PYDのムスリム共同党首は、シリア政府が旧態依然とした考え方に固執し、問題解決を気まぐれにしか望んでいないと非難(2022年8月3日)

クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)のサーリフ・ムスリム共同党首は、シリア政府が旧態依然とした考え方に固執し、シリアをめぐる問題の解決を気まぐれにしか望んでいない、と非難した。
シリア・テレビ(8月3日付)によると、ムスリム共同党首は、これまでに何度もシリア駐留ロシア軍が駐留するラタキア県のフマイミーム航空基地でシリア政府と北・東シリア自治局の代表者会合が行われてきたが、シリア政府側は態度を改めることはなかったという。

トルコのイスタンブールを拠点とする反体制系サイトのシリア・テレビ(7月31日付)が伝えた。

AFP, August 3, 2022、ANHA, August 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2022、Reuters, August 3, 2022、SANA, August 3, 2022、SOHR, August 3, 2022、Syria TV, August 3, 2022などをもとに作成。

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