シャーム解放機構はハマー県南部の2カ村をシリア軍から奪取(2017年10月7日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、6日にイドリブ県南部のアブー・ダーリー村を包囲したシャーム解放機構が同村南部のタッル・アスワド村、ムシャイリファ村を制圧した。

Kull-na Shuraka’, October 7, 2017

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、ロシア軍がハーン・シャイフーン市を空爆し、住民7人が死亡した。

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アレッポ県では、SANA(10月7日付)によると、ターディフ市郊外のアッラーン村で爆弾が爆発し、子ども4人が負傷した。

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県北東部のダーイシュ支配地域を完全制圧(2017年10月7日)

ヒムス県では、『ハヤート』(10月8日付)などがシリア軍消息筋の話として、シリア軍がヒムス県東北部(ハマー県南東部に隣接)で包囲を受け孤立していたダーイシュ(イスラーム国)を掃討し、同地を制圧した。

なお、SANA(10月6日付)は、シリア軍がヒムス県東部の1,800平方キロメートルの地域をダーイシュから奪還し、制圧したと伝えていた。

syria.liveuamap.com, October 7, 2017

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ダイル・ザウル県では、SANA(10月7日付)によると、シリア軍がマヤーディーン市内でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ラフバ城、砲兵大隊基地、シブリー農場、ハール市場、穀物サイロ一帯を制圧した。

シリア軍はまた、ハトラ村でダーイシュと交戦し、同村の複数カ所、給水ステーションなどを制圧した。

このほかにも、シリア軍は、ジュナイナ村、フサイニーヤ町、ダイル・ザウル市スィーヤーサ橋一帯、シャイフ・ヤースィーン地区、ウルフィー地区、アルディー地区、カナーマート地区、ハサーラート地区、ハミーディーヤ地区でダーイシュの拠点を空爆した。

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 6, 2017、October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省「ダイル・ザウル県に対する過去24時間の爆撃で外国人60人を含むダーイシュ戦闘員180人を殺害した(2017年10月7日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、ダイル・ザウル県のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対するロシア軍の過去24時間の空爆で、タジク人、イラク人、チェチェン人、チュニジア人、エジプト人など外国人60人を含む戦闘員180人を殺害したと発表した。

空爆は、ブーカマール市郊外にあるダーイシュの拠点センター、マヤーディーン市郊外の拠点などに対して集中的に行われたという。

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一方、ユーフラテス・ポスト(10月7日付)によると、ロシア軍がアシャーラ市でダーイシュ(イスラーム国)が拘置所として使用していた施設を空爆し、収監されていた逮捕者30人以上が死亡した。

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、Euphrates Post, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2017年10月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県2件、ハマー県1件、ヒムス県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも4件(イドリブ県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県3件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にヒムス県の1カ村とダマスカス郊外県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,244市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2017をもとに作成。

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イドリブ県サルミーン市でダーイシュとつながりのあるジュンド・アクサー機構元メンバーがホワイト・ヘルメットのメンバーを殺害したとされるシャーム解放機構メンバーを殺害(2017年10月6日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、サルミーン市でシャーム解放機構のメンバーと、トルキスタン・イスラーム党の傘下で活動するジュンド・アクサー機構の元メンバーが交戦し、シャーム解放機構メンバーが死亡した。

戦闘は、8月12日にホワイト・ヘルメットのメンバーが殺害した事件に関与していたとされるシャーム解放機構メンバーをジュンド・アクサー機構の元メンバーが拘束しようとして発生したという。

サルミーン市でのホワイト・ヘルメット・メンバー殺害事件をめぐっては、9月18日にシャーム解放機構のシャリーア法廷が3人に死刑を宣告していたが、ジュンド・アクサー機構の元メンバーが拘束しようとしたシャーム解放機構メンバーは事件への関与を否定していた。

