ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)からヒムス県とダイル・ザウル県の奥地に潜入していた武装勢力の基地2ヵ所を攻撃したと発表(2024年6月1日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア空軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県とダイル・ザウル県の奥地に潜入していた武装勢力の基地2ヵ所を攻撃したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 1, 2024をもとに作成。

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トルコのギュレル国防大臣は「トルコ国境が安全であれば、シリアから軍隊を撤退させることを検討する可能性はある」(2024年6月1日)

トルコのヤサル・ギュレル国防大臣は、トルコ国境が安全であれば、トルコはシリアから軍隊を撤退させることを検討する可能性があると語った。

ギュレル国防大臣は、「我々は、包括的な憲法の採択、自由選挙の実施、本格的な正常化、そして国境地帯において安全な環境を確保することに関して、あらゆる支援を提供する用意がある。撤退は、これが完了し、国境が完全に安全になった後でのみだ」と述べた。

RIAノーヴォスチ通信(6月1日付)などが伝えた。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、RIA Novosti, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は、フーシー派が紅海やアデン湾に向けて無人航空機(UAS)と対艦弾道ミサイル(ASBM)で攻撃を行う一方、CENTCOMが無人機4機を撃墜することに成功したと発表(2024年6月1日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時53分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間31日午前1時30分頃、フーシー派がイエメン領内の支配地域から紅海に向けて無人航空機(UAS)1機を発射、UASは紅海に墜落、また午前2時53分から午後10時59分にかけて、CENTCOMが、フーシ派支配地域からアデン湾上空に発射された無人航空機1機と紅海上空の無人航空機3機を撃墜することに成功、午後9時31分頃にはフーシ派が支配地域からアデン湾に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を発射したと発表した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海で米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを再び攻撃するとともに、別の艦船1隻を攻撃、さらに船舶複数隻に対して4回の攻撃を実施したと発表(2024年6月1日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、紅海で米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを再び攻撃するとともに、別の艦船1隻を攻撃、さらに船舶複数隻に対して4回の攻撃を実施したと発表した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーがレバノン領空に侵入したヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜(2024年6月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前7時45分、バグダーディー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マジュダル・スィルム町でのオートバイに対する攻撃への報復として、イスラエル軍将兵が配置されたエフタ入植地の複数ヵ所を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実な損害を与える。

(時刻明示せず)アイン・カーナー村への攻撃によって民間人に負傷者が出たことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令本部を攻撃し、火災を発生させ、一部を破壊。

(時刻明示せず)マルジュ陣地にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)住民や村々を攻撃中のヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜。

西部地区

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ショメラ入植地に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ネトゥア(キブツ)に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

午前11時25分、同じく報復として、イスラエル軍が配置されているヒルバト・マーイル基地内の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アドルーン村に対する攻撃で、民間人女性1人が死亡、複数人が負傷したことへの報復として、ハニタ(キブツ)をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)ジェアトン(キブツ)の第411機構大隊司令部をロケット弾複数発で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時58分、二つの飛翔体がレバノンからイフタ入植地地域に潜入し、空地に墜落。前日のイスラエル北部への砲撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が昨夜、カーナー村、フマイラ村、アドルーン村地域にあるヒズブッラーの資産を攻撃、同時にティールハルファー村、ジッビーン村、ヒヤーム村にある監視ポスト1つと軍事施設2ヵ所を攻撃。さらに、ジェット戦闘機複数機が夜間、前日に飛翔体を発射した地点であるマジュダル・ズーン村地域の迫撃砲発射台1基を攻撃するとともに、ラーシャイヤー・ファーフール村地域のテロ・インフラを攻撃。

午後12時40分、二つの飛翔体が本日早く、レバノンからキリヤット・シュモナ入植地地域に飛来、イスラエル軍航空機1機が砲弾発射ちを攻撃。さらに今朝、マジュダル・スィルム町地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を航空機で攻撃。

午後1時54分、地対空ミサイル1発が先ほどレバノン領空で任務についているUAV1機に発射され、同機はレバノン領内に墜落。

午後8時8分、上ガリラヤ地方のアクレ市地域方面でアイアン・ドーム・システムが不審な航空標的1つを撃破。

午後10時41分、過去72時間にイスラエル軍はレバノン領内の40以上の標的、10あまりのテロ細胞を攻撃。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Qanat al-Manar, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月2日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月2日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

一方、シリア人権監視団によると、レバノンのヒズブッラーに協力する密輸業者と見られる2人が国境地帯でヨルダン国境警備隊と交戦の末殺害された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市でシリア軍に協力する地元の武装集団どうしが交戦した。

