トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局支配下のアレッポ県、ハサカ県への攻撃を続ける(2024年12月21日)

アレッポ県では、ANHA(12月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカラ・クーザーク橋、シュユーフ・ファウカーニー村を砲撃した。

また、トルコ軍はアイン・アラブ(コバネ)市南の穀物センターを無人航空機1機で攻撃したほか、同市東のマティーン村をシリア国民軍とともに砲撃した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会はティシュリーン・ダムでトルコ軍の戦車1輌を撃破した。

また、シリア民主軍はティシュリーン・ダムに対するトルコ軍とシリア国民軍の砲撃で、戦闘員5人が死亡したと発表した。

マンビジュ軍事評議会も声明を出し、シリア国民軍の戦闘員52人を殺害したと発表した。

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ハサカ県では、ANHA(12月21日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・ブラーク町とフール町を結ぶ街道で車1台を狙って攻撃、これにより市民3人が死亡した。

AFP, December 21, 2024、ANHA, December 21, 2024、‘Inab Baladi, December 21, 2024、Reuters, December 21, 2024、SANA, December 21, 2024、Sham FM, December 21, 2024、SOHR, December 21, 2024、al-Watan, December 21, 2024などをもとに作成。

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交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立内でアサド政権から離反していた将兵らの辞任が相次ぐ(2024年12月20日)

イナブ・バラディー(12月20日付)は、交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立内で12月18日から19日にかけて、アサド政権から離反していた将兵らの辞任が相次いだと伝えた。

辞任したのは、交渉委員会のイブラーヒーム・ジャバーウィー准将、アブドゥッラー・カースィム・ハリーリー准将、アワド・アフマド・アリー准将、アブドゥルジャッバール・アカイディー准将、シリア革命反体制勢力国民連立のムハンマド・ダギーム氏。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍がラッカ県マアダーン町、ガーニム・アリー村、ズール・シャンマル村に展開したシリア民主軍を撃破、3町村を制圧(2024年12月20日)

ラッカ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍が、マアダーン町、ガーニム・アリー村、ズール・シャンマル村に展開した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を撃破、3町村を制圧した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が19日深夜から20日未明にかけて、ティシュリーン・ダムとスィッリーン町を結ぶ街道を移動中の車1台を攻撃、ジャーナリスト2人を殺害した。

ANHA(12月21日付)によると、死亡したのは、ジーハーン・バルキーン氏とナーズィム・ダーシュターン氏。

また、ANHA(12月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治の支配下にあるユーフラテス川のカラ・クーザーク橋を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村・タッル・カイファジー村間の地域を砲撃した。

AFP, December 20, 2024、ANHA, December 20, 2024、December 21, 2024、‘Inab Baladi, December 20, 2024、Reuters, December 20, 2024、SANA, December 20, 2024、Sham FM, December 20, 2024、SOHR, December 20, 2024、al-Watan, December 20, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍のアブディー司令官:「シリアの未来への期待はシャーム解放機構の対応次第だ」(2024年12月19日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官はアル・ヤウム・テレビ(12月19日付)のインタビューに応じ、シリアの未来への期待について、「シャーム解放機構の対応次第だ」と述べた。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024、al-Yawm TV, December 19, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)を装ってラッカ県東部に潜入したダーイシュと交戦(2024年12月19日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、「自由の暁」作戦を継続中の旧政権の国防隊がが、ユーフラテス川右岸のマアダーン町、ブーハマド村、ズール・シャンマル村、マガッラ村、フマイスィーヤ村から逃走したのを受けて、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)所属と見られる部隊が同地一帯に入り、地元住民がこれを出迎えるなか、名士らと会談を行った。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するラッカ軍事評議会がマアダーン町とズール・シャンマル村に対する掃討作戦を実施、武装集団と交戦、「攻撃」」所属と見られていた部隊がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーであることが判明したという。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがヒムス市とタドムル市を結ぶ街道沿線のバイヤーラート村近くで住民1人を殺害した。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ県とハサカ県各所への攻撃を続ける(2024年12月19日)

アレッポ県では、ANHA(12月19日付)によると、トルコ軍がシリア国民軍とともにカラ・クーザーク橋、ウユーワ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のクーシュカール村、マティーン村、カラク村・シャーシー村間の一帯、カシュラ村を無人航空機複数機で攻撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月19日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がカズワーン山地方のガッラ村を砲撃した。