AFP, October 7, 2017、ANHA, October 7, 2017、AP, October 7, 2017、ARA News, October 7, 2017、Champress, October 7, 2017、al-Hayat, October 8, 2017、Kull-na Shuraka’, October 7, 2017、al-Mada Press, October 7, 2017、Naharnet, October 7, 2017、NNA, October 7, 2017、Reuters, October 7, 2017、SANA, October 7, 2017、UPI, October 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省のコナシェンコフ報道官「米国が拠点化するタンフ国境通行所は「ブラック・ホール」と化し、そこから自由シリア軍ではなく、ダーイシュが湧いてくる」(2017年10月6日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、米国が主導する有志連合が不法に占拠し、拠点化しているヒムス県東部のイラク国境に面するタンフ国境通行所に関して、「シリア軍が、ロシア空軍の支援を受けて東部に進軍し、ダイル・ザウル県のダーイシュ(イスラーム国)を殲滅しようとすると、タンフ村に米軍基地が存在するという問題が深刻さを増す」と非難した。

コナシェンコフ報道官は、有志連合がダーイシュと戦うためとして、タンフ国境通行所一帯に進駐したにもかかわらず、ダーイシュに対する軍事作戦は過去6ヶ月間、同地を起点としてはまったく行われていないと指摘、同地は「ブラックホール」と化し、「そこから…新シリア軍ではなく、ダーイシュの部隊が地下を通って出没し、シリア軍や住民に対して破壊活動を行っている」と主張した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ロジャヴァはトルコ軍の進軍に備えシャフバー地区(アレッポ県タッル・リフアト市一帯)で初となる武装部隊「殉教者ルストゥム・アクラード連隊」が発足(2017年10月6日)

ANHA(10月6日付)は、アレッポ県北西部の西クルディスタン移行期民政局支配地域(北シリア民主連邦アフリーン地方シャフバー地区)に設置されている殉教者アラー・ジャッブー軍事アカデミーで、同地初となる武装部隊「殉教者ルストゥム・アクラード連隊」が発足した、と伝えた。

ANHA, October 4, 2017

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アレッポ県では、ANHA(10月6日付)によると、トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団(「家の者たち」作戦司令室、ハワール・キリス作戦司令室、「ユーフラテスの盾」作戦司令室)が、西クルディスタン移行期民政局支配下のジンディールス市、イースカー村一帯を砲撃した。

これに対して、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊と女性防衛部隊が応戦した。

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ラッカ県では、ANHA(10月6日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市の県立競技場(アスワド競技場)一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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「家の者たち」作戦司令室はロジャヴァ支配下のアレッポ県北西部に対するトルコ軍を支援する準備を完了(2017年10月6日)

トルコ軍の支援を受け、アレッポ県北部で活動する反体制武装集団「家の者たち」作戦司令室(ハワール・キリス作戦司令室、「ユーフラテスの盾」作戦司令室)は声明を出し、県北西部の西クルディスタン移行期民政局の拠点都市アフリーン市および同市周辺の地域の制圧に対するトルコ軍の軍事作戦を支援する準備を完了したと発表した。

なお、トルコのイブラヒム・カルン大統領府報道官は5日、トルコ政府がアレッポ県北西部のアフリーン市一帯を支配したに置く西クルディスタン移行期民政局の武装組織人民防衛隊に対する軍事作戦を行う用意ができていると述べている。

Kull-na Shuraka’, October 6, 2017

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構はハマー県北東部のシリア政府支配地域に侵攻(2017年10月6日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(10月6日付)によると、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が主導する反体制武装集団が、イドリブ県アブー・ダーリー村南部にあるシリア軍拠点複数カ所を襲撃、これを制圧した。

シャーム解放機構は、シリア政府支配下のアブー・ダーリー村を数時間にわたって包囲、同地一帯に展開していたシリア軍、国防隊を撤退させたという。

一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構とシリア軍はまた、トゥライスィーヤ村、ムシャイリファ村、タッラト・スード村、シュウサ村、カーヒラ村、クバイバート・アブー・フダー村一帯で激しく交戦した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(ロシア・シリア軍)が、ハーン・シャイフーン市、タッル・マラク村、ハムダーニーヤ村、ウンム・ハラーヒール村、ルマイディーン村、タッル・ヒンズィール村、ダジャージュ村、ターマ村、アブー・ウマル村などを空爆、シリア軍がタマーニア町を砲撃した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはハマー県でロシア軍ヘリコプターを撃墜したと発表、ロシア国防省はこれを否定(2017年10月6日)

