トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊の村々を砲撃し、男性1人死亡、アレッポ県ではシリア軍、シリア民主軍とトルコ軍、シリア国民軍が砲撃戦(2024年4月30日)

ラッカ県では、ANHA(4月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のマシュラファ村、マフラト村、ガーズィリー村、ウンム・バラーミール村を砲撃し、27歳の男性1人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(4月30日付)によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村を爆撃した。

トルコ軍はまた同地一帯を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアアザーズ市一帯を砲撃、これに対してトルコ軍とシリア国民軍が応戦、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマルアナーズ村一帯を砲撃した。

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アフリーン解放軍団は声明を出し、4月2日から29日にかけて、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域および「ユーフラテスの盾」地域各所での狙撃作戦、特殊作戦などにより、トルコ軍兵士とシリア国民軍の戦闘員10人を殺害、12人を負傷させたと発表した。
https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202404/image_870x_6630ca9b0dacd.jpg

ANHA(4月30日付)が伝えた。

AFP, April 30, 2024、ANHA, April 30, 2024、‘Inab Baladi, April 30, 2024、Reuters, April 30, 2024、SANA, April 30, 2024、SOHR, April 30, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局諸人民会議は行政区画法案を承認(2024年4月30日)

北・東シリア地域民主自治局の最高意思決定機関(国会に相当)である諸人民会議はラッカ県アイン・イーサー市にある本舎で行政区画法案を承認した。

行政区画法は以下5条からなる。

第1条
1. 北・東シリア地域民主自治局はジャズィーラ、ダイル・ザウル、ラッカ・ユーフラテス、マンビジュ、アフリーン、シャフバー、タブカの5つの地区(ムカータア)からなる。
2. 地区は、市、町、村、農場、居住地区(ワフダ・サカニーヤ)からなる。
3. 都市は、市中心部、町、村、農場、居住地区からなる。
4. 町は、町中心部、村、農場、居住地区からなる。

第2条、農場、村、町、市、大都市は以下の通り人口に応じて定められる。
1. 農場:住民100人以下
2. 村:住民101~5000人
3. 町:5001~35000人
4. 市:35001~200000人
5. 大都市:200000人以上

第3条、北・東シリア地域民主自治局の7つの地区は以下の行政区画からなる。
1. ジャズィーラ地区
a) 大都市:ハサカ、カーミシュロー
b) 市:ダイリーク、カルキールキー(マアバダ)、ディルベ・スピーイェ(カフターニーヤ、カブリー・フーリーヤ)、ジャッル・アーガー、タッル・ハミース、アブー・ジャルン、アームーダー、ハッダーディーヤ、シャッダーディー、アブダーン・タッル・タムル、マルカダ、ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ・リーシュ・アイヌー)、ダルバースィーヤ、ザルカーン
c) 町:アービラ、キーシュカ、アルウール、ムスタファーウィーヤ、タンヌーリーヤ、アイン・ディーワール、カリー・シーラー、ハーナー・スィリー、タッル・クージャル(ヤアルビーヤ)、フルワ、アブ・ファラア、マアシューク、タッル・アフマド、カリー・ターティー、ヒルバト・ビール、トゥーブー、ジャーギル。バーザーラー、トゥーバズ、サンジャク・サアドゥーン、タッル・バイダル、サフヤー、スマイハーン・ガルビー、タッル・ハマディー、ウサイバグ、フール、トゥワイナ、ウンム・フジャイラ、ブハイラト・ハートゥーニーヤ、アリーシャ、ジャバル・カズワーン(ジャバル・アブドゥルアズィーズ)、タッル・アミール、タッル・カラッム・サイカル、カイラワーン、ハース、カルバーウィー、ジャズア、アッカーズ、タッル・マジュダル、タッル・ブラーク
2. ダイル・ザウル地区
a) 市:カスラ、ジャズラート、スワル、ブサイラ、ハジーン
b) 町:サアワ・ハルムーシーヤ、ブサイティーン、ハリージーヤ、スブハ、アブー・ハシャブ、ムワイリフ、ジュナイナ、キバル、ムハイミーダ、ヒサーン、ジュダイド・アカイダート、シュハイル、ズィーバーン、タヤーナ、シャアファ・カシュキーヤ、アブー・ハマーム、バーグーズ、ガラーニージュ
3. ラッカ地区
a) 大都市:ラッカ
b) 市:カラーマ、フース、ハズィーマ
c) 町:アサディーヤ・ウカイラシー、ラトラ、サルハビーヤ、クダイラーン、フクーミーヤ、ラッカト・サムラー、カフターニーヤ、ジュダイダート、カーリタト・ティシュリーン
d) 農場:ラシード、ハムラート、カスラート
4. ユーフラテス地区
a) 大都市:コバネ
b) 市:スィリーン、カナーヤー、ダーディリーヤ、アイン・イーサー、タッル・アブヤド(ギレ・スピ)
c) 町:シーラーン・タッル・ガザール・ランマーラ、バイダル・チャルビーヤ・ターシュルーク、ジャルン・ヒーシャ、スルーク、バルク
5. マンビジュ地区
a) 大都市:マンビジュ
b) 市:アブー・カルカル、ムフタリク
c) 町:ハイヤト・ファーラート、タッル・フーザーン、ヤースィティー、アリーマ
6. アフリーン・シャフバー地区
a) 大都市:アフリーン
b) 市:ラージュー、ジンディールス、ムーバーター、シャッラーン、シーヤ(シャイフ・ハディード)、シャフバー、タッル・リフアト
c) 町:シーラーワー、マイダーニカ、マイダーナー、バアディーナー、バルバラ、イフリス、ファーフィーン、アフダース、カフルナーヤー
7. タブカ地区
a) 市:タブカ、マンスーラ、ジャルニーヤ
b) 町:スワイディーヤ、サフサーファ、シャムスッディーン・ブー・アースィー、ハマーム、マフムーダリー

