北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプで、イラク人179世帯の出国準備が行われる(2024年10月8日)

ハサカ県では、ANHA(10月8日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプで、イラク人179世帯の出国準備が、イラク国民議会の移民避難民委員会との連携のもとに行われた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はグランディ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)弁務官と会談し、レバノンからの避難民の対応について協議(2024年10月8日)

アサド大統領は、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難を続けるレバノン人とシリア人の状況を視察するためにシリアを訪問しているフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)弁務官と会談した。


会談のなかで、アサド大統領は、UNHCRをはじめとする国際機関と協力して、レバノンで悪化する人道危機に対処する用意があることを確認した。

これに対して、グランディ弁務官は、レバノンからの避難を容易にするために国境通行所で講じられている措置、国際機関との協力姿勢を称賛した。

グランディ弁務官はまた、バッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣とも個別に会談し、シリアとUNHCRの協力関係強化の方途などについて協議した。


SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ジャラーリー内閣は週例閣議でレバノンから避難しているレバノン人およびシリア人が必要とするすべてを提供することを最優先事項とすることを確認(2024年10月8日)

ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー内閣は週例の閣議を開催し、イスラエルの攻撃激化に伴うレバノンから避難しているレバノン人およびシリア人が必要とするすべてを提供することを最優先事項とすることを確認した。

SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はチュニジア大統領選挙で再選を果たしたサイード大統領に祝電を送る(2024年10月8日)

アサド大統領は、チュニジアでの大統領選挙で再選を果たしたカイス・サイード大統領に祝電を送った。

SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を13回攻撃したと発表(2024年10月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月7日の戦果について以下の通り発表した。

午前0時05分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ティベリアス湖西のニムラ基地をロケット弾で攻撃。

午前2時30分、同じく報復として、ジャル・アラーム陣地に集結するイスラエル軍部隊と車輛をロケット弾で攻撃。

午前6時55分、同じく報復として、カルメル山をロケット弾で攻撃。

午前7時15分、同じく報復として、マールーン・ラアス村に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前9時00分、同じく報復として、ルマイシュ村入口の背後に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午前9時10分、同じく報復として、クファー・ブラディム町をロケット弾で攻撃。

午後12時40分、同じく報復として、ハイファー市北のカリヤット地区を大型ロケット弾で攻撃。

午後12時40分、同じく報復として、カルメル山をロケット弾で攻撃。

午後3時00分、同じく報復として、ブライダー村のカルア高知に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後4時00分、同じく報復として、ベイト・ヒレル入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後5時10分、同じく報復として、カリヤット地区をおおk

午後6時00分、同じく報復として、タイハート丘に展開するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、正確に損害を与える。

(時刻明示せず)ハイバル作戦の一環として、テルアビブ郊外にある第8200軍事情報局所属のグリロット基地をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前0時47分、イスラエル空軍ジェット戦闘機複数機が、ベイルートにあるヒズブッラーの諜報本部所属のテロ標的(諜報収集手段、指揮所など)を攻撃。イスラエル空軍は数時間にわたってベイルートの武器貯槽施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル空軍ジェット戦闘機はまた、レバノン南部、ベカーア地方の武器弾薬施設、テロ・インフラ、指揮所、ロケット弾発射装置を攻撃。

午前1時20分、不審な航空標的1つがさきほど、東方から飛来、イスラエル空軍が領空に到達する前に撃破。

午前7時53分、リション・レジオン市、パルマヒム(キブツ)地域に敵機が進入し警報が発令され、イスラエル空軍は東方から飛来した不審な航空標的2つを撃破。

午前7時58分、レバノン国境での戦闘で第5515部隊の兵士1人が死亡したとの声明を発表。

午前8時54分、第91旅団がレバノン南部での局地的で、標的を絞った地上作戦を開始。

午後2時37分、イスラエル空軍は現在、レバノン南部のヒズブッラーのテロ標的を重点的に攻撃中。

午後3時55分、イスラエル軍は現在、ダーヒヤ地域で、標的を絞って攻撃中。

午後5時7分、ヒズブッラーは午後5時の時点で、約135発の飛翔体をイスラエルに向けて発射。

午後6時38分、イスラエル空軍は1時間弱の間に、レバノン南部の120ヵ所以降のテロ標的(南部戦線の部隊、ラドワーン部隊、ミサイル・ロケット部隊、諜報機関)に重点的な攻撃を加える。