交戦したのは、ムハンマド・シャッラーシュを名乗る人物の民兵とウダイ・バジュブージュなる人物の民兵。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024、Suwayda 24, June 2, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル民政評議会本部前で、小麦の販売価格を1キロ31米セントに制限するとした北・東シリア地域民主自治局農業灌漑委員会の決定に抗議するデモ(2024年6月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の本部前で、小麦の販売価格を1キロ31米セントに制限するとした北・東シリア地域民主自治局農業灌漑委員会の決定(5月26日)に抗議するデモが行われた。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所でジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ続(2024年6月1日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるクールカーニヤー村、フーア市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。


これに対して、シャーム解放機構の総合治安機関はクールカーニヤー村でデモに参加した住民1人を逮捕した。

一方、バーブ・ハワー国境通行所に向かう街道で、正体不明の武装集団が、トルコから強制退去させられたシリア人が乗った車を襲撃、乗っていた子供1人を殺害した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月1日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月1日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024、Suwayda 24, June 1, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県アターリブ市近郊で農作業に従事する民間人が乗った車を砲撃、一家3人(男性、子供、男性のきょうだい)を殺害(2024年6月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアターリブ市近郊で農作業に従事する民間人が乗った車を砲撃した。

ホワイト・ヘルメットによると、この攻撃で一家3人(男性、子供、男性のきょうだい)が死亡した。

シリア軍はまた、アターリブ市、カスル村、カフル・アンマ村、カフル・タアール村、アブザムー村を砲撃した。

一方、第46中隊基地一帯では、「決戦」作戦司令室がシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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民主連合党(PYD)、スィタール大会、シリア・ムスタクバル党などからなる選挙同盟の「自由のための諸人民・女性同盟」の候補者らはハサカ県カーミシュリー市で選挙宣伝(2024年6月1日)

民主連合党(PYD)、スィタール大会、シリア・ムスタクバル党などからなる選挙同盟の「自由のための諸人民・女性同盟」の候補者らは、6月11日に予定されている自治体選挙の投票日に向けて、ハサカ県カーミシュリー市で選挙宣伝を続けた。

ANHA(6月1日付)が伝えた。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合とシリア民主軍がダイル・ザウル県のスリーパーセルを率いるダーイシュの重要メンバー1人を逮捕(2024年5月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で、米主導の有志連合と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が同地のスリーパーセルを率いるダーイシュ(イスラーム国)の重要メンバー1人を逮捕した。

有志連合とシリア民主軍は同市で別の摘発作戦も実施し、スリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン地域と紅海上空で無人航空機(UAV)8機を破壊、また英軍と協力し、フーシー派の支配地の13の標的を攻撃(2024年5月31日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時12分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間30日午後3時15分頃から5時頃にかけて、CENTCOMが、フーシー派の支配下にあるイエメン地域と紅海上空で無人航空機(UAV)8機を破壊、また英軍と協力し、フーシー派の支配地域にある13の標的に対して自衛攻撃を実施したと発表した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米英軍の攻撃でイエメン国民58人が死傷したことへの報復として、米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを攻撃(2024年5月31日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前1時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米英軍の攻撃によってイエメン国民58人が死傷したことへの報復として、米海軍の航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワーを攻撃したと発表した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン南部のナークーラー村で救急車輛を攻撃、民間防衛隊隊員や女性を殺傷(2024年5月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月31日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時間明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ラモト・ナフタリ入植地をロケット弾複数発で攻撃。

(時間明示せず)アイタルーン村等に対する攻撃への報復として、バグダーディー陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)フーラー村等に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にあるアイアン・ドーム・システムの発射台複数基と設置要員らを自爆型無人航空機複数機で攻撃、標的を正確に破壊。

午後4時05分、マヤン・バルーク(キブツ)をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時05分、占領下シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時間明示せず)マールーン・ラース村などに対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団本部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するシュモナ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)ナークーラ村への攻撃で救急車輛が標的となり、民間防衛隊の隊員が死傷したことへの報復ととして、ジェアトン(キブツ)、アイン・ヤアクーブ村、イェヒアム(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊の隊員1人と戦闘員2人が死亡したと発表した。



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ナハールネット(5月31日付)などによると、イスラエル軍は、ナークーラ村で救急車輛1輌を無人航空機1機で攻撃し、女性1人と救急隊員1人を含む4人を殺害した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時42分、ジェット戦闘機複数機が夜間、アイタルーン村、マルカバ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後1時49分、レバノンからゴラン高原のザウラ入植地地域に2機の自爆型無人航空機が潜入し、墜落。またレバノンからメトゥラ町地域に向けて1回の砲撃があり、空地に着弾。いずれも負傷者はなし。

