首都旧市街のブズーリーヤ市場で警官が暴行を受ける:ダルアー県のイズラア刑務所で暴動発生(2025年5月6日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ラハー村近くの井戸で警備員1人が遺体で発見された。

また、ダウル村で住民どうしが撃ち合いとなり、若い男性2人が死亡した。

一方、SANAによると、内務省総合治安局は、スワイダー県大スワル村での戦闘で負傷した住民多数を治療のためダルアー県に搬送したが、その途上で、スワイダー軍事評議会を名乗るグループの要撃を受け、隊員2人が死亡、4人が負傷した。

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ダマスカス県では、SANAによると、治安局が前政権下のティシュリーン病院の医師で士官のバッサーム・ユースフ・サルマーン容疑者を逮捕した。

一方、旧市街のブズーリーヤ市場で警官が暴行を受けた。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、市場で働く男性が、違法占拠物の撤去キャンペーンの一環として印刷業者への違反切符を作成中だった市職員の帳簿を破り捨てたことがきっかけで、一部の店舗経営者と治安当局(警察)の衝突に発展した。

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ダルアー県では、ダルアー24によると、イズラア中央刑務所内で受刑者による暴動が発生し、看守から武器を奪い、彼らを人質にとるなどした。

これに対して、治安部隊が鎮圧を試み、受刑者多数が負傷した。

シリア人権監視団によると、第40師団の支援を受けた内務省総合治安局の部隊が刑務所を封鎖し、事態の収拾にあたった。

また、サナマイン市で武装グループが男性1人を殺害しようとして銃を乱射、近くにいた子ども1人が巻き添えとなって死亡した。

一方、SANAによると、内務省総合治安局の麻薬撲滅局が県内で麻薬80万錠以上を発見、これを押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス市北の入口に新たに検問所を設置した。

また、車2台に乗った武装グループがバルカサ村を強襲し、アラウィー派の青年1人を銃で撃ち殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス市の大学病院の医師を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がカーティルジー・インターナショナル・グループ社の民兵のメンバーの1人で「アルサーン分所」の責任者だったワリード・アルサーン容疑者を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、アイン・ジャウラ村の農地で正体不明の武装グループがムルシド派の住民4人を即決処刑した。

また、カルダーハ市近くの湖で、若い男性1人が殺害され、遺体で発見された。

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4月15日に「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラム・アカウントは名称を「シリア・総合治安機関ニュース」に変更、アレッポ県アレッポ市ラームーサ地区の軍事学校の迫撃砲倉庫近くで戦車が爆発したなとど発表した。

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イスラエル軍はヘルモン山を管轄していた旧シリア軍の中央司令部を発見したとして、その映像を公開(2025年5月5日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xで、速報として、シリア領内での山岳旅団(第810旅団)が旧シリア軍の中央司令部を発見したとして、その映像を公開した。

アドライ報道官によると、山岳旅団(第810旅団)は、第210師団の指揮下でシリア南部での任務を継続、先週には空挺部隊とヤハローム特殊工兵部隊などからなる部隊が、ヘルモン山(シャイフ山)を管轄していた旧シリア軍の中央司令部施設に対する急襲作戦を完了した。

作戦中、部隊は、武器庫や各種兵器からなる旧シリア軍の軍事インフラを発見、迫撃砲、ロケット砲、地雷、即席爆発装置、火砲などの兵器類を押収、破壊した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、四輪駆動車5台からなるイスラエル軍の地上部隊がラフィード町に近いマシーダ農場に侵攻した。

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シャルア移行期内閣に鞍替えした「前政権の残党」と見られる武装グループがダマスカスのナイトクラブを襲撃(2025年5月5日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、5日深夜にヒジャーズ地区にあるカラワーン・ナイトクラブに正体不明の武装グループが押し入り、機関銃を乱射し、女性ダンサー1人が死亡、店内にいた数名が負傷した。

カラワーン・ナイトクラブは、首都ダマスカスの老舗娯楽施設の一つで、ダンス、歌、音楽などのパフォーマンスやイベント、芸術的な催しが開催され、人気を博してきた。

4月15日に「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られ、「シリア総合治安機関」に改称されたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラム・アカウントによると、襲撃したのは「前政権の残党」と見られる。

