北・東シリア地域民主自治局の使節団が首都ダマスカスで3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について、シャルア移行期政権側と協議(2025年6月1日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の使節団が首都ダマスカスで、3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について、シャルア移行期政権側と協議を行った。


使節団は、ファウザ・ユースフ民主統一党(PYD)党首委員会メンバー、アブドゥルハーミド・ミフバーシュ・シリア・ムスタクバル党共同党首、アフマド・ユースフ北・東シリア地域民主自治局財務委員会共同委員長、サンハリーブ・バルスーム・スィルヤーニー連合党共同党首、スーズダール・ハーッジーシリア民主軍総司令部メンバー、マリヤム・イブラーヒーム北・東シリア地域民主自治局社会問題勤労者委員会共同議長(報道官)、ヤースィル・スライマーン北・東シリア地域民主自治局民主諸人民議会共同副議長(報道官)からなる。

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ANHAによると、会合後、北・東シリア地域民主自治局の使節団とシャルア移行期政権の代表は共同声明を出した。


シリア民主軍との合意実施を担当する委員会のメンバーであるズィヤード・アーイシュ准将によると、共同声明の内容は以下の通り。

本日(日曜日)、委員会とシリア民主軍の代表団との正式会合が開催された。
会談は、国家の利益を共有する責任感と真摯な雰囲気の中で行われた。
会談では、2025年3月10日にアフマド・シャルア暫定大統領とマズルーム・アブディー総司令官の間で署名された協定の履行に向けて、専門の小委員会を設置することで合意した。
会談ではまた、試験制度および試験会場に関する懸案の解決策を協議し、学生の権利と教育プロセスの安全を確保する方向で一致した。
さらに、避難民の帰還促進、および障害の除去に向けた方策についても議論がなされた。
加えて、アレッポ市内のアシュラフィーヤ地区およびシャイフ・マクスード地区に関する協定の再活性化と安定維持に向けた取り組みを行うことで合意した。
両者は、シリアの統一と主権を守ること、および治安と安定を実現するという共通の目的に向けた継続的対話と協力に対する決意を再確認、今後の実施状況を検討する次回会合を近く開催することで合意した。






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アブディー総司令官はシャムスTVのインタビューに応じる:「移行期政権との合意は政治的分権主義を承認するかたちでなされるべき」(2025年5月31日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、イラクのクルディスタン地域のシャムスTVの独占インタビューに応じた。

発言の内容は以下の通り。

分離、分裂、連邦制には反対であり、シリアの統一を支持する立場である。
合意は、政治的な包括的枠組みのなかで、北・東シリア地域の諸構成の権利と政治的分権主義を承認するかたちでなされるべきだ。
また、イスラエルとは一切関係がないと否定し、トランプ大統領とアフマド・シャルア暫定大統領のの際に提示された条件の一部としてイスラエルとの関係正常化が含まれていたことに言及しつつ、善隣関係の構築という路線を支持する。
ドゥルーズ派およびアラウィー派の懸念には理解を示しつつも、国民の団結こそがより良い未来を切り開く鍵である。
トルコとの直接的な通信チャネルが存在する。また、第三者を介した間接的な接触も継続している。
シリア民主軍は近い将来、シリア軍および国家の治安機関の一部となる予定である。ダマスカスの新体制と基本的な諸問題について合意に達している。
自治局の諸機関とダマスカスの中央機関との連携は進められており、各地域の特殊性を尊重しながら、国全体の枠組みに統合する方向で調整が行われている。
クルディスタン労働者党(PKK)の解体を歓迎し、その決定はシリアにも良い影響をもたらすだろう。
ダーイシュ(イスラーム国)との戦いは引き続き優先課題であり、地域における同組織の活動拡大を食い止めるために、国際連合との協力を継続する必要がある。
現下の治安の空白状態のもとでは、ダーイシュの脅威は依然として重大である。 北・東シリア地域の石油資源は全シリア国民のものである。

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ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師はビデオ声明で武装解除を改めて拒否(2025年5月31日)

