ロシア軍の防空システムがタルトゥース県上空に飛来した無人航空機1機を撃墜(2025年4月23日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、沿岸部に配備されているロシア軍の防空システムが飛来した無人航空機1機を迎撃し、同機はシャイフ・バドル市近郊のムーシャ村とカフルーン村の間の地域に墜落した。

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ヒムス市で正体不明の武装グループにアラウィー派住民が相次いで狙われ、殺害される(2025年4月23日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがヒムス市カラム・ザイトゥーン地区の住宅を手りゅう弾と機関銃を使って襲撃し、住民1人と妻、そしてきょうだいの合わせて3人を殺害した。

また、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区では、武装グループが住宅を襲撃し、男性とその妻、そして1ヵ月の乳児を含む子ども2人を誘拐した。

さらに、ヒムス市ジュッブ・ジャンダリー地区では、アラウィー派の男性1人が4人組の武装グループから暴行を受けて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がシャジャラ町で強襲作戦を実施し、ヤルムーク殉教者旅団の元司令官の自宅で、大量の武器、弾薬、通信機器を発見し、これを押収した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で60歳代の男性1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市近郊で前日に正体不明の武装グループによって連行されていた住民が遺体で発見された。

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シリア人権監視団は、アラウィー派に対する報復的行動を煽動する内容の画像を新たに入手したと発表した。

この画像には、ハッターブ村の有力者の1人とされるアブー・ジャービル・ハッタービーなる人物が、ハマー県のガーブ平原での宗派対立や強制移住を煽り、アルザ村で暮らしていたアラウィー派住民を「アサド体制の残党」だとして追放し、村を「新ハッターブ村」に改名したことが示されている。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ区で、内務省総合治安局による前政権のシリア軍第215突撃連隊研究部門のアブー・ムハンマド・タイスィール・ムハンマド・ウスマーン容疑者逮捕に歓喜するデモが行われ、数百人が参加した。

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アサーイシュはフール・キャンプで実施していた治安作戦を終了したと発表(2025年4月23日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、女性防衛隊(YPJ)とともいにフール・キャンプで実施していた治安作戦を終了したと発表した。

18日に開始された作戦では、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと協力者20人を逮捕し、武器、弾薬などを押収した。

一方、シリア人権監視団によると、アリーシャ・キャンプに収容されていた32世帯がダイル・ザウル県に帰還した。

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アレッポ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がアレッポ市シャイフ・マクスード地区で麻薬密売グループを逮捕、麻薬を押収した。

また、ANHAによると、アサーイシュがアシュラフィーヤ地区でコンピューター機器を密売するグループを逮捕、機器を押収した。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、ダーイシュ(イスラーム国)やトルコ軍との戦闘で兵士4人が死亡したと新たに発表した。

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イスラエルのネタニヤフ首相:「我々は地中海岸にいかなるカリフ制が樹立されることも受け入れない」(2025年4月22日)

シリア人権監視団などによると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はシリア情勢について「我々は地中海岸にいかなるカリフ制が樹立されることも受け入れない」と述べた。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がカフターニーヤ町の民家多数を強襲し、住民らに尋問を行った。

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人道人権追跡委員会はシャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺戮、略奪についての報告書を発表(2025年4月22日)

人道人権追跡委員会は、3月の沿岸部でのアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺戮、略奪についての報告書を発表した。

報告書は本文72ページと付録約500ページからなり、犠牲者、拘束者、行方不明者のリストのほか、解雇命令、財産没収、強制移住に関する公式文書、さらに女性および子どもを標的とした誘拐事件の記録が含まれている。

シリア人権監視団によると、報告書は国連安保理および大量虐殺・民族浄化に反対する国連の関連機関に提出されており、今後、これらの違反行為に関与した者を訴追するための主要証拠文書として活用される予定だという。

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アレッポ市で正体不明の武装グループが、沿岸部でのアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺戮、略奪を批判する前政権下の反体制活動家を殺害(2025年4月22日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がラタキア市南ラムル地区で麻薬密輸グループと交戦し、隊員3人が負傷した。

一方、SANAによると、県治安局が前政権の空軍情報部の有力士官の1人スルターン・ティーナーウィー准将容疑者を逮捕した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、アリーダ国境通行所近郊のミンタール村に設置されている内務省総合治安局の検問所が正体不明の武装グループの襲撃を受けた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市で正体不明の武装グループが、3月の沿岸部でのアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺戮、略奪を批判する医師のフサーム・ダリール氏を銃で撃ち殺害した。