また、シリア人権監視団によると、前日に行方不明となっていた住民1人が遺体で発見され、ムワーサー病院に収容された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、覆面姿で軍服を着たグループがクサイル市近郊のラブラ町の酒類販売店(キリスト教徒の店)を襲撃し、店内にいた若い男性に暴行を加え、商品などを破壊、金品を略奪した。

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シリア人権監視団は、ダマスカス郊外県のサフナーヤー市で、宗派主義的な憎悪を煽るようなスローガンを叫ぶグループの映像を入手したとしてこれを公開した。

撮影されたグループのメンバーの一部は、前政権のシャッビーハとして知られている人物で、前政権崩壊後に、アフマド・シャルア移行期政権側に鞍替えしたとされている。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県ダルバースィーヤ市からアレッポ市を訪れていた住民1人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス市で、メディア活動家と女性1人を一時拘束、メディア活動家にこの女性が婚約者であることを証明しろなどと詰め寄り、暴行を加えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、国防省の要員(新シリア軍)がジャブラ市近郊のグナイリー村を砲撃、また無人航空機1機でラスィーフ村を攻撃した。

また、ジャブラ市では、正体不明の武装グループが住民2人(兄弟)を銃で撃ち殺害した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県でシリア民主軍の陣地を攻撃(2025年5月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがズィーバーン町にあるシリア民主軍の陣地を襲撃、激しい戦闘となった。

ダーイシュのスリーパーセルはまた、ズィーバーン町の住居を機関銃やRPG弾で攻撃した。

さらにダーイシュのスリーパーセルはシュハイル村にあるシリア民主軍の陣地を襲撃した。

ANHAによると、これに関して、シリア民主軍は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが県東部の旅団本部をRPG弾で攻撃、同軍部隊が激しい戦闘の末、これを撃退したと発表した。

また、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が窃盗グループのメンバー4人を逮捕した。

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ラッカ県では、ANHAによると、アサーイシュがタブカ市および周辺農村地帯で窃盗グループを逮捕した。

一方、ANHAによると、タブカ市近郊のマンスーラ町にある殉教者ジャマール・コバネ・アカデミー(軍事学校)で、「殉教者ムハンマド・ナースィル」と名付けられた自衛部隊の教練コースが開始され、北・東シリア地域民主自治局の支配地各所から集まった自衛部隊の新規戦闘員140人が参加した。

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正体不明の武装グループが、スワイダー県大スワル村にあるドゥルーズ派の信仰対象の預言者フドゥルの聖廟に放火、ハッラーン村が砲撃を受ける(2025年5月5日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが、ドゥルーズ派の信仰対象で、大スワル村にある預言者フドゥルの聖廟に放火、破壊した。

一方、スワイダー24ムラースィルーン(Syrian Reporters)シリア人権監視団によると、ハッラーン村が砲撃を受けた。

これに関して、4月15日に「ハイダラ・アール・ジャアファル」に乗っ取られ、「シリア総合治安機関」に改称されたシリア・アラブ共和国大統領府のテレグラム・アカウントは、シリア東部のアカイダート、ブーシャアバーン、ブーサラーヤー部族がスワイダー県のベドウィン部族を支援するために部隊派遣を開始、「ヒジュリーの武装勢力」(ドゥルーズ派武装勢力)を熱誘導ミサイルで攻撃、部族との間で激しい戦闘を行っていると発表した。




また、ダーラ村がスワイダー県の諸派の砲撃を受け、住民が脱出、無人となっていると発表した。

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SANAによると、内務省は、ダマスカス郊外県のサフナーヤー市とアシュラフィーヤト・サフナーヤー市での戦闘での逮捕者のうち、殺人に関与していなかった22人を釈放した。

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シリア人権監視団によると、4月29日に激化したダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市でのドゥルーズ派と国防隊予備部隊・内務省総合治安局との戦闘で重傷を負っていたドゥルーズ派の武装勢力のメンバー2人が死亡した。

これにより、一連の戦闘による死者は122人に達した。

このうち、戦闘行為により死亡した者は108人であり、内訳は国防省予備部隊の兵士、内務省総合治安局の要員、ドゥルーズ派戦闘員および民間人を含む。

さらに、即決処刑されたドゥルーズ派住民は14人に上り、その中には遺体が焼かれるなど、残虐な扱いを受けたケースも含まれている。

地域別の死者数は以下の通りである

ダマスカス郊外県

アシュラフィーヤト・サフナーヤー市

内務省総合治安局隊員:20人
ドゥルーズ派戦闘員:19人
ドゥルーズ派民間人:2人(うち1人は子ども)

