シン米国防総省副報道官:「イラクやシリアにおいて将来、似たような攻撃が行われた場合、我々は報復権を行使することを留保する」(2024年8月15日)

サブリナ・シン米国防総省副報道官は記者会見で、米軍に対する攻撃があった場合、米国政府は常に必要な対応を行ってきたとしたうえで、イラクやシリアにおいて将来、似たような攻撃が行われた場合、「我々は自らが選ぶ時間と場所で報復権を行使することを留保する」と述べた。

AFP, August 16, 2024、ANHA, August 16, 2024、‘Inab Baladi, August 16, 2024、Reuters, August 16, 2024、SANA, August 16, 2024、SOHR, August 16, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を7回攻撃したと発表(2024年8月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月15日の戦果について以下の通り発表した。

午前9時10分、マヤン・バルーク(キブツ)を砲撃。

午前11時5分、マルキヤ入植地に設置されているイスラエル軍の陣地1ヵ所を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アッバースィーヤ村などに対する攻撃への報復として、ヒルバト・マーイル基地を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、シャミル入植地をカチューシャ砲複数発で初めて攻撃。

午後6時00分、ザウラ入植地にある砲台複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後6時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時7分、西ガリラヤ地方で夜間に警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンからの不審な航空標的1つを迎撃することに成功。
午後3時32分、ゴラン高原地域で午後2時10分に警報が発令され、レバノンから不審な航空標的1つが飛来。また、レバノンから約5発の飛翔体が飛来し、シャミル入植地地域の空地に着弾。上ガリラヤ地方で午後2時29分に警報が発令され、約20発の飛翔体がレバノンから飛来、大多数を迎撃、一部がシャミル入植地の空地などにc百段。

午後7時43分、レバノンから数時間にわたって多数の飛翔体がひり、一部を迎撃、一部は空地に着弾。イスラエル空軍が数時間にわたり、ヤールーン村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。ダイル・ミーマース村地域を砲撃。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Qanat al-Manar, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を7件、55キロ地帯への侵犯を12件確認したと発表(2024年8月15日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を7件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、F/A-18戦闘爆撃機2機、A-10サンダーボルト攻撃機6機による領空侵犯を12件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月15日付)、タス通信(8月15日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 15, 2024、TASS, August 15, 2024をもとに作成。

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シリア人権監視団:トルコ当局がイラク・クルディスタン地域でのPKKとの戦闘に投入するため、傭兵として募集したシリア国民軍戦闘員が550人以上に(2024年8月15日

シリア人権監視団は、トルコ当局がイラク・クルディスタン地域でのクルディスタン労働者党(PKK)との戦闘に投入するため、傭兵として募集したシリア国民軍所属のハムザ師団、スライマーン・シャー師団、スルターン・ムラード師団の戦闘員(そのほとんどはトルコマン系)の数が550人以上に達していると発表した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は、顧問部隊に所属するアフマド・レザー・アフシャーリー准将がシリアでの爆撃で負傷、その後死亡したと発表(2024年8月15日)

イラン・イスラーム革命防衛隊のホセイン・セラーミー総司令官は、同隊宇宙航空部隊の顧問部隊に所属するアフマド・レザー・アフシャーリー准将がシリアでの爆撃で負傷、その後死亡したと発表した。


タスニーム通信(8月15日付)が伝えた。

メフル通信(8月15日付)によると、アフシャーリー准将は、7月末の米主導の有志連合による航空攻撃で負傷し、イラン国内の病院に搬送されていたが、15日に死亡した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Mehr News, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024、Tasnim News, August 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県カフル・ヌーラーン村一帯を自爆型無人航空機で攻撃(2024年8月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

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イドリブ県ではシリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村で車1台を攻撃した。

シリア軍はまた、ザーウィヤ山地方のバイニーン村一帯を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、マアーッラト・ナアサーン村でシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜、ハザーリーン村、ルワイハ村を砲撃した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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地元武装集団とシリア民主軍がダイル・ザウル県ユーフラテス川河畔各所で交戦、シリア民主軍の狙撃で住民1人死亡(2024年8月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランとシリア政府の支援を受ける地元武装集団が14日深夜から15日未明にかけて、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸バクラス村から東岸に潜入を試み、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦、砲撃戦となった。

また、シリア政府の支配下にあるクーリーヤ市では、ユーフラテス川東岸からのシリア民主軍の狙撃で、住民1人が死亡した。

このほかにも、ユーフラテス川東岸のアブー・ハルドゥーブ村一帯に展開するシリア民主軍と、西岸のスバイハーン村一帯に展開する地元武装集団が銃撃戦を行った。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(8月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、総合情報部のメンバーがハーッラ市に近い街道で住民2人を撃ち、1人を殺害、1人を負傷させた。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024、Suwayda 24, August 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ダーナー市、イドリブ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月15日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるダーナー市、イドリブ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。


AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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国連シリア代表部はイスラエル占領下ゴラン高原のマジュダル・シャムス村で子供らが死亡した事件について、イスラエル占領当局に責任があると改めて主張(2024年8月15日)

国連シリア代表部は国連事務総長と安保理議長に書簡を送り、7月27日にイスラエル占領下ゴラン高原のマジュダル・シャムス村で、イスラエル軍のアイアン・ドーム防空システムのミサイルの着弾、あるいはレバノンのヒズブッラーのファラク1ロケット弾の攻撃によって子供らが死亡した事件について、イスラエル占領当局に責任があると改めて主張した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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外務在外居住者省は、米軍元士官でジャーナリストのオースティン・タイス氏をシリア政府が逮捕したとするバイデン米大統領の主張を否定(2024年8月15日)

外務在外居住者省は声明を出し、ジョー・バイデン大統領が14日にオースティン・タイス氏(2012年8月13日にシリア国内で失踪)の釈放をシリア政府に対して改めて求めたことに対して、ジャーナリストだとされる元米軍士官のタイス氏がシリア政府によって逮捕されたとする嫌疑には根拠がなく、真実を歪めているとしたうえで、領土主権の侵害、分離主義民兵やテロ組織への支援、資源の盗奪、一方的制裁などといった敵対行為とともに、シリアへの嫌疑を向ける手口を続けていると非難した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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外務在外居住者省はムハンマド・ウムラーニー在ベラルーシ・シリア大使が首都ミンスクで心臓発作により急逝したと発表(2024年8月15日)

外務在外居住者省は声明を出し、ムハンマド・ウムラーニー在ベラルーシ・シリア大使が15日朝、首都ミンスクで心臓発作により急逝したと発表、弔意を示した。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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国立地震センター:8月14日から15日午前8時までの間に8回の地震が発生(2024年8月15日)

シリアの国立地震センター(NEC-Syria、https://www.facebook.com/nec.gov.sy/)は、8月14日から15日午前8時までの間に以下の通り8回の地震が発生したと発表した。

8月14日
午前11時24分、ハマー市東28キロ、マグニチュード2.2
午後4時21分、ハマー市東22キロ、マグニチュード2.6。
午後5時12分、イドリブ市北西33キロ(アレキサンドレッタ地方)、マグニチュード1.5。

8月15日
午前1時51分、ラタキア市北西64キロ、マグニチュード2.3。
午前2時26分、タルトゥース市南西46キロ、マグニチュード3.0。
午前3時27分、ハマー市東29キロ、マグニチュード1.4。
午前7時8分、ラタキア市南西27キロ、マグニチュード2.5。
タルトゥース市南43キロ(レバノン国境に近い地中海)、マグニチュード1.6。

AFP, August 15, 2024、ANHA, August 15, 2024、‘Inab Baladi, August 15, 2024、Reuters, August 15, 2024、SANA, August 15, 2024、SOHR, August 15, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を7回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月14日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時35分、メトゥラ町にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午前10時10分、シュトゥラ入植地の森林地帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時50分、バグダーディー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時40分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時50分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バルアシート村に対する暗殺攻撃への報復として、アビリム村北に集結するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)ブライダー村に対する暗殺攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時34分、マナラ入植地地域で10時54分に警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンか飛来し、空地に着弾。イスラエル空軍が先ほど、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後7時48分、イスラエル空軍は終日、ラッブ・サラースィーン村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。フーラー村地域からイスラエルに向けて砲弾1発が発射される。イスラエル空軍はまた、ナークーラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後10時48分、イスラエル北部に多数の飛翔体が発射され、空地に着弾。イスラエル軍航空機1機が本日早く、マルジャアユーン市地域でヒズブッラーのテロリスト2人を殲滅。ジェット戦闘機複数機が、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃、ルマイシュ村地域を砲撃。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Qanat al-Manar, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を5件、55キロ地帯への侵犯を16件確認したと発表(2024年8月14日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を5件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、タイフーン戦闘機2機、F/A-18戦闘爆撃機4機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を16件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月14日付)、タス通信(8月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 14, 2024、TASS, August 14, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海でフーシー派の船舶2隻を撃沈することに成功したと発表(2024年8月14日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時53分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、紅海でフーシー派の船舶2隻を撃沈することに成功したと発表した。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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アサーイシュはカーミシュリー市の治安厳戒地区の封鎖解除の準備を始め、緊急物資の搬入などを許可(2024年8月14日)

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県各所でのシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の戦闘の停止、シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)によるハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区の封鎖解除をめぐるロシア仲介による停戦案に関して、シリア軍第4師団と「イランの民兵」はユーフラテス川西岸からの撤退を拒否した。