第4条、農場、村、町、市、大都市の新設について

第5条、本法律は諸人民民主評議会による発表をもって施行される。

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諸人民議会はまた、マンビジュ地区のシャフラバーン・ジャーウィーシュ氏、ユーフラテス地区のナウルーズ・サーリフ氏を高等選挙委員会のメンバーに任命した。

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ANHA(4月30日付)が伝えた。

AFP, April 30, 2024、ANHA, April 30, 2024、‘Inab Baladi, April 30, 2024、Reuters, April 30, 2024、SANA, April 30, 2024、SOHR, April 30, 2024などをもとに作成。

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ラッカ県とダイル・ザウル県でダーイシュのスリーパーセルがシリア軍や国防隊を襲撃し、8人殺害(2024年4月29日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがラサーファ市とマンスーラ村一帯の砂漠地帯に配置されているシリア軍の陣地や拠点を襲撃し、シリア軍兵士4人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがムサッラブ村近郊の砂漠地帯で国防隊の車輛を要撃し、隊員4人を殺害した。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構はドローン開発に貢献したマレーシア人ジハード主義者のハビーブッツラー・アフマド(通称ハムザ・マーリーズィー)を処刑(2024年4月29日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が5年前に逮捕し、収監していたマレーシア人ジハード主義者のハビーブッツラー・アフマド氏(通称ハムザ・マーリーズィー)を処刑した。

複数の情報によると、アフマド氏は航空工学が専門で、無人航空機(ドローン)の開発に貢献した人物。

アフマド氏はアフガニスタンでの戦闘に4年間にわたって加わったのち、シリアに移り、シャーム解放機構に所属していた。

米主導の有志連合はアフマド氏の暗殺を試み、同氏は一命をとりとめたものの、手を切断する重傷を負っていた。

シャーム解放機構の総合治安機関は家族にアフマド氏の死亡を伝えたが、遺体は引き渡されなかった。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県イドリブ市、カフルタハーリーム町、タフタナーズ市、ジャーヌーディーヤ町、タッル・カラーマ村で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年4月29日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カフルタハーリーム町、タフタナーズ市、ジャーヌーディーヤ町、タッル・カラーマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ群で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。







AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年4月29日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月29日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024、Suwayda 24, などをもとに作成。

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シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からトルコ占領下の「オリーブの枝」地域のアレッポ県カフルミズ村に設置されているトルコ軍基地一帯にロケット弾複数発が撃ち込まれる(2024年4月29日)

アレッポ県では、ANHA(4月29日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、スーガーニカ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地から、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のカフルミズ村に設置されているトルコ軍基地一帯にロケット弾複数発が撃ち込まれた。