ジャルマーナー市

国防省予備部隊兵士:10人
ドゥルーズ派戦闘員:7人
サフナーヤー市

ドゥルーズ派民間人:1人

スワイダー県

大スワラ村

ドゥルーズ派戦闘員:5人

ダマスカス・スワイダー街道

ドゥルーズ派宗徒:42人

ラッサース村

ドゥルーズ派民間人:1人

ブラーク村

国防省予備部隊兵士:1人

行方不明者(ドゥルーズ派):4人

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内務省総合治安局が前政権の総合情報部ダルアー支部長だったサーリム・イスカンダル・タッラーフ大佐をバーニヤース市で逮捕(2025年5月5日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団SANAによると、内務省総合治安局が前政権の総合情報部ダルアー支部長だったサーリム・イスカンダル・タッラーフ大佐をバーニヤース市で逮捕した。

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ヒムス県では、SANAによると、内務省麻薬撲滅局が県治安局の協力を得て、レバノン国境地帯でカプタゴン製造工場を発見、これを押収した。

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イスラエル軍はタルトゥース県を無人航空機で爆撃(2025年5月4日)

タルトゥース県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、イスラエル軍無人航空機1機がアムリット遺跡一帯を爆撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のパトロール部隊がラスム・ハラビー村一帯に侵入した。

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アレッポ県バーブ市で、イスラーム軍と関係があると見られる若い男性1人が武装グループの拷問を受け、死亡(2025年5月4日)

アレッポ県では、ANHAによると、過去48時間でシリア国民軍に所属するハムザ師団がトルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のアフリーン市農村地帯で若者2人に暴行を加えた。

また、バーブ市で、イスラーム軍と関係があると見られる若い男性1人が武装グループの拷問を受け、死亡した。

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シリア民主軍は米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県でダーイシュのスリーパーセルの司令官を逮捕(2025年5月4日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターが声明を出し、同軍軍事作戦師団(TOL)が米主導の有志連合の支援を受けて、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの司令官(アミール)のハンムード・アブドゥッラー・ハティーブ容疑者(アブー・ザカリヤー)を逮捕したと発表した。

シリア人権監視団によると、ハティーブ容疑者はダーイシュのスリーパーセルの司令官として、ザカートを口実に住民らから金銭を徴収していた人物。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、兵士1人が戦死したと新たに発表した。

スワイダー県サアラ村が攻撃を受け、地元武装勢力が応戦:地元武装勢力が県内のモスク一帯に展開(2025年5月4日)

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局が大スワル村から撤退、代わって県出身者からなる警察部隊が村に展開を始めた。


一方、サアラ村が迫撃砲による攻撃を受けた。

これに対して、地元の武装勢力が迫撃砲発射地点に対して重機関銃で反撃を加えた。

また、地元の武装勢力は、宗教的象徴や聖地に対する冒涜を阻止するとして、県内のモスクや宗教施設周辺に展開した。

このほか、ジャーナリスト6人がスワイダー市の憲兵隊交差点近くを県庁に向かって移動中に地元武装グループの襲撃を受けた。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、内務省と同県治安局は、サフナーヤー市とアシュラフィーヤト・サフナーヤー市での事件に関連して、ダーライヤー市で22人について、流血に関与していなかったとして釈放した。

また、両市の名士や住民が県の治安局に武器や弾薬を引き渡した。

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シリア人権監視団によると、一連の戦闘での死者は120人、うち14人が即決処刑されたドゥルーズ派宗徒、106人が戦闘で死亡した国防省、内務省、ドゥルーズ派民兵、民間人。

死者の詳細は以下の通り。

ダマスカス郊外県

アシュラフィーヤト・サフナーヤー市
内務省総合治安局隊員20人
ドゥルーズ派戦闘員17人
ダイル・ザウル県出身のドゥルーズ派民間人2人(うち1人は子ども)