ダリール氏は、前政権に反対する反体制活動家。

また、アレッポ市で前政権の協力者とされるミードゥー家の住民ら6人が武装グループによって殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でダマスカス県タダームン地区での前政権による住民虐殺に参加したカーミル・アッバース(マリオ)容疑者とアムジャド・ユースフ容疑者が内務省総合治安局によって逮捕された。

一方、アフマド・シャルア移行期政権当局がバルカサ村で実施した治安作戦で逮捕されていた若者1人が、拷問を受けて死亡した。

また、オートバイに乗った2人組の武装グループがヒムス市のダーヒヤト・ワリード地区でアラウィー派の男女を襲撃、男性が死亡、女性が負傷した。

22日には負傷していた女性が死亡した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官はロジャヴァ・シリア国民大会を4月16日に開催すると発表(2025年4月22日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXで、ロジャヴァ・シリア国民大会を4月16日に開催すると発表した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、女性防衛隊(YPJ)とともに、フール・キャンプでダーイシュ(イスラーム国)のメンバーを掃討するための治安作戦を継続した。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターはトルコ軍の無人航空機の攻撃で兵士1人が死亡したと新たに発表した。

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『ニューヨーク・タイムズ』:3月の沿岸部での虐殺の現場の一つバーニヤース市を取材し、「明らかな虐殺の痕跡、新政府によるアラウィー派保護政策の重大な失敗」が見て取れたと指摘(2025年4月21日)

『ニューヨーク・タイムズ』は、3月に発生した、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派ら住民に対する殺戮、略奪、破壊の現場となったタルトゥース県バーニヤース市で住民らにインタビューを行うなどして、その悲惨な実態を取材、「明らかな虐殺の痕跡と、新政府によるアラウィー派保護政策の重大な失敗」が見て取れたと指摘した。

記事は、反体制派の元指導者でジハード主義者のアフマド・シャルア暫定大統領のスンナ派過激派、外国人ジハーディスト、シャーム解放機構のメンバーら武装諸派に対する統制力の弱さが露呈したとも指摘している。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のイッシャ村、アサッフ村に侵攻し、住宅複数棟を捜索(2025年4月21日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が20日深夜から21日未明にかけてイッシャ村、アサッフ村に侵攻し、住宅複数棟を捜索した。

捜索活動中、イスラエル軍部隊は拡声器で住民らに対して外出しないよう警告した。

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アサーイシュはハサカ県フール・キャンプでの治安作戦で、ダーイシュの「もっとも危険なメンバー」と目されるイブラーヒーム・アブドゥッラー容疑者(アブー・アズラー)を逮捕(2025年4月21日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、女性防衛隊(YPJ)とともに、フール・キャンプでダーイシュ(イスラーム国)のメンバーを掃討するための治安作戦を継続した。

ANHAによると、アサーイシュは作戦4日目となる21日、ダーイシュの「もっとも危険なメンバー」と目されるイブラーヒーム・アブドゥッラー容疑者(アブー・アズラー)を逮捕した。

アブドゥッラー容疑者は、イラクのニナーワー県出身の40歳で、シリアとイラクを往来し、過激派思想の拡散、フール・キャンプなどでの暗殺に関与してきた。

兄のアフマド・アブドゥッラー氏も、アル=カーイダ、ダーイシュのメンバーだった。

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ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬撲滅課がタブカ市で麻薬密輸グループのメンバー4人を逮捕した。

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ハマー県、ダマスカス郊外県でアラウィー派が殺害される(2025年4月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で、殺人、強姦、窃盗などへの関与が疑われている前政権の国防隊のメンバー1人を逮捕した。

また、ブーカマール市近郊のハムダーン墓地脇で、何者かによって銃で撃たれて殺害された女性が遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、乳製品をオートバイで運んでいたアラウィー派の住民2人がアラブ・アブー・タリーサ村に至る街道で正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダイル・アティーヤ市近郊のM5高速道路で貨物運搬に従事しているラタキア県出身の若いアラウィー派の男性が何者かによって殺害された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、サラーキブ市で5年前に前政権の軍によって殺害されたと見られる7人が遺体で発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がカルダーハ市近郊の住宅複数棟を強襲し、高校生1人を含む8人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市で住民1人が正体不明の武装グループによって殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がアイン・ダナーニール村の住居を強襲した。