午後10時30分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は1日で、テロ・インフラ、迫撃砲発射装置、指揮所、武器弾薬施設などヒズブッラーのテロ標的70ヵ所以上を攻撃。

午後11時17分、イスラエル中部で警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンから飛来。

午後11時30分、イスラエル中部の複数ヵ所で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来、イスラエル空軍が一部を撃破、残りは空地に落下。

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レバノンの首都ベイルートの南部郊外(ダーヒヤ)に本社があるマヤーディーン・チャンネルはX(旧ツイッター)のアカウント(https://x.com/MayadeenEnglish/)などを通じて、HPなど一部のプラットフォームがサイバー攻撃を受け、視聴できない状態にあると発表した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Qanat al-Manar October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F/A-18戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:ロシア空軍が9月23日以降に攻撃した武装集団の潜伏地を調査し、16ヵ所から米国製の武器が保管されている場所を発見(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地3ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、ロシア空軍が9月23日以降に攻撃した武装集団の潜伏地を調査し、16ヵ所から米国製の武器が保管されている場所を発見したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は「我々の占領地」内の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月7日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時40分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」内の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


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AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はテルアビブ地域に弾道ミサイル2発を発射、テルアビブ地域とエイラート地域にヤーファー無人航空機とサマード4無人航空機で攻撃を行ったと発表(2024年10月7日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時22分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルに対して2回の作戦を実施、1回目はテルアビブ地域に弾道ミサイル2発を発射、2回目はテルアビブ地域とエイラート地域にヤーファー無人航空機とサマード4無人航空機で攻撃を行ったと発表した。

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これに関して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時46分、イエメンから地対地ミサイル1発が発射され、警報発令。

午後5時53分、イスラエル中部の複数ヵ所で警報が発令され、イスラエル空軍はイエメンから飛来した地対地ミサイル1発の撃破に成功。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:9,395人が10月7日にレバノンからシリアに入国(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、この1日で、シリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、避難民9,395人がレバノンからシリアに入国したことを確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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『ワタン』:内務省関税局がシリアに入国したレバノン避難民に一時入国カードを給付、シリアに入国したレバノン避難民の総数が8万6000人、シリア人が23万3000人以上(2024年10月7日)

『ワタン』(10月7日付)は、内務省関税局が、イスラエル軍の攻撃激化を受けてシリアに入国したレバノン避難民に対して、一時入国カードを給付していると伝えた。

関税局筋が明らかにしたところによると、一時入国カードの有効期間は1ヵ月。

1ヵ月以上のシリア滞在を希望する者は、15日ごとにカードの更新が求められるという。

なお、これまでシリアを訪問するレバノン人は、入国手帳の所持が義務付けられ、120日の滞在が認められており、それ以上の滞在を希望する場合は15日ごとの更新が求められていた。

一方、『ワタン』(10月7日付)はテレグラムのアカウント(https://t.me/alwatan_sy/)を通じて、10月7日にシリアに入国したレバノン避難民が午後9時30分の段階で3651人、シリア人が5317人に達していると伝えた。

