ヨルダンのサファディー外務大臣がシリアを訪れ、シャルア暫定大統領、シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談(2025年4月17日)

SANAによると、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣がシリアを訪れた。

サファディー外務大臣は、首都ダマスカスの外務在外居住者省で、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。

サファディー外務大臣は続いて、人民宮殿でアフマド・シャルア暫定大統領と会談した。

会談後、両国は、省庁、関係機関間の連携継続などを確認するとした共同声明を発表した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣がチェコの使節団、クウェートの使節団と会談し、エネルギー部門、電力分野などでの協力の方途などについて議論した。

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SANAによると、ヤアラブ・バドル運輸大臣はシリアを訪問中のトルコのオメル・ボラト通商大臣と会談し、運輸、商品や旅行者の移動の分野での協力強化について議論した。

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SANAによると、シリアを訪問中の国連開発計画(UNDP)のアブドゥッラー・ダルダリー総裁補兼アラブ局長は、アナス・サリーム中央統計総局長と会談し、統計システム発展の仕組みについて議論した。

ダルダリー氏は、ロイター通信に対し、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が、来週にもシリアへの支援再開の可能性について協議を行う予定であると述べた。

また、 シリアに関する会議が、サウジアラビアおよび世界銀行の主催により、米ワシントンDCで実施される予定だとも述べた。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が人民宮殿で世界経済フォーラムのマルーン・ケイルズ地域・貿易・地政学センターのマネージング・ディレクターと会談した。

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英国外交官のクレイグ・マレー氏:「シャルア暫定大統領は、イスラエルとの関係を正常化し、同国を正式に承認したうえで、2026年末までに大使を交換する予定であると英国側に非公式に確約した」(2025年4月16日)

アル・モニターは、元駐ウズベキスタン大使などを務めた英国外交官のクレイグ・マレー氏が、アフマド・シャルア暫定大統領が、イスラエルとの関係を正常化し、同国を正式に承認したうえで、2026年末までに大使を交換する予定であると英国側に非公式に確約した、と伝えた。

マレー氏は、以下の通り述べた。

シャーム解放機構の指導者だったアブー・ムハンマド・ジャウラーニーによるこうした動きは、大規模な西側からの財政支援と、シリアに対する制裁解除を引き出すことを目的としている。
イスラエル軍のシリアからの撤退がこの合意に含まれるかどうかを尋ねたが、驚いたことに、この件は(シリア、イスラエル双方ともに)一切言及されなかった。英国はこれをシリアとイスラエル間の二国間問題と見なしており、ジャウラーニー自身もイスラエルの撤退を優先事項とは考えていないようだった。

マリー氏はさらに、シャルア移行期政権がMI6(英国秘密情報部)およびシリア国内で活動する英特殊部隊の支援を受けているとも主張した。

そのうえで、西側諸国は最終的には、親イスラエルの姿勢を示すシャルア移行期政権の下での権力集中を目指しており、将来的にはその内部に残る過激派分子の粛清も行われる可能性があると示唆した。

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シャルア暫定大統領が米『タイム』誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれる:フォード前駐シリア米大使「シャルアが一時的なイスラーム過激派なのか、現実主義的な政治家なのか、いまだ判断しかねる」(2025年4月16日)

『タイム』誌は、今年の「世界でもっとも影響力のある100人」にアフマド・シャルア暫定大統領を選んだ。

シャルア暫定大統領が選ばれたことに関して、ロバート・フォード前駐シリア米大使は以下の通り解説を寄せている。

昨年12月、長年にわたって強力な武装勢力であるシャーム解放機構(国際的テロ組織に分類されている)を築き上げてきたアフマド・シャルアと彼の反体制派同盟は、シリアのバッシャール・アサドによる残虐な政府を打倒した。
かつてはアル=カーイダやダーイシュ(イスラーム国)と手を結んでいたが、静かな語り口のシャルアは後にこれらの組織とも激しく戦い、戦闘員の忠誠を得ていった。最近では、他のシリア反体制派と時に銃口を突きつけながらも同盟を組み、トルコの支援も取りつけた。さらに、シリア北西部において、宗教的に保守的な「準国家」を樹立し、効果的な統治を行うとともに、少数派に対しても安心感を与えるような呼びかけを行った。アサドを打倒するには、軍事的指導者としてだけでなく、政治的指導者としても台頭する必要があることを、野心的なシャルアは理解していた。
現在、全シリアの暫定大統領となったシャルアは、かつて自身が率いた武装勢力の強硬派と、アサド退陣に安堵するリベラルなシリア国民との間でバランスを取っている。観察者たちは、シャルアが一時的な政治的利益のために穏健派を装っているイスラーム過激派なのか、それとも権力掌握のために過激派を利用した現実主義的な政治家なのか、いまだ判断しかねている。