その一方、第4師団と「イランの民兵」に代わってユーフラテス川西岸に展開すべく、共和国護衛隊の部隊がダイル・ザウル県に到着した。

一方、アサーイシュは、カーミシュリー市の治安厳戒地区の封鎖解除の準備を始め、緊急物資の搬入などを許可した。

アサーイシュはまた、拘束していたシリア軍将兵20人を解放するとともに、シリア軍側も捕捉していたシリア民主軍の兵士を解放した。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県カフル・ヌーラーン村、アターリブ市一帯を無人航空機で攻撃し、子供2人が負傷(2024年8月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を無人航空機8機で攻撃し、子供2人が負傷した。

シリア軍の無人航空機による攻撃はアターリブ市にも及んだ。

これに対して、「決戦」作戦司令室が2機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サイダー町・ナイーマ村間でシリア軍兵士1人が何者かによって殺害され、遺体で発見さ

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルマダー市で女性らが午後、逮捕された家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月14日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるサルマダー市で女性らが午後、逮捕された家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。


また、カッリー町、アリーハー市、イドリブ市、アティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプでも、住民らが夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。




AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県各所を激しく砲撃する一方、住民らに発砲し、子供2人を殺害(2024年8月14日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコ軍とシリア国民軍が過去24時間内にシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市一帯の前線の村々(トゥーハール村、フーシャリーヤ村、アインダ・ダーダート村、ジャート村、ダンダニーヤ村、サイヤーダ村、カーウカリー村、クールフユーク村、クルト・ワイラーン村、ムフスィンリー村)を迫撃砲や誘導ミサイルなど103発で攻撃した。

ANHA(8月14日付)が伝えた。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、ハラービシュ村、タッル・イナブ村、ダイル・カーク村を75発の迫撃砲で攻撃した。

トルコ軍はさらに、タッル・リフアト市一帯、ハルバル村、ウンム・フーシュ村、ウンム・クラー村、ワフシーヤ村(ロシア軍基地一帯)、バルハダーン国内避難民(IDPs)キャンプ、ハスジャク村、ガルナータ村、スムーキーヤ村、タッル・マディーク村、タッル・ジージャーン村、マドユーナ村を砲撃した。

このほか、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域からアウン・ダーダート村の通行所を経由してシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地に入ろうとした住民らに対して、シリア国民軍の憲兵隊が発砲し、子供2人が死亡、4人が負傷した。

住民らは支配地間の往来を希望していたが、憲兵隊は「通行料」として1人あたり150米ドルの支払いを求め、こうした動きを妨害しているという。

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ハサカ県では、ANHA(8月14日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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国立地震センター:8月13日から14日午前8時までの間に4回の地震が発生(2024年8月14日)

シリアの国立地震センター(NEC-Syria、https://www.facebook.com/nec.gov.sy/)は、8月13日から14日午前8時までの間に以下の通り4回の地震が発生したと発表した。

8月13日
午後1時46分、ラタキア市西19キロ(地中海)、マグニチュード3.3。
午後22時55分、ハマー市東25キロ、マグニチュード2.8。

8月14日
午前1時40分、スワイダー市北西12キロ、マグニチュード2.4。
午前4時43分、ハマー市東23キロ、マグニチュード4.0。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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ライダー米国防総省報道官:10日のハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用飛行場に違法設置されている米軍基地への攻撃で米軍兵士8人が負傷(2024年8月13日)

米国防総省のパット・ライダー報道官は記者会見で、過去1週間でシリア領内に違法に設置されている米軍基地への無人航空機による攻撃(10日のハサカ県のハッラーブ・ジール村の農業用飛行場に設置されている基地への攻撃)で、米軍兵士8人が負傷したと発表した。

記者会見のなかで、ライダー報道官は、イランの支援を受けた民兵による攻撃について現在も調査中だとしたうえで、負傷した兵士8人は煙を吸い込んだことによる治療と外傷性脳損傷の治療を受けたことを明らかにした。

また、負傷した兵士のうち3人はすでに任務に復帰しており、いずれの負傷も生命を脅かすものではないと付言した。

AFP, August 14, 2024、ANHA, August 14, 2024、‘Inab Baladi, August 14, 2024、Reuters, August 14, 2024、SANA, August 14, 2024、SOHR, August 14, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県CONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地を狙って、「イランの民兵」がユーフラテス川西岸から砲撃、米軍とシリア民主軍が応戦(2024年8月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に、米軍(有志連合)が違法に設置している基地を狙って、「イランの民兵」がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸から砲撃を行った。

