イスラエルがレバノンでの特殊空挺作戦で発射したミサイルの破片がダマスカス郊外県スィルガーヤー町に落下し、1人が死亡

ダルアー県では、SANAシリア人権監視団によると、東部のタイバ町において、イスラエル軍によって迎撃されたイランの無人航空機が墜落した。

また、シリア人権監視団によると、これに先立ちイスラエル軍のヘリコプターがイランの無人航空機を迎撃、ジャースィム市に墜落し、爆発した。

さらに、シリア人権監視団によると、県上空で、イスラエル軍戦闘機6機からなる編隊が集中的に飛行していることが確認された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、スィルガーヤー町に、イスラエル軍戦闘機が発射したミサイルの破片が落下し、若者1人が死亡した。

ミサイルの破片の落下は、シリア・レバノン国境付近で空挺降下作戦でのイスラエル軍の攻撃に伴うもので、同地上空ではイスラエル軍のヘリコプターおよび戦闘機が集中的に飛行していた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフルズィーター市の農地にミサイル1発が落下した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のイラー村の住宅の庭にイラン製と見られるミサイルが、またアフィーナ村の農地にミサイルの残骸が落下した。

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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍は、県北部農村地帯で砕石場の所有者に対する圧力を強め、強制捜索を行った。

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