ジャルマーナー市
国防省予備部隊兵士10人
ドゥルーズ派戦闘員7人

サフナーヤー市
ドゥルーズ派民間人1人

スワイダー県

大スワラ村
ドゥルーズ派戦闘員5人

ダマスカス・スワイダー街道
ドゥルーズ派宗徒42人

ラッサース村
ドゥルーズ派民間人1人

ブラーク村
国防省予備部隊兵士1人
行方不明者(ドゥルーズ派)4人

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ヒムス市でアラウィー派一家が襲撃を受け、母親が死亡、父親と子ども2人が負傷(2025年5月4日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市で内務省総合治安局の隊員1人が正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市で正体不明の武装グループが前政権に近いとされる男性1人を銃で撃ち殺害した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ドゥライキーシュ市で若い男性が内務省総合治安局のパトロール部隊の発砲を受けて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区でオートバイに乗った2人の武装グループがアラウィー派の一家4人を襲撃し、母親を殺害、父親と子ども2人が負傷した。

また、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ジャーナリストのムハンマド・イスマーイール氏がザアフラーナ村の自宅の玄関前で暗殺された。

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首都ダマスカスのレストラン・サロンに武装グループが押し入り、逃げようとする客らに暴行を加える様子を捉えた監視カメラの映像が公開され、内務省が武装グループのメンバーを逮捕・起訴(2025年5月4日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)は、首都ダマスカスの県庁広場(ユーズフ・アズマ広場)近くにあるラヤーリー・シャルク(オリエント・ナイト)レストラン・サロンに武装グループが押し入り、逃げようとする客らに暴行を加える様子を捉えた監視カメラの映像を転載した。

映像は4月29日に撮影されたもの。

内務省の広報局はイフバーリーヤ・チャンネルの取材に応じ、そのなかで、武装グループのメンバーらを逮捕・起訴したことを明らかにした。

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イスラエル軍:2日にシリア領内の軍事拠点、対空砲、地対空ミサイルを戦闘機12機で攻撃したと発表、映像を公開(2025年5月3日)

イスラエル軍は午前1時3分、テレグラムで「先ほど、イスラエル軍はシリア領内の軍事拠点1ヵ所、対空砲複数基、地対空ミサイル・インフラを打撃した」と発表した。

午後12時7分には、「夜間にシリア人のドゥルーズ派5人が治療を受けるためにイスラエル領内に避難してきた」と発表した。

午後4時19分には、「昨夜、イスラエル国防軍は、シリア全土においてインフラ設備、兵器を標的とする爆撃を実施、標的には、対空砲や地対空ミサイル発射装置も含まれていた」と改めて発表した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXで、5月2日のイスラエル軍によるシリアへの爆撃について、戦闘機12機が投入され、対空砲複数基、地対地ミサイル発射装置などシリア各所のインフラや戦闘装備数十ヵ所を攻撃したと発表した。

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ムラースィルーン(Syrian Reporters)は、イスラエル軍ヘリコプター複数機がスワイダー県内に着陸し、弾薬や食料支援物資を降ろしている様子を撮影したビデオを転載した。

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パレスチナ人民解放戦線総司令部派(PFLP-GC)のナージー書記長が彼の執務室長とともにシャルア移行期政権の当局によって一時逮捕される(2025年5月3日)

アラビー・ジャディードによると、パレスチナ人民解放戦線総司令部派(PFLP-GC)のタラール・ナージー書記長が彼の執務室長とともに、アフマド・シャルア移行期政権の当局によって逮捕された。

ナージー書記長は逮捕から数時間後、釈放された。

複数筋によると、釈放は、パレスチナの複数の勢力が介入したことを受けたもので、PFLP-GCの指導部は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース大統領、ハマース幹部のハーリド・ミシュアル氏に連絡し、両名が釈放に向けたイニシアチブをとったという。

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シリア人民抵抗は声明を出し、「ジャウラーニー・テロ一味」(アフマド・シャルア移行期政権)がパレスチナ人民解放戦線総司令部派(PFLP-GC)のタラール・ナージー書記長と彼の執務室長を首都ダマスカスで逮捕したことについて、イスラエル軍がシリア領内各所に爆撃を行っていた最中の逮捕は、シオニストとワッハーブ派テロ勢力との間の協調関係を示すものだと批判した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県タヤーナ村にあるシリア民主軍の検問所を襲撃(2025年5月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタヤーナ村にあるシリア民主軍の検問所を襲撃し、戦闘となった。

