イラン、イエメンでヒズブッラーのナスルッラー書記長の追悼式、追悼デモ(2024年10月4日)

イランの首都テヘランで金曜の集団礼拝に合わせて、9月27日にイスラエル軍の攻撃で殺害されたヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長の追悼式が行われ、最高指導者のアリー・ハーメネイー師が礼拝の導師を務め、演説を行った。

ハーメネイー師は演説のなかで、10月1日のイスラエルに対する弾道ミサイルでの攻撃を合法的な「最小限の懲罰」としたうえで、「必要なら今後も行う」等と述べた。

IRNA(10月4日付)などが伝えた。

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イエメンの首都サヌアでも大規模なデモが行われ、ナスルッラー書記長が追悼された。

AFP, October 4, 2024、ANHA, October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 4, 2024、IRNA, October 4, 2024、Reuters, October 4, 2024、SANA, October 4, 2024、SOHR, October 4, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR):イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシリア北西部(イドリブ県、アレッポ県)に約56世帯が避難・帰還(2024年10月3日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はシリア北西部にかかる速報#1を発表し、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシリアへの避難民・帰還者が急増するなか、シャーム解放機構の支配下にある「シリア北西部」に避難したシリア人は比較的少ないとしつつも、イドリブ県とアレッポ県への約56世帯の避難を確認したと発表した。

避難したシリア人のほとんどは、親戚の家や自宅で避難生活を送っており、シリア北西部に留まる意向を示しているという。

UNHCRは、シリア北西部への避難民の流入に備えて、テント800張と基本救援物資キット830セットを含む必需品を配布する準備を整えたという。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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シリア対応調整者:アレッポ県とイドリブ県の農村地帯各所の住民が、軍事作戦発生の兆候が増しているのを受けて、シリア北部の比較的安全な地域に避難(2024年10月3日)

トルコ占領地とシャーム解放機構主体の反体制派の支配地での人道状況をフォローしているシリア対応調整者は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/humanitarianresponse1)などを通じて声明を出し、シリア北部各所の住民の間で避難の動きが増加していると発表した。

声明によると、住民避難の動きは以下の通り。

シリア政府支配地との境界に位置するアレッポ県とイドリブ県の農村地帯各所の住民が、軍事作戦発生の兆候が増しているのを受けて、シリア北部の比較的安全な地域に避難、その数は現時点で4,280人に達している。

トルコ領内の国境地帯からシリア北部に入国したシリア難民が9月の1ヵ月だけで1万1134人に達しており、10月2、3人の2日間には数百人が新たに入国している。

7月から9月末にかけてレバノンからシリア北部に避難したシリア難民は1867人に達しており、さらなる増加が見込まれている。

イナブ・バラディー(10月4日付)が、シリア対応調整者に対して行った取材によると、避難民は、イドリブ市、アルマナーズ市、ビーラト・アルマナーズ村、サルキーン市、サルワ村、カーフ村、アティマ村などに押し寄せているという。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はレバノン南部に潜入したイスラエル軍将兵17人を殺害したことを確認したと発表(2024年10月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月3日の戦果について以下の通り発表した。

午前0時15分、ハニタ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、正確に損害を与える。

午後2時00分、ミスカヴ・アム入植地を移動するイスラエル軍部隊をロケット砲で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マールーン・ラアス村方面に潜入したイスラエル軍歩兵部隊の進軍に対して即席爆弾2発を爆発させる。

午前9時15分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、イールオン(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾複数発で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、ラミム村に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午前9時15分、同じく報復として、ミスカヴ・アム入植地の森林地帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前10時15分、同じく報復として、ファーティマ・ゲートから進軍を試みたイスラエル軍部隊を砲撃により撃退。

午前10時45分、同じく報復として、シュトゥラ入植地・ラーヒブ陣地間に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前11時00分、同じく報復として、ラーヒブ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃。

午前11時30分、同じく報復として、アダミット(キブツ)近くに集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前11時30分、同じく報復として、ラーヒブ陣地を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午前11時40分、同じく報復として、ティベリアス市をロケット弾で攻撃。

午後12時00分、同じく報復として、マールーン・ラアス村のタルティーラ地区に潜入したゴラニ旅団の部隊を即席爆弾1発を爆発させ、兵士らを殺傷。

午後12時00分、同じく報復として、ヤールーン村の共同墓地方面から潜入を試みたイスラエル軍歩兵部隊に対して「サジール」爆弾を爆発させ、兵士らを殺傷。

午後12時20分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後12時45分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午後12時45分、同じく報復として、サアサア入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後1時00分、同じく報復として、ショメラ入植地に集結するイスラエル軍部隊をファラク・ロケット弾で攻撃。

