シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で女性らが逮捕・拘束中の親族の釈放を求めて抗議デモ(2024年6月15日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で女性らが、逮捕・拘束中の親族の釈放を求めて抗議デモを行った。

女性たちは、昼にイドリブ市内の時計広場に集まり、そこから軍事裁判所に向けて行進、夜まで抗議行動を続けた。




一方、アレッポ県のサッハーラ村では、午後にアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

また、イドリブ県のアルマナーズ市、フーア市では、夜に同様のデモが行われた。



AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装集団がナワー市近郊で、レバノンのヒズブッラーに協力する男性1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, June 15, 2024、ANHA, June 15, 2024、‘Inab Baladi, June 15, 2024、Reuters, June 15, 2024、SANA, June 15, 2024、SOHR, June 15, 2024、Suwayda 24, June 15, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍は特殊部隊がダイル・ザウル県シュハイル村で治安作戦を実施し、ダーイシュの副総督(ワーリー)を逮捕したと発表(2024年6月14日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、6月13日に特殊部隊がダイル・ザウル県シュハイル村で治安作戦を実施し、同地のダーイシュ(イスラーム国)の副総督(ワーリー)を逮捕したと発表した。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県で親政権民兵の軍用車1輌を襲撃し、乗っていた4人を殺害(2024年6月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア政府の支配下にあるマイーズィーラ村方面からドゥワイル村に向かっていた親政権民兵の軍用車1輌を襲撃し、乗っていた4人を殺害した。

一方、シリア軍は13日夜から14日未明にかけて、ブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるダーイシュのスリーパーセルのものと見られる拠点複数ヵ所を砲撃した。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるラタキア県ナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡、複数が負傷(2024年6月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡、複数が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村一致を砲撃した。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所でジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月14日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(6月14日付)によると、シャーム解放機構の支配下にあるハルブヌーシュ村、カッリー町、アリーハー市、カフルルースィーン村、アティマ村(国内避難民(IDPs)キャンプ)、カフルタハーリーム町、イドリブ市、クマイナース村、ハザーヌー町、ビンニシュ市、アルマナーズ市、クールカーニヤー村、アビーン・サムアーン村、マンタフ村、バフタームーン村、カフルタハーリーム町、アティマ村、ダイル・ハッサーン村で金曜日の午後の集団礼拝後、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。
















同様のデモは、アレッポ県のアターリブ市、ダーラト・イッザ市、バータブー村でも発生した。


タフタナーズ市、イブリーン村、アルマナーズ市では夜間も抗議デモが行われた。


AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月14日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月14日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

デモには300人以上が集まった。

AFP, June 14, 2024、ANHA, June 14, 2024、‘Inab Baladi, June 14, 2024、Reuters, June 14, 2024、SANA, June 14, 2024、SOHR, June 14, 2024、Suwayda 24, June 14, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:レバノンのヒズブッラーをはじめとする「イランの民兵」は米軍とシリア民主軍が展開する地域への影響力拡大を目的にダーイシュと連携(2024年6月13日)

シリア人権監視団は、複数の独自筋からの情報として、レバノンのヒズブッラーをはじめとする「イランの民兵」が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあり、米軍(有志連合)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が随所に展開する地域への影響力拡大を目的して、シリア軍第4師団とともにダーイシュ(イスラーム国)と複数回にわたって会合を重ねていると発表した。

同監視団によると、「イランの民兵」は、シリア民主軍に対して蜂起した2013年8月から地元武装集団(部族の民兵)を支援し、ダイル・ザウル民政評議会の支配地域への影響力の拡大を画策してきたが、治安を紊乱するには不十分で、こうしたなか「敵の敵は味方」の論理に従うかたちで、ダーイシュと連携するようになったという。

両者の折衝は、ダイル・ザウル県ズィーバーン町出身で、ダーイシュの治安部門における元幹部だったとされる「ムーサー・ターハー・アリー」を名乗る男性が仲介している。

この男性は、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラッカ県ラアス・アイン市方面に逃走し、長らく消息が分からなかったが、2023年8月にダイル・ザウル県でシリア民主軍に対する地元武装集団の蜂起が始まると、部族軍を指導するイブラーヒーム・ハフル氏に伴われるかたちで再び姿を表すようになったという。

ムーサー・ターハー・アリー氏は、「イラク人司令官」1人を派遣し、ダーイシュとの交渉にあたらせた。

交渉が成立した結果、「アブー・バラー・イラーキー」を名乗るダーイシュ幹部の1人がイラクのモースルから脱出、シリア政府支配地に入った。

この人物は、2014年から2017年にかけて、ダイル・ザウル県ウマル油田の管理を担当していた責任者の1人で、イラクからダイル・ザウル民政評議会の支配下にあるユーフラテス川東岸のバーグーズ村、スーサ町に潜入、その後、政府支配下のブーカマール市方面に向かったという。

