報道官はまた、Xを通じて、ベカーア県のドゥルース村、ブリータール村、マジュダルーン村の住民に対して、直ちに地域を避難するよう警告した。
#عاجل ‼️انذار عاجل إلى سكان منطقة البقاع وتحديدًا سكان القرى والبلدات: دورس، بريتال ومجدلون
🔸إن أنشطة حزب الله في المنطقة تجبر جيش الدفاع على العمل ضده بقوة وذلك لاستهداف بنى تحتية عسكرية تابعة له. جيش الدفاع لا ينوي المساس بكم.
🔸لضمان سلامتكم ندعوكم الى إخلاء المنطقة فورًا… pic.twitter.com/m2fZ3GcO3Y
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) March 5, 2026
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イスラエル軍は、Xを通じて、レバノンの北部県トリポリ郡への攻撃により、同区で戦闘員の教練と軍事演習を担当していたハマースの指揮官のワスィーム・アッターッラー・アリーを殺害したと発表した。
🔴ELIMINATED: A Hamas commander responsible for training operatives in Lebanon.
The Israeli Navy struck and eliminated terrorist Wasim Attallah Ali in the area of Tripoli. He served as a Hamas commander responsible for training and exercises for the organization’s military wing…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 5, 2026
イスラエル軍はまた、Xを通じて、首都ベイルートに対する攻撃で、ヒズブッラーの砲兵部門の責任者のザイド・アリー・ジュムアを殺害したと発表した。
🔴ELIMINATED: Hezbollah firepower management commander Zaid Ali Jumaa in Beirut.
Jumaa served as Hezbollah’s head of artillery in southern Lebanon and was responsible for launching thousands of rockets, missiles and UAVs from Lebanon toward Israel.
He also led the 2015…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 5, 2026
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ナハールネットによると、イスラエル軍はこのほかにも、首都ベイルート南部のダーヒヤ地区、レバノン南部および東部に対して爆撃を行い、ベカーア県のザフレ市にいたる高速道路で爆撃により2人が、レバノン南部で無人航空機による攻撃で3人が死亡した。
また、ナハールネットがレバノン保健省などの発表として伝えたところによると、4日夜から5日にかけて少なくとも8人が死亡した。
一方、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)によると、5日にレバノンからイスラエルに向けて210発のミサイルが発射された。
AFP(転載)がレバノン保健省の発表として伝えたところによると、3月2日以降のイスラエル軍の攻撃での死者は102人、負傷者は638人に達した。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、5日にイスラエルとの戦闘に関して9件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち3番目の声明では、アッカー市南方にあるラファエル社の軍需産業複合施設を、8番目の声明では、ティベリアス湖西方のナフタリ基地をロケット弾で攻撃したと発表された。
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