これに対して、トルコ軍はタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、アビーン村、ダイル・ジャマール村などを砲撃した。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局のアサーイシュはフール・キャンプ内で窃盗を続けていた犯罪グループのメンバー19人を逮捕(2024年4月29日)

ハサカ県では、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が公式HP(https://asayish.com/)を通じて、フール・キャンプ内で窃盗を続けていた犯罪グループのメンバー19人を逮捕したと発表した。

ANHA(4月29日付)が伝えた。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局計画統計局は、すべての地区、都市に対して、5月30日に投票が予定されている自治体選挙における有権者数を確定するよう通達(2024年4月29日)

北・東シリア地域民主自治局の計画統計局は、すべての地区、都市に対して、5月30日に投票が予定されている自治体選挙における有権者数を確定するための人口統計(住民登録)を完了するよう通達した。

ANHA(4月29日付)が伝えた。

AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の諸人民民主評議会は行政区画法案を審議(2024年4月29日)

北・東シリア地域民主自治局の最高意思決定機関(国会に相当)の諸人民民主評議会は、ラッカ県アイン・イーサー市に設置されている本舎で会合を開き、行政区画法案を審議した。

ANHA(4月29日付)が伝えた。AFP, April 29, 2024、ANHA, April 29, 2024、‘Inab Baladi, April 29, 2024、Reuters, April 29, 2024、SANA, April 29, 2024、SOHR, April 29, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で地元武装集団がシリア民主軍の陣地を攻撃(2024年4月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団が27日深夜から28日未明にかけて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町とタヤーナ村の間に位置するルマイラ地区にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所をRPG弾と機関銃で攻撃した。

地元武装集団はまた、ブサイラ市内の自衛部隊の拠点複数ヵ所に潜入、隊員4人を拉致した。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたイスラーム国のイラク人メンバーの家族191世帯714人がイラクに向けて出国(2024年4月28日)

ハサカ県では、ANHA(4月28日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバーの家族191世帯714人が、内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合の警護を受けてイラクに向けて出国した。

イラク人メンバーの家族の移送は、イラク国民議会の出入国避難民委員会との連携のもとに行われた。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のアウラム・ジャウズ村、ダイル・ハッサーン村で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年4月28日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるアウラム・ジャウズ村、ダイル・ハッサーン村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。


一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、同機構の総合治安機関が「バラー」の名で知られる治安部門の司令官を逮捕、拘留した。

逮捕の理由は不明。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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治安当局はスワイダー県住民によるシリア軍士官らの拉致を受けて、ラタキア県で拘束されていた大学生を釈放(2024年4月28日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月28日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

一方、2月11日に同県出身の大学生がラタキア県で拘束、拘留を続けていることに対して、複数の住民グループが25日に首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道の各所でシリア軍の士官ら多数を拉致、シリア軍将兵のスワイダー県への進入を阻止した件に関して、治安当局は件の大学生(ダーニー・ウバイド氏)を釈放した。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024、Suwayda 24, April 28, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がトルコの占領下にある「オリーブの枝」地域内のアレッポ県ファーフィルティーン村近郊での対戦車ミサイルによる攻撃で、シリア国民軍に所属するシャーム軍団の戦闘員1人を殺害(2024年4月28日)

アレッポ県では、ANHA(4月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村を砲撃、これにより住民が2人が負傷した。

トルコ軍はまたシャイフ・イーサー村、ウンム・フーシュ村を砲撃した。

マンビジュ市一帯でも、トルコ軍とシリア国民軍がサイヤーダ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がトルコの占領下にある「オリーブの枝」地域内のファーフィルティーン村近郊で車を対戦車ミサイルで攻撃、これにより、シリア国民軍に所属するシャーム軍団の戦闘員1人が死亡した。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がロシア軍の支援を受け、アレッポ県とイドリブ県でテロ組織の車輛や装甲車多数をドローンで攻撃する一方、ラタキア県でテロリストのドローン複数機を撃破(2024年4月28日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、アレッポ県およびイドリブ県の農村地帯方面で任務に就くシリア軍部隊が、ロシア軍の協力を受け、無人航空機(ドローン)を使用し、テロ組織の車輛や装甲車多数を攻撃、これらを完全に破壊し、テロリストらを殺傷したと発表した。

