2014年4月2日のシリア情勢:諸外国の動き(追記)

イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務副大臣(アラブ・アフリカ担当)は、ロイター通信(4月2日付)に対し「我々はバッシャール・アサドが生涯大統領のままであることを望んでいない。しかし、アサド大統領やシリア政府を打倒するため過激派勢力やテロを用いるという発想には与しない」と述べた。

Reuters, April 3, 2014などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.