9月下旬以降、シリアに入国したレバノン避難民の総数が8万6000人、シリア人が23万3000人以上に達しているという。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024、al-Watan, October 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍とトルコ軍の装甲車と、ロシア軍ヘリコプターからなる合同部隊がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊でパトロールを実施(2024年10月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍とトルコ軍の装甲車と、ロシア軍ヘリコプターからなる合同部隊が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のアーシミー村からカニーヤ村に至る地域でパトロールを実施した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会議長の自宅を襲撃(2024年10月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの2人組がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるスブハ村にある同民政評議会議長の自宅を襲撃した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がアレッポ県第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡(2024年10月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマアッルバリート村を砲撃し、住民1人が負傷した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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占領下ゴラン高原に近いダルアー県ハーッラ丘に展開していたロシア軍憲兵隊が監視ポストを突如として撤収し(2024年10月7日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、占領下ゴラン高原に近いハーッラ丘に展開していたロシア軍憲兵隊が監視ポストを突如として撤収した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、住民数十人がシリア国民軍の北の鷹旅団に対する同軍「合同部隊」の包囲、シリア軍との戦闘再開を求めて抗議デモ(2024年10月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、住民数十人が、シリア国民軍の北の鷹旅団に対する同軍「合同部隊」の包囲、シリア軍との戦闘再開を求めて抗議デモを行った。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県アウン・ダーダート村の通行所にイスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難したシリア難民を乗せたバス3台が到着したが、シリア国民軍憲兵隊が通過を阻止(2024年10月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局とトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域を結ぶアウン・ダーダート村の通行所に、イスラエル軍の攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難したシリア難民を乗せたバス3台が到着したが、シリア国民軍憲兵隊が通過を阻止した。

バスで検問所に到着した数十世帯は、通過の許可を得られるのを待っているが、地元部族などから嫌がらせを受けているという。

また、バーブ市近郊のタフリーア村とスッカリーヤ村では、レバノンから帰還したシリア難民の受け入れの是非をめぐって、シリア国民軍に所属する密輸グループどうしが中火器で撃ち合いとなった。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、女性らが逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、ジャウラーニー指導者の打倒を訴えて抗議デモ(2024年10月7日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、女性らが逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒を訴えて抗議デモを行った。

また、サルキーン市、カフルタハーリーム町では、ジャウラーニー打倒を訴えるデモが発生した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍の攻撃激化に伴うレバノン避難民のための支援物資を積んだイランの貨物機1機がラタキア県のフマイミーム航空基地に到着、ロシア当事者和解調整センターがこれを受ける(2024年10月7日)

イスラエル軍の攻撃激化に伴うレバノン避難民のための支援物資を積んだイランの貨物機1機が、ラタキア県のフマイミーム航空基地に到着、ロシア当事者和解調整センターがこれを受け取った。

送付された物資は、食料パック5000個、マット2000枚、シーツ3000枚、テント500張など。



SANA(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県のハリール知事はハルジャラ村にある一時滞在センターを訪問し、レバノン避難民の収容状況を視察(2024年10月7日)

ダマスカス郊外県のアフマド・ハリール知事は、同県のハルジャラ村にある一時滞在センターを訪問し、レバノン避難民の収容状況を視察した。



SANA(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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グランディUNHCR弁務官がダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所での避難民受け入れ施設や支援状況を視察(2024年10月7日)

フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)弁務官がシリアを訪問し、ダマスカス郊外県ジュダイダト・ヤーブース国境通行所での避難民受け入れ施設や支援状況を視察した。




グランディ弁務官は、避難民を差別せずに受け入れているシリア政府に謝意を示すとともに、シリア・アラブ赤新月社など支援活動にあたる国内外のすべての団体の職員とボランティアを讃えた。

グランディ弁務官は、シリア訪問に先だって、レバノンでの避難民の状況を視察していた。

SANA(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県のマンビジュ市近郊、タッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年10月7日)

アレッポ県では、ANHA(10月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のジャッラード村などを砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のハラービシュ村、マドゥーナ村を砲撃した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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『クドス・アラビー』などはイスラエルのレバノン攻撃激化を受け、シリアのイドリブ県に帰還したシリア難民の証言を紹介(2024年10月6日)