「イランの民兵」とダーイシュの会合は、4月14日にマヤーディーン市近郊の農場とアラバ(ラフバ)の城塞の間にダーイシュが建設した地下トンネルで行われ、ダーイシュ側からはアブー・バラー・イラーキー氏、「イランの民兵」側からは「ハーッジ・ハサン」を名乗るヒズブッラーの司令官、「アブー・マリヤム・ラーミー」を名乗るイラクのヒズブッラー大隊の司令官、シリア軍第4師団東部地区のアリー・イブラーヒーム准将、「イランの民兵」の「ムーサー・アリー」を名乗る人物が出席した。

会合では、ダイル・ザウル県の治安紊乱の方途、とりわけ有志連合を同地の治安対策で忙殺する方法について話し合われ、ハーッジ・ハサン氏は、アブー・バラー・イラーキー氏に10万米ドルを支払う一方、アブー・マリヤム・ラーミー氏も武器や弾薬を供与、シリア軍第4師団もダーイシュがユーフラテス川西岸から東岸に渡河するルート2ヵ所(アッバース村とハジーン市、クーリーヤ市とシャンナーン村をそれぞれ結ぶ密輸ルート)を確保することを確約した。

両者は連携に合意する一方、アブー・バラー・イラーキー氏は、ダーイシュがラッカ市に近づくことを認めるよう求めたが、シリア軍第4師団は、シリア軍や親民兵への攻撃の可能性を懸念し、これを拒否、代わりに、アリー氏に対して、ダイル・ザウル民政評議会支配地に対する地元武装集団の攻撃を強化することを要請した。

この合意を受けて、ダイル・ザウル民政評議会支配地では、4月30日から5月末にかけて、ダーイシュのスリーパーセルは15回以上の攻撃を実施、民間人1人とシリア民主軍兵士7人を殺害、地元武装集団も攻撃をエスカレートさせたという。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県を砲撃し、シリア軍兵士4人負傷(2024年6月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジャウバース村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、ルワイハ村一帯を砲撃し、シリア軍兵士4人が負傷した。

これに対して、シリア軍はマジュダリヤー村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、ワースィタ村、カスル村一帯を砲撃した。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県マシュハド・ルーヒーン村、フーア市、ビンニシュ市、ハルブヌーシュ村で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月13日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるマシュハド・ルーヒーン村、フーア市、ビンニシュ市、ハルブヌーシュ村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。




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シャーム解放機構は、7年前に逮捕した親ダーイシュ(イスラーム国)のアル=カーイダ系組織のジュンド・アクサーのメンバー1人を処刑した。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月13日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月13日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024、Suwayda 24, June 13, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊の村々を砲撃しシリア民主軍の兵士1人が死亡(2024年6月13日)

ハサカ県では、ANHA(6月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町西のウンム・カイフ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、マンナグ村を砲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人が死亡した。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県で「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士2人を狙撃し、殺害(2024年6月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるミラージャ村、カフルナブル市の森林地帯でシリア軍兵士2人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のルワイハ村、ファッティーラ村、バーラ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるワサータ村、カフル・アンマ村、カスル村、バフフィース村、カフル・タアール村、アターリブ市一帯を砲撃した。

AFP, June 12, 2024、ANHA, June 12, 2024、‘Inab Baladi, June 12, 2024、Reuters, June 12, 2024、SANA, June 12, 2024、SOHR, June 12, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域にロシア軍パトロール部隊の車列が入るとの情報が流れたことを受け、バーブ市、アアザーズ市で前日に続いて住民らが抗議デモ(2024年6月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つでM4高速道路沿線に位置するバーブ市でロシア軍パトロール部隊の車列がアブー・ザンディーン村の通行所を通過し、シリア政府支配地からトルコの占領地に入るとの情報が流れたことを受け、バーブ市、アアザーズ市で前日に続いて、住民らが抗議デモを行った。

AFP, June 12, 2024、ANHA, June 12, 2024、‘Inab Baladi, June 12, 2024、Reuters, June 12, 2024、SANA, June 12, 2024、SOHR, June 12, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構は自由将校旅団創設者のフサイン・ハルムーシュ中佐離反記念の行事への活動家、メディア関係者、詩人らの参加を阻止(2024年6月12日)

シャーム解放機構は、イドリブ県ザーウィヤ地方のイブリーン村で開催が予定されていたフサイン・ハルムーシュ中佐離反記念の行事への活動家、メディア関係者、詩人らの参加を阻止した。