スワイダー24によると、ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師はビデオ声明を発表した。

声明の内容は以下の通り。

我々は、ダマスカス郊外、スワイダー、沿岸部、そして全ての悲しみに暮れるシリア各地で、非人道的なタクフィール派武装集団によって引き起こされたテロによる虐殺の犠牲者たちに哀悼の意を捧げ、負傷者たちの回復を祈願する。
尊敬すべきシリア国民の皆さん、我々が直面しているこの想像を超える惨禍と流血の戦争は、我々が望んだものでも、選んだものでもなかった。
我々は一貫して自らの原則に忠実であり続けており、この国が安全となり、すべての市民が平和と共同の市民権のもとに抱かれることを目指してきた。その基礎となるのは、すべてのシリア人の合意による、権力の独占や専制のない、現代的で市民的な憲法に基づいた、民主的かつ文明的な非中央集権国家である。そして、公正な民法体系の存在こそが、正義の名の下に人々の拠り所となり、国際的決議と民意の実現を可能とする。
我々の国民は、抑圧と専制の時代から解放された瞬間に、これまでで最も大きな幸福を感じた。しかし、移行期には、社会の人間的な統一を引き裂こうとする宗派間対立の火種もまた見られた。
我々は、過去に繰り返された虐殺と災厄の再来、より凶悪な形で現れたテロ、そして我々の子らの強制失踪を望んだことはなかった。我々は、宗派的または裏切りの言説による戦争の再燃など、我々の信仰や教育には無縁なものを決して望んでいない。
我々は常にシリア人の血はシリア人にとって禁忌であると訴えてきた。それがどんな色、所属、宗教であろうとも。そして、宗教の名を借りて隠された憎悪の火が煽られ、憎しみの炎が燃え上がることを、我々は強く非難する。
このような状況のなか、自己防衛の正当な権利として、武器を持ち、それを管理し守ることは、国家が安定するまで我々に課された義務であると考える。
我々は、名高いアラブ系メディアの一部に対し、真実性と中立性を保ち、託された責任に忠実であってほしいと願ってきた。しかし残念ながら、彼らはその番組を通じて大きく宗派間の対立を煽り、真実性のない報道と切り取られたニュースの伝達によって事態を悪化させてきた。我々は、彼らに原点に立ち返り、真実と正義の原則に従うよう求める。なぜなら、メディアによる扇動と歪曲は、実弾と同じく、現実世界に死を招く影響をもたらすからである。
祝祭の時を迎えた今も、罪なき者たちの血がシリアの各地に撒き散らされている。解放の歓喜は、テロによる虐殺、脅迫、宗派的煽動によって葬られた。国民の叫びは依然としてこだまし、自由を得て革命の成果を手にし、傷を癒し、殉教者たちを弔うことを求めている。我々はその声に対し、深い敬意と感謝を表明する。
この声明の結びにあたり、我々は、シリア国民のために尽力してくれた湾岸諸国をはじめとするアラブ諸国、欧州諸国、アメリカ合衆国、周辺諸国、国際機関に対して、心より感謝の意を表する。
尊敬すべき皆さん、殉教者の血に敬意を表し、またこの国が直面している困難な生活環境と厳しい情勢を鑑み、今年の祝祭における儀式は、宗教的な儀礼と典礼の執行のみに限定することを、精神指導部として決定した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ハジーン市でシリア民主軍の車輌を襲撃、兵士1人を殺害(2025年5月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがハジーン市で、シリア民主軍の車輌を襲撃、兵士1人を殺害した。

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シリア民府軍、北・東シリア地域民主自治局、シリア民主評議会の三者会談が開催され、3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について議論(2025年5月31日)

ANHAによると、シリア民府軍、北・東シリア地域民主自治局、シリア民主評議会の三者会談が開催され、3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について議論が行われた。

会談には、マズルーム・アブディー・シリア民主軍総司令官、ルーフラート・アフリーン女性防衛隊(YPJ)総司令部メンバー、北・東シリア地域民主自治局執行評議会共同代表、シリア民主評議会の共同議長らが出席した。

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ANHAによると、欧州議会の左派グループのマルティン・シェアドワン共同議長を団長とする代表団が、ハサカ県カーミシュリー市にあるシリア民主評議会の渉外関係局を訪問し、イフラーム・アフマド渉外関係局共同議長らと会談した。

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北・東シリア地域民主自治局の使節団が3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について政権側と協議に出席するため、首都ダマスカスに向かう(2025年5月31日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の使節団が、3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について、シャルア移行期政権側と協議に出席するため、首都ダマスカスに向かった。

使節団は、ファウザ・ユースフ民主統一党(PYD)党首委員会メンバー、アブドゥルハーミド・ミフバーシュ・シリア・ムスタクバル党共同党首、アフマド・ユースフ北・東シリア地域民主自治局財務委員会共同委員長、サンハリーブ・バルスーム・スィルヤーニー連合党共同党首、スーズダール・ハーッジーシリア民主軍総司令部メンバー、マリヤム・イブラーヒーム北・東シリア地域民主自治局社会問題勤労者委員会共同議長(報道官)、ヤースィル・スライマーン北・東シリア地域民主自治局民主諸人民議会共同副議長(報道官)からなる。