『クドス・アラビー』(10月6日付)は、イスラエルのレバノン攻撃激化を受け、イドリブ県に帰還したシリア難民の避難の経緯をインタビューなどをもとに報じた。

それによると、イドリブ県ビンニシュ市出身で、2011年にシリア軍の砲撃を避けてレバノンに避難、子ども2人とともに滞在していた首都ベイルート南部郊外のブルジュ・バラージナ地区から避難したというマイサーを名乗る女性は、アレッポ県とイドリブ県の出身の知人や隣人数十世帯とともに夜中に首都ベイルート南部郊外をバスや車で脱出、シリア政府支配下にあるタルトゥース県のアリーダ国境通行所(タルトゥース国境通行所)を通過、そこからヒムス市、アレッポ市を経由して、北・東シリア地域民主自治局とシリア政府の共同支配とトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域を繋ぐアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所を通過し、「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つであるジャラーブルス市に入った。

マイサーさんによると、アウン・ダーダート村の通行所を通過するまでに4日間にわたって野宿を余儀なくされ、その間数十ヵ所の軍の検問所で足止めされたという。

また、アブドゥッラー・イドリースを名乗る男性も、レバノン国内の避難センターがシリア人の受け入れを拒否しているために、家族6人とともに、マイサーさんとほぼ経路で避難したと証言した。

イドリース氏によると、この間、アウン・ダーダート村の通行所で1夜、ジャラーブルス市で4日放置された末に、ようやっと通過を認められたという。

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シリア人女性ジャーナリストが運営する反体制系ニュース・サイトのシリア匿名ジャーナリスト(10月6日付)も、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、滞在先のレバノンからシリアに避難したというイドリブ県ビンニシュ市出身のユースフ(55歳)を名乗る人物に避難の経緯についてのインタビューを行った。

それによると、ユースフ氏は家族とともに、旅行代理店に密入国の手配を依頼、15日間にわたって入国に順番が来るのを待たされた末に、ベイルートからシリア国境に向かい、ヒムス県農村地帯の密輸ルートを通じて、シリアに入国、ハマー県、アレッポ県農村地帯を経て、北・東シリア地域民主自治局の支配地とトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域を結ぶアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所を通過、アアザーズ市方面に向かったのち、イドリブ県に到着したという。

ユースフ氏は、シリア政府支配地内の検問所で賄賂を渡して無許可で通過、またアウン・ダーダート村の通行所の検問所は、シリア国民軍憲兵隊の許可を事前に得て通過したという。

なお、ユースフ氏は8月にも同じルートで、ビンニシュ市を訪問していたという。

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ミドル・イースト・アイ(10月6日付)は、シリア北部を拠点とする人道支援団体のシャファクは、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のサルミーン市、ビンニシュ市、ザーウィヤ山地方、アレッポ県、ハマー県に帰還したシリア人47人に対して行ったインタビューの概要を伝えた。

それによると、47人は、ダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ヒムス県のダブースィーヤ国境通行所、タルトゥース県のアリーダ(タルトゥース)国境通行所からシリア政府支配地に入り、そこから北・東シリア地域民主自治局とシリア政府の共同支配地、トルコ占領地を経由して、イドリブ県などに向かった。

この間、政府支配地、および北・東シリア地域民主自治局とシリア政府の共同支配地では3日にわたって、避難所に身を寄せることもないまま過ごすことを余儀なくされ、それぞれの支配地を通過する際に検問所で侮辱や言葉による虐待を受けたという。

ジャースィム・カッドゥールを名乗る帰還者の1人は、覆面をした反体制派らの尋問を受け、自分がシリア人であること、そしてヒズブッラーをはじめとするレバノンのいかなる武装勢力にも所属していないことを説明させられたと証言している。

また、複数の地元筋によると、帰還者の多くは、検問所を通過する際、セキュリティ・チェックのためとして身分証明書を没収されたという。

カッドゥール氏によると、一部の帰還者、とりわけ若い男性は、シリアでの徴兵を嫌い、レバノンに留まっているという。

またアリー・シャイフを名乗る人物は、シリア・レバノン国境で(法令が定める)100ドルのシリア・ポンドへの両替を行った後も、追加のセキュリティ・チェックがあると言われたが、「手数料」を払えば、手続きが早く終わる可能性があると示唆され、長時間足止めされ、嫌疑をかけられるのを嫌い、金銭を支払ったと証言した。