住居には、村近くの内務省総合治安局の検問所を襲撃したとされる若い男性が居住していた。

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アサーイシュがYPJとともにフール・キャンプでダーイシュのメンバーを掃討するための治安作戦を継続、4人を新たに逮捕(2025年4月20日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、女性防衛隊(YPJ)とともに、フール・キャンプでダーイシュ(イスラーム国)のメンバーを掃討するための治安作戦を継続した。

ANHAによると、この作戦でアサーイシュは、ダーイシュのメンバー4人を新たに逮捕した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、ユーフラテス地域(ラッカ県)で、麻薬密輸グループのメンバー4人を逮捕した。

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ヒムス県でアラウィー派、シーア派の住民殺害が相次ぐ(2025年4月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、治安要員(第160治安機関)1人がダイル・ハッサーン村の国内避難民(IDPs)キャンプ内の自宅で正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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ラタキア県では、SANAによると、県麻薬撲滅局が刑事捜査課と連携し、麻薬密売グループを摘発し、大量の麻薬を押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がファーヒル村でアラウィー派の若い男性2人を逮捕した。

逮捕に際して、総合治安局は、機関銃を乱射、手りゅう弾を投げるなどしたが、死傷者はなかった。

また、ディヤービーヤ村では、正体不明の武装グループが学校を運営するシーア派の男性1人を銃で撃ち殺害した。

さらに、タッルカラフ市で、オートバイに乗った2人組が住民に向けて発砲し、1人を殺害した事件に関して、内務省総合治安局の隊員が犯行を認める映像が公開された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がアレッポ市マルジャ地区で前政権の民兵組織の一つであるバーキル旅団とつながりがあるグループを逮捕した。

また、ユースフ・ビーク村では、何者かによって拷問を受けた後に生き埋めにされ死亡したと見られる男性1人が遺体で発見された。

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シリア人権監視団によると、18日に首都ダマスカスで逮捕されていたシリア国民軍所属の東部自由人運動の元司令官が当局によって釈放された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーらがアズバ村で、アカイダート部族の名士が乗った民間の車を襲撃、戦闘となった。

また、県の警察が前政権の国防隊のメンバーの1人クサイ・ムハンマド・ムスタファー容疑者を逮捕した。

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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行政権は、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に収容していた前政権時代の軍の士官、下士官ら28人を釈放した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県ウンム・アザーム村に侵攻し、ダム近くに仮設検問所を設置(2025年4月19日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がウンム・アザーム村に侵攻し、ダム近くに仮設検問所を設置した。

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アサーイシュがYPJとともにフール・キャンプおよび周辺地域で掃討作戦を継続(2025年4月19日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が女性防衛隊(YPJ)とともにフール・キャンプおよび周辺地域で、掃討作戦を継続した。

作戦は、国外からの「移民」とイラク難民が収容されている区画を中心に行われ、ANHAによると、ダ-イシュ(イスラーム国)のメンバー16人を逮捕した。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、4人の兵士が任務中に死亡したと新たに発表した。

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内務省総合治安局がダーイシュ・メンバーらからなるシリア国民軍東部自由人運動のアブー・ハウラ・ムーハサン元司令官を逮捕:ダイル・ザウル県出身の住民らが釈放を求めて抗議デモ(2025年4月19日)

ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局がムーサビーン村で武装解除と指名手配者、法律違反者の摘発を目的とする治安作戦を実施した。

シリア人権監視団によると、同様の作戦は、ダイル・ブフト村でも行われた。

また、先週、シャイフ・サアド村で正体不明の武装グループに撃たれて重傷を負っていた若い男性1人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村近郊で20歳代の男性の遺体が発見された。

また、内務省総合治安局がアイヤーシュ村で前政権のシリア軍で准将だったサーリフ・ムハンマド・バスィース容疑者を逮捕した。

一方、アフマド・シャルア移行期政権国防省の増援部隊がブーカマール市に到着した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍のアブー・ハウラ・ムーハサン元司令官が、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局によって逮捕されたことを受けて、ダイル・ザウル県出身の住民らが釈放を求めて抗議デモを行った。

イナブ・バラディーによると、ムーハサンの本名はアブドゥッラヒーム・マフムード・ムハイミード。

ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーなどからなる東部自由人連合の司令官を務めていた。

18日に首都ダマスカスのダハーディール地区で、内務省総合治安局が戦闘の末に逮捕した。
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一方、シリア人権監視団によると、バーブ・シャルキー地区で身元不明の子どもの遺体がゴミ処理所で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でアラウィー派の若い男性1人が車に乗った正体不明の武装グループによって拉致された後、殺害され、遺体がワアル地区の病院に搬送された。