ジャズィーラ・チャンネルの特派員で詩人でもあるスハイブ・ハラフ氏らはフェイスブックなどのSNSを通じて明らかにしたところによると、シャーム解放機構は検問所を設置し、参加を予定していた彼らに対して、行事は中止となったと通達、ハルムーシュ中佐の生地であるイブリーン村に入ることを禁じた。

 

イナブ・バラディー(6月12日付)が伝えた。

ハルムーシュ中尉は、2011年6月9日に離反を宣言、自由将校旅団を結成、「アラブの春」がシリアに波及後初めてとなるシリア軍への武装抵抗をイドリブ県のジスル・シュグール市一帯で行ったものの、8月にトルコに逃れた。

その後8月29日、トルコ領内で拉致され、その身柄はシリア当局に引き渡され、9月10日にシリア国内で逮捕が報じられた。

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イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるアティマ村、タッル・カラーマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ(ザイトゥーン・キャンプ)で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。


AFP, June 12, 2024、ANHA, June 12, 2024、‘Inab Baladi, June 12, 2024、Reuters, June 12, 2024、SANA, June 12, 2024、SOHR, June 12, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月12日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月12日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市で50代の男性とその妻が正体不明の武装集団によって銃で撃たれ、男性は死亡、女性も重傷を負った。

AFP, June 12, 2024、ANHA, June 12, 2024、‘Inab Baladi, June 12, 2024、Reuters, June 12, 2024、SANA, June 12, 2024、SOHR, June 12, 2024、Suwayda 24, June 12, 2024などをもとに作成。

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ヒムス県でダーイシュ掃討作戦中のシリア軍兵士ら19人が死亡(2024年6月12日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がジュッブ・ジャッラーフ町東のジャバーブ・ハマド村近郊のシリア軍陣地1ヵ所を襲撃し、士官(中尉)1人を含む兵士3人を殺害した。

また、准将1人が負傷した。

また、シリア軍部隊がスフナ市近郊の砂漠地帯での掃討作戦中にダーイシュ(イスラーム国)が敷設した地雷原に入り、士官1人を含む兵士16人が死亡した。

 

AFP, June 12, 2024、ANHA, June 12, 2024、‘Inab Baladi, June 12, 2024、Reuters, June 12, 2024、SANA, June 12, 2024、SOHR, June 12, 2024、June 13, 2024などをもとに作成。

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イラクの国民安全保障機構はラッカ県ブサイラ地区で「アブー・ザイナブ」として知られるSh.Sh.なるダーイシュを殺害したと発表(2024年6月11日)

イラクの国民安全保障機構は声明を出し、同機構所属のテロ撲滅部隊が、米主導の有志連合の支援を受けて、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるラッカ県ブサイラ地区で、「アブー・ザイナブ」として知られるSh.Sh.なるダーイシュ(イスラーム国)の司令官を包囲、戦闘の末に殺害したと発表した。

INA(6月11日付)が伝えた。

シリア人権監視団などによると、作戦は5月16日深夜から17日未明にかけて実施されていた。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、INA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局は声明で、カタール赤新月社がトルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡の住民のアイデンティティを変容させようとしていると非難(2024年6月11日)

北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、カタール赤新月社がトルコが占領するアレッポ県アフリーン郡(「オリーブの枝」地域)において、シリア政府の正式な同意を得ないまま、トルコと協力して入植地を建設していることに関して、同地住民のシリア人としてのアイデンティティを変容させる行為だと非難、人権・人道機関に対してこうした動きを止めさせるよう呼びかけた。

非難声明は、カタール赤新月社がインターネットを通じて、シリア北部でトルコと協力して、国内避難民(IDPs)を収容するための13の入植地の建設を完了したと発表したのを受けたもの。

ANHA(6月11日付)が伝えた。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県、ハマー県、ラタキア県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦(2024年6月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるドゥワイル・アクラード村、アンカーウィー村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるマリク丘でシリア軍の重機を攻撃し、破壊した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ラッカ県、ダイル・ザウル県でダーイシュを爆撃、シリア軍とダーイシュも激しく交戦(2024年6月11日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第25特殊任務師団などからなる部隊とダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市西のアムール山で激しく交戦、シリア軍側は、ロシア軍偵察機の航空支援を受け、多連装ミサイルや重火器で攻撃を加えた。

また、これと合わせて、ロシア軍戦闘機複数機がタンフ渓谷、タドムル渓谷、スフナ渓谷の砂漠地帯を激しく爆撃した。

ロシア軍はまた、ラッカ県ラサーファ市一帯とダイル・ザウル県東部の砂漠地帯を爆撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アレッポ県のハナースィル市とイスリヤー村を結ぶ街道で、ダーイシュ(イスラーム国)が仕掛けていた爆弾が爆発し、国防隊のメンバー2人が死亡、3人が負傷した。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍パトロール部隊がトルコ占領地に入るとの情報が流れたことを受け、アレッポ県バーブ市で数十人がロシア軍の通行を阻止するためにハール市場交差点に集結(2024年6月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つでM4高速道路沿線に位置するバーブ市でロシア軍パトロール部隊の車列がアブー・ザンディーン村の通行所を通過し、シリア政府支配地からトルコの占領地に入るとの情報が流れたことを受け、軽火器や手りゅう弾を携行した若者ら数十人が、ロシア軍の通行を阻止するためにハール市場交差点に集結、抗議デモを行った。