また、シリア国民軍はタッル・タムル町一帯に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のタッル・タムル軍事評議会の陣地複数ヵ所を無人航空機などで攻撃、タッル・タムル軍事評議会が応戦した。

AFP, December 19, 2024、ANHA, December 19, 2024、‘Inab Baladi, December 19, 2024、Reuters, December 19, 2024、SANA, December 19, 2024、Sham FM, December 19, 2024、SOHR, December 19, 2024、al-Watan, December 19, 2024などをもとに作成。

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シリア革命反体制勢力国民連立のバフラ代表はシリアに帰還し、シリア国内に本部を設置すると表明(2024年12月18日)

シリア革命反体制勢力国民連立のハーディー・バフラ代表は、滞在先のトルコからシリアに帰還し、シリア国内に本部を設置すると表明した。

ロイター通信(12月18日付)が伝えた。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の執行評議会共同議長府は国土統一を守るためとして、自治局支配地とそれ以外の勢力の支配地との間で設定されていた関税を廃止すると発表(2024年12月18日)

北・東シリア地域民主自治局の執行評議会共同議長府は声明を出し、アサド政権の崩壊を受け、国土統一を守るため、自治局支配地とそれ以外の勢力の支配地との間で設定されていた関税を廃止すると発表した。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局支配下のハサカ県、アレッポ県を攻撃(2024年12月18日)

ハサカ県では、ANHA(12月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるウサイリム村、サワーン村、タッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(12月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がティシュリーン・ダムへの攻撃を続け、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と激しく交戦した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市南のバルカル丘にあるコバネFMの放送局を2度にわたって無人航空機で爆撃した。

AFP, December 18, 2024、ANHA, December 18, 2024、‘Inab Baladi, December 18, 2024、Reuters, December 18, 2024、SANA, December 18, 2024、Sham FM, December 18, 2024、SOHR, December 18, 2024、al-Watan, December 18, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合司令官がラッカ県、ダイル・ザウル県でシリア民主軍司令官、地元名士らと会談(2024年12月17日)

シリア人権監視団は複数筋の話として、米主導の有志連合の司令官、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官、ラッカ市の名士や地元評議会のメンバーらが会合を開き、そのなかで有志連合の司令官が、安定維持とダーイシュ(イスラーム国)の復活阻止のためにラッカ市と周辺地域に残留することを確認したと発表した。

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シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県でも、ウマル油田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地で、有志連合の司令官、米国務省特使、ヨルダン軍の士官、シリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官、同地で活動する武装組織の司令官、地元の部族長や名士が会合を開き、シリアの領土の一体性保持、シリア分割拒否、シリア北部の人口動態の改編拒否などについて議論された。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県、ラッカ県でシリア民主軍、アサーイシュを襲撃(2024年12月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがムハイミーダ村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人を銃で撃ち殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市とスフナ市を結ぶ街道に仮設の検問所を設置、制止を振り切ろうとした50代の男性1人を銃殺した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、ラッカ市郊外のカスラート村にある北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所を襲撃し、隊員1人を殺害、4人を負傷させた。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局支配下のラッカ県、アレッポ県、ハサカ県への攻撃を続ける(2024年12月17日)

ラッカ県では、ANHA(12月17日付)によると、トルコ軍の無人航空機複数機がタッル・アブヤド市西にある北・東シリア地域民主自治局支配下のビールハート村を5回にわたって爆撃した。

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アレッポ県では、ANHA(12月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下に留まるティシュリーン・ダムに無人航空機などを投入して、激しい攻撃を加え、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が迎撃、2時間にわたって交戦した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、カラ・クーザーク橋、ビイル・ハッスー村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月17日付)によると、トルコ軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, December 17, 2024、ANHA, December 17, 2024、‘Inab Baladi, December 17, 2024、Reuters, December 17, 2024、SANA, December 17, 2024、Sham FM, December 17, 2024、SOHR, December 17, 2024、al-Watan, December 17, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市に展開していた米主導の有志連合が完全撤退し、シリア民主軍は市内の拠点に掲揚していた星条旗を回収(2024年12月16日)