午後1時10分、同じく報復として、ビッサ村(アヴィヴィム入植地)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後3時5分、同じく報復として、ナトゥア入植地でメルガバ戦車1輌を地対地ミサイル1発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ウダイサ村近郊のハラージュ村の丘陵地帯に潜入し、集結していたイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後4時40分、同じく報復として、アッカ湾のサフニーン軍事産業基地をロケット弾で攻撃。

午後5時45分、同じく報復として、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後6時15分、同じく報復として、メトゥラ町とその果樹園に対してカチューシャ砲100発、ファラク・ロケット弾6発を発射。

午後7時00分、同じく報復として、サファド市をロケット弾で攻撃。

午後7時30分、同じく報復として、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後9時50分、イスラエル軍が潜入しているハッラージュ村の丘陵地帯と採掘場をロケット弾で攻撃。

午後10時00分、イスラエル軍が潜入しているハッラージュ村の丘陵地帯と採掘場をロケット弾で攻撃。

午後10時20分、バグダーディー陣地をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)「ハイバル」作戦の一環として、ファーディー2ミサイル多数をハイファー市東のナシェル基地に発射。

(補足)作戦司令室は、イスラエル軍将兵17人を殺害したことを確認。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前2時10分、イスラエル空軍はイスラエル中部のダン市沖で不審な航空標的一つを迎撃。

午前9時41分、イスラエル軍が1時間以上前にレバノンから飛来したUAV1機をナハリヤ市沖で撃破。飛翔体1発が空地に落下。上ガリラヤ地方で警報が発令され、約25発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を迎撃、一部は落下を確認。

午前10時50分、イスラエル空軍は夜間、ビント・ジュベイル市一帯で武器が貯蔵されている建物を攻撃、ヒズブッラーのテロリスト約15人を殲滅。イスラエル空軍は、レバノン南部のテロ・インフラ、テロリスト、武器貯蔵施設、監視ポストなど約200のテロ標的を攻撃。イスラエル空軍は前日には、レバノン南部で作戦遂行中のイスラエル軍部隊に飛翔体を発射したテロリストらをラミム丘で殲滅。また、レバノン南部で作戦遂行中の別のイスラエル軍部隊を飛翔体で攻撃したテロリストに対してもイスラエル空軍は爆撃を実施し、これを殲滅。ヒズブッラーのテロリスト2人が今朝、ゴラニ旅団の兵士に発砲、イスラエル空軍が2人をただちに攻撃。

午後12時35分、午前11時18分に下ガリラヤ地方で警報が発令され、多数の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。午前11時18分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、飛翔体1発がレバノンから飛来、これを撃破。午前11時30分と31分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、約40発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部は同地に落下。午前11時45分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、敵機1機、不審な飛翔体2つが潜入、これを撃破。午前11時51分、西ガリラヤ地方で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来、複数発が落下。

午後4時9分、イスラエル空軍ジェット戦闘機複数機が咲いほど、首都ベイルートにあるヒズブッラーの諜報司令部複数ヵ所を攻撃。

午後4時56分、ヒズブッラーは午後4時時点で12発以上の飛翔体をレバノンからイスラエルに向けて発射。

午後6時00分、イスラエル空軍ジェット戦闘機は、占領下ゴラン高原のマジュダル・シャムス村に対する攻撃などの責任者フドル・シハービーヤを殲滅

午後9時21分、イスラエル空軍は首都ベイルートの武器製造施設、武器貯蔵施設、そのほかのテロ・インフラに対して精密爆撃を実施。

午後10時6分、ハイファ港、上ガリラヤ地方、中部ガリラヤ地方でで警報が発令され、約10発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、残りは空地に落下。

午後10時48分、イスラエル空軍は今週初めの首都ベイルートに対する爆撃で、ヒズブッラーの武器製造に携わっていたマフムード・ユースフ・アニースィーを殲滅

午後11時1分、ヒズブッラーは午後11時時点で、約230発の飛翔体をイスラエルに向けて発射。

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レバノン軍は、タイバ村でレバノン赤十字社とともに避難救援活動を行っていた兵士3人が、イスラエル軍の攻撃で死亡したと発表した。

また、レバノン赤十字社も声明を出し、タイバ村に対するイスラエル軍の攻撃で、4人のボランティアが負傷したと発表した。

保健省も声明を出し、首都ベイルートのバーシューラ地区にある、イスラーム保健機構の事務所が入っているビル対する攻撃で、9人(救急医療隊員)が死亡したと発表した。

ナハールネット(10月3日付)などが伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Naharnet, October 3, 2024、Qanat al-Manar October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは、ロシア空軍が米占領下の55キロ地帯を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地4ヵ所に対して爆撃を行ったと発表(2024年10月3日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地4ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月3日付)、タス通信(10月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 3, 2024、TASS, October 3, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍と見られる無人航空機などがラタキア県ジャブラ市一帯、ダマスカス郊外県の国境地帯を攻撃:クナイトラ県もイスラエル軍戦車の砲撃を受ける(2024年10月3日)