また、反体制派支配地に至る各検問所でも金銭を支払い、その総額は300ドルに達したと述べた。

アリー・シャイフを名乗る人物もこの両替について、「シリアの体制は避難民の苦境を利用して財を築いている」と不満を口にした。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、 Middle East Eye, October 6, 2024、al-Quds al-‘Arabi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024、Syrian Anonymous Journalists, October 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約220,000人に達していると発表(2024年10月6日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#9)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約220,000人に達していると発表した。

このうち70%がシリア人、30%がレバノン人だという。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を18回攻撃したと発表(2024年10月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月6日の戦果について以下の通り発表した。

午後12時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ブライダー村のシュアイブ渓谷方面に潜入しようとしたイスラエル軍部隊を砲撃、確実な損傷を与え、これを撃退。

午後12時30分、同じく報復として、マナラ入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、正確に損害を与える。

午後12時35分、同じく報復として、マナラ入植地とその周辺に集結するイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃。

午後12時45分、同じく報復として、マナラ入植地で死傷した兵士を搬送しようとしていたイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後1時55分、同じく報復として、シュロミ町に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後2時00分、同じく報復として、マルガリオット入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後2時35分、同じく報復として、ハドブ・ヤールーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、同じく報復として、ブライダー村のシュアイブ渓谷に集結したイスラエル軍部隊を砲撃。

午後3時49分、同じく報復として、バルアム(キブツ)に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ハイファー市南の第7200整備・再訓練基地を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、ハイファー市南の第7200整備・再訓練基地の爆発物質を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、マアロット・ターシハ市に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後7時00分、同じく報復として、サファド市をロケット弾で攻撃。

午後8時30分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後9時50分、同じく報復として、カルミエル市をロケット弾で攻撃。

午後10時40分、同じく報復として、イフタ(キブツ)をロケット弾で攻撃。

午後11時20分、同じく報復として、バグダーディー陣地一帯に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後11時20分、「ハイバル」作戦の一環として、ハイファー市南のカルメル基地をファーディー1ミサイル複数発で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前1時7分、午前0時30分と31分にキリヤット・シュモナ入植地地域で警報が発令され、約30発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は同地に落下。イスラエル軍は現在、ベイルートにあるヒズブッラーのテロ標的複数ヵ所を攻撃中。

午前5時1分、2機のUAVが東方からイスラエル領内に向かって接近、海軍のミサイル艇が地中海北部でこれを撃破。別のUAV1機も東方から飛来し、イスラエル空軍がグシュ・ダン地区沖でこれを迎撃。

午前6時47分、イスラエル空軍は夜間、首都ベイルート一帯にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設、テロ・インフラ多数を攻撃。

午前8時13分、午前7時34分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、多数の不審な航空標的がレバノンから飛来、イスラエル空軍がイスラエル領内に進入する前にこれを迎撃。

午後8時40分、メナシェ、カルメル山、ハミフラツ村地域で警報が発令され、2発の地対地ミサイルがレバノンから接近、イスラエル空軍がこれを撃破。

午後12時58分、椅子れる空軍はヒズブッラーのカフルカラー村の分隊司令官のフドル・アリー・タウィール、ムハンマド・フドル、ナサン・ナティール・ラシーニーを殲滅。

午後2時35分、多数のUAVが先ほどレバノンから以来、イスラエル軍は西ガリラヤ地方でこれを撃破。上ガリラヤおよび西ガリラヤ地方で警報が発令され、約25発の飛翔体がレバノンから発射され、一部をイスラエル空軍が撃破、それ以外は空地に落下。イスラエル軍は、トンネルの入り、武器貯蔵施設、弾薬庫、ロドワーン部隊のメンバーを含むテロリスト、テロ・インフラ、対戦車ミサイル発射装置、指揮所などを破壊。

