ロシア国防省はホワイト・ヘルメットがアレッポ県西部でシリア軍の化学兵器攻撃を偽装する準備をしていると発表(2020年2月3日)

ロシア国防省はラタキア県フマイミーム航空基地に設置されているロシア当事者和解調整センターがアレッポ県のマアーッラト・アルティーク村の複数の住民から収集した収集した情報として、ホワイト・ヘルメットがシャーム解放機構の支援を受けて、同村で「テロリストの親族」200人あまりを参加させて、シリア軍による有毒ガス攻撃を偽装する準備をしていると発表した。

同センターによると、ホワイト・ヘルメットは、撮影を予定している現場にトラック2台に積んだ化学物質400リットルを搬入したという。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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