ラタキア県では、スプートニク・アラビア語版(10月3日付)によると、シリア軍防空部隊がジャブラ市沖上空に飛来した敵の標的複数発を迎撃したが、1発が同市郊外に着弾し、複数回の爆発が起き、貯蔵施設1棟で火災が発生した。

火災は消防隊の消火作業で鎮火した。

治安筋によると、防空部隊は30分以上にわたり迎撃を行い、ジャブラ市近郊の複数ヵ所を狙った無人航空機とみられる複数の標的に対処した。

シリア人権監視団によると、攻撃がイスラエル軍によるもので、シリア軍防空部隊の迎撃が40分以上にわたった。

標的となった施設は、レバノンのヒズブッラーの貯蔵施設で、これにより電力網が遮断され、ラタキア市とタルトゥース市を結ぶ高速道路が不通となった。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、シャームFM(10月3日付)によると、イスラエル軍の無人航空機複数機がレバノンのベカーア県バアルベック郡ナビー・シート町南の国境地帯に非公式に設置されているジャンター国境通行所への攻撃を試みたが、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、攻撃を阻止した。

サウト・アースィマ(10月3日付)は、バラダー渓谷を首都ダマスカスを結ぶ街道沿線に設置されているリマール検問所が、イスラエル軍無人航空機を迎撃後、科学研究センターに通じる道を封鎖した。

また、防空部隊が、ジュダイダト・シャイバーニー村一帯地域でイスラエル軍の無人航空機複数機への迎撃を試みた、と伝えた。

一方、SANA(10月3日付)は、速報でダマスカス郊外県西上空で爆発音が複数回聞こえたと伝えた。

国営テレビ・チャンネルのイフバーリーヤ(10月3日付)も、ダマスカス郊外県の複数地域で敵の無人航空機を迎撃したと伝えた。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原からブライカ村とビイル・アジャム村を結ぶ街道沿線を戦車で砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って96回(うち78回が航空攻撃、18回が地上攻撃)となり、これにより185あまりの標的が破壊され、軍関係者251人が死亡、176人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:54人

また、民間人も30人(女性8人と子供2人を含む)が死亡、45人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:41回
ダルアー県:17回
ヒムス県:18回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:2回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、Sawt al-‘Asima, October 3, 2024、Sham FM, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024、Sputnic Arabic, October 3, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は10月1日のイスラエル軍による首都ダマスカスへの攻撃で、マージド・ディーワーニー顧問が死亡したと発表(2024年10月3日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は声明を出し、10月1日のイスラエル軍による首都ダマスカスへの攻撃で、マージド・ディーワーニー顧問が重傷を負い、その後死亡したと発表した。
イラン学生通信(ISNA、10月3日付)などが伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、ISNA, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は「我々の占領地」内南部の標的1ヵ所を高性能無人航空機1機を初めて投入して攻撃したと発表(2024年10月3日)

イラク・イスラーム抵抗は午後7時23分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」内南部の標的1ヵ所を高性能無人航空機1機を初めて投入して、攻撃したと発表した。

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これに関連して、イスラエル軍は午後6時45分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、「イスラエル空軍は先ほど、イスラエル南部でUAV1機を撃破した」と発表した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルの奥地を多数のヤーファー無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月3日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前8時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルの奥地を多数のヤーファー無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が違法に基地を設置し、不法占拠を続けているタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで生まれた1歳の乳児が治療のためにシリア政府の支配地に搬送(2024年10月3日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が違法に基地を設置し、不法占拠を続けているタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで生まれた1歳の乳児が、キャンプ内の医療ケアの不足を理由に、シリア政府の支配地に治療のために搬送された。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県カスル村を砲撃し、男性1人が死亡(2024年10月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカスル村を砲撃し、男性1人が死亡した。

シリア軍はまた、カフル・ヌーラーン村、カフル・タアール村、ダーラト・イッザ市、バフフィース村、マクラビース村を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室は、シャイフ・スライマーン村一帯に飛来したシリア軍のFPV型無人航空機2機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村を砲撃した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がヒムス県、ダイル・ザウル県でダーイシュと交戦する一方、ロシア軍はハマー県、ラッカ県でダーイシュを爆撃(2024年10月3日)

シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権民兵は、ヒムス県のアムール山一帯の砂漠地帯、ダイル・ザウル県西部の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また、ロシア軍は、ハマー県北部とラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯にあるダーイシュの潜伏地複数ヵ所を爆撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、高齢の男性1人がラジャート高原の街道で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて、死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のカフルジャンナ村入口で、活動家らがテントを設営し、ハワール・キリス村での北の鷹旅団への人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍合同部隊などによる包囲に抗議、座り込みデモを行った。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がハサカ県カーミシュリー市とアームーダー市を結ぶ街道で、車1台を攻撃(2024年10月3日)

ハサカ県では、ANHA(10月3日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカーミシュリー市とアームーダー市を結ぶ街道で、車1台を攻撃し、これを大破させた。

シリア人権監視団によると、この攻撃で、2人が死亡した。

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)も4日、この攻撃で車に乗っていた男性1人と女性1人が死亡したと発表した。

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アレッポ県では、ANHA(10月3日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃した。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、October 4, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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レバノンから避難したレバノン人は約7万2000人、シリア人は約19万7000人に:一部は北・東シリア地域民主自治局支配地とトルコ占領地に帰還(2024年10月3日)

『ワタン』(10月3日付)は、内務省の移民旅券局筋の話として、イスラエル軍によるレバノンへの攻撃が激化した9月下旬以降、レバノンからシリアに避難したレバノン人の数が約7万2000人、シリア人の数が約19万7000人に達したと伝えた。

同筋によると、10月2日だけで、レバノン人5500人、シリア人1万4400人がシリアに入国したという。

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ANHA(10月3日付)は、イスラエル軍のレバノン攻撃激化を受けて帰国したシリア人避難民のうち、北・東シリア地域民主自治局の支配地出身者らが、自治局とシリア政府支配地を隔てるアレッポ県のアブー・カフフ村の通行所を経由して、自治局支配地に帰還していると伝えた。

帰還したシリア人の1人、ハッジー・イーサー・ジャースィム氏は、ANHAの取材に対して、滞在していたベイルート南部郊外(ダーヒヤ)から北・東シリア地域民主自治局支配下のハイヤ村(マンビジュ市近郊)に帰還するまでに5日もかかったと振り返った。

また、ベイルートのバスタ地区に住んでいたというアンマール・タルハ氏は、シリアへの入国に際して、兵役忌避を問われないためだとして、当局に70万シリア・ポンド(約7000円)を支払わせれたと証言した。

タルハ氏によると、自治局支配地に入るのは用意で、何の障害もなかったと付言した。



シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配地に帰還したシリア難民は、同自治局が用意したアドナーニーヤ・キャンプ、アリーシャ・キャンプ、ナウルーズ・キャンプに収容されているが、同地への人道支援は著しく不足しているという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍の憲兵隊が、イスラエル軍のレバノン攻撃激化を受けて帰国したシリア人避難民のうち、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域出身者らに対して、北・東シリア地域民主自治局の支配地とトルコ占領地を隔てるアウン・ダーダート村の通行所を経由して、トルコ占領地に帰還することを認めた。

憲兵隊はアウン・ダーダート村の通行所に2日に到着していた数十世帯の通過を阻止していた。

だが、同監視団によると、憲兵隊は通行所を通過する際に、1人あたり約150米ドルのみかじめ料を避難民に支払わせているという。

一方、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、アウン・ダーダート村の通行所を経由して、シリア人避難民2000人以上がトルコ占領地に帰還した。

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サマル・スィバーイー社会問題労働大臣が国連人口基金シリア事務所のムリエル・マフィコ代表と会談、イスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、シリアに入国している避難民への対応について協議した。

SANA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024、October 4, 2024、al-Watan, October 3, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

外務在外居住者省で副大統領に就任したミクダード前外務在外居住者大臣とサッバーグ外務在外居住者大臣の引き継ぎ式が行われる(2024年10月3日)

外務在外居住者省は、首都ダマスカスのカフルスーサ区にある本舎で、副大統領に就任したファイサル・ミクダード前外務在外居住者大臣とバッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣の引き継ぎ式が行われた。



ミクダード副大統領はまた、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と電話会談を行い、地域における危機や情勢について協議、これに対処するために連携する必要があることを確認した。

SANA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2024、ANHA, October 3, 2024、‘Inab Baladi, October 3, 2024、Reuters, October 3, 2024、SANA, October 3, 2024、SOHR, October 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はレバノン南部に侵攻したイスラエル軍部隊を迎撃、将兵7人を殺害(2024年10月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月2日の戦果について以下の通り発表した。


(早朝)ウダイサ村に潜入しようとしたイスラエル軍歩兵部隊を迎撃し、損害を与え、撃退。

午前5時00分、ベイト・ヒレル入植地上空で敵ヘリコプターを地対空ミサイル1発で攻撃し、撃退。

午前7時15分、ショメラ入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前7時15分、ミスカヴ・アム(キブツ)で大規模歩兵部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接且つ正確に損害を与える。

