シャーム解放機構指導者のジャウラーニーことアフマド・シャルア総司令官はダイル・ザウル市解放を祝福するとともに「逮捕者への拷問に関与し、粛清した者たちを我々は赦さない」と強調(2024年12月11日)

「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局はテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)を通じて、以下の通り発表した。

午後12時58分、ダイル・ザウル市を完全制圧したと発表。

午後1時3分、ダイル・ザウル市東西郊外からシリア軍と「イランの民兵」が逃走し、ダイル・ザウル市とダイル・ザウル航空基地を完全に解放したと宣言。

午後1時24分、沿岸地域で活動する軍事組織および民間組織に武器や公用の車列への発砲と略奪を禁止するとともに、市民に公共機関、兵舎に接近しないよう警告するよう指示。

午後3時50分、シャーム解放機構指導者のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア総司令官のメッセージを発表。

内容は以下の通り:

我々は、数年におよぶ忍耐と移住を経て、ダイル・ザウルにおける彼らのくにが解放されたことを祝福する。

午後3時54分、シャーム解放機構指導者のジャウラーニーことシャルア総司令官のメッセージを発表。
内容は以下の通り:

逮捕者への拷問に関与し、粛清した者たちを我々は赦さない。これを理由として、我々は彼らを我々のくにで追跡するだろう。また、これらの犯罪者たちが逃げ込んだ国々に対し、彼らを引き渡すよう要求し、公正を実現するつもりである。

午後4時30分、首都ダマスカスおよび同郊外の住民に外出禁止令が解除されたと告知。

AFP, December 11, 2024、ANHA, December 11, 2024、‘Inab Baladi, December 11, 2024、Reuters, December 11, 2024、SANA, December 11, 2024、Sham FM, December 11, 2024、SOHR, December 11, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ラタキア県のラビーア町の農園で「アサドの民兵のシャッビーハ」の将兵らが武装集団によって殺害される映像、ハマー市でシャッビーハが公開処刑される直前の映像が公開される(2024年12月10日)

テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)は、ラタキア県のラビーア町の農園で、「アサドの民兵のシャッビーハ」の将兵らが武装集団によって殺害される映像を公開した。

また同サイトは、ハマー県ハマー市のアースィー(オロンテス)広場で「アブー・サフル」として知られる「シャッビーハ」が、革命家たちを拷問していたとして、公開処刑される直前の街の映像を公開した。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはサイドナーヤー中央刑務所で秘密の地下室や未発見の地下通路が存在することを示す証拠は見つからなかったと発表(2024年12月10日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局によって掌握されたサイドナーヤー中央刑務所で、スワイダー県出身の家族3人が拷問を受けて死亡したことを裏付ける公文書が発見された。

3人は、2020年にスワイダー県のサルハド市で拘束されていた。

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ホワイト・ヘルメット(民間防衛隊)は声明を出し、ダマスカス郊外県のサイドナーヤー中央刑務所のすべてのセクション、施設、地下室、中庭、建物の外部で捜索を行い、秘密の地下室や未発見の地下通路が存在することを示す証拠は見つからなかったと発表した。

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サイドナーヤー逮捕者失踪者連盟(ADMSP)が入手したとされる公式文書によると、2024年11月28日までに同刑務所に収容された収監者の数は4,300人(うち戦場法廷での有罪者1,231人、テロ法廷での有罪者252人、刑事裁判所などでの有罪者2,817人)に達した。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県スフナ市一帯地域でシリア軍兵士54人を拘束、処刑(2024年12月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がスフナ市一帯地域でシリア軍兵士54人を拘束、処刑した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がティーム油田を襲撃し、職員6人を殺害した。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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ユーフラテス川東岸を支配するハジーン軍事評議会がシリア民主軍を離反、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局を支援すると表明(2024年12月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属し、アブー・ハルドゥーブ村からバーグーズ村に至るユーフラテス川東岸を支配するハジーン軍事評議会(シュアイタート部族の民兵)が離反、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局を支援すると表明した。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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砂漠地帯にとり残されたシリア軍兵士らが2,500人以上をシャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局が収容(2024年12月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アサド政権の崩壊と士官らのイラクへの逃亡を受けて、砂漠地帯にとり残されたシリア軍兵士らが2,500人以上が、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局によって収容された。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍のアブディー司令官は首都ダマスカスを制圧したシャーム解放機構が主導する反体制派によって樹立されることになる新政府について、連絡を取り合う用意があると述べる(2024年12月10日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官は、ハダス・チャンネル(12月10日付)のインタビューに応じ、そのなかで、首都ダマスカスを制圧したシャーム解放機構が主導する反体制派によって樹立されることになる新政府について、連絡を取り合う用意があると述べた。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、al-Hadath, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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新政府の首相に氏名されたムハンマド・バシール氏が、シャーム解放機構がシリア北西部の行政を委託してきたシリア救国内閣と、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー暫定内閣の閣僚との合同会合を開催(2024年12月10日)