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イスラエル軍パトロール部隊がクナイトラ県トゥルナジャ村北の民家複数棟で尋問を行う(2025年4月16日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍パトロール部隊がトゥルナジャ村北の民家複数棟で尋問を行った。

パトロール部隊はその後、同地から撤退した。

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トルコのイェルィカヤ内務大臣:「アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、シリア人175,000人以上(33,000世帯以上)が自発的にシリアに帰国した」(2025年4月16日)

トルコのアリ・イェルィカヤ内務大臣は、Xで、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、シリア人175,000人以上(33,000世帯以上)が自発的にシリアに帰国したと発表した。

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ハッターブ内務大臣が成果と今後の計画を発表(2025年4月16日)

内務省は、フェイスブックXで、アナス・ハッターブ内務大臣の声明を発表した。

声明は、ハッターブ内務大臣が就任後に行った省内各部局、警察、総合治安局、中央事務局との会合を通じた業務内容、課題を掌握したことを受けたもので、治安・警察分野、刑事捜査分野、麻薬対策分野、技術・ソフトウェア分野、交通分野、出入国・旅券分野、旧体制残党の対策分野、人事・計画・組織設計分野、刑務所分野、苦情処理と情報照会分野、国際協力分野におけるこれまでの成果と今後の計画について説明した。












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SANAによると、ハッターブ内務大臣はまた、ミハエル・ウンマハト駐シリアEU代表部団長と会談し、地域における安定の持続的実現に向けた協力、連携の方途について議論した。

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トルコのボラト通商大臣を代表とする使節団がシリアを訪れ、シャッアール経済産業大臣、バドル運輸大臣、バルニーヤ財務大臣らと相次いで会談(2025年4月16日)

SANAによると、トルコのオメル・ボラト通商大臣を代表とする使節団がシリアを訪れ、ムハンマド・ニダール・シャッアール経済産業大臣がダマスカス国際空港で出迎えた。

ボラト通商大臣とシャッアール経済産業大臣は、首都ダマスカスの経済産業省で会談し、両国の通商や経済開発における関係強化の方途を議論した。

ボラト通商大臣はまた、ヤアラブ・バドル運輸大臣と会談し、運輸部門での協力強化の方途について議論した。

ボラト通商大臣はさらに、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣と会談し、金融、銀行、経済といった分野における両国関係の発展・強化の方途について議論した。

ボラト通商大臣はこのほかにも、陸路海路出入国管理総局のクタイバ・バダウィー総局長と会談し、両国通商関係の強化の方途などについて議論した。

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SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働省が、ローズマリー・ディカルロ国連事務次長補(政治・平和構築担当)、ナジャット・ルーシディー・シリア担当国連特使副代表らからなる使節団と会談し、地域社会支援にかかるプロジェクトについて議論した。

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SANAによると、国連開発計画(UNDP)のアブドゥッラー・ダルダリー(シリア人)総裁補兼アラブ局長がシリアを訪れ、マスアブ・アリー保健大臣と会談し、保健分野での協力・支援の強化の方途について議論した。

ダルダリー氏はまた、ダマスカス県のマーヒル・マルワーン知事と会談し、地方開発分野での支援強化の方途について議論した。

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SANAによると、シリア政府(移行期政権)は、外務在外居住者省、エネルギー省、経済産業省、財務省の講演を受け、世界銀行の使節団とシリア中央銀行総裁も交えて合同会合を行い、今後の技術・経済協力、経済制裁への対応などについて議論した。

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SANAによると、アムジャド・バドル農業・農業改革大臣がアーガー・カーン開発ネットワークのガトファーン・アジューブ駐シリア代表、ムハンナド・ウバイドゥー執行理事と会談し、農村開発などにかかる新規プロジェクトについて議論した。

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SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、2011年以降のシリアで発生した国際犯罪(戦争犯罪、人道に対する罪、ジェノサイドなど)に関与した者の調査と訴追を支援するために2016年に国連総会で設立が決定された国際・公平・独立メカニズム(IIIM)のロバート・プティ代表と会談した。

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UNICEF:日本の政府および国民はシリアの子どもたちへの支援をさらに強化(2025年3月15日)

国連児童基金(UNICEF)のシリア事務所はフェイスブックを通じて、以下の通り発表した。

日本の政府および国民は、シリアの子どもたちへの支援をさらに強化した。今回の新たな拠出金により、UNICEFが実施する水と衛生、教育、そして保護の取り組みが支援され、もっとも困難な状況にあるおよそ25万人の子どもたちが恩恵を受けることになる。