ハマー県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(10月6日付)が、県東部のシャイフ・ハラール村でロシア軍ヘリコプター1機をダーイシュが撃墜したと伝えた。

これに対して、ロシア国防省は声明を出し、ラタキア県のフマイミーム航空基地からハマー県に兵員を移送中のロシア空軍のMi-8に随行していたMi-28攻撃ヘリコプターがハマー県で技術的な理由で緊急着陸(不時着)したと発表、アアマーク通信の報道を否定した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県で捕捉したロシア軍兵士2人を処刑(2017年10月6日)

クッルナー・シュラカー(10月6日付)は、複数の活動家がSNSで、3日にダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル県シューラー村での戦闘で捕捉したと発表したロシア軍兵士2人が処刑されたとの情報を拡散している、と伝えた。

クッルナー・シュラカーは、この2人の死亡は確認していないという。

しかし、これに関して、ロシア下院の独立国家共同体(CIS)問題委員会のヴィクトル・ヴォドラツキー委員長は、2人がビデオ映像を撮影された後、ダーイシュへの参加を求められたが、拒否したために処刑されたと述べた。

『ハヤート』(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル県におけるダーイシュの「治安部門の首都」マヤーディーン市に突入(2017年10月6日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(10月6日付)によると、シリア軍がユーフラテス川右岸(西岸)で南進を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の「治安部門の首都」と目される拠点都市マヤーディーン市に到達した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はマヤーディーン市内に突入し、同市西部の建物群複数カ所を制圧したという。

一方、SANA(10月6日付)によると、シリア軍は、ダーイシュ(ダーイシュ)との戦闘の末、マヤーディーン市を一望できる同市西部郊外のパン製造工場を制圧、『ワタン』(10月6日付)によると、パン製造工場に加えて、マヤーディーン市南西部のラフバ城、ハール市場、穀物サイロ地区を制圧した。

SANAによると、シリア軍はまた、マヤーディーン市の西方45キロの前線でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、戦闘員多数を殲滅した。

クッルナー・シュラカーによると、シリア軍がマヤーディーン市に進軍する一方、ロシア軍は同市とダイル・ザウル市間のムーハサン村などを空爆した。

syria.liveuamap.com, October 6, 2017

このほか、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がマヤーディーン市近郊のマフカーン町のユーフラテス河畔で船を爆撃し、ユーフラテス川右岸(西岸)からダーイシュ(イスラーム国)支配下の左岸(東岸)に向かおうとしていた住民14人(子ども3人を含む)が死亡した。

AFP, October 6, 2017、ANHA, October 6, 2017、AP, October 6, 2017、ARA News, October 6, 2017、Champress, October 6, 2017、al-Hayat, October 7, 2017、Kull-na Shuraka’, October 6, 2017、al-Mada Press, October 6, 2017、Naharnet, October 6, 2017、NNA, October 6, 2017、Reuters, October 6, 2017、SANA, October 6, 2017、UPI, October 6, 2017、al-Watan, October 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年10月6日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月6日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、ダルアー県2件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,242市町村、武装組織の数は234組織。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 6, 2017をもとに作成。

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トルコのカルン大統領府補佐官「トルコはアレッポ県アフリーン市一帯のYPGに対する軍事作戦を行う用意ができている」(2017年10月5日)

トルコのイブラヒム・カルン大統領府報道官は、トルコ政府がアレッポ県北西部のアフリーン市一帯を支配したに置く西クルディスタン移行期民政局の武装組織人民防衛隊に対する軍事作戦を行う用意があると述べた。

