治安機関がロシア軍憲兵隊を伴い、マフルーフ氏が運営に携わるブスターン慈善協会の元民兵12人を新たに逮捕(2020年5月20日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、治安機関が、ロシア軍憲兵隊を伴い、アサド大統領のいとこでビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏が運営に携わるブスターン慈善協会の支援を受けていた元民兵12人を新たに逮捕した。

同監視団によると、これにより、ダマスカス県、アレッポ県、ヒムス県、ラタキア県、タルトゥース県で当局が逮捕したさシリアテル経営者・職員、技術者、民兵の数は71人に達した。

うち40人がシリアテル職員、31人がブスターン慈善協会関係者で、そのほとんどが聴取後に釈放されているという。

AFP, May 20, 2020、ANHA, May 20, 2020、AP, May 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, May 20, 2020、Reuters, May 20, 2020、SANA, May 20, 2020、SOHR, May 20, 2020、UPI, May 20, 2020などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き パーマリンク