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プレハブ住宅の資材などを積んだ米軍の車輛40輌からなる車列がイラクからシリアに入り、ラッカ県北部とアレッポ県アイン・アラブ市に到着(2025年4月15日)

シリア人権監視団によると、プレハブ住宅の資材などを積んだ米軍の車輛40輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているハサカ県のワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入、ラッカ県北部とアレッポ県アイン・アラブ市に到着した。

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フール・キャンプに収容されていたイラク人難民、アリーシャ・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県からの国内避難民(IDPs)が帰還(2025年4月15日)

ハサカ県では、ANHAによると、フール・キャンプに収容されていたイラク人難民241世帯(866人)がイラクに帰還した。

また、シリア人権監視団によると、アリーシャ・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県出身の国内避難民(IDPs)10世帯がキャンプを去り、住んでいた村に帰還した。

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シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣がカタールの首都ドーハを訪れ、タミーム首長と会談(2025年4月15日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がカタールの首都ドーハを訪れ、タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と会談した。

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SANAによると、サウジアラビアのサルマーン国王人道支援活動センターの医師団が医療分野の支援のため、ダマスカス国際空港に到着した。

その後、シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣は、在カタール・シリア人と懇談した。

大統領府はその後、タミーム首長に向けて今回の訪問への謝意を示す声明を発表した。

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ナアサーン参謀総長はレバノン軍連絡担当官のブトルス准将と、カバワート社会問題労働大臣がレバノンのサイイド社会問題大臣と会談(2025年4月15日)

国防省によると、アリー・ナアサーン参謀総長(少将)はレバノン軍連絡担当官のミシェル・ブトルス准将と会談し、両国軍の連携の強化、共同行動の仕組みの発展の方途について議論した。

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SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣が、レバノンのハニーン・サイイド社会問題大臣と会談し、レバノン在住のシリア難民の問題について議論した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣がイスラーム開発銀行の使節団と会談し、石油・エネルギー分野の事業発展・開発の方途について議論した。

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アブー・カスラ国防大臣はハサン・スーファーン社会平和維持高等委員会委員、アースィム・ハワーリー空軍司令官、チャールズ・スミス英軍事駐在官団と相次いで会談(2025年5月15日)

ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、社会平和維持高等委員会のハサン・スーファーン委員(シャーム自由人イスラーム運動元司令官、シリア解放戦線元司令官)を代表とする同委員会使節団と会談し、社会平和の強化、社会の構成要素間のつながりの強化の方途などについて協議した。

アブー・カスラ国防大臣はまた、シリア空軍のアースィム・ハワーリー司令官を代表とする空軍部隊の使節団と会談し、航空任務の進捗状況や、各部隊で進行中の整備・再建作業について協議した。

アブー・カスラ国防大臣はさらに、チャールズ・スミス英軍事駐在官団を代表とする使節団と会談し、シリア軍の再建にかかる協議を行った。

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SANAによると、ムハンマド・アジュラーニー地方行政環境大臣は、国連人道問題調整事務所(OCHA)のイディム・ワソルノ・オペレーション・アドヴォカシー部門長を代表とする使節団と会談し、人道分野における協力関係について協議した。

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マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣は、トルコ高等教育評議会のエロル・オズヴァル議長と、共同大学の設立に向けた将来ビジョンの構築、人工知能の導入、専門知識や学術プログラムの交流などを骨子とする共同協力協定に署名した。

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SANAによると、マズハル・ワイス法務大臣は、世界銀行のジャン=クリストフ・カレ中東地域担当ディレクターを代表とする使節団と会談し、電力関連プロジェクトへの資金提供の可能性などについて協議した。

SANAによると、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣も同使節団と会談し、シリアへの支援や技術協力について協議した。

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カッラスEU外交政策上級代表:「新政権(シャルア移行期政権)から多くの行動はまだ見られておらず、シリアの未来は依然として非常に不安定だが、希望を抱かせるものもある」(2025年4月14日)

欧州対外行動庁(EEAS)によると、カヤ・カッラスEU外交政策上級代表は、加盟諸国外務大臣会合でシリアについて集中的な議論が行われたとしたうえで、「新政権(アフマド・シャルア移行期政権)から多くの行動はまだ見られておらず、シリアの未来は依然として非常に不安定だが、希望を抱かせるものもある」、「我々は、これまでに一部の制裁を解除したことを受けて、このプロセスを評価することで一致した」と述べ、引き続き協議を継続する意思を示した。

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米軍輸送機2機と車輌30輌がハサカ県内に軍装備品や兵站物資を輸送(2025年4月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、米軍の車輛30輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入、県内の米軍(有志連合)の基地に向かった。