また、ラタキア県農村方面の部隊も同地の安全な町や村を攻撃しようとしたテロリストのドローン複数機を撃破したと付言した。


https://youtu.be/_kAdFJj_O-w

SANA(4月28日付)が伝えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、県西部の第46中隊基地一帯に展開するシリア軍部隊が特攻自爆(インギマースィー)攻撃を行おうとしたシャーム解放機構のメンバー1人を殺害した。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍はダイル・ザウル県でアカイダード部族の部族長と名士らと会合を開催(2024年4月27日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は公式HP(https://sdf-press.com/)を通じて、27日にダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)支配下のダイル・ザウル県でアカイダード部族の部族長と名士らと会合を開催したと発表した。

会合では、宗派主義的なスローガンやさまざまな言説のもとに同地の社会集団どうしの不和を煽動しようとする動きへの対応について意見が交わされ、アカイダート部族側はシリア民主軍への従軍、支援することを確認した。

AFP, April 28, 2024、ANHA, April 28, 2024、‘Inab Baladi, April 28, 2024、Reuters, April 28, 2024、SANA, April 28, 2024、SOHR, April 28, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ブサイラ市内の治安厳戒地区を攻撃(2024年4月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市内の治安厳戒地区を攻撃した。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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地元武装集団がダイル・ザウル県ズィーバーン町、シュハイル村にあるシリア民主軍の陣地や検問所を襲撃(2024年4月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のズィーバーン町にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地複数ヵ所を襲撃した。

地元武装集団はまた、シュハイル村にあるシリア民主軍の検問所(ヒンディー検問所)を襲撃した。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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タンフ国境通行所に違法に設置されている基地に駐留する米軍部隊の使節団が同通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを視察(2024年4月27日)

ヒムス県では、シリア人権監視団、バーディヤ24(4月27日付)などによると、タンフ国境通行所に違法に設置されている基地に駐留する米軍部隊の使節団が、同通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを訪問し、シャーム病院、パン製造所、学校、警察の分所、市場を視察、住民らと面談した。


視察には、シリア自由軍(旧革命特殊任務軍)の士官らが随行した。

使節団と面談したキャンプ住民らは、シリア政府の支配地とを結ぶ街道が4月18日に封鎖され、シリア政府支配地からの砂糖、米などの食料品の供給が停止している状況を説明、使節団にヨルダン、イラクとを結ぶ人道回廊を開設するよう懇願した。

一部住民は、タンフ国境通行所の基地に拘留されている家族の釈放を求めた。

使節団はまた、ルクバーン・キャンプの自治を担う地元評議会のメンバーと面談し、キャンプの生活状況を聴取、生活難を解消するための根本的な取り組みを行うことを約束した。

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ルクバーン・キャンプの地元評議会は4月23日に声明を出し、生活状況が悪化するなかで、米中央軍(CENTCOM)、タンフ国境通行所に駐留する有志連合に対して、キャンプ住民をシリア北部の「解放区」あるいはユーフラテス川東岸に移動させるための安全な通路を確保するための即時行動を求めていた。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、al-Badiya 24, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県サラーキブ市近郊のトルコ軍拠点を砲撃、トルコ軍兵士1人が負傷(2024年4月27日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が26日深夜から27日未明にかけてシリア政府の支配下にある県西部の第46中隊基地一帯を砲撃、シリア軍と交戦、戦車1輌を捕獲、1輌を破壊した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるワサータ村およびその一帯を自爆型無人航空機(ドローン)7機で攻撃、シャーム解放機構のメンバー2人を殺害、3人を負傷させた。

シリア軍はまた、カスル村、カフル・アンマ村、ワサータ村、アターリブ市東部、アブザムー町を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるクバイナ丘一帯を砲撃、シリア軍兵士1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラーキブ市一帯でシャーム解放機構のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

シリア軍はまた同市近郊に設置されているトルコ軍の拠点を砲撃、これによりトルコ軍兵士1人が負傷、バーブ・ハワー国境通行所に搬送された。

砲撃では、「決戦」作戦司令室諸派の戦闘員2人も負傷した。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県トゥウーム村でジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年4月27日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるトゥウーム村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年4月27日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月27日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024、Suwayda 24, April 27, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍特殊部隊はダイル・ザウル県でダーイシュのメンバー2人を逮捕(2024年4月27日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は公式HP(https://sdf-press.com/)を通じて、特殊部隊(コマンドス)がダイル・ザウル県で米主導の有志連合と協力し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに対する2回の特殊作戦を実行し、メンバーのハーリド・ハリーファ・スハイル容疑者とファイサル・ムハンマド・ムバーラク容疑者(アブー・ムスリム・ファーウーリー)を逮捕したと発表した。