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食料パック6000セットを積んだメソポタミア救援開発協会が北・東シリア地域民主自治局の支配下のラッカ県タブカ市を出発(2025年5月31日)

ANHAによると、沿岸部への人道支援の第3弾として、食料パック6000セットを積んだメソポタミア救援開発協会が北・東シリア地域民主自治局の支配下のラッカ県タブカ市を出発した。

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ハマー市、ラアス・アイン市で欧州連合(EU)がムハンマド・フサイン・ジャースィム、サイフ・ブーラード・アブー・バクルを新たに制裁対象に追加したことに抗議するデモ(2025年5月30日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のアースィー広場で、欧州連合(EU)がムハンマド・フサイン・ジャースィム(スルタン・スライマーン・シャー旅団司令官)、サイフ・ブーラード・アブー・バクル(ハムザ師団司令官)を新たに制裁対象に追加したことに抗議するデモが行われた。

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また、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つハサカ県ラアス・アイン市でも同様の抗議デモが行われた。

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メソポタミア救援開発協会は、沿岸部への人道支援の第3弾として、北・東シリア地域民主自治局の社会問題労働委員会と連携して、ラッカ県でh食料パック6000セットを輸送・配給する準備を開始(2025年5月30日)

ANHAによると、メソポタミア救援開発協会は、沿岸部への人道支援の第3弾として、北・東シリア地域民主自治局の社会問題労働委員会と連携して、ラッカ県でh食料パック6000セットを輸送・配給する準備を開始した。

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シリア民主軍は米主導の有志連合の支援を受けてダイル・ザウル県で精密治安作戦を実施し、ダーイシュのメンバー多数を逮捕(2025年5月30日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ブサイラ市で精密治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー多数を逮捕した。

シリア人権監視団によると、シリア民主軍が逮捕したのは4人。

また、スバイハーン市で内務省総合治安局が前政権の軍事治安局のメンバー2人を逮捕した。

さらに、アブー・ハシャブ村でオートバイに乗った正体不明の2人組が住民2人を銃で撃ち、殺害した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団ANHAによると、によると、フール町に近いシャッラーラ村で身元不明の男性の遺体が発見された。

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ダーイシュ・シャーム州ハウラーンは28日にスワイダー県サファー丘でシャルア移行期内閣の国防省部隊の車輌を即席爆弾で攻撃し、「背教者体制の要員7人を殺傷」したと発表(2025年5月29日)

シリア人権監視団AFP X(イドリース・シャーミー)によると、ダーイシュ(イスラーム国)のシャーム州ハウラーンは声明を出し、28日にスワイダー県サファー丘でシャルア移行期内閣の国防省部隊の車輌を即席爆弾で攻撃し、「背教者体制の要員7人を殺傷」したと発表した。

ダーイシュがシャルア移行期政権の国防省部隊を攻撃したのはこれが初めて。

SITEインテリジェンス・グループによると、この攻撃で、第70師団の1人が死亡、3人が負傷した。

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アリーシャ・キャンプに収容されていた46世帯193人がダイル・ザウル県に自発的に帰還(2025年5月29日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるアリーシャ・キャンプに収容されていた46世帯193人がダイル・ザウル県に自発的に帰還した。

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スワイダー市の国立病院で、民間人、医師、職員らが、武装集団の病院への侵入とスタッフへの暴行に抗議してデモ(2025年5月29日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市の国立病院で、民間人、医師、職員らが、武装集団の病院への侵入とスタッフへの暴行に抗議してデモを行った。

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北・東シリア地域民主自治局のウスマーン執行評議会共同議長が欧州連合(EU)の代表団と会談(2025年5月29日) #シリア

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のフサイン・ウスマーン執行評議会共同議長は評議会メンバーとともに、ラッカ県アイン・イーサー市で欧州連合(EU)の代表団と会談した。

訪問団には、欧州議会議員で欧州議会内左派グループの共同議長であるマルティン・シェアディオワン氏、同氏の補佐官ノラ・フリース・フィンデンブルク氏、ローザ・ルクセンブルク財団副所長フィリップ・デギンハルト氏らからなる欧州使節団と会談し、アサド政権崩壊後のシリアの現状、自治局の統治経験などについて協議した。

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ダマスカス郊外県ナバク市で治安当局がメディア活動家を逮捕したことに抗議するデモ:クドスィーヤー市でもデモが続く(2025年5月28日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナバク市で、治安当局がメディア活動家を逮捕したことに抗議するデモが発生した。