カルン報道官は「こうした措置が安全保障上必要だと判断すれば、トルコは(シリア)領内に介入するだろう。我々は作戦に向けたすべての準備を終えている」と述べた。

『ハヤート』(10月6日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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CISテロ対策センター所長「シリアとイラクのダーイシュ・メンバー多数が集団でパキスタンのワジリスタンに移動している」(2017年10月5日)

独立国家共同体(CIS)テロ対策センターのアンドレイ・ノビコフ所長は、シリアとイラクで活動を続けていたダーイシュ(イスラーム国)のメンバーが集団でパキスタンのワズィーリスターン(ワジリスタン)に逃走していると明らかにした。

ノビコフ所長は「2016年秋以降我々は、シリアとイラクのダーイシュ・メンバー多数がワジリスタンに移動し、同地に展開していることを中止している」と述べた。

リヤ・ノヴォースチ(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、RIA Novosti, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市内でダーイシュとの戦闘を続ける(2017年10月5日)

ラッカ県では、ANHA(10月5日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市の県立競技場一帯でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍はダマスカス郊外県東グータ地方で反撃、複数拠点をシリア軍から奪還(2017年10月5日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(10月7日付)によると、イスラーム軍がフーシュ・ダワーヒラ村一帯に進攻したシリア軍と交戦、シリア軍が4日に制圧した複数拠点を奪還した。

一方、シリア軍はクナイトラ県に近いカフルミール村、バイト・ジン村一帯に進攻し、反体制武装集団と交戦した。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル市南東部のダーイシュの拠点都市マヤーディーン市5キロの地点に迫る(2017年10月5日)

ダイル・ザウル県では、SANA(10月5日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南東部のユーフラテス河畔一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する追撃作戦を継続し、ダーイシュの拠点都市の一つマヤーディーン市から5キロの地点に到達した。

シリア軍はまた、マヤーディーン市、ムーハサン市、ブーライル村、フサイニーヤ町、ジュナイナ村、タイバ村、フワイジャト・サクル島(ダイル・ザウル市)、ダイル・ザウル市シャイフ・ヤースィーン地区、ジュバイラ地区、ラシュディーヤ地区、アルディー地区、カナーマート地区でダーイシュの拠点を空爆した。

シリア人権監視団によると、フサイニーヤ町に対する空爆では1人が死亡したという。

syria.liveuamap.com, October 5, 2017

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ヒムス県では、SANA(10月5日付)によると、シリア軍が県東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、ジュッブ・ジャッラーフ町近郊の5カ村(タッル・シハーブ村、ラッジュ村など)を新たに解放した。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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アサド大統領はイランのボロージェルディー国会国家安全保障外交政策委員長と会談(2017年10月5日)

アサド大統領は、シリアを訪問中のイランのアラーッディーン・ボロージェルディー国会国家安全保障外交政策委員長と首都ダマスカスで会談した。

SANA(10月5日付)によると、会談では、「テロとの戦い」の進捗、地域・国際情勢の進捗などについて意見を交わした。

アサド大統領は会談で、地域・国政情勢の変化をシリアにおける「テロとの戦い」の成果と切り離すことはできないとしたうえで、「テロとの戦い」に対するレジスタンス枢軸(シリア、イラン、ヒズブッラーなど)の立場の強化・拡大に向けた政治的行動の重要性を強調した。

SANA, October 4, 2017

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア政府の支配が回復したフライタ村(ダマスカス郊外県)に住民数百世帯が帰還(2017年10月5日)

ダマスカス郊外県では、SANA(10月5日付)によると、西カラムーン地方のフライタ村での戦闘を逃れて避難していた住民数百世帯が、シリア軍による同市の制圧と復旧を受けて帰還した。

SANA, October 4, 2017

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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地中海に展開するロシア海軍潜水艦がカリブル巡航ミサイルでマヤーディーン市(ダイル・ザウル県)一帯のダーイシュ拠点を攻撃、破壊(2017年10月5日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、地中海東部沖に展開する黒海艦隊所属の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノの2隻が、カリブル巡航ミサイル10発を発射し、ダイル・ザウル県マヤーディーン市一帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の司令拠点、武器弾薬庫複数カ所を攻撃、破壊したと発表した。