午前7時30分、キリヤット・シュモナ入植地南の迫撃砲台に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃、確実に損害を与える。

午前9時20分、ザルイット入植地をカチューシャ砲で攻撃し、直接且つ正確に損害を与える。

午前9時30分、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍部隊を多数のロケット弾で攻撃。

午前9時30分、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍部隊を多数のロケット弾で攻撃。

午前10時10分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ハイファー市北のキリヤット市を多数のロケット弾で攻撃。

午前11時30分、アダミット(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)東方からマールーン・ラアス村に潜入したイスラエル軍部隊と交戦。

午後1時00分、アミアド(キブツ)を多数のロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ネヴェ・ゼエフの迫撃砲代を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、正確に損害を与える。

午後2時00分、同じく報復として、森林地帯方面からヤールーン村を迂回しようとしたイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士らを殺傷。

午後1時00分、ウダイサ村とミスカヴ・アム(キブツ)間に集結するイスラエル軍部隊を地対地ミサイル1発で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後2時30分、イスラエル軍歩兵部隊が潜入していたカフルカラー村の住宅1棟を、機関銃やロケット弾で攻撃、事前に敷設していた即席爆弾で爆破、兵士らを殺傷。

午後3時20分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、アビリム入植地に集結するイスラエル軍歩兵部隊をロケット弾で攻撃。

午後3時20分、メトゥラ町の果樹園に集結するイスラエル軍を迫撃砲とロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時20分、ミスカヴ・アム(キブツ)とクファル・ギラディ(キブツ)の間に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、マールーン・ラアス村に進行中のメルガバ戦車3輌を破壊。

午後5時40分、同じく報復として、ヤールーン村方面に潜入しようとしたイスラエル軍歩兵部隊を事前に仕掛けていた爆弾で爆破、兵士らを殺傷。

午後5時50分、ヤアラ入植地に集結したイスラエル軍部隊を多数のロケット弾で攻撃。

午後6時20分、マールーン・ラアス村東を移動するイスラエル軍部隊を機関銃やロケット弾で攻撃。

午後6時50分、シュトゥラ入植地内を移動するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時30分、ナハリヤ市東のアフドン村に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後8時00分、ロシュ・ピナ入植地に集結するイスラエル軍部隊を多数のロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前9時13分、第188装甲旅団、第6歩兵旅団、そして増援部隊がヒズブッラーに対する限定的、局地的、標的を絞った攻撃に参戦。イスラエル空軍と第282砲兵旅団がこれを援護。

午後1時32分、第98師団は、レバノン南部の複数地域で標的を絞った作戦を継続。エゴス部隊を含む特殊師団所属部隊が、ヒズブッラーの攻撃インフラなどを破壊。地上部隊はこれまでイスラエル空軍の航空支援を受け、指揮所、武器貯蔵施設、ロケット砲発射装置など150以上のテロ・インフラを破壊。

午後1時43分、午後1時1分と3分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、約40発の秘書体がレバノンから飛来、一部を撃破、一部が同地に落下。午後12時9分と12分に西ガリラヤ地方で敵機の侵入を受けて警報が発令され、多数の不審な航空標的多数がレバノンから飛来、これを迎撃。午後1時7分と9分にも上ガリラヤ地方で警報が発令され、不審な航空標的1つが飛来、同地に落下。イスラエル空軍は数時間にわたって、ヒズブッラーの武器弾薬施設、テロリスト、監視ポスト、テロ・インフラなどのテロ標的を攻撃。

午後5時46分、レバノン南部での戦闘でイスラエル軍兵士7人(エゴズ部隊の将兵5人、ゴラニ旅団の兵士2人)が死亡、6人(エゴズ部隊5人、ゴラニ旅団1人)が負傷。https://IDFANC.activetrail.biz/ANC0212024124457

午後8時12分、午後5時45分と47分に警報が西ガリラヤ地方で警報が発令され、約70発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。午後6時41分にアヴィヴィム入植地で警報が発令され、2発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。午後7時25分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、約30発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。

午後11時53分、イスラエル軍はベイルートに精密攻撃を実施。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Qanat al-Manar October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは、ロシア空軍が米占領下の55キロ地帯を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地2ヵ所に対して爆撃を行ったと発表(2024年10月2日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地2ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月2日付)、タス通信(10月2日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 2, 2024、TASS, October 2, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍が前日に続いてダマスカス県マッザ区を爆撃、レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長の娘婿を暗殺(2024年10月2日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、午後3時25分頃、イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面からダマスカス県マッザ区の住宅1棟を狙って航空攻撃を行い、民間人3人が死亡、3人が負傷、私有財産に損害が生じたと発表した。