この活動家は、武装勢力の違反行為や市の行政当局の汚職を非難する印刷物を配布していたとされる。

また、クドスィーヤー市では、前日に続いて、住宅局がアリーン地区の住民に対して発出した立ち退き命令に抗議してデモが行われた。

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ナイーム部族とシリア国民軍所属の「スンナの鷹」が衝突したラッカ県スルーク町でゼネスト:「スンナの鷹」はスルーク町の若い男性2人を処刑(2025年5月28日)

ラッカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、スルーク町でナイーム部族とシリア国民軍所属の「スンナの鷹」との戦闘は小康状態に入ったものの、町内ではゼネストが行われた。

また、シリア人権監視団によると、「スンナの鷹」は、スルーク町の若い男性2人を処刑した。

これにより、27日深夜以降の同地での戦闘などによる死者は6人(ナイーム部族5人、「スンナの鷹」メンバー1人)となった。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市ジャラーブルス近郊のビイル・クーサー村で、シリア国民軍の下士官が何者かが敷設した即席爆弾の爆発で負傷、その後死亡した。

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北・東シリア地域民主自治局傘下のアレッポ市シャイフ・マクスード地区・アシュラフィーヤ地区評議会とシャルア移行期政権の間で28日に予定されていた捕虜交換が延期(2025年5月28日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局傘下のアレッポ市シャイフ・マクスード地区・アシュラフィーヤ地区評議会とアフマド・シャルア移行期政権の間で28日に予定されていた捕虜交換が延期された。

延期の理由は不明。

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ANHA:シャルア暫定大統領の「アレッポは勝利の鍵」祝典出席中(27日)、アレッポ国際空港周辺で内務省総合治安局と正体不明の武装グループが激しく交戦(2025年5月28日)

ANHAは、アレッポ国際空港周辺で5月27日、重機関銃による激しい戦闘が発生した。

戦闘は、内務省総合治安局と正体不明の武装グループの間で起きたもので、アフマド・シャルア暫定大統領がアレッポ城での「アレッポは勝利の鍵」祝典に参加していた最中に発生した。

関係筋の情報によると、武装グループは、シャルア移行期政権の国防省への所属を命じられていたにもかかわらず、解散にも統合にも応じていない勢力。

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ダマスカス郊外県クドスィーヤー市で住宅局がアリーン地区の住民に対して立ち退き命令を発出したのを受けて、住民らが抗議デモ(2025年5月27日)

ダマスカス郊外県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、クドスィーヤー市で、住宅局がアリーン地区の住民に対して立ち退き命令を発出したのを受けて、住民らが抗議デモを行った。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県バーブ市で住民を逮捕しようとした内務省総合治安局に反発、その退去を求める抗議デモが発生(2025年5月27日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市バーブ市で、26日深夜から27日未明にかけて、住民を逮捕しようとした内務省総合治安局に反発、その退去を求める抗議デモが発生した。

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ダイル・ザウル県で地雷を敷設しようとしていたダーイシュのスリーパーセルをシリア民主軍が攻撃し、1人を殺害(2025年5月27日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、ハジーン市に至る街道とスーサ町に至る街道で、地雷を敷設しようとしていたダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルをシリア民主軍が攻撃し、1人を殺害した。

一方、シリア民主軍の部隊がハトラ村で「イランの民兵」の元メンバー3人を逮捕した。

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ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬撲滅部隊は、ラッカ市で麻薬密輸グループ4人を逮捕、カプタゴン23,000錠を押収した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市で武装した男性1人が女性1人を銃で撃ち殺害した。

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ラッカ県スルーク町でシリア国民軍所属の「スンナの鷹」として知られる武装グループがナイーム部族の住民に発砲、戦闘によって3人死亡:ハサカ県ラアス・アイン市でもシリア国民軍憲兵隊とハムザ師団が交戦(2025年5月27日)

ラッカ県では、ANHAによると、タッル・アブヤド(ギレ・スピ)市近郊のスルーク町で26日深夜から27日未明にかけて、「トルコの傭兵」シリア国民軍所属の「スンナの鷹」として知られる武装グループがナイーム部族の住民に発砲、6人が負傷した。



これを受けて、スルーク町の人民運動を名乗るグループが非難声明を発表した。


また、ナイーム部族はスルーク町にあるシリア国民軍諸派の拠点を襲撃し、市街戦が発生した。







これにより、ナイーム部族の武装組織のメンバー2人が死亡、2人が負傷、「スンナの鷹」のメンバー1人が死亡、複数が負傷し、事態を収拾するために、軍用車輛60輌からなる国防省所属の第60師団の部隊が派遣された。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アイン市でシリア国民軍の憲兵隊とハムザ師団が交戦した。