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ヒムス県、ハマー県でムルシド派住民が相次いで殺害される(2025年5月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県北部のナジーフ村に至る交差点で旧シリア軍の中佐が即決処刑され、遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、国防省と内務省の予備部隊のメンバーからなるグループがカフルナーン村でムルシド派の女性2人を含む住民4人に向けて発砲、全員を殺害した。

また、、ヒムス市のワーディー・ザハブ地区でオートバイに乗った2人組の武装グループが女性教員とその夫に向けて発砲し、女性教員は死亡、夫は負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・バドリーヤ村で正体不明の武装グループがムルシド派の一家を襲撃し、3人を処刑した。

また、ハマー市では、正体不明の武装グループがスーク・シャジャラ地区で住民1人を銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、前政権下で殺害されたと見られる民間人9人(うち女性1人、子ども1人)が埋葬された集団墓地がザバダーニー市近郊で発見された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がクーリーヤ市、スバイハーン市で治安作戦を実施し、旧シリア軍の兵士や部族軍のメンバー約20人を逮捕した。

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内務省総合治安局がアシュラフィーヤト・サフナーヤー市に展開:一連の戦闘での死者は119人(2025年5月3日)

ダマスカス郊外県では、SANAによると、内務省総合治安局がアシュラフィーヤト・サフナーヤー市に展開した。

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シリア人権監視団によると、一連の戦闘での死者は119人、うち14人が即決処刑されたドゥルーズ派宗徒、105人が戦闘で死亡した国防省、内務省、ドゥルーズ派民兵、民間人。

死者の詳細は以下の通り。

ダマスカス郊外県

アシュラフィーヤト・サフナーヤー市
内務省総合治安局隊員20人
ドゥルーズ派戦闘員17人
ダイル・ザウル県出身のドゥルーズ派民間人2人(うち1人は子ども)

ジャルマーナー市
国防省予備部隊兵士10人
ドゥルーズ派戦闘員7人

サフナーヤー市
ドゥルーズ派民間人1人

スワイダー県

大スワラ村
ドゥルーズ派戦闘員5人

ダマスカス・スワイダー街道
ドゥルーズ派宗徒42人

ラッサース村
ドゥルーズ派民間人1人

行方不明者(ドゥルーズ派)4人

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イスラエル軍戦闘機がスワイダー県、ダマスカス郊外県、ダルアー県、ハマー県、ダマスカス県を相次いで爆撃(2025年5月2日)

スワイダー県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機がスワイダー市南西のカナーキル村を爆撃し、住民4人が死亡した。


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ダマスカス郊外県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が4日夜、ハラスター市一帯を爆撃した。

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ダルアー県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が4日夜、ムーサビーン村一帯(ミサイル大隊基地)を爆撃した。

イスラエル軍戦闘機はまた、イズラア市一帯(戦車部隊の集結地点)に対しても爆撃を加えた。

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ハマー県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が4日夜、シャトハ町一帯(訓練用兵舎)を爆撃し、住民4人が負傷した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はハムル丘を爆撃した。

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ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、イスラエル軍戦闘機がカシオン山に対してミサイル2発で爆撃を行った。

また、シリア人権監視団によると、カシオン山以外にも、バルザ区が爆撃を受けた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がシャアラ山の防空大隊基地を爆撃した。

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シリア人権監視団によると、爆撃は今年に入って最大規模で、その数は20回以上に及んだ。

なお、2025年に入って以降のイスラエル軍のシリア領内への攻撃は52回、うち航空攻撃が44回、地上攻撃が8回、武器弾薬庫、指揮所、拠点、車輌など79ヵ所の標的が破壊され、33人が死亡した。

死傷者の内訳は以下の通り。

アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(新シリア軍)兵士:9人死亡、13人負傷
武器を携帯していた民間人:22人死亡
身元不明者(レバノン人):2人

県別の爆撃回数は以下の通り。

アレッポ県:7回
ダマスカス県・ダマスカス郊外県:15回
スワイダー県4回
ヒムス県:8回
クナイトラ県:5回
ダルアー県:7回
タルトゥース県:1回
ラタキア県:2回
ハマー県:2回