コナシェンコフ報道官はまた、ロシア軍戦闘機がイドリブ県のアブー・ズフール町近郊にあるシャーム解放機構最大の武器弾薬庫を爆撃で破壊したと発表した。

武器庫には、砲弾など1,000トン以上の弾薬が収納されていたという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 5, 2017をもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2017年10月5日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、ダルアー県1件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも2件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にヒムス県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,242市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 5, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は10月4日、ラッカ市などに対して34回の爆撃を実施(2017年10月5日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月4日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して37回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は28回で、ダイル・ザウル市近郊(5回)、ラッカ市近郊(23回)で実施された。

CENTCOM, October 5, 2017をもとに作成。

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シリア外務省は不法出国者に対して最寄りの大使館で免罪手続きを行うよう呼びかける(2017年10月4日)

外務在外居住者省はインターネットを通じて、不法出国したシリア人に対して、滞在国、ないしはもよりの大使館で免罪の手続きを行うよう呼びかけた。

クッルナー・シュラカー(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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ウズムジュOPCW事務局長「今年3月末にハマー県北部で発生した事件に関して採取したサンプルからサリン・ガスが検出」(2017年10月4日)

化学兵器禁止機関(OPCW)のアフメト・ウズムジュ事務局長は、AFP(10月4日付)に対し、「今年の3月30日にシリア北部で発生した事件に関して収集したサンプルを分析した結果…サリン・ガスが検出された」と述べた。

ウズムジュ事務局長によると、サリン・ガスが検出されたのはハマー県のラターミナ町で、「今のところあまり分かってはいないが…、これによって50人が中毒症状を訴えたが、死者は出なかったとの複数の報告が伝えられている」という。

ラターミナ町は、シャーム解放機構など反体制武装集団の支配下にある。

AFP, October 5, 2017、ANHA, October 5, 2017、AP, October 5, 2017、ARA News, October 5, 2017、Champress, October 5, 2017、al-Hayat, October 6, 2017、Kull-na Shuraka’, October 5, 2017、al-Mada Press, October 5, 2017、Naharnet, October 5, 2017、NNA, October 5, 2017、Reuters, October 5, 2017、SANA, October 5, 2017、UPI, October 5, 2017などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣「反体制派にシャーム解放機構からの離反を促している」(2017年10月4日)

『ハヤート』(10月5日付)は、反体制派筋の話として、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が、反体制武装集団メンバーを、イドリブ県を支配下に置くアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構が主導する過激派から離反させようとしていると述べたと伝えた。

AFP, October 3, 2017、ANHA, October 3, 2017、AP, October 3, 2017、ARA News, October 3, 2017、Champress, October 3, 2017、al-Hayat, October 4, 2017、Kull-na Shuraka’, October 3, 2017、al-Mada Press, October 3, 2017、Naharnet, October 3, 2017、NNA, October 3, 2017、Reuters, October 3, 2017、SANA, October 3, 2017、UPI, October 3, 2017などをもとに作成。

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ロシアのラヴロフ外務大臣「イドリブの反体制派はシャーム解放機構との戦闘を激化させている」(2017年10月4日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、9月28日のアンカラでのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の会談を受けるかたちで、イドリブ県で反体制武装集団がアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構との戦闘を激化させていると述べ、ロシアはこうした勢力を支援するだろうと強調した。

ラブロフ外務大臣は、こうしたなか一部の武装集団がシャーム解放機構に協力し、緊張緩和地帯設置にかかる合意に違反して、シリア軍を攻撃、ロシア側の懸念を強めたが、こうした試みはロシア軍の支援を受けるシリア軍によって封じられたと付言した。