外務在外居住者省は前日に続いて首都ダマスカスがイスラエル軍の攻撃を受けたことを受けて声明を出し、これをもっとも厳しい調子で非難すると表明、国連安保理に対して、沈黙をやめ、イスラエルの占領政策や侵略に歯止めをかけるよう改めて呼びかけた。

SANA(10月2日付)が伝えた。

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アラビーヤ(10月2日付)、スカイ・ニュース・アラビア語版(10月2日付)、ジャヌービーヤ(10月2日付)、シャームFM(10月2日付)、シリア人権監視団などによると、攻撃を受けたマッザ区(西マッゼ・ヴィーラート地区)のムハンマディー・モスク脇の建物は、レバノンのヒズブッラーやイラン・イスラーム革命防衛隊の司令官らが出入りしており、2階部分が狙われた。


この攻撃で、9月27日に殺害されたレバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長の娘ザイナブ・ナスルッラーの夫ハサン・ジャアファル・カスィール氏、ヒズブッラーのメンバー1人、若い女性1人を含む4人が死亡、3人が負傷した(シリア人権監視団によると、3日、重症を負っていた若い女性のきょうだいも死亡、死者は5人となった)。

ハサン・ジャアファル・カスィール氏は、10月1日の首都ベイルートのジャナーフ地区に対するイスラエル軍の爆撃で死亡したムハンマド・ジャアファル・カスィール氏(ハーッジ・ファーディー)の弟。

ハサン・ジャアファル・カスィール氏にはまた、アフマド、ムーサー、ラビーウという3人の兄がいたが、アフマド氏は1982年、ムーサー氏は1996年、ラビーウ氏は2006年にいずれも戦死している。

レバノンの南部県ティール郡のダイル・カーヌーン・ナフル村出身。20年あまりにわたって、シリアとレバノンを往来し、シリア軍の支援を受けて、イランからの武器密輸に関与していたとされる兄とともに活動していたと見られる。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って93回(うち76回が航空攻撃、17回が地上攻撃)となり、これにより184あまりの標的が破壊され、軍関係者250人が死亡、178人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:43人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:23人
シリア軍将兵:54人
身元不明者:3人

また、民間人も29人(女性7人と子供2人を含む)が死亡、45人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:40回
ダルアー県:17回
ヒムス県:18回
クナイトラ県:8回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:2回
スワイダー県:1回

AFP, October 2, 2024、Alarabia, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Janubiya, May 18, 2019, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、Sham FM, October 2, 2024、Sky News Arabia, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024、October 3, 2024などをもとに作成。

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シリア軍・治安機関はレバノンから避難した北・東シリア地域民主自治局支配地とトルコ占領地出身者を逮捕、帰国した兵役忌避者らにみかじめ料を要求(2024年10月2日)

シリア開発信託の法務対応チームは、イスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、シリアに入国した避難民に対して、ヒムス県のジュースィヤ国境通行所とダブースィーヤ国境通行所、ダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所、タルトゥース県のアリーダ国境通行所で、これまでに4,132件の法律支援サービスを提供した。

ルアイ・ハリータ地方行政環境大臣(兼高等救済委員会委員長)は、ホセイン・アクバリー・在シリア・イラン大使と会談し、イスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、シリアに入国した避難民への緊急対応を実現するための協力、連携の方途について意見を交わした。

SANA(10月2日付)が伝えた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、シリアに入国した避難民に対する人道支援物資を積んだ貨物車輛数十輌からなる車列が、ブーカマール国境通行所(イラク側はカーイム国境通行所)を経由してイラクからシリアに入国した。

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シリア人権監視団は、複数筋から得た情報として、シリア軍がイスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、レバノンからシリアに入国したシリア人約35人を逮捕した。

逮捕されたシリア人は北・東シリア地域民主自治局の支配地出身。

レバノンから入国後、ハマー県のサラミーヤ市とラッカ県のタブカ市を結ぶ街道を、ラッカ県方面に向かって移動中に逮捕されたという。

同監視団によると、これまでに北・東シリア地域民主自治局の支配地出身者7,703人がレバノンからシリアに帰国しているという。

また、治安機関はヒムス県のヒムス市で、レバノンから避難したアレッポ県アフリーン郡カトマ村出身(トルコ占領地)の男性1人を逮捕した。

シリア人権監視団はさらに、シリア軍の検問所がイスラエル軍のレバノン攻撃激化に伴い、帰国したシリア人を乗せた旅客用バスと兵役忌避者1人1人にそれぞれ20万シリア・ポンド(約2,000円)の「みかじめ料」の支払いを、求めるなどの嫌がらせを行っていると発表した。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部で3回の作戦を実施し、無人航空機で3ヵ所の標的を攻撃したと発表(2024年10月2日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時39分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」内北部で3回の作戦を実施し、無人航空機で3ヵ所の標的を攻撃したと発表した。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルの奥地をクドス5巡行ミサイル3発で攻撃したと発表(2024年10月2日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前9時33分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルの奥地をクドス5巡行ミサイル3発で攻撃したと発表した。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける武装集団がハサカ県シャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地にロケット弾複数発を発射、1発が基地近くの住宅に着弾(2024年10月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける武装集団が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市に米軍(有志連合)が違法に設置している基地にロケット弾複数発を発射、1発が基地近くの住宅に着弾した。