県別の地上攻撃は以下の通り。

ダルアー県:4回
ダマスカス郊外県:1回
クナイトラ県:3回

なお、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、イスラエル軍によるシリア領内への爆撃は500回あまりに上っている。

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大統領府はイスラエル軍による首都ダマスカスの人民宮殿一帯への爆撃を大統領府は声明を出し、5月1日のイスラエル軍による首都ダマスカスの人民宮殿一帯への爆撃、カタール、サウジアラビア、ヨルダン、イラク、国連事務総長なども相次いで非難(2025年5月2日)

SANAによると、大統領府は声明を出し、イスラエル軍による首都ダマスカスの人民宮殿一帯への爆撃に関して、国家機関と主権に対する深刻な事態悪化、国の安定を揺るがし、治安危機を悪化させるもので、シリアの統合を標的としたものだとして、もっとも厳しい調子で非難、すべての当事者に対して対話と協力に専念するよう改めて呼びかけた。

声明では爆撃は1日晩としている。

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SANAによると、カタール外務省、サウジアラビア外務省、湾岸協力会議(GCC)、ヨルダン外務省、イラク外務省、アラブ連盟、国連のアントニオ・グテーレス事務総長、アラブ議会、レバノンのナウワーフ・サラーム首相が、イスラエル軍による人民宮殿一帯などへの爆撃を非難した。






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イスラエル軍戦闘機は首都ダマスカスの人民宮殿に近くを爆撃(2025年5月2日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団スワイダー24ANHAなどによると、イスラエル軍戦闘機複数機が2日未明に人民宮殿に近いカシオン山斜面を爆撃した。



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これに関して、イスラエル軍は午前4時40分、テレグラムで、「先ほど、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がダマスカスのフサイン・シャルア(アフマド・シャルア暫定大統領)の宮殿周辺を爆撃した」と発表した。

また、午後7時4分には、シリア人のドゥルーズ派5人が治療を受けるためイスラエルに避難した。

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内務省総合治安局がダイル・ザウル県で「イランの民兵」とつながりがある前政権の軍事治安局の元司令官、ザイナビーユーン旅団の元メンバーを逮捕(2025年5月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が「イランの民兵」とつながりがある前政権の軍事治安局の元司令官を県西部の村で逮捕した。

また、ティブニー町で女児が遺体で発見された。

一方、内務省総合治安局は、ザイナビーユーン旅団の元メンバーのアフマド・アブドゥッサラール・ザキー容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省予備部隊が1日深夜から2日未明にかけて、ファーヒル村を強襲し、村長ら3人を一時拘束した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市の1070高速道路で正体不明の武装グループが住民1人を銃で撃ち殺害した。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の国防省・内務省部隊がドゥルーズ派の地元武装勢力と交戦(2025年5月2日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけてアフマド・シャルア移行期政権の国防省予備部隊および内務省総合治安局がハッラーン村、ルバイン村、ジュライン村を軽火器と中火器で攻撃、ドゥルーズ派の地元武装勢力が応戦し、戦闘となった。

また、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道で旅客バスが正体不明の武装グループの襲撃を受けた。

一方、SANAによると、シャイフ・アクル府とアフマド・シャルア移行期政権が1日に交わした合意に基づいて、内務省総合治安局がスワイダー市一帯に検問所の設置を開始、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ高速道路を再開した。

だが、複数の武装グループがスワイダー市周辺の検問所を襲撃した。

これに対して、内務省総合治安局が地域の治安と安定強化のため、各所に展開を開始した。

一方、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、スワイダー軍事評議会は声明を出し、ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の声明やドゥルーズ派のシャイフ・アクル府の声明への支持を表明し、シャーム解放機構(アフマド・シャルア移行期政権)がダマスカス郊外県のサフナーヤー市でドゥルーズ派の住民に対して体系的な戦争犯罪を犯し、ドゥルーズ派のシャイフを侮辱したと非難、国際社会の介入とテロへの物的・政治的支援を停止するよう求めた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市で若い男性1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

また、アクラバー町では、誘拐された住民の釈放に向けた交渉に向かっていた弁護士が同町の検問所で殺害された。

一方、SANAによると、サフナーヤー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市で発生した戦闘に関与していないことが確認された逮捕者を釈放した。