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バッシャール・ジャアファリー前在ロシア・シリア大使は亡命申請を否定(2025年4月14日)

在ロシア・シリア大使を務めてきたバッシャール・ジャアファリー氏は、スプートニク・アラビア語版の取材を受け、自身と家族がロシアへの亡命を申請したとの情報について、「いいえ、このニュースはまったく正しくない。私はこれらの情報の発信元に驚いている」と述べた。

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レバノンのサラーム首相を代表とする使節団がシリアを訪れ、シャルア暫定大統領、シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談(2025年4月14日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、レバノンのナウワーフ・サラーム首相を代表とする使節団がシリアを訪れ、首都ダマスカスの人民宮殿で、アフマド・シャルア暫定大統領、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。

サラーム首相はXを通じて、国境管理、密輸抑止、国境画定などについて議論したことを明らかにした。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は声明を出し、UAEへの訪問に関して、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領に謝意を示した。

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SANAによると、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣が世界銀行の金融・通貨部門の技術使節団と会談し、金融関係の協力強化や、シリアの銀行業務の発展および近代化の方途について協議した。

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SANAによると、国連西アジア経済社会委員会(ESCWA)での「持続可能な開発のためのアラブ・フォーラム」(AFSD)に出席するために、レバノンの首都ベイルートを訪問したヒンド・カバワート社会問題労働大臣が、カタールのブサイナ・ビント・アリー・ジブル・ヌアイミー開発家族大臣と会談し、シリア国民を支援するための連携強化の方途について議論した。

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SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、アゼルバイジャンのジェイフン・バイラモフ外務大臣、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣とそれぞれ電話会談を行い、二国間関係の発展、両国共通の関心事への連携強化の方途について議論した。

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ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地で避難生活を送る住民らからなる沿岸調整委員会が声明で、帰村の条件を提示(2025年4月13日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地で避難生活を送る住民らからなる沿岸調整委員会が声明を出した。

声明では、国連の後援のもとで、各地域や社会構成を代表する民間人、宗教指導者、有力者で構成される国家和解委員会の設置し、以下を帰還の条件として提示した。

国際的な調査委員会と連携し、民間人、とりわけ女性と子どもに対して行われた虐殺の実態解明と責任者の特定、ならびに拉致被害者の消息確認と家族のもとへの帰還を推進すること。
恣意的な逮捕の停止、無実の人々の釈放、被害者に対する物的・精神的補償の実施。
沿岸部における被災地域の復興支援と、住民の尊厳ある安全な帰還を可能にする環境整備。
加害者の免責せず、移行期正義のための国家的枠組みを構築し、人権と市民的平等を基盤とする新しいシリア社会の礎を築くこと。
すべての階級の軍人の権利を保障し、補償金・月給・契約上の手当を完全に履行すること。
外国人武装勢力を撤退させ、段階的に沿岸部の住民自身による治安維持体制の構築を進めること。

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『ナハール』:ダーイシュとの「テロとの戦い」を行う有志連合はシャルア移行期政権の加盟を拒否:理由は政権内での外国人の登用(2025年4月13日)

レバノン日刊紙の『ナハール』は、米仏、シリアの複数の情報筋の話として、ダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」を行う米主導の有志連合へのアフマド・シャルア移行期政権の加入が難航していると伝えた。

同紙によると、難航しているのは、シャルア移行期内閣が、シリアがテロの温床となることを阻止するという欧米側の要請に十分に応えていないことが要因。

フランスの外交筋によれば、フランスは、ドイツ、サウジアラビアと連携し、シャルア移行期内閣に対し加盟を申請するよう促し、数日前に2度目の加盟申請を行った(1度目の申請はシリア革命勝利宣言大会直後に行われた)。

だが、有志連合は、申請を受理する根拠が不足しているとして加盟を認めなかった。

その最大の障害として、国際安全保障を脅かす要因とみなし得る外国人が移行期政権(暫定政権)の軍において幹部士官として登用されていることが揚げられ、米国はこれらの外国人を登用を信頼構築に逆行した挑発とみなしているという。

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シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣はUAEを訪問し、ムハンマド・ビン・ザーイド大統領と会談(2025年4月13日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が、空路でUAEのドバイにあるバティーン空港に到着、アブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン外務大臣の出迎えを受けた。

シャルア暫定大統領とシャイーバーニー外務在外居住者大臣は、ドバイでムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と会談した。

また、UAE在住のシリア人事業主らと会談した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のハドル村・トゥルナジャ村街道、ハムル丘、ムサイフィラ町に展開(2025年4月11日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がハドル村・トゥルナジャ村街道に検問所を設置し、住民の移動を制限した。

