イドリブ県、ハマー県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2019年2月14日)

イドリブ県では、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がハーン・シャイフーン市一帯でシャーム解放機構の停戦違反を確認、その拠点、陣地を砲撃した。

シリア軍はまた、スカイク村からシリア政府支配地域に潜入しようとした武装集団を撃退した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(2月14日付)によると、シリア軍は、ハーン・シャイフーン市を砲撃し、住民1人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、軍用車輌約20輌からなるトルコ軍の車列が、14日未明にシール・マガール村に入った。

また、SANA(2月14日付)によると、シリア軍がフワイズ村、フワイジャ村からガーブ平原東部に潜入しようとしたトルキスタン・イスラーム党を撃退した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(2月14日付)によると、シリア軍はバッザーム丘、カフルズィーター市、マアルカバ村、サフル丘を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を4件(アレッポ県1件、イドリブ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を7件(ハマー県4件、アレッポ県1件、イドリブ県2件)を確認した。

AFP, February 14, 2019、ANHA, February 14, 2019、AP, February 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 14, 2019、al-Hayat, February 15, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 14, 2019、Reuters, February 14, 2019、SANA, February 14, 2019、UPI, February 14, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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