また、ダーライヤー郡責任者のジャミール・マドゥール氏、カタナー郡責任者のハサン・ザイン氏が、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市の名士らと会談し、同地の安全と安定維持の方途を検討した。

また、ダマスカス郊外県のアーミル・シャイフ知事、クナイトラ県のアフマド・ダーラーティー知事、ダマスカス郊外県のハッサーン・タッハーン治安局長がダマスカス郊外県ジャルマーナー市の名士らと会談し、同市における内務省総合治安局の展開の仕組みについて合意した。

このほか、ダマスカス郊外県の治安局はサフナーヤー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での大量の武器弾薬を押収した。

また、ダイル・アリー町の住民が内務省総合治安局に武器の引き渡しを開始した。

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イスラエルのアルベル内務大臣はシリア国内で激化しているドゥルーズ派に対する暴力に関して、ネタニヤフ首相に対し「緊急介入」を要請:カッツ国防大臣もシャルア暫定大統領に警告(2025年5月1日)

『タイムズ・オブ・イスラエル』によると、イスラエルのモーシェ・アルベル内務大臣は、シリア国内で激化しているドゥルーズ派に対する暴力に関して、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し「緊急介入」を要請した。

シャス党に所属するアルベル内務大臣は、首相宛の書簡で、「シリアが生じている光景は、シリアのドゥルーズ派に対する火急且つ現実的な危機」だとしたうえで、「ただちに介入して、関係機関に必要且つ即時の措置をとるよう指示し、外交的および軍事的手段を通じて虐殺を止めるよう要請する」と記した。

そのうで、「イスラエルは、現在進行中のこの残虐な虐殺を黙って見過ごすべきではない」と強調した。

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『タイムズ・オブ・イスラエル』によると、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣は声明を出し、「シリアの政権を率いる(アブー・ムハンマド・)ジャウラーニー(アフマド・シャルア暫定大統領)に対し再び警告する。もしシリア国内のドゥルーズ派に対する危害を止めなければ、我々は非常に厳しい対応を取るだろう」と表明した。

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イスラエル軍はXなどを通じて声明を出し、シリアのドゥルーズ系市民2人が負傷し、イスラエル国内で治療を受けるために搬送されたと発表、イスラエル軍部隊がシリア南部に展開しており、敵対勢力の進入やドゥルーズ派の落への攻撃を防ぐ態勢を整えていると強調した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、装甲車など多数の車輌からなるイスラエル軍地上部隊がバイト・ティーマー村、カルアト・ジャンダル村、バクアサム町間の缶詰工場近くの交差点に検問所を設置した。

イスラエル軍地上部隊はまた、ハドル村の入口を重機で封鎖した。

さらに、ハムル丘一帯に地上部隊が侵入した。

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アレッポ県、ラタキア県、ハマー県で住民の殺害続く(2025年5月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハーリディーヤ地区で、正体不明の武装グループが、前政権の協力者と見られるマンナグ村出身の2人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、マカーティア村でアラウィー派の住民1人が2人組の正体不明の武装グループに暴行を受けて、即決処刑された。

また、カルダーハ市で内務省総合治安局によって拷問を受けた住民1人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カムハーナ町近くの農地で何者かによって即決処刑された住民1人が遺体で発見された。

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ダーイシュが砂嵐に乗じてダイル・ザウル県クーリーヤ市近くのシャルア移行期政権の軍の陣地を攻撃し、兵士3人を殺害、1人を捕捉(2025年5月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが砂嵐に乗じて、クーリーヤ市に近いマザール・アイン・アリー農場にあるアフマド・シャルア移行期政権の軍の陣地を攻撃し、兵士3人を殺害、1人を捕捉した。

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トルコ軍無人航空機がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃し、シリア民主軍の女性兵士1人が死亡(2025年5月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍無人航空機がティシュリーン・ダム一帯を爆撃し、シリア民主軍の女性兵士1人が死亡した。

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シリア民主軍がラッカ県、ダイル・ザウル県でダーイシュの司令官らを逮捕(2025年月1日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市とカラーマ村の間に位置するハムラト・ジャマーサ村で空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の司令官1人を逮捕した。

一方、米主導の有志連合の車輌25台が、最新鋭のレーダー・システム、装甲車、燃料などを積んで、県内の基地に向かった。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、県内でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

 