イスラエル軍は同地に数時間とどまったのち、撤退した。

また、ハムル丘に、戦車5輌と兵士100人が集結した。

イスラエル軍地上部隊はさらにムサイフラ町内の四差路にも展開した。

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アレッポ県のアレッポ市、ダマスカス郊外県のアルバイン村でガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃を停止するよう求める抗議デモ(2025年4月11日)

SANAによると、アレッポ県のアレッポ市、ダマスカス郊外県のアルバイン村でガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃を停止するよう求める抗議デモが行われた。

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SANAによると、アラブ連盟は米国に対してシリアに対するイスラエルの攻撃を停止するよう求めた。

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パリの検察庁は、シャルア暫定大統領、アブー・カスラ国防大臣、ハッターブ内務大臣、ムハンマド・ジャースィムら5人に対する訴訟を受理:容疑は沿岸部でのジェノサイド、民族浄化、人道に対する罪(2025年4月11日)

シリア人権監視団によると、フランスの首都パリの検察庁は、アフマド・シャルア暫定大統領、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、アナス・ハッターブ内務大臣、新シリア軍(国防軍部隊)第25師団のムハンマド・ジャースィム司令官(シリア民主軍スルターン・マリク・シャー師団司令官)ら5人に対する訴訟を受理した。

訴訟は、フランス・アラウィー派連合の代理人であるペドロ・アンドゥロハル弁護士が提出、3月に沿岸部で発生した内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺害、略奪、破壊に対し、ジェノサイド、民族浄化、人道に対する罪などの容疑がかけられている。

主な起訴内容は以下の通り:
アラウィー派市民を中心に、少なくとも2,500人の民間人が死亡した50件以上の虐殺の実行
強姦、殺害、住宅の焼き討ち、死亡証明書の発行拒否
学校や私有財産への攻撃
宗派的・民族的な人口構成を変更することを目的とした強制移住

訴訟ではまた、フランスおよび国際当局に対して以下のような要請も盛り込まれている。

すべての敵対行為の即時停止
沿岸地域からの武装勢力の撤退
特にアラウィー派住民を中心とした拘束者の解放
国際的かつ中立的な調査の開始と、人道に対する罪としての分類
被害地域への国際監視団および独立した人権専門家の派遣

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UNHCR:アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、トルコなどの近隣諸国からシリアに約40万人の難民が帰国(2025年4月11日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のセリーヌ・シュミット報道官は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、トルコなどの近隣諸国からシリアに約40万人の難民が帰国していると発表した。

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カバワート社会問題労働大臣が、スウェーデン外務省のスヴェールドストロム 中東・北アフリカ局長代理兼副局長と会談(2025年4月11日)

SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣が、スウェーデン外務省のイェシカ・スヴェールドストロム 中東・北アフリカ局長代理兼副局長と会談し、両国の協力関係の展望について協議した。

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シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣がアンタルヤ外交フォーラムに参加するため、トルコのアンタルヤを訪問(2025年4月11日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がアンタルヤ外交フォーラムに参加するため、トルコのアンタルヤを訪問した。

会合に先だって、シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者は、コソボ共和国のヴィヨサ・オスマニ大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、カタールのムハンマド・ビナブドゥッラフマーン・アール・サーニー首相兼務外務大臣、リビアのアブドゥルハミード・ブバイバ首相、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニ大統領と個別に会談したほか、フォーラム開催国であるトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、ハカン・フィダン外務大臣と会談した。






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TRTハベルによると、エルドアン大統領はフォーラムで演説し、14年にわたるシリアでの紛争と不安定の影響をもっとも大きく受け、その代償を払ってきた国の一つがトルコであるとしたうえで、次の通り述べた。

12月8日の革命(アサド政権崩壊)後に得られたこの機会を無駄にしてはならない。
特に強調しておきたいのは、我々が911キロにわたる国境を接している隣国シリアの領土保全、安定、安全を、自国の問題から切り離して考えることはできないという点だ。

なお、フォーラムは4月13日まで開催され、シリアを含む140ヵ国から約450人の代表団と、国際機関の上級代表約60名が参加予定で、20人以上の国家元首および政府首脳、70人以上の閣僚(うち50人以上が外務大臣)、そして全体で4,000人以上の来場者が集うと見込まれている。

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米軍の車輛32輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入、ハッラーブ・ジール村の米軍(有志連合)の基地に向かう(2025年4月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の車輛32輌からなる車列が、イラクとの国境に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入、ハッラーブ・ジール村の米軍(有志連合)の基地に向かった。

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