レバノン南部で救助活動に従事していたレバノン軍の兵士2人がイスラエルの攻撃で負傷

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

第91師団の指揮下にある歩兵学校旅団の部隊が、レバノン南部において、ヒズブッラーのテロインフラ1,000ヵ所以上を破壊、数百点の武器を発見。

レバノン南部の住民に直ちに自宅を離れ、指定区域からサイダー郡方面へ避難するよう警告。

第36師団は過去数週間にわたりレバノン南部のカンタラ村一帯で、ヒズブッラーが建設した地下トンネルを発見・破壊するための大規模作戦を実施、総延長約2キロメートルに及ぶ2本のトンネル。

イスラエル軍は450トン以上の爆薬を使用し、この地下トンネルを破壊。

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ナハールネットによると、レバノン南部で救助活動に従事していたレバノン軍の兵士2人がイスラエルの攻撃で負傷した。

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ナハールネットによると、イスラエルのギドン・サール外務大臣は、セルビアのマルコ・ジュリッチ外務大臣との会見後の共同記者会見で、「イスラエルはレバノンにおいて領土的野心を持っていない。北部国境付近での駐留は一つの目的、すなわち自国民の保護のために行われている」と述べた。

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イスラーム抵抗戦争広報局はテレグラムを通じて、28日に6つの声明を発表、ビント・ジュベイル市、カンタラ村、タイバ村などをイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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