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前日に暴行を受けたアフマド・ハスカル判事との連帯を訴える抗議デモが行われ、アレッポ市の裁判所の業務が停止:容疑者は逮捕されるも、今度はその釈放を求めるデモが発生(2025年5月26日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市の裁判所で、前日に暴行を受けたアフマド・ハスカル判事との連帯を訴える抗議デモが行われ、裁判所の業務が停止した。


これを受けて、法務省はテレグラムを通じて、暴行を加えたウバイド・タッハーン容疑者を逮捕したと発表した。

その一方で、タッハーン容疑者の釈放を求め、友人らが抗議デモを行う一方、タッハーン部族が逮捕を非難する声明を発表した。

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内務省総合治安局テロ撲滅課が、ダマスカス郊外県キスワ市、ダイル・ハビーヤ村、ムカイラビーヤ市、ザーキヤ町でダーイシュのスリーパーセルのメンバー多数を逮捕:ザーキヤ町でこれに抗議するデモ発生(2025年5月26日)

内務省はフェイスブックシリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県のフサーム・タッハーン内務治安司令官が、内務省総合治安局のテロ撲滅課が、西グータ地方のキスワ市、ダイル・ハビーヤ村、ムカイラビーヤ市、ザーキヤ町でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが活動しているとの総合諜報機関からの情報に基づき特別治安作戦を実施し、多数のメンバーを逮捕、大量の軽・中・重火器を押収したと発表した。

シリア人権監視団によると、これを受けて、ザーキヤ町で、住民らがダーイシュのメンバーだとして逮捕された多数の若者の釈放を求めて、抗議デモを行った。

参加者は、「(内務省)総合治安局は国家の安全のための組織、その僕を侮辱する組織ではない」などと連呼して抗議した。

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北・東シリア地域民主自治局はシャルア移行期政権との協議により、ハサカ県のフール・キャンプに収容されているシリア人の帰還に向けた枠組みに合意(2025年5月26日)

ANHA北・東シリア地域民主自治局によると、北・東シリア地域民主自治局は、アフマド・シャルア移行期政権との協議により、ハサカ県のフール・キャンプに収容されているシリア人の帰還に向けた枠組みに合意した。 同枠組みは、北・東シリア地域民主自治局、シャルア移行期政権、そして国連の代表が出席する三者会合で決定されたもので、帰還希望者の支援や負担軽減を目的とする。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県でシリア民主軍の拠点や車輌を襲撃(2025年5月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがズィーバーン町でシリア民主軍の拠点1ヵ所を機関銃で攻撃し、女性1人が負傷した。

ダーイシュのスリーパーセルはまた、ナムリーヤ村近くでシリア民主軍の軍用車輛1台を機関銃で攻撃した。

一方、ANHAによると、シリア民主軍は、スブハ村にある拠点1ヵ所ダーイシュのスリーパーセルが行った襲撃を阻止したが、その際民間人1人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ県グワイラーン地区で手りゅう弾が爆発し、子ども1人が死亡、子ども4人が負傷した。

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メソポタミア救援開発協会はシャルア移行期政権の社会問題労働省と連携して、ラタキア県近郊の村々で人道支援物資の配給(2025年5月25日)

ANHAによると、メソポタミア救援開発協会は、アフマド・シャルア移行期政権の社会問題労働省と連携して、ラタキア県近郊の村々で人道支援物資の配給を行った。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県各所でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア民主軍を攻撃(2025年5月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダルナジュ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと見られる武装グループが爆発物を敷設しようとしているところをシリア民主軍のパトロール部隊が発見し、戦闘となった。

これに関して、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、ダルナジュ村の陣地複数ヵ所に対するダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃計画を阻止したと発表した。

また、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルがスブハ村にあるシリア民主軍の陣地を襲撃し、兵士複数人が負傷した。

また、ジュダイド・アカイダート村でもシリア民主軍のパトロール部隊が襲撃を受けた。

一方、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が、ダイル・ザウル市で麻薬密売グループのメンバー7人を逮捕した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルがタブカ市近郊のカウワース村でシリア民主軍のパトロール部隊を襲撃、シリア民主軍の兵士2人が負傷した。

また、カーリタ村とフナイズ村を結ぶ街道でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍の車輌を襲撃し、兵士1人を殺害、2人を負傷させた。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県に近い砂漠地帯で、同地で活動するシリア人(シリア自由軍と見られる)と空挺作戦を実施し、ダーイシュと交戦、その拠点を破壊(2025年5月24日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合がダイル・ザウル県に近い砂漠地帯で、同地で活動するシリア人要員(シリア自由軍と見られる)と空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦、その拠点を破壊した。

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