シリア政府のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPrimeMinistry/)は、新政府の首相に氏名されたムハンマド・バシール氏が、シャーム解放機構がシリア北西部の行政を委託してきたシリア救国内閣と、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー暫定内閣の閣僚との合同会合を開催し、政府機関の引き渡し手続き、権限移譲開始時期、暫定統治の進め方などを確定したと発表した。

合同会合でのバシール首相の主な発言は以下の通り:

我々は、総司令部(「攻撃抑止」作戦司令室総司令部)から過渡期におけるシリア政府の業務運営を委任された。この任務は、政府機関や各種ファイルの引き継ぎ、職員の復帰、その役割の活性化を確保し、自由シリアの国民にサービスを提供することを目的としている。

暫定政府は、革命政府であるシリア救国内閣の複数の閣僚によって構成されている。この内閣は一時的且つ暫定的な政府であり、憲法にかかる問題が決定される2025年3月まで存続する予定である。

暫定政府の任務は、治安の維持、政府機関の安定性の確保、国家の分裂防止にある。また、シリア社会の期待に応える新政府が形成されるまでの間、国民に基本的なサービスを提供することを目指している。

我々の国民は、尊厳ある生活を送り、最善かつ最高のサービスを受けるに値する存在である。旧体制政府の閣僚たちが、移行期において新政府の閣僚を支援し、特に各種ファイルの引き渡しに協力することで、国民へのサービスが途切れることなく継続されることを願っている。

大きな課題が存在するが、イドリブ県とその周辺地域を管理してきたこれまでの経験が、我々に広範な知識とスキルを与えている。この経験により、我々が有する資源や人材が磨かれ、この重大な責任を担う能力を備えていることを確信している。






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シリア救国内閣もフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SG.Syrian1)で同じ発表を行った。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア北西部の行政を委託するシリア救国内閣内務省が所轄する総合治安機関がラタキア市に展開、カルダーハ市を掌握(2024年12月10日)

シャーム解放機構がシリア北西部の行政を委託するシリア救国内閣内務省が所轄する総合治安機関のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=61550753802879)は午後8時24分、ラタキア市の治安、安全、安定を確保するため、同市に展開した。

また、午後9時44分には、ハーフィズ・アサド前大統領の生地であるラタキア県のカルダーハ市が「ムジャーヒデゥーンたちの足元に屈した」と発表した。

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シャーム解放機構を主体とする反体制派によって掌握されたSANA(12月10日付)は、同機構がシリア北西部の行政を委託しているシリア救国内閣の内務省の警察部隊が首都ダマスカスの交通整理を行っていると伝えた。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はハサカ県、アレッポ県、ラッカ県で北・東シリア地域民主自治局の支配地への攻撃を続ける(2024年12月10日)

シリア国民軍は「自由の暁」作戦開始に合わせてテレグラムに開設した専用アカウント(https://t.me/Dawn_of_Freedom1/)を通じて、以下の通り戦果を発表した。

午前2時12分、「自由の暁」作戦司令室は、最近解放したマンビジュ市および周辺の村々から撤退し、治安を憲兵隊と民間警察に移譲、これに背いたものは処罰の対象になると発表。

午後6時58分、ナジュム城を解放したと発表。

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シリア人権監視団によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍はマンビジュ市内で補足したマンビジュ軍事評議会の負傷戦闘員数十人を公開処刑した。

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ハサカ県では、ANHA(12月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村近くの穀物サイロなどを砲撃した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はダルバースィーヤ市上空に飛来したトルコ軍の無人航空機1機を撃墜した。

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アレッポ県では、ANHA(12月10日付)によると、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会、バーブ軍事評議会、クルド戦線軍団がマンビジュ市で、トルコ軍の無人航空機の航空支援を受けるシリア国民軍と激しく交戦した。

ズィノービヤー女性連合によると、この戦闘で、女性3人が死亡した。

シリア民主軍とシリア国民軍はまた、カラ・クーザーク橋一帯で激しく交戦、シリア民主軍はシリア国民軍の戦闘員100人以上を殺害、車輛多数を破壊するとともに、トルコ軍の無人航空機1機を撃墜、カラ・クーザーク橋からシリア国民軍を殲滅した。

ダイル・ハーフィル市一帯での、シリア民主軍は侵攻を試みるシリア国民軍と交戦した。

一方、トルコ軍はアイン・アラブ(コバネ)市南のバルカル丘、ズール・マガール村、マシュター・ヌール丘を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(12月10日付)によると、シリア国民軍がティシュリーン・ダムへの侵入を試み、シリア民主軍が迎撃、戦闘によってシリア国民軍の戦闘員数十人が死亡した。

この戦闘で、ダムの施設が損害を受け、稼働が停止した。

トルコ軍はまた、アイン・イーサー市近郊のサフヤー村を砲撃し、民間人8人を殺害した。

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北・東シリア地域民主自治局のジャズィーラ地区は、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍の侵攻でタッル・リフアト市一帯地域(アフリーン・シャフバー地区)から避難した住民や国内避難民(IDPs)が4,500世帯に達していると発表した。

