
スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県で少なくとも10件の侵犯行為を行った。
内訳は、検問所設置1件、侵入2件、航空機の飛行4件、その他3件で、県別では、クナイトラ県が検問所設置1件、侵入2件、航空機の飛行1件、その他3件、ダルアー県が航空機飛行1件、ダマスカス県が航空機飛行1件、ダマスカス郊外県が航空機飛行1件だった。
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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が未明に県南部のサイダー・ハーヌート村一帯に侵入した。
シリア人権監視団によると、イスラエル軍の部隊が、「スーファー53」建設計画の予定地であるマアラカ村近くで、約1ヵ月半ぶりに重機などで掘削・整地作業を再開した。
SANAによると、イスラエル軍はまた、サイダー・ハーヌート村西方で農地の整地を続けた。
シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機が県上空を飛行、同時に西アフマル丘に新設された前哨基地から県中部のクードナー村一帯の農地に向けて激しい銃撃を行った。
また、イスラエル軍は県北部のジュバーター・ハシャブ村の森林地帯に侵入し、整地作業を行った。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエルの無人航空機がヤルムーク川流域で飛行を活発化させた。
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シリア人権監視団は、クナイトラ県とダルアー県西部の各所で活動するイスラエル軍部隊に対して、治安要員がこれを阻止したり対抗したりすることを禁ずる非公表の指示が出されたことを把握したと発表した。
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SANAは、ダルアー県とクナイトラ県の記者・報道関係者の話として、イスラエル軍が彼らの報道活動を制限し、現地の事実を伝え、シリア南部におけるイスラエルの侵入と攻撃の実態を明らかにすることを妨げようとしていると伝えた。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、キスワ市とサフナーヤー市を結ぶ道路に近い連隊基地内の施設で爆発が発生した。
爆発発生時に、イスラエル軍の偵察機や無人航空機が上空を飛行していた。
これに関して、SANAは、戦争残存物の爆破処理によるものであると伝えた。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、所属不明のヘリコプターや無人航空機の飛行が確認された。
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