午後4時27分、数百の武器を民家で発見。

午後7時17分、第188旅団が武器庫、地下インフラを解体、ラドワーン部隊の対戦車ミサイル部隊を殲滅。

午後8時18分、特殊部隊と空挺旅団がレバノン南部の国交地帯でテロリスト数十人を殲滅、備蓄されていた武器を発見。ヤハロム部隊が地下トンネル・システムを解体。

午後11時12分、ヒズブッラーは1日で120発以上の飛翔体をイスラエルに向けて発射。

午後11時52分、11時22分にハカルメル村、ハミフラツ村地域で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから発射され、一部を撃破、落下した飛翔体が同地で発見される。午後11時22分と23分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、約15発の飛翔体がレバノンから発射され、一部を撃破、一部は同地に落下。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Qanat al-Manar October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がヒムス県、ハマー県各所の貯蔵施設を狙って攻撃を繰り返す(2024年10月6日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午後8時5分頃、レバノン北部方面からシリア中部の軍事拠点複数ヵ所を航空攻撃し、物的損害が生じたと発表した。

SANA(10月6日付)が伝えた。

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これに関して、スプートニク・アラビア語(10月6日付)は、車の部品を輸送していた大型貨物車輛1輌が被弾し、炎上したと伝えた。
Sputnik Arabic, October 6, 2024

また『ワタン』(10月6日付)は、攻撃された現場の写真を紅海した。

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一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、ハスヤー町の工業地区にあるイラン製自動車(シャーム)工場を狙ったもので、レバノンからの避難民を支援するため、イランから食料や医療物資を輸送していた貨物車輛3輌が損害を受け、救援チームのメンバー3人が負傷した。

シリア人権監視団が複数筋から得た情報によると、10月4日と5日、貨物車輛約150輌がダイル・ザウル県ブーカマール市の国境通行所(イラク側はカーイム国境通行所)を通過して、イラクからシリアに入国していた。

イスラエル軍はまた、ハマー県東部にあるシリア軍のミサイル貯蔵施設複ヵ所とヒムス県ヒムス市内にあるシリア軍の貯蔵施設1ヵ所を攻撃した。

イスラエル軍はさらに、ヒムス県南部のシンシャール村近郊の武器庫1ヵ所、シュターイ村の弾薬庫1ヵ所、ハマー県サラミーヤ市西のミサイル貯蔵施設1ヵ所を攻撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って106回(うち87回が航空攻撃、19回が地上攻撃)となり、これにより191あまりの標的が破壊され、軍関係者253人が死亡、179人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):76人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:55人

また、民間人も30人(女性8人と子供2人を含む)が死亡、48人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:43回
ダルアー県:17回
ヒムス県:24回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:1回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:シリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、1日で難民5,426人がレバノンからシリアに入国(2024年10月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、この1日でシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民5,426人がレバノンからシリアに入国したことを確認したと発表した。

タス通信(10月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 6, 2024、TASS, October 6, 2024をもとに作成。

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米主導の有志連合所属と見られる所属不明の無人航空機複数機がダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸のアイヤーシュ村の「イランの民兵」の貯蔵施設複数棟を攻撃(2024年10月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(10月6日付)によると、所属不明の無人航空機複数機が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のアイヤーシュ村の「イランの民兵」の貯蔵施設複数棟を攻撃、その後、同施設に向けて機銃掃射があった。

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これに関して、スプートニク・アラビア語版(10月6日付)は、米主導の有志連合所属の無人航空機による攻撃だと伝えた。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、Sputnik Arabic, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はゴラン高原の標的3ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時24分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、占領下のゴラン高原の標的3ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年10月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局支配下のシャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, October 6, 2024、ANHA, October 6, 2024、‘Inab Baladi, October 6, 2024、Reuters, October 6, 2024、SANA, October 6, 2024、SOHR, October 6, 2024などをもとに作成。

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