有志連合に参加するサウジアラビア軍のシリア領内の空爆回数の合計は189回(2016年2月11日)

『ハヤート』(2月12日付)は、複数の消息筋の話として、サウジアラビア空軍が有志連合の枠内でシリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)に対して行った空爆回数が189回にのぼると伝えた。

同紙によると、サウジアラビア軍は189回の空爆以外にも、偵察活動を行っているという。

**

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン国防大臣(兼第2副首相)はベルギーの首都ブリュッセルを訪問し、有志連合に参加するNATO加盟国(英国、イタリア、米国、ドイツ)の国防大臣と個別に会談した。


AFP, February 11, 2016、AP, February 11, 2016、ARA News, February 11, 2016、Champress, February 11, 2016、al-Hayat, February 12, 2016、Iraqi News, February 11, 2016、Kull-na Shuraka’, February 11, 2016、al-Mada Press, February 11, 2016、Naharnet, February 11, 2016、NNA, February 11, 2016、Reuters, February 11, 2016、SANA, February 11, 2016、UPI, February 11, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク