イスラエル人作家(自称:ジャーナリスト・研究者)のエディ・コーエン氏は午後2時21分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/EdyCohen/)で、10日のイスラエル軍の爆撃に関して「狩りは非常に実りあるもの」との情報を拡散した。
سري للغاية :
“كل من كانوا مع الأسد قتلوا ”
القصف الإسرائيلي المبارك الذي استهدف ضاحية الديماس ومشروع دمر في الريف الغربي للعاصمة السورية دمشق قبل ايام تم التكتم على الاهداف وطبيعة ونوعية وأهمية الخسائر لكن مايمكننا أن أخبركم به حاليًا أن الصيد كان ثمين جدًا والأسد هو الوحيد الذي… pic.twitter.com/EpaiK6VIJz— إيدي كوهين אדי כהן 🇮🇱 (@EdyCohen) February 15, 2024
コーエン氏のポストは以下の通り。
極秘
「アサドとともにいた者はみな殺された」。
数日前にシリアの首都ダマスカス西の農村地帯にあるディーマース町とマシュルーウ・ドゥンマル地区を狙った祝福すべきイスラエル軍の爆撃の標的、損害の性質、質、そして重要性は隠されていた。だが、我々があなた方に今伝えることができるのは、狩りは非常に実りあるもので、今回の爆撃で生き残ったのはアサドだけだったということだ。
恐怖。そうです、恐怖です。毎分、そして毎秒がアサドの生涯にとっての悪夢です。しかし、悪魔な長くは続かない。長年にわたる血を経て、シリア人たちに幸せをもたらす知らせを受け取ることでしょう。
コーエンには確かな知らせが届いている。
コーエンといれば、目を閉ざすことなどできない。
AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。
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