午後6時33分、アッカ市地域に1機の無人航空機が飛来、イスラエル軍が多連装ミサイルでこれを迎撃。ジェット戦闘機複数機がナークーラ村地域にある軍事施設1ヵ所を攻撃。ヤールーン村地域でもテロリストを攻撃。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Naharnet, May 31, 2024、Qanat al-Manar, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室、シャーム解放機構がラタキア県でシリア軍兵士2人を狙撃し、殺害(2024年5月31日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がアブー・アリー山一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シャーム解放機構も、トゥッファーヒーヤ村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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民主連合党(PYD)、スィタール大会、シリア・ムスタクバル党などからなる選挙同盟の「自由のための諸人民・女性同盟」の候補者らは自治体選挙の投票日に向けて、ハサカ県ジュワーディーヤ村、フール町、カーミシュリー市などで選挙宣伝(2024年5月31日)

民主連合党(PYD)、スィタール大会、シリア・ムスタクバル党などからなる選挙同盟の「自由のための諸人民・女性同盟」の候補者らは、6月11日に予定されている自治体選挙の投票日に向けて、ハサカ県ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村、フール町、カーミシュリー市などで選挙宣伝を続けた。

ANHA(5月31日付)が伝えた。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・ハミース市近郊の街道で車2台を無人航空機複数機で攻撃し、子供、女性、老人を含む11人と兵士4人を殺害(2024年5月31日)

ハサカ県では、ANHA(5月31日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・ハミース市近郊の街道で車2台を無人航空機複数機で攻撃した。

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターの発表によると、狙われた車のうち1台は、負傷者を搬送していた救急車輛。

トルコ軍はまたシリア民主軍の陣地1ヵ所に対しても無人航空機で攻撃を加えた。

トルコ軍の無人航空機による攻撃で、子供、女性、老人を含む11人が負傷した。

トルコ軍はさらにカーミシュリー市・アームーダー市間の地域にも砲撃を加えた。

シリア民主軍広報センターによると、各所に対する一連の攻撃で、上記の民間人11人のほかに、兵士4人が死亡した。

シリア人権監視団によると、死亡したのは自衛部隊の司令官と兵士、車のドライバー、司令官の護衛。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所で昼夜、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われる(2024年5月31日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)などによると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ジスル・シュグール市、フーア市、ビンニシュ市の主要道路などに検問所が増設され、同機構総合治安機関などの治安要員が展開、また装甲車などの車輛多数が配置された。

抗議デモを阻止するための措置だったが、金曜日の午後の集団礼拝後、イドリブ市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、フーア市、ダイル・ハッサーン村の国内避難民(IDPs)キャンプ、アティマ村のキャンプ、ハルブヌーシュ村、カッリー町、アルマナーズ市、イフスィム町、クマイナース村、カフルルースィーン村、カフルルーマー村、クールカーニヤー村、アリーハー市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。













また、フーア市、タフタナーズ市では夜間にも抗議デモが行われた。


アレッポ県でも、アターリブ市、アビーン・サムアーン村、ダーラト・イッザ市で同様のデモが発生した。



これに対して、総合治安機関は、イドリブ市、ジスル・シュグール市、ザーウィヤ山地方でそれぞれ1人のデモ参加者を逮捕した。




AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年5月31日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月31日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムライハト・アタシュ村で、正体不明の武装集団が市民1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024、Suwayda 24, May 31, 2024などをもとに作成。

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イスラーム教のハッジの巡礼者400人を乗せた旅客バスの車列がサウジアラビアに向けてアレッポ市を出発、見送りの祝典が行われる(2024年5月31日)

アレッポ県では、イスラーム教のハッジの巡礼者400人を乗せた旅客バスの車列がサウジアラビアに向けてアレッポ市バーブ街道地区を出発、見送りの祝典が行われた。

ハッジの巡礼者がシリア政府支配下のアレッポ県からサウジアラビアに向かうのは12年ぶり。

SANA(5月31日付)が伝えた。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派のミサイル発射装置2基、UAS2機を破壊することに成功したと発表(2024年5月30日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時6分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間28日午後8時40分頃、CENTCOMがフーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル発射装置2基を破壊することに成功したと発表した。

一方、28日午後11時30分頃、フーシ派が支配地域から紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を発射したと付言した。

さらに、29日午前1時26分から1時38分にかけて、CENTCOMが、フーシー派支配地域から紅海上空で発射された無人航空機システム(UAS)2機を撃墜することに成功したことを明らかにした。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後6時25分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時35分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時15分、アディル山一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時50分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後8時00分、ザルイート入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後11時00分、フーラー村等に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時34分、マルガリオット入植地地域に警戒警報が発令され、アイアン・ドーム・システムがレバノンから侵入した不審な航空標的1つを撃破することに成功。本日早く、ゴラン高原地域にイスラエル東方から敵機1機が侵入、イスラエル軍が巡行ミサイル1発でこれを撃破。

