内務省の専門部隊はタンフ国境通行所でヒズブッラーの武器を押収:ヒズブッラーは関与を否定

内務省はテレグラムを通じて、同省専門部隊がシリア・イラク国境で大量の高性能兵器の密輸を阻止し、シリア領内に持ち込まれる前にこれらを押収したと発表した。

作戦は、国境地帯で不審な車両が停車しているのが確認されたことを受けて実施された。同車両を捜索した結果、長距離ミサイル、対戦車誘導ミサイル、無人航空機を含む兵器が積載されていることが判明、これらが押収された。

作戦中に収集された証拠や状況証拠に基づく初期捜査の結果、これらの兵器はシリア領内を経由してレバノンへ運ばれ、ヒズブッラーに供与されようとしていたことが明らかになった。

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国境税関総局はフェイスブックを通じて、ヒムス県のタンフ国境通行所での特別作戦により、石油タンクローリー内に隠されていた大量の兵器、ミサイル、無人航空機を押収したと発表した。

国境税関総局はまた、フェイスブックを通じて、このタンクローリーがタルトゥース県バーニヤース市に向かおうとしていたことを明らかにした。

また、押収が、同通行所を通過する車両や貨物に対する通常の検査・確認手続きの実施中に行われ、石油タンクローリーの1台に不審な点が認められたため、詳細な検査を実施したところ、兵器、ミサイル、無人航空機が隠されていることが判明した。

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ヒズブッラーの広報局はヒズブッラー・ニュース(テレグラム)を通じて以下の通り声明を発表した。

シリア領内でヒズブッラーが活動しているとの主張が繰り返し流布されている。しかし、ヒズブッラーはこれまで何度も、断固としてこれを否定し、それらが全面的に事実無根の主張であると明言してきた。
これを踏まえ、ヒズブッラー広報局は、これらの根拠のない主張を改めて否定するとともに、こうした主張や非難は、事実に何ら根拠のない捏造された作り話にすぎず、ヒズブッラーを中傷することを目的とし、この地域におけるシオニスト・米国の計画に資するものであると強調する。

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