アレッポ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、アイン・アラブ(コバネ)市に展開していた米主導の有志連合が完全撤退し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は市内の拠点に掲揚していた星条旗を回収した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍は、タッル・アブヤド市南に位置する北・東シリア地域民主自治局支配下のタルワーズィーヤ村、カンタリー村を砲撃した。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:アレッポ県タッル・リフアト市一帯地域からトルコ占領下のアレッポ県アフリーン市などに帰還・移住した住民20人以上がシリア国民軍によって不当逮捕(2024年12月16日)

シリア人権監視団は、アサド政権崩壊とアレッポ県タッル・リフアト市一帯地域の北・東シリア地域民主自治局支配地域の消失を受けてトルコ占領下のアレッポ県アフリーン市などに帰還・移住した住民20人以上が12月8日以降、同地で活動するシリア国民軍の憲兵隊によって不当に逮捕されていると発表した。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブサイラ・ズィーバーン地区のアサーイシュ地区長がシリア民主軍から離反し、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)に合流すると発表(2024年12月16日)

ダイル・ザウル県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ・ズィーバーン地区の内務治安部隊(アサーイシュ)のムハンマド・アフマド地区長が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍から離反し、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)に合流すると発表した。

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一方、シリア人権監視団によると、県東部のザッル村の給水所で、女性の遺体が発見された。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局は10項目からなる対話イニシアチブを提案、シャーム解放機構主体の旧反体制派との協力に前向きな姿勢を示す(2024年12月16日)

北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、10項目からなる新たなシリアを建設するための対話イニシアチブを提案、首都ダマスカスを制圧したシャーム解放機構主体の旧反体制派との協力に前向きな姿勢を示した。

北・東シリア地域民主自治局が提案した10項目は以下の通り。

1. シリア領土の統一と主権を維持し、トルコとその「傭兵」による攻撃からこれらを防衛すること。
2. シリア全土での軍事作戦を停止し、包括的かつ建設的な国家対話を開始すること。
3. 寛容の姿勢を取り、シリア国民どうしの憎悪や裏切りの言説を避けること。シリアは多様性に富んだ国であり、この豊かさと多様性を公正で民主的な基盤の上で守るべきである。
4. 移行期に関する統一的なビジョンを確立するため、シリアの政治勢力がダマスカスに集う緊急会議を開催すること。
5. 政治プロセスにおける女性の積極的な参加を実現すること。
6. 資源や経済資産は、シリア全土に公平に分配されるべきで、シリア国民全員のものであることを強調すること。
7. 住民や強制的に追放された人々が自分たちの地域に戻ることを保証し、その文化遺産を保護し、人口構成を変える政策を終わらせること。
8. シリアの情勢変化を踏まえ、「テロとの戦い」を引き続き強調すること。とりわけダーイシュ(イスラーム国)の再興を防ぐため、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍および有志連合との共同協力を継続すること。
9. 占領状態を終わらせ、シリアの未来を描く決定をシリア国民に委ね、善隣関係の原則を適用すること。
10. アラブ諸国、国連、有志連合、ならびにシリアの問題に関わるすべての国際的な有力勢力による建設的な役割を歓迎し、彼らがシリア国民に助言や支援を提供し、多様な社会成員や勢力間の意見の調整を図ることで、安定と安全を維持し、シリアへの外部干渉を停止する積極的かつ効果的な役割を果たすよう促すこと。

AFP, December 16, 2024、ANHA, December 16, 2024、‘Inab Baladi, December 16, 2024、Reuters, December 16, 2024、SANA, December 16, 2024、Sham FM, December 16, 2024、SOHR, December 16, 2024などをもとに作成。

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「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍によって制圧されたアレッポ県マンビジュ市で、住民に対するシリア国民軍の対応に抗議するデモ(2024年12月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍によって制圧されたマンビジュ市で、住民に対するシリア国民軍の対応に抗議するための「尊厳のデモ」が行われた。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃(2024年12月15日)

ハサカ県では、ANHA(12月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍のアブディー司令官はヨルダンのアカバ市で閉幕したアラブ連絡委員会拡大閣僚会合の声明への支持を表明(2024年12月15日)

ヨルダンのアカバで開催されていた合同連絡グループ閣僚会合に出席した米、アラブ連絡委員会、バーレーン、フランス、ドイツ、カタール、トルコ、UAE、英国、EU、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表はシリア情勢に関する合同声明を発表して閉幕した。