ロシア軍パトロール部隊の車列は、バーブ市の給水所の視察を目的とする国連使節団の車列を護衛するためのもので、トルコ軍部隊も護衛のために車列に同行した。

視察は、トルコ占領地からシリア政府支配地域に電力を供給することへの見返りとして、バーブ市に水道水を供給することを定めたシリア政府側とトルコ側の合意に基づいたもの。

デモは、マーリア市、ジャンディールス町などでも発生した。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024、June 12, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市などでジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月11日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カーフ村、アルマナーズ市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、フーア市、カッリー町、アティマ村および同村の国内避難民(IDPs)キャンプで、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

また、アレッポ県でもサッハーラ村、県西部のIDPsキャンプで同様のデモが発生した。







一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構は、最近の抗議デモに参加したとして拘束していた活動家1人と、2023年7月21日にトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つであるアレッポ県のアアアーズ市での金曜日の午後の集団礼拝後に逮捕していた元メンバーの芸術家と宗教関係者の2人を釈放した。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024などをもとに作成。

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軍事情報局に協力する男性らが乗った車がダルアー県ナースィリーヤ村で何者かが仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれ、アブー・ダルウィーシュと護衛2人が死亡(2024年6月11日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月11日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍事情報局に協力するアブー・ダルウィーシュを名乗る男性らが乗った車がナースィリーヤ村で何者かが仕掛けた爆弾の爆発に巻き込まれ、アブー・ダルウィーシュと護衛2人が死亡、乗っていた複数人が負傷した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、東サムダーニーヤ村/西サムダーニーヤ村でレバノンのヒズブッラーに協力する軍事情報局のメンバーらが正体不明の武装集団の襲撃を受け、1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, June 11, 2024、ANHA, June 11, 2024、‘Inab Baladi, June 11, 2024、Reuters, June 11, 2024、SANA, June 11, 2024、SOHR, June 11, 2024、June 12, 2024、Suwayda 24, June 11, 2024などをもとに作成。

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シリア軍第25特殊任務師団と国防隊がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルの襲撃を受け、士官1人が死亡(2024年6月9日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第25特殊任務師団と国防隊がラサーファ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの捜索・掃討作戦中に、ダーイシュのスリーパーセルの襲撃を受け、士官(少尉)1人が死亡した。

これと前後して、ロシア軍戦闘機複数機が同地一帯を爆撃した。

AFP, June 9, 2024、ANHA, June 9, 2024、‘Inab Baladi, June 9, 2024、Reuters, June 9, 2024、SANA, June 9, 2024、SOHR, June 9, 2024などをもとに作成。

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ラタキア県、イドリブ県などで「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士2人を殺害(2024年6月10日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるミラージャ村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村一帯、マジャーリズ村のトルコ軍拠点一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村一帯、カフル・タアール村一帯を砲撃した。

AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯、ヒムス県タドムル市およびスフナ市一帯の砂漠地帯を爆撃する一方、ヒムス県、ダイル・ザウル県でダーイシュの襲撃でシリア軍兵士2人死亡(2024年6月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタドムル市近郊の砂漠地帯で掃討作戦中のシリア軍部隊を襲撃し、士官(大尉)1人を含む3人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがティブニー町近郊の砂漠地帯で、シリア軍の士官(少尉)1人を殺害した。

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一方、ロシア軍戦闘機複数機は、ラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯、ヒムス県タドムル市およびスフナ市一帯の砂漠地帯の複数ヵ所に対して爆撃を実施した。

AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の軍事裁判所前で、女性ら数十人がジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月10日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の軍事裁判所前で、女性ら数十人がアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。






また、夜間には、タフタナーズ市、カフルルーマー村、カラーマ国内避難民(IDPs)キャンプ群でも抗議デモが行われた。





AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月10日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月10日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024、Suwayda 24, June 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部各所を砲撃(2024年6月10日)

アレッポ県では、ANHA(6月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタアーナ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市北および西のアラブ・ハサン村、ダンダニーヤ村、サイヤーダ村、クルト・ワイラーン村、カーウカリー村、ジャームースィーヤ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からクルト・ワイラーン村一帯に砲撃が行われ、女児1人が負傷した。

AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024などをもとに作成。

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