これを受けて、米軍戦闘機が基地一帯を爆撃した。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われたのは、これで142回となった。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:18回
CONOCOガス田の基地:44回
ハッラーブ・ジール村の基地:21回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県マンビジュ市の住民が北・東シリア地域民主自治局が定めた新たなカリキュラムを拒否して抗議デモ(2024年10月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局とシリア政府の共同支配下にあるマンビジュ市の住民が、自治局が定めた新たなカリキュラムを拒否して、抗議デモを行った。

住民らは、自治局が教育を通じて社会のアイデンティティや価値観を脅かそうとしていると非難、子供たちを学校に通わせることを禁止すると主張している。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県ジュナイナ村を巡回中のシリア民主軍のパトロール部隊を機関銃で攻撃(2024年10月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジュナイナ村を巡回中の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊を機関銃で攻撃した。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、フーア市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行(2024年10月2日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、フーア市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。


AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊、ラッカ県タッル・アブヤド市西を砲撃(2024年10月2日)

アレッポ県では、ANHA(10月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のムフスィンリー村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、トルコ占領下のタッル・アブヤド市の西に位置する北・東シリア地域民主自治局の支配下のカズアリー村を砲撃した。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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ミクダード副大統領はダマスカス県の人民宮殿で催された就任式で、アサド大統領に対して就任宣誓を行う(2024年10月2日)

ファイサル・ミクダード副大統領はダマスカス県の人民宮殿で催された就任式で、アサド大統領に対して就任宣誓を行った。



SANA(10月2日付)が伝えた。

AFP, October 2, 2024、ANHA, October 2, 2024、‘Inab Baladi, October 2, 2024、Reuters, October 2, 2024、SANA, October 2, 2024、SOHR, October 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を1回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年10月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月1日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)シュトゥラ入植地入口に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午前7時40分、メトゥラ町を移動するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午前8時5分、メトゥラ町に集結するイスラエル軍をロケット部隊で攻撃。

午前8時55分、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍を砲撃。

午前10時00分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ロシュ・ピナ入植地に集結するイスラエル軍をロケット部隊で攻撃。

午前10時30分、同じく報復として、ドビブ入植地近くに集結するイスラエル軍をロケット部隊で攻撃。

(時刻明示せず)イスラエル軍の攻撃に対して10月1日に開始した「ハイバル作戦」の一環として、またレバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、第8200諜報部隊所属のグリルート基地をファーディー4ミサイル複数発で攻撃。

午前11時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地、サンマーカ陣地に集結するイスラエル軍部隊をカチューシャ砲32発で攻撃。

午後1時40分、メトゥラ町に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時40分、クファル・ギラディ(キブツ)に集結するイスラエル軍部隊をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)「ハイバル作戦」の一環および報復として、セデ・ドヴ空軍基地をファーディー4ミサイル複数発で攻撃。

午後5時35分、ナークーラ岬の海上陣地をロケット部隊で攻撃。

午後5時53分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、イラニヤ入植地をロケ

ット部隊で攻撃し、正確に損害を与える。

午後6時55分、ベツェット町に集結するイスラエル軍部隊をカチューシャ砲で攻撃。

午後8時00分、メトゥラ町に集結するイスラエル軍をロケット部隊で攻撃。

午後9時50分、ベイト・ヒレル入植地の砲台複数ヵ所をカチューシャ砲で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前2時19分、メロン基地地域で警報が発令され、約10発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破、多数が空地に着弾。

午前2時47分、多連装ミサイルが先ほど、イスラエル中部から数十キロ穴れた地中海沖でUAV1機を撃破。

午前6時41分、上ガリラヤ地方で警報が発令され、2発の飛翔体がレバノンから飛来、これを撃破。バラム(キブツ)地域で警報が発令され、1発の飛翔体がレバノンから飛来、これを撃破。

午前8時13分、第98師団がレバノン南部で標的を絞った、限定的作戦を開始。

午前8時31分、イスラエル空軍はベイルート南部郊外(ダーヒヤ)にある武器製造施設とテロ・インフラに対して精密爆撃を実施。

午前8時43分、7時36分にメトゥラ町で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来、複数が同地に落下。7時46分にアヴィヴィム入植地地域で警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。8時1分にメトゥラ町で警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンから飛来、