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ドゥルーズ派が住むスワイダー県の村が砲撃を受ける:ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市で市長が暗殺される(2025年5月1日)

スワイダー県では、SANAによると、内務省総合治安局の部隊が治安と安定を強化するとして、ドゥルーズ派が住む大スワラ村に展開した。

また、内務省総合治安局の部隊は治安と安定強化のため、ダルアー県とスワイダー県の県境地帯に展開した。

一方、シリア人権監視団によると、ダルアー県との県境に位置するハッラーン村とラビーン村の民家が武装グループの砲撃を受けた。

なお、シリア人権監視団によると、4月30日のダマスカス・スワイダー街道での要撃では、ドゥルーズ派宗徒9人が即決処刑され、その一部は遺体を焼かれるなど残酷な扱いを受けた。

シリア人権監視団によると、29日のジャルマーナー市での戦闘発生以降の死者数は92人に上っている。

内訳は以下の通り:

ダマスカス郊外県

アシュラフィーヤト・サフナーヤー市
内務省総合治安局の部隊20人
ドゥルーズ派戦闘員14人

サフナーヤー市
即決処刑されたドゥルーズ派宗徒2人
ドゥルーズ派民間人1人

ジャルマーナー市
国防省予備部隊兵士10人
ドゥルーズ派戦闘員7人

スワイダー県
大スワラ村
ドゥルーズ派戦闘員5人

ダマスカス・スワイダー街道
ドゥルーズ派宗徒35人

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ダマスカス郊外県では、ANHAによると、サフナーヤー市のフサーム・ワルワル市長と息子が正体不明の武装グループの発砲を受けて死亡した。

一方、シリア人権監視団によると、武装グループがアシュラフィーヤト・サフナーヤー市にある旧バアス党支局長のハサン・ハーッジ・アリー氏の自宅を強襲し、同氏を車で連行、その後殺害した。

また、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市で取材を行っていたイラク・クルディスタン地域のチャンネル8のシリア人記者2人が同地での取材中に失踪した。

2人は内務省総合治安局によって拘束されており、その後釈放された。

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SANAによると、ダマスカス郊外県のフサーム・タッハーン治安局長は、アフマド・シャルア移行期政権の代表とジャルマーナー市の名士らが同地の重火器の即時引き渡し、内務省総合治安局の部隊の増強で合意したと発表した。

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イスラエル軍はダマスカス郊外県サフナーヤー市のドゥルーズ派住民への襲撃を続ける過激派の武装グループに対して無人航空機で攻撃を実施したと発表、シャルア移行期政権にドゥルーズ派を守る行動をとるよう要請(2025年4月30日)

ダマスカス郊外県では、SANAシリア人権監視団などによると、イスラエル軍が、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市一帯を爆撃した。



『タイムズ・オブ・イスラエル』によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相とイスラエル・カッツ国防大臣は共同声明で、ダマスカス郊外県サフナーヤー市のドゥルーズ派住民への襲撃を続ける過激派の武装グループに対して無人航空機で攻撃を実施したと発表し、アフマド・シャルア移行期政権に対して、ドゥルーズ派住民を守る行動をとるよう強く要請した。

イスラエル軍によると、攻撃はヘルメス450によって実施され、武装グループがいた建物を狙ってミサイルが発射されたという。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、首都ダマスカスのダマスカス病院とサラーム専門病院は、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での法律違反者のグループによる襲撃と、イスラエル軍の爆撃で負傷した数十人を収容した。

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ヒムス県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県で住民らが相次いで殺害される(2025年4月30日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のアクラマ地区とワアル地区を結ぶ街道で正体不明の武装グループが住民を銃で撃ち殺害した。

また、ヒムス市ヌール地区で男性の遺体が発見された。

さらに、アイスーン村で、スポーツのインストラクターが2人組の正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

このほか、正体不明の戦闘員1人がラカーマー村で空砲を撃ったのに合わせて、発砲したことを受けて、内務省総合治安局の部隊が村の民家複数棟を強襲し、住民5人を逮捕した。

また、これと前後して、外国人の戦闘員が村に到着し、村の治安責任者に任命されたという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク区で、ヒムス県出身の高齢の男性が銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヤルダー市で住民1人が内務省総合治安局の分所の要員の発砲を受けて死亡した。

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