これに対して、基地に駐留する米軍部隊が応戦、砲撃が行われた地点や地元武装集団が集結する複数各所を攻撃した。

また、この攻撃を受けて、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がユーフラテス川東岸からハワーイジュ・ズィーバーン村からズガイル・シャーミーヤ村に至るユーフラテス川西岸一帯の「親イランの武装集団」に機銃掃射を行った。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで136回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:41回
ハッラーブ・ジール村の基地:20回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月13日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月13日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時35分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マタット入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を迫撃砲で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時20分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時00分、ジャル・ダイル陣地に展開するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バルアシート村などに対する攻撃への報復として、ネリヤ山基地(ゴラン旅団の大隊本部が設置)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時13分、イスラエル空軍がカフルカラー村、マルワヒーン村、マイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、アイター・シャアブ村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。
午前11時14分、レバノンからUAV1機が先ほど飛来、多連装ミサイルでこれを迎撃。また別のUAV1機も迎撃。

午後7時6分、イスラエル空軍が本日早く、バルアシート村地域でヒズブッラーの南部戦線のテロリスト2人を殲滅。また、ドブ山地域の監視ポストでヒズブッラーのテロリスト複数人の活動を確認し、戦車で攻撃。さらに本日早く、イスラエル空軍はシーヒーン村、アルマー・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、アイター・シャアブ村地域の対戦車ポストを攻撃。

午後10時29分、マルキヤ入植地地域で先ほど警報が発令され、約15発の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。またイスラエル空軍は本日早く、タイリー村、ズィブキーン村地域で、イスラエル領内にロケット弾を発射しようとしていたヒズブッラーの発射装置2つを攻撃。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Qanat al-Manar, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米軍(有志連合)が実質占領する55キロ地帯内のルクバーン・キャンプに居住していた国内避難民(IDPs)6人のシリア政府支配地への避難を支援したと発表(2024年8月13日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、シリアの当局とロシア当事者和解調整センターの取り組みのもと、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた6人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出したと発表した。

RIA Novosti, August 13, 2024、TASS, August 13, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を5件、55キロ地帯への侵犯を12件確認したと発表(2024年8月13日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を5件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、F/A-18戦闘爆撃機4機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を12件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月13日付)、タス通信(8月13日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 13, 2024、TASS, August 13, 2024をもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県サラーキブ市近郊を砲撃し、シャーム解放機構のリー・ブン・アビー・ターリブ旅団の戦闘員1人が死亡(2024年8月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラーキブ市近郊を砲撃し、シャーム解放機構のリー・ブン・アビー・ターリブ旅団の戦闘員1人が死亡した。

シリア軍はまた、シャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室もシリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カスル村一帯を砲撃した。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所、イドリブ市、アルマナーズ市、ハルファーヤー市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月13日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所、イドリブ市、アルマナーズ市、ハルファーヤー市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。




AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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バアス党中央指導部は昨年からスワイダー市で続いている反体制デモに参加したとして、現役党員100人あまりを除名(2024年8月13日)

バアス党中央指導部は、スワイダー24(8月13日付)、シリア人権監視団によると、昨年からスワイダー県スワイダー市で続いている反体制デモに参加したとして、現役党員100人あまりを除名する決定を発出した。
スワイダー24(8月13日付)などが伝えたところによると、決定は5月28日の中央指導部決定に基づくもので、除名された党員は、2014年以降、党の会合に出席せず、党活動に従事していなかった。

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また、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)では、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024、Suwayda 24, August 13, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍との会談で、シリア民主軍は、シリア政府の支配下にあるハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区への封鎖を1週間ぶりに解除(2024年8月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団、マヤーディーン・チャンネル(8月13日付)、『ワタン』(8月13日付)などによると、ダイル・ザウル県各所でのシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との戦闘激化を受けて、7日から続けたれていたシリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)によるハサカ市とカーミシュリー市の治安外科医地区封鎖が1週間ぶりに解除され、食料な水などの供給が再開した。

封鎖解除は、カーミシュリー国際空港でのロシア軍使節団とシリア民主軍の代表による会合で、ロシア側が「親イランの地元武装集団」の攻撃を停止させ、同武装集団とシリア軍第4師団の部隊を戦闘地域から撤退させ、その代わりに共和国護衛隊の部隊を兵力引き離しのために展開させることを約束したのを受けたもの。

会合では、また、シリア軍側、シリア民主軍側が捕捉した捕虜の交換についても合意され、アカイダート部族の族長の1人であるイブラーヒーム・ハフル氏が率いる部族軍が捕捉したシリア民主軍の兵士と、シリア民主軍がハサカ市とカーミシュリー市で拘束したシリア軍の将兵20人が釈放される見込み。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Qanat al-Mayadin, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024、al-Watan, August 13, 2024などをもとに作成。

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