午前11時19分、グッシュ・ダン市、シャロン市、サマリア地方で警報が発令され、多数の飛翔体がレバノンから飛来、一部を撃破。

午後1時43分、約15発の飛翔体が1時間以上前にレバノンから飛来、上ガリラヤ地方に落下し、火災が発生。12時12分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、約15発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に落下。椅子れる軍はレバノンのヒズブッラーのテロ標的への攻撃を継続。イスラエル空軍のジェット戦闘機と戦闘ヘリコプターは数時間にわたって、指揮所、ロケット弾発射装置、武器貯蔵施設、テロ・インフラなどを攻撃。

午後4時40分、西ガリラヤ地方で3時55分に警報が発令され、1発の飛翔体がレバノンから飛来、これを撃破。4時10~11分に上ガリラヤ地方、西ガリラヤ地方、中部ガリラヤ地方、ハミフラツ市で警報が発令され、1発の飛翔体がレバノンから飛来、これを撃破。

午後5時1分、多数の飛翔体が先ほど、レバノンから飛来、イスラエル中部の空地に落下。

午後6時32分、1発の飛翔体が先ほど、レバノンから飛来、イスラエル中部の空地に落下。

午後6時53分、メナシェ、シャロン、ヤーコン、ダン、サマリア地域で警報が発令され、1発の飛翔体がレバノンから飛来、これを撃破。

午後7時15分、イランからレバノンのヒズブッラーへの武器輸送司令官のムハンマド・ジャアファル・カスィールを、ベイルートに対する攻撃で殺害したとする声明を発表。

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NNA(10月1日付)によると、イスラエルによるベイルートへの爆撃はジャナーフ地区・ウーザーイー地区間(ザフラー病院近く)と南部郊外に対して行われた。

AFP, October 1, 2024、ANHA, October 1, 2024、‘Inab Baladi, October 1, 2024、NNA, October 1, 2024、Qanat al-Manar October 1, 2024、Reuters, October 1, 2024、SANA, October 1, 2024、SOHR, October 1, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア軍がヒムス県とダイル・ザウル県の武装集団の潜伏地3ヵ所を攻撃する一方、米軍による「非紛争議定書」違反を6件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年10月1日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地3ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

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イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を6件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月1日付)、タス通信(10月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 1, 2024、TASS, October 1, 2024をもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊はハマースのハニーヤ政治局長、ヒズブッラーのナスルッラー書記長、イラン・イスラーム革命防衛隊のニールファルシャーン・レバノン地区司令官殺害への報復としてイスラエルを約180発の弾道ミサイルで攻撃(2024年10月1日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は声明を出し、7月31日のハマースのイブラーヒーム・ハニーヤ政治局長の殺害と、8月27日のレバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長とイラン・イスラーム革命防衛隊レバノン地区司令官のアッバース・ニールファルシャーン准将の殺害への報復として、イスラエル中心部の重要軍事・安全保障施設を狙って弾道ミサイル数十発を発射したと発表した。

イラン・イスラーム革命防衛隊はまた、直後に別の声明を出し、攻撃は、F-35が配備されているナヴァティム空軍基地、ナスルッラー書記長暗殺に使用されたF-15が配備されているネツァリム空軍基地、テルノフ空軍基地を狙ったもので、ミサイルの90%が複数の標的に損害を与えることに成功したと発表した。

メフル通信(10月1日付)などが伝えた。

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この攻撃に関して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、以下の通り発表した。

午後7時36分、イランから先ほど、イスラエルに向けて複数のミサイルが発射される。国内戦線司令部が住民に警戒を呼びかける

午後7時58分、イランの攻撃は継続中。多連装ミサイルが現在、迎撃中。

午後10時46分、弾道ミサイル180発以上がイランからイスラエルに向かって発射され、数発がイスラエル中部と南部に着弾、大多数はイスラエル軍と米主導の有志連合が撃破(ダニエル・ハガリ報道官発表)

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シリア人権監視団によると、ヒムス県では、タンフ国境通行所に米軍(有志連合)が違法に設置している基地が、イラクからイスラエルに向けて発射されたミサイルの撃破を試みた。

また、ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地が、イラクから発射されたイスラエルに向けて発射されたミサイル複数に対して迎撃ミサイル複数発を発射した。

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東地中海に展開する米海軍もイランの巡航ミサイルを迎撃した。

AFP, October 1, 2024、ANHA, October 1, 2024、‘Inab Baladi, October 1, 2024、Mehr News Agency, October 1, 2024、Reuters, October 1, 2024、SANA, October 1, 2024、SOHR, October 1, 2024などをもとに作成。

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