声明では、移行政治プロセスがシリア人主導のもと、シリア人によって行われる必要があるとしたうえで、包括的、非宗派主義的な代議政体を樹立する必要があると信じていることが表明され、シリアの統合、領土保全、主演を全面支持すると表明した。

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官はXのアカウント(https://x.com/mazloumabdi)を通じて、ヨルダンのアカバ市で閉幕したアラブ連絡委員会拡大閣僚会合について、対話に向けた道を開くためのステップとして、シリア全土での戦闘の全面停止を訴えた閉幕声明を支持すると表明した。

AFP, December 15, 2024、ANHA, December 15, 2024、‘Inab Baladi, December 15, 2024、Reuters, December 15, 2024、SANA, December 15, 2024、Sham FM, December 15, 2024、SOHR, December 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)が南部作戦司令室との合意に基づき、軍用車輛数十輛からなる増援部隊をナスィーブ国境通行所に派遣(2024年12月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)が軍用車輛数十輛からなる増援部隊をナスィーブ国境通行所に派遣した。

イナブ・バラディー(12月14日付)によると、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)は、ダルアー市の文化センターで地元の軍関係・民生関係の使節団と会談し、県内の警察署、ナスィーブ国境通行所、税関局などを引き継いだ。

会談に出席していた地元の名士の1人アブー・アリー・マハーミード氏によると、ナスィーブ国境通行所の引き渡しは、12月11日にシャーム解放機構の指導者でシリア軍事作戦局総司令部司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と南部作戦司令室のアフマド・アウダ司令官(シリア軍第5軍団第8旅団司令官)が行った会合で合意されていたという。

11日の会合では、以下4点が合意されていた。
各分野における今後の優先順位を確定すること。 軍関連機関と民間行政の両分野において業務の調整と協力の強化を図ること。 県内のすべての有効な人材間で、調整と協力の仕組みと方途を強化すること。 治安の強化と祖国が勝ち取った成果を守るための手順を検討すること。
マハーミード氏によると、地元武装集団が掌握している治安機関なども引き渡され、統合されるという。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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トルコを拠点とするシリア・テレビはジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と単独インタビューを行う:「革命的な思考から国家建設の精神へと意識を移行する必要がある」(2024年12月14日)

トルコを拠点とするシリア・テレビ(12月14日付)は、シャーム解放機構指導者でシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と単独インタビューを行った。

ジャウラーニー氏は、シリアが直面している悲劇的な現状を克服するには、慎重に計画された対策が必要であると指摘した。さらに、実行可能な措置を講じる前に、データを正確に収集し分析する重要性を強調した。 ジャウラーニー氏は、「シリア革命は勝利を収めたものの、革命の精神でシリアを統治する考え方を避けるべきだ」と述べ、シリアの未来には法と制度に基づく国家の設立が必要不可欠であると主張した。持続可能な安定を確保するには、国家を構築するための法治主義と制度的枠組みが求められるとしている。 また、革命的な思考から国家建設の精神へと意識を移行する必要性を訴え、シリアの未来は統治と正義の基盤を確立することにかかっていると述べた。 一方で、新政権が「シリアにおけるカプタゴンの生産を終わらせる」と明言した。これは、アサド政権が国をカプタゴンの製造拠点に変えたとする国際的な非難を受けたものだという。

ジャウラーニー氏は、アサド政権の崩壊が数年間の準備を経て、わずか11日間で達成されたことを明らかにした。この成果は、軍事作戦に伴った多大な努力と事前の計画の規模を物語っていると述べた。また、新政権が「誰一人として避難させることなく、大都市を掌握した」と主張した。 ジャウラーニー氏は、シリア革命が、内部対立や派閥主義、さらに複数の外国勢力の介入といった困難に直面してきたとしたうえで、これらが世界の他の革命とは異なる特異な状況を生み出したと述べた。こうした複雑な条件が包括的な政治的解決の実現を妨げ、目標を達成する唯一の手段として軍事的選択を余儀なくされたと指摘した。 さらに、ジャウラーニー氏は、シリアの国家をすべてのシリア人にとって、権利と正義を保証するという現代的な基礎のもと、再建するための真摯な努力を行うよう呼びかけた。また、安定を妨げた過去の過ちを繰り返さないよう警告した。 ロシア軍が主に民間施設を標的として攻撃を行ってきたとしたうえで、シリア北部でガザ地区のような状況が繰り返され、人道的課題が深刻化する可能性を懸念していると述べた。

