ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党が「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に4回の攻撃を行ったと発表した。
RIAノーヴォスチ通信(4月16日付)が伝えた。
RIA Novosti, April 16, 2023をもとに作成。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党が「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に4回の攻撃を行ったと発表した。
RIAノーヴォスチ通信(4月16日付)が伝えた。
RIA Novosti, April 16, 2023をもとに作成。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構のアブドゥッラフマーン・ブン・アウフ旅団の特殊部隊が県西部のバスラトゥーン村一帯のシリア軍の拠点複数ヵ所を攻撃し、兵士2人を殺害した。
これに対して、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるアアブザムー町を砲撃し、女性1人と子供4人が負傷した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、ファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村を砲撃した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村、カルクール村、アンカーウィー村、クライディーン村、カーヒラ村、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。
AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のアアザーズ市にあるトルコ軍の基地2ヵ所が15日深夜から16日にかけて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地から人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の砲撃を受け、トルコ軍兵士2人が死亡、4人が負傷した。
ANHA(4月16日付)によると、これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアキーバ村、スーガーニカ村の森林地帯、バイルーニーヤ村、マンナグ航空基地、アルカミーヤ村、マルアナーズ村、タート・マラーシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村、イルシャーディーヤ村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市に隣接するターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍が交戦した。
AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。
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ダイル・ザウル県では、SANA(4月16日付)によると、「テロリスト」がサアルー村・ザバーリー村間の地域で羊を放牧していた住民を襲撃、5人を殺害した。
シリア人権監視団によると、襲撃したのはダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団で、4人を殺害、2人を拉致したという。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが県東部のドゥワイズィーン村に近い砂漠地帯でキノコの収穫をしていた国防隊のメンバーを襲撃し、4人を殺害した。
AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。
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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は北アフリカ諸国への公式訪問を開始、最初の訪問地であるアルジェリアを訪れ、アブドゥルマジード・タブーン大統領と会談した。
会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は、アサド大統領からが大統領、アルジェリア国民に宛てたイード・アル=フィトルのお祝いのメッセージを口頭で伝えるとともに、トルコ・シリア大地震に際してアルジェリアの指導部、政府、国民がシリアに寄せた支援への謝意を表明した。

https://youtu.be/6ZLATKjcjMw

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https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0zNSUxWWt9XdKSMzCumoLn78besRTX24guHm3ZDKoRR5tXh65BqzSFfMpEcyeyjqal
https://www.facebook.com/watch/?v=167036619260182
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https://www.facebook.com/watch/?v=6647963348568872
ミクダード外務在外居住者大臣はまた、シリアとアルジェリアの関係、シリアでの「テロとの戦い」におけるアルジェリアの支援、アラブ世界、国際社会でのシリアに対する指示の姿勢をアサド大統領が高く評価し、両国関係強化を重要している旨伝えた。
これに対して、タブーン大統領は、中東地域における緊張緩和、とりわけアラブ諸国間の関係改善に伴うシリア情勢の変化に満足していると応えた。
ミクダード外務在外居住者大臣はまた、アラブ連盟首脳会議の現在の議長を務めているタブーン大統領に、アラブ諸国、友好国との連絡の成果、中東、国際情勢の進捗に対するシリアの姿勢を説明、現下のシリアにとっての基本的な関心が、アラブ諸国の取り組みを一つにまとめ、アラブ諸国間関係を改善し、アラブ諸国にとって共通の大義を維持・防衛し、内政干渉を拒否することにあると伝え、タブーン大統領もこうした姿勢に支持を表明した。
SANA(4月16日付)が伝えた。
AFP, April 16, 2023、ANHA, April 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2023、Reuters, April 16, 2023、SANA, April 16, 2023、SOHR, April 16, 2023などをもとに作成。
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