また、タッルカラフ市では、男性1人が銃で撃たれて死亡した。

さらに、内務省総合治安局がムフターリーヤ村を強襲し、前政権時代のシリア軍士官1人を含む18人を逮捕した。

逮捕された18人はほとんどがシーア派。

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アサーイシュが女性防衛隊(YPJ)とともにハサカ県フール・キャンプで治安掃討作戦を実施し、ダーイシュの残党を摘発(2025年4月18日)

ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、女性防衛隊(YPJ)とともに、フール・キャンプで治安掃討作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の残党を摘発した。

シリア人権監視団によると、この作戦でアサーイシュはダーイシュのメンバー27人を逮捕した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、県東部のジャディーダ村を強襲し、シリア民主軍の陣地を攻撃しようとしたとして4人を逮捕した。

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ラタキア県とダマスカス県で内務省総合治安局が治安作戦を実施し、法律違反者、指名手配者を逮捕(2025年4月18日)

ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局が各所で治安作戦を実施し、法律違反者、指名手配者を逮捕した。

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ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がカダム区で治安作戦を実施し、法律違反者らを逮捕した。

ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がカダム区で治安作戦を実施し、法律違反者らを逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ニジュラーン村で60歳代の男性が何者かによって銃で撃たれ死亡し、遺体で発見された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がバヤーディル地区で、国防省部隊に所属していない武装グループを率いる「アブー・ハッターブ」を名乗る人物の自宅を強襲し、激しい戦闘の末にこの人物とグループのメンバーらを逮捕した。

内務省総合治安局はまた、同地区で麻薬密売に関与しているとされる若者多数を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ルーズ地区でムルシド派の女性と娘2人がオートバイに乗った正体不明の武装グループの発砲を受け、女性と娘1人が死亡、もう1人の娘が重傷を負った。

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イドリブ県では、SANAによると、カフルズィーター市のキャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)が帰還した。

同市のキャンプからの帰還は、今回が2回目。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務局長の承認のもと、内務省総合治安局がダマスカス県タダームン区にある反体制活動家のナビール・ジャディード氏の自宅を接収(2025年4月17日)

シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務局長は、ダマスカス県タダームン区にある反体制活動家のナビール・ジャディード氏の自宅を接収する決定を承認し、内務省総合治安局がこれを接収した。

ジャディード氏は退役士官でアラウィー派宗徒で、前政権を激しく批判していた。

2000年からタダームン区に在住していた。

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ハサカ県とダイル・ザウル県でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍を相次いで攻撃(2025年4月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタッル・ハミース市近郊のハリー村でシリア民主軍の兵士に向けて発砲、1人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルがアブー・ハルドゥーブ村で呪術師とされる男性1人を銃で撃ち、殺害した。

また、ダーイシュのスリーパーセルがタヤーナ村にあるシリア民主軍の陣地を襲撃した。

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シリア人権監視団は、前政権の拘留施設内で拷問などを受けて死亡した140人の氏名や詳細な情報について新たに入手したと発表(2025年4月17日)

シリア人権監視団は、前政権の拘留施設内で拷問などを受けて死亡した140人の氏名や詳細な情報について新たに入手したと発表した。

これにより、2011年3月以降に前政権の収容所や刑務所で殺害された犠牲者の数は、76,640人(うち男性76,203人、子ども349人、女性188人)となった。

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ダルアー県ブスラー・シャーム市で前政権のシリア軍第5軍団第8旅団の司令官の処罰を求める抗議デモと、同旅団を支持するデモが発生し、参加者どうしが衝突(2025年4月17日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ブスラー・シャーム市で、前政権のシリア軍第5軍団第8旅団の司令官の処罰を求める抗議デモと、同旅団を支持するデモが発生し、参加者どうしが衝突、第8旅団の司令官の1人のアリー・スバーフ氏(アリー・バーシュ)のきょうだいが負傷した。

事態を受けて、内務省総合治安局が介入し、外出禁止令を発出するなどして、事態収拾を試みた。

一方、SANAによると、内務省総合治安局がフィキーア村、ダリー村、マアルバ町で治安作戦を実施し、多数の指名手配者、法律違反者を逮捕、武器や装備を押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のジュッブ・ジャンダリー地区で正体不明の武装グループが店舗を強襲し、男性1人を殺害した。