ジャウラーニー氏は、イスラエルの主張が説得力を欠いており、最近の越権行為を正当化できないと述べた。また、イスラエルが兵力引き離し地域侵攻したことが地域に不必要な緊張を引き起こし、事態の悪化を招く恐れがあると指摘した。 さらにジャウラーニー氏は、戦争と紛争を経たシリアの疲弊した状況では、新たな紛争に介入する余裕がないと強調、現段階の優先事項が再建と安定で、さらなる破壊を招く可能性のある争いに関与すべきでないと述べた。 ジャウラーニー氏は、国際社会に対し、この事態悪化に迅速に対応し、責任を果たすよう求めた。また、地域情勢を管理し、シリアの主権を尊重することが重要だと強調した。そのうえで、いかなる無謀な軍事的冒険にも頼らず、外交的手段が唯一の安全と安定を確保する方法であると述べた。 ジャウラーニー氏は、アサド政権の打倒に向けた努力は、個人によるものではなく、すべてのシリア人の共同の成果であったとも強調した。「我々は、アッラーが前体制に勝利をもたらすために用いた道具にすぎない。しかし、この努力は全シリア人の努力である」と述べた。

ジャウラーニー氏は、イランが、シリアを域内での拡張主義というアジェンダを実行するための拠点に変貌させたが、シリアと近隣諸国、そして湾岸諸国に対する重大な脅威を与えていたと指摘した。そして、「我々はシリアにおけるイランの存在を終わらせることに成功したが、イラン国民に敵意を抱いているわけではない。問題は、我が国を傷つけた政策にあった」と述べた。 ジャウラーニー氏は、シリアの指導部がロシアを刺激することを避け、ロシアがシリアとの関係を見直し、双方の利益にかなうかたちで関係を再構築する機会を提供するよう努めたいと述べた。さらに、現段階において、国際関係を慎重に対応するすることが求められると強調した。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍はマーヒル・アサド准将のイラクへの逃亡の便宜を供与したとするアル=ジャズィーラ・チャンネルの報道を否定(2024年12月14日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、マーヒル・アサド准将が北・東シリア地域民主自治局の支配地を経由してイラクに逃亡し、その際シリア民主軍が便宜を供与したとするアル=ジャズィーラ・チャンネルの報道について、まったくの嘘だと否定した。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)の部隊がレバノンのヒズブッラーの拠点の一つであるヒムス県西部のマズラア村を強襲し若者ら数十人を拘束、連行(2024年12月14日)

ヒムス県では、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)の部隊がレバノンのヒズブッラーの拠点の一つである県西部のマズラア村を強襲し、住民に対して違反行為を行ったとされる若者ら数十人を拘束、連行した。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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「前体制の残党」がラタキア県ジャブラ市近郊でシャーム解放機構と共闘するシャーム軍団を要撃し、15人を殺害:(2024年12月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「前体制の残党」がジャブラ市近郊のムザイラア町でシャーム解放機構と共闘する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のシャーム軍団の部隊を要撃、激しい戦闘の末にメンバー15人を殺害、多数を負傷させた。

シャーム軍団の部隊は、「前体制の残党」による武器の略奪を阻止するためにハキーム村の兵舎に向かっていたところを要撃された。

シャーム軍団を要撃したのは、マーヒル・アサド准将の親族で、カプタゴンの製造や取引を統括していたとされるワスィーム・アサド氏とつながりがあったグループと見られ、放棄された拠点や兵舎、施設から物資を盗む行為を行っていたという。

事件を受けて、ヒムス県では、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)は沿岸地域の村々を掃討するため、第82部隊とK9旅団、シャーム解放機構所属の部隊などからなる大規模部隊を派遣した。

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シリア暫定内閣は、国連安保理と事務総長に、イスラエルによる最近のシリアへの地上侵攻、攻撃を停止させ、侵攻した領土から撤退させるための措置を講じるよう求める(2024年12月14日)