午後9時13分、ザルイート入植地地域にレバノンから多数の砲撃が確認される。ジェット戦闘機複数機が先ほど、フーラー村、マールーン・ラース村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。また、レバノン南部の複数ヵ所に向けて発砲し、脅威を排除。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Qanat al-Manar, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構は、イドリブ県でのデモへの支持を表明した駐シリア米大使館に対して、パレスチナを支援する米国内の大学生のデモの権利を守り、その要求を尊重することが必要と反論(2024年5月30日)

シャーム解放機構は声明を出し、駐シリア米大使館が29日にX(旧ツイッター)のアカウント(https://x.com/USEmbassySyria/)を通じて「我々はイドリブ県を含むシリアのすべての人々の表現と平和的集会の自由の権利を支持する」と発表したことを以下の通り非難した。

我々は、駐ダマスカス米国大使館に対して、犯罪者体制に対する自由と尊厳の実現に向けたシリア国民の要求を支援すること、そしてパレスチナとガザの人民を支援する米国内の大学生のデモの権利を守り、その要求を尊重することの必要を訴える。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がラタキア県クバイナ丘一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年5月30日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がクバイナ丘一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍装甲車が、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のイブリーン村に向かう街道でオートバイと衝突、オートバイに乗っていた男性1人が死亡した。

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シャーム解放機構の総合治安機関がイドリブ県ハーリム郡でシューラー評議会メンバーの幹部アブー・マーリヤー・カフターニー氏暗殺に関与したダーイシュのセルを摘発(2024年5月30日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと疑われる指名手配者複数人を逮捕しようとしてハーリム郡内の民家1棟を強襲したが、指名手配者らが抵抗、戦闘となった。




総合治安機関は戦闘の末に、1人を殺害、1人を負傷させ、3人を拘束した。

指名手配者らは、4月4日にサルマダー市にある滞在宿泊施設内で殺害されたシャーム解放機構シューラー評議会メンバーのイラク人幹部アブー・マーリヤー・カフターニー氏(本名マイサル・ジュブーリー、通称アブー・ハムザ)の暗殺に関与していたとされる。

これに関して、シリア救国内閣の内務省はテレグラムのアカウント(https://t.me/moi_syriaa/)を通じて、ハーリム郡でダーイシュの細胞が立てこもっていた建物を強襲し、多数を殺傷、武器、弾薬などを押収したと発表した。

また、アブドゥッラヒーム・アトワーン総法務官(最高ファトワー評議会評議員)はテレグラムのアカウント(https://t.me/abomuhammad2022/)を通じて、逮捕された容疑者らが、カフターニー氏暗殺に関与していたことを明らかにした。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田に、前日に続いて米軍輸送機1機がヘリコプター2機の護衛を受けて、軍装備品や兵站物資を輸送(2024年5月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているウマル油田に、前日に続いて米軍輸送機1機がヘリコプター2機の護衛を受けて、軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とアレッポ県の各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年5月30日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、フーア市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市、カーフ村で夜間に、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。

またアレッポ県のサッハーラ村、アターリブ市でも同様のデモが行われた。


一方、イドリブ市では、何者かが国家治安局交差点近くで手りゅう弾を投げ、民間人3人が負傷した。

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ヒムス県の刑事裁判所判事のアクラム・イブラーヒーム氏が乗った車が爆発物によるテロ攻撃の標的となり、同氏と息子2人が負傷(2024年5月30日)

ヒムス県では、SANA(5月30日付)によると、県の刑事裁判所判事のアクラム・イブラーヒーム氏が乗った車が、ヒムス市大学寮地区で爆発物によるテロ攻撃の標的となり、同氏と息子が中等傷を、もう1人の息子が軽傷を負った。

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スワイダー県では、スワイダー24(5月30日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マハッジャ町で正体不明の武装集団が軍事情報局の協力者を銃で撃ち、1人を殺害、1人を負傷させた。

また、ナワー市では何者かが、軍事情報局の司令官の自宅に手りゅう弾を投げ込み、司令官の妻が死亡、本人と子供4人が負傷した。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024、Suwayda 24, May 30, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の高等選挙委員会は自治体選挙の投票所と投票箱の数を発表(2024年5月30日)

北・東シリア地域民主自治局の高等選挙委員会は、告知第4号を発出し、6月11日に投票が予定されている自治体選挙の投票所と投票箱の数を発表した。

発表によると、各地の投票所と投票箱の数は以下の通り。

ジャズィーラ地区:投票所787、787投票箱
ラッカ地区:投票所250、投票箱300
ダイル・ザウル地区:投票所133、投票箱133
ユーフラテス地区:投票所195、投票箱213
タブカ地区:投票所181、投票箱275
アフリーン地区:投票所96、投票箱96
マンビジュ地区:投票所150、投票箱209

ANHA(5月29日付)が伝えた。

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AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

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