スハイル容疑者は2021年にトルコに逃走、その後2023年にシリアに密入国し、活動を再開していた。

ムバーラク容疑者は、ヒムス県タドムル市制圧、ダイル・ザウル県バーグーズ村攻防戦などに参加したのち、潜伏し活動を継続していた。
ANHA(4月27日付)が伝えた。

AFP, April 27, 2024、ANHA, April 27, 2024、‘Inab Baladi, April 27, 2024、Reuters, April 27, 2024、SANA, April 27, 2024、SOHR, April 27, 2024などをもとに作成。

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シリア国民軍第2軍団に所属するシャーム戦線は、組織内で発生した対立を受けて、幹部司令官の1人ムスタファー・スィージャリー氏を逮捕(2024年4月26日)

アレッポ県では、イナブ・バラディー(4月26日付)、シリア人権監視団などによると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つアアザーズ市で、シリア国民軍第2軍団に所属するシャーム戦線が組織内で発生した対立を受けて幹部司令官の1人ムスタファー・スィージャリー氏を逮捕した。

シャーム戦線内の匿名筋によると、シャーム戦線はスィージャリー氏を拘束、ラーイー村の法廷で裁判にかけるためにシリア国民軍憲兵隊に身柄を引き渡した。

シャーム戦線内では、スィージャリー氏と彼を支持するファールーク・アブー・バクル氏を初めとする司令官らが、ムウタスィム・アッバース総司令官らの汚職、リビアへの武器密輸などを追及、24日に開かれた会合で、撃ち合いとなり、アッバース総司令官が負傷、彼の兄弟1人が死亡した。

負傷したアッバース総司令官はトルコに搬送され、治療を受けたのち、マーリア市に帰着、兄弟の葬儀に参列した。

AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がダーイシュが潜伏を続けるヒムス県スフナ市周辺の砂漠地帯を爆撃し、米占領下の55キロ地帯に接近、有志連合がヘリコプターで警戒にあたる(2024年4月26日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がダーイシュ(イスラーム国)が潜伏を続ける県西部のスフナ市周辺の砂漠地帯の複数ヵ所に対して爆撃を行った。

これに関して、同監視団の複数の活動家が明らかにしたところによると、ロシア軍戦闘機は米軍(有志連合)が違法に占領を続けるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に接近、これを受けて有志連合のヘリコプター複数機が55キロ地帯上空を頻繁に旋回し、警戒にあたった。

AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局アサーイシュがハサカ県フール・キャンプで、強盗団を結成しようとしていたとして指名手配者4人を逮捕(2024年4月26日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)のパトロール部隊がシリア人国内避難民(IDPs)が収容されているフール・キャンプ内の第5区を強襲し、強盗団を結成しようとしていたとして指名手配者4人を逮捕した。

AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024などをもとに作成。

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ハマー県、イドリブ県でシリア軍とシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室が砲撃戦(2024年4月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、ズィヤーラ町、カルクール村、ドゥワイル・アクラード村を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室は県西部のガーブ平原でシリア軍部隊を要撃し、兵士が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のダイル・サンバル村、バイニーン村、アリーハー市を砲撃、アリーハー市では子供2人が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はハーン・スブル村一帯のシリア軍司令部や拠点などを砲撃した。

AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所でジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年4月26日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カフルタハーリーム町、マアッラトミスリーン市、アリーハー市、クールカーニヤー村、ダイル・ハッサーン村の国内避難民(IDPs)キャンプ、アティマ村のIDPsキャンプ群、サルマダー市、アウラム・ジャウズ村、ハザーヌー町、ビンニシュ市、ジスル・シュグール市、バータブー村、アルマナーズ市、タフタナーズ市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。













またアレッポ県でも、アターリブ市、アビーン・サムアーン町で同様のデモが発生した。


AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年4月26日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月26日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

抗議デモには数百人が集まった。

AFP, April 26, 2024、ANHA, April 26, 2024、‘Inab Baladi, April 26, 2024、Reuters, April 26, 2024、SANA, April 26, 2024、SOHR, April 26, 2024、Suwayda 24, April 26, 2024などをもとに作成。

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