『ハヤート』(10月5日付)などが伝えた。

AFP, October 3, 2017、ANHA, October 3, 2017、AP, October 3, 2017、ARA News, October 3, 2017、Champress, October 3, 2017、al-Hayat, October 4, 2017、Kull-na Shuraka’, October 3, 2017、al-Mada Press, October 3, 2017、Naharnet, October 3, 2017、NNA, October 3, 2017、Reuters, October 3, 2017、SANA, October 3, 2017、UPI, October 3, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県東グータ地方にあるイスラーム軍の拠点に進攻(2017年10月4日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(10月4日付)によると、シリア軍がフーシュ・ダワーヒラ村、ミスラーバー市、ジスリーン町でイスラーム軍と交戦、同地を砲撃した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はこの戦闘でフーシュ・ダワーヒラ村の農場5ブロックを制圧したという。

AFP, October 3, 2017、ANHA, October 3, 2017、AP, October 3, 2017、ARA News, October 3, 2017、Champress, October 3, 2017、al-Hayat, October 4, 2017、Kull-na Shuraka’, October 3, 2017、al-Mada Press, October 3, 2017、Naharnet, October 3, 2017、NNA, October 3, 2017、Reuters, October 3, 2017、SANA, October 3, 2017、UPI, October 3, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県東部で6カ村をダーイシュから解放(2017年10月4日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(10月4日付)によると、ダイル・ザウル軍事評議会主導のシリア民主軍(西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体)が「ジャズィーラの嵐」作戦を続行し、ユーフラテス川とハーブール川の間に位置する6カ村をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

新たに制圧されたのは、大ハルムーシーヤ村、小ハルムーシーヤ村、タッル・カスラー村、タッル・アブー・ファフド村、ハンマール・アリー村、ハンマール・カスラ村。

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ラッカ県では、ANHA(10月4日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市中心街でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

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アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局支配下のラージュー市とアイン・アラブ(コバネ)市で、9月22日の北シリア民主連邦コミューン選挙で選出された首長らが就任宣誓を

ANHA(10月4日付)が伝えた。

ANHA, October 4, 2017
ANHA, October 4, 2017

AFP, October 3, 2017、ANHA, October 3, 2017、AP, October 3, 2017、ARA News, October 3, 2017、Champress, October 3, 2017、al-Hayat, October 4, 2017、Kull-na Shuraka’, October 3, 2017、al-Mada Press, October 3, 2017、Naharnet, October 3, 2017、NNA, October 3, 2017、Reuters, October 3, 2017、SANA, October 3, 2017、UPI, October 3, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省は爆撃でアル=カーイダ系組織シャーム解放機構のジャウラーニー最高指導者に重傷を負わせたと発表、シャーム解放機構はこれを否定(2017年10月4日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が主導する反体制武装集団の支配下にあるイドリブ県に対するロシア軍の空爆で、同委員会の最高指導者アブー・ムハンマド・ジャウラーニー氏が重傷を負ったと発表した。

空爆には、Su-34戦闘機、Su-35戦闘機が参加し、シャーム解放機構の司令官らが会合を開いていた施設を標的とし、司令官12人を含むメンバー62人が死亡、10人以上が負傷、そのなかにジャウラーニー氏もおり、同氏は片腕を失う大けがを負ったという。

ロシア軍は3日、シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党が拠点化しているアブー・ズフール航空基地一帯などに対して空爆を実施している。

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シャーム解放機構はテレグラム(10月4日付)を通じて、最高指導者のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー氏が重傷を負ったとのロシア国防省の発表を否定し、同氏は「健康で与えられた任務を完全に遂行している」と発表した。

AFP, October 3, 2017、ANHA, October 3, 2017、AP, October 3, 2017、ARA News, October 3, 2017、Champress, October 3, 2017、al-Hayat, October 4, 2017、Kull-na Shuraka’, October 3, 2017、al-Mada Press, October 3, 2017、Naharnet, October 3, 2017、NNA, October 3, 2017、Reuters, October 3, 2017、SANA, October 3, 2017、UPI, October 3, 2017などをもとに作成。

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