イラクのザイディー首相および閣僚らがシリアを訪問し、シャルア暫定大統領と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ダマスカス国際空港でイラクのアリー・ザイディー首相を出迎えた。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でザイディー首相および随行使節団と会談し、両国の関係強化の方途、治安・経済・貿易協力の発展について協議した。

また、地域・国際情勢の最新の動きと共通の関心事項について意見を交わした。

会談には、シリア側からアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者、マズハル・ワイス法務大臣、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣、ムハンマド・ユスル・バルニーヤ財務大臣が出席した。イラク側からはムハンマド・タミーム・ジャブーリー経済担当副首大臣、フアード・フサイン外務大臣、ファーリフ・サーリー財務大臣、バースィム・ムハンマド・フダイル石油大臣、ハーリド・シャウワーニー法務大臣らが出席した。

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SANAによると、会談では、イラク・シリア合同経済会議を開催するための準備、キルクーク・バーニヤース・パイプラインの修復事業、北部・中部の陸路と南部(タンフ国境通行所)を経由する陸運ルート、トルコ、サウジアラビア、イラクのファーウ港および同港につながる道路との接続の展望、国境安全保障、情報交換、テロ・密輸・組織犯罪への対応などについて意見が交わされた。

加えて、イラク人によるサイイダ・ザイナブ廟への参詣を円滑化する方策について協議がなされた。

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NINA、ムラースィルーンによると、ザイディー首相は、シャイバーニー外務在外居住者大臣とともに、首都ダマスカスのウマイヤ・モスクとダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ廟を訪問した。

報道関係筋によると、ザイディー首相は個人の資金から1,000万ドルを寄付し、うち500万ドルをウマイヤ・モスクに、500万ドルをサイイダ・ザイナブ廟に充てた。

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