また、アクーム村近くのレバノン国境から正体不明の武装グループが不幸入国を試み、内務省総合治安局の部隊に向けて発砲、2人を殺害した。

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イスラエル軍パトロール部隊がクナイトラ県トゥルナジャ村北の民家複数棟で尋問を行う(2025年4月16日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍パトロール部隊がトゥルナジャ村北の民家複数棟で尋問を行った。

パトロール部隊はその後、同地から撤退した。

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マサーキン・バルザ地区で2日前に内務省総合治安局によって逮捕されたアラウィー派住民の家族らがダマスカス県庁前で釈放を求めて抗議デモ:治安要員と口論、もみ合いに(2025年4月16日)

ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、マサーキン・バルザ地区で2日前に内務省総合治安局によって逮捕されたアラウィー派住民の家族らが県庁前で釈放を求めて抗議デモを行った。

シリア人権監視団によると、デモ参加者は「アラウィー派すべてがバッシャール・アサドではない」、「宗派を背景とした逮捕に反対」といった紙を掲げ、釈放を訴え、一部治安要員と口論、小競り合いとなった。

一方、シリア人権監視団によると、前政権の国防隊メンバーだった戦場記者をタダームン区で逮捕した。

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ラタキア県総合治安局は前政権の空軍情報部尋問課長を務めていたロシア国籍を有するダーギスターニー准将を逮捕する一方、各地で内務省総合治安局への襲撃が相次ぐ(2025年4月16日)

ラタキア県では、SANAによると、県の総合治安局が治安作戦を実施し、前政権の空軍情報部尋問課長を務めていたサーリム・ダーギスターニー准将を逮捕した。

ダーギスターニー准将は、ダマスカス郊外県サイドナーヤー刑務所の尋問課長、東グータ地区治安委員会長などを歴任、戦争犯罪への関与が疑われている。

シリア人権監視団によると、ダーギスターニー准将はロシア国籍を持っている。

一方、シリア人権監視団によると、ラタキア市スライバ地区内の住宅ビルで男性1人が遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市で正体不明の武装グループが内務省総合治安局の本部を襲撃し戦闘となり、武装グループのメンバー1人が死亡、1人が逮捕された。

また、ハマー市では内務省総合治安局が麻薬密売人を銃で撃ち殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ザイトゥーン地区でオートバイに乗った正体不明の武装グループに前日に銃で撃たれて負傷していた若い男性1人が死亡した。

また、ジャディーダ村で住民どうしの戦闘が発生し、1人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で前政権の国防隊の元メンバー1人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・マスキーン市で、車に乗った正体不明の武装グループが内務省総合治安局の隊員に向けて発砲し、戦闘となり、武装グループのメンバー1人が死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイミラ村で若い男性が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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シリア人権監視団:アサド政権が崩壊した2024年12月8日から2025年4月14日にかけで宗派の理由として殺害された犠牲者は2,161人(2025年4月15日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日から2025年4月14日にかけで、所属する宗派の理由として殺害された犠牲者についてのインフォグラフィックを公開した。

このインフォグラフィックによると、この間に所属する宗派を理由として殺害されたのは2,161人。

県別の内訳は、ラタキア県926人、タルトゥース県588人、ハマー県422人、ヒムス県225人。

月別の内訳は、2024年12月が108人、2025年1月が167人、2月が78人、3月が93人、4月が40人。

また、3月6日に始まったアラウィー派らに対する虐殺での犠牲者は1,676人。

県別の内訳は、ラタキア県866人、タルトゥース県526人、ハマー県272人、ヒムス県が13人。

このうち、486人が集団虐殺ではなく、宗派、政治的帰属を理由に殺害された。

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シリア民主軍は2014年にイラクでダーイシュによって誘拐されていたヤズィーディー教徒の男性1人を釈放することに成功(2025年4月15日)

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは2014年8月3日にイラクのニナーワー県シンジャール郡でダーイシュ(イスラーム国)によって誘拐されていたヤズィーディー教徒の男性1人を釈放することに成功したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがハワーイジュ村のフール市場で住民2人を銃で撃ち殺害した。

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ダイル・ザウルでは、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が県東部で武器・麻薬密売グループのメンバー4人を逮捕した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アサーイシュがアイン・イーサー市で麻薬密売グループのメンバー3人を逮捕した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がハサカ県マアバダ(カルキールキー)町で隊員1人が事故死したと発表した。

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