クッルナー・シュラカー(3月30日付)によると、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)はツイッターを通じて声明を出し、ハサカ県マルカダ町でのシャームの民のヌスラ戦線などとの戦闘の末、同村を制圧したと発表した。
しかしこの戦闘で、ダーイシュ司令官のアブドゥルファールーク・トゥルキー氏らが戦死したという。
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『ハヤート』(3月31日付)によると、ダマスカス郊外県ドゥーマー市など東グータ地方に国連の人道支援物資が搬入された。
物資は「自由シリア軍」の護衛のもとシリア赤新月社が16台の貨物車両で搬入したという。
al-Hayat, March 31, 2014、Kull-na Shuraka’, March 30, 2014などをもとに作成。
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