トルコ占領下のシリア北部で活動するシリア暫定内閣(シリア革命反体制勢力国民連立傘下)は、国連安保理と事務総長宛てに書簡を送り、イスラエルによる最近のシリアへの地上侵攻について、1974年の兵力引き離し合意に違反しているとしたうえで、イスラエルによるシリア領内への攻撃を停止させ、侵攻した領土から撤退させるための措置を講じるよう求めた。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は、「シリア革命諸派」(武装勢力)がジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と面談し、勝利を祝したと発表、写真を掲載(2024年12月14日)

シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は、「シリア革命諸派」(武装勢力)が同機構の指導者でシリア軍事作戦局総司令部司令官のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア氏と面談し、勝利を祝したと発表、写真を掲載した。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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ラタキア県、ハマー県、ヒムス県、アレッポ県で正体不明の武装集団、ダーイシュ、シリア国民軍が市民らを殺害(2024年12月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラアス・シャムラー(ウガリット)村出身の市民2人が正体不明の武装集団によって連行され、その後処刑された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、トゥワイム村出身の若い男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタドムル市南で羊飼い6人を殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍が新たに制圧したマンビジュ市でレストランの店主1人を銃で撃ち殺害した。

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シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)は、ラタキア県に一時保護カード受取申請窓口を設置したと発表、アサド体制のすべての構成員に対して12月15日までに取得するよう呼びかけた。

SANA(12月14日付)が伝えた。

AFP, December 14, 2024、ANHA, December 14, 2024、‘Inab Baladi, December 14, 2024、Reuters, December 14, 2024、SANA, December 14, 2024、Sham FM, December 14, 2024、SOHR, December 14, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸各所からイラクに逃れた共和国護衛隊第103旅団や国境警備隊の離反将兵、税関局などの公務員ら約2,100人がシリアへの帰国を求める声明を発表(2024年12月13日)

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸各所からイラクに逃れた共和国護衛隊第103旅団や国境警備隊の離反将兵、税関局などの公務員ら約2,100人がシリアへの帰国を求める声明を発表した。

イラクへの避難者は現在、在イラン・シリア大使館と帰国の方途について連絡を取り合っているという。

AFP, December 13, 2024、ANHA, December 13, 2024、‘Inab Baladi, December 13, 2024、Reuters, December 13, 2024、SANA, December 13, 2024、Sham FM, December 13, 2024、SOHR, December 13, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局は米国の仲介のもとにシャーム解放機構との間で「覚書」あるいはその「草案」を交わしたとの一部情報を否定(2024年12月13日)

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、米国の仲介のもとに首都ダマスカスを制圧したシャーム解放機構との間で「覚書」あるいはその「草案」を交わしたとの一部情報を否定した。

AFP, December 13, 2024、ANHA, December 13, 2024、‘Inab Baladi, December 13, 2024、Reuters, December 13, 2024、SANA, December 13, 2024、Sham FM, December 13, 2024、SOHR, December 13, 2024などをもとに作成。

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シリア救国内閣とともに移行プロセスを進める政治問題局のアルナーウート報道官は、現行の憲法と人民議会を移行期にあたる3ヶ月間停止すると発表(2024年12月13日)

シャーム解放機構がシリア北西部の統治を委託する組織の一つで、ムハンマド・バシール暫定首相主導のもとで、シリア救国内閣とともに移行プロセスを推し進める政治問題局のウバイダ・アルナーウート報道官は、現行の憲法と人民議会を移行期にあたる3ヶ月間停止すると発表した。

アルナーウート報道官は首都ダマスカスにある放送テレビ公社で以下の通り述べた。

我々は、シリア救済政府の革命閣僚たちと元閣僚らとの権限移譲を目的とした会議を経て、この段階(移行期)が新政権が樹立されるるまで、3ヵ月間継続されること、そしてこの期間中、憲法および議会を一時停止することを決定した。
憲法を検討し、改正を行うための法務権利委員会が設置されることになる…。その間の最優先事項は、国家機関を保護、文書や証拠書類を保全することだ。また、サービス部門の課題にも対処する。

AFP, December 13, 2024、ANHA, December 13, 2024、‘Inab Baladi, December 13, 2024、Reuters, December 13, 2024、SANA, December 13, 2024、Sham FM, December 13, 2024、SOHR, December 13, 2024などをもとに作成。

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