シリア国民軍は「自由の暁」作戦開始に合わせてテレグラムに開設した専用アカウント(https://t.me/Dawn_of_Freedom1/)を通じて、以下の通り戦果を発表した。

午前2時12分、「自由の暁」作戦司令室は、最近解放したマンビジュ市および周辺の村々から撤退し、治安を憲兵隊と民間警察に移譲、これに背いたものは処罰の対象になると発表。

午後6時58分、ナジュム城を解放したと発表。

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シリア人権監視団によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍はマンビジュ市内で補足したマンビジュ軍事評議会の負傷戦闘員数十人を公開処刑した。

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ハサカ県では、ANHA(12月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村近くの穀物サイロなどを砲撃した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はダルバースィーヤ市上空に飛来したトルコ軍の無人航空機1機を撃墜した。

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アレッポ県では、ANHA(12月10日付)によると、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会、バーブ軍事評議会、クルド戦線軍団がマンビジュ市で、トルコ軍の無人航空機の航空支援を受けるシリア国民軍と激しく交戦した。

ズィノービヤー女性連合によると、この戦闘で、女性3人が死亡した。

シリア民主軍とシリア国民軍はまた、カラ・クーザーク橋一帯で激しく交戦、シリア民主軍はシリア国民軍の戦闘員100人以上を殺害、車輛多数を破壊するとともに、トルコ軍の無人航空機1機を撃墜、カラ・クーザーク橋からシリア国民軍を殲滅した。


ダイル・ハーフィル市一帯での、シリア民主軍は侵攻を試みるシリア国民軍と交戦した。

一方、トルコ軍はアイン・アラブ(コバネ)市南のバルカル丘、ズール・マガール村、マシュター・ヌール丘を砲撃した。


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ラッカ県では、ANHA(12月10日付)によると、シリア国民軍がティシュリーン・ダムへの侵入を試み、シリア民主軍が迎撃、戦闘によってシリア国民軍の戦闘員数十人が死亡した。

この戦闘で、ダムの施設が損害を受け、稼働が停止した。

トルコ軍はまた、アイン・イーサー市近郊のサフヤー村を砲撃し、民間人8人を殺害した。

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北・東シリア地域民主自治局のジャズィーラ地区は、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍の侵攻でタッル・リフアト市一帯地域(アフリーン・シャフバー地区)から避難した住民や国内避難民(IDPs)が4,500世帯に達していると発表した。

ANHA(12月10日付)が伝えた。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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ANHA(12月10日付)が伝えた。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局は「秘密刑務所の場所を通報した者に報酬を与える」、「シリア国民への拷問に関与した犯罪者、殺人者、治安部隊や軍の士官たちを厳しく追及することを決してためらわない」と発表(2024年12月10日)

「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局はテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)を通じて、以下の通り発表した。

午後12時54分、秘密刑務所の場所を通報した者の安全を確保し、報酬を与えると発表

午後4時8分、シャーム解放機構指導者のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア総司令官の声明を発表。

内容は以下の通り:

我々は、シリア国民への拷問に関与した犯罪者、殺人者、治安部隊や軍の士官たちを厳しく追及することを決してためらわない。
戦争犯罪者を追跡し、彼らが逃亡した国々に対して引き渡しを求め、正当な裁きを受けさせることを断固として進める。
シリア国民への拷問に深く関与した主要な人物たちの名前を含む、第1号リストを公表する予定である。
戦争犯罪に関与した軍および治安部隊の高官に関する情報を提供した者には報酬を提供する。
また、シリア国民の血に手を染めていない者に対して寛容の精神をもって接すること、そして義務兵役に従事していた者には恩赦を与えることを確認した。
無実の殉教者たちの血と拘束者たちの権利は神聖なものであり、これを無駄にしたり忘れたりすることは決して許されない。

AFP, December 10, 2024、ANHA, December 10, 2024、‘Inab Baladi, December 10, 2024、Reuters, December 10, 2024、SANA, December 10, 2024、Sham FM, December 10, 2024、SOHR, December 10, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局によって掌握されたサイドナーヤー中央刑務所の敷地内で、拷問を受けて死亡したと見られる収監者15人が遺体で発見(2024年12月9日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局によって掌握されたサイドナーヤー中央刑務所の敷地内で、拷問を受けて死亡したと見られる収監者15人が遺体で発見された。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍によって掌握されたダイル・ザウル市で、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦による同市の支配を求める抗議デモが発生、撃ち合いとなり20人負傷(2024年12月9日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって掌握されたダイル・ザウル市では、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦による同市の支配を求める抗議デモが発生した。

また、シリア民主軍に対しては、アサド政権の民兵組織である国防隊やイラン人とともに活動を続けてきた地元武装集団による略奪や窃盗を阻止するよう求めた。

これに対して、シリア民主軍はデモの強制排除を試み、参加者に向けて発砲、これに対して武装集団がシリア民主軍に向けて発砲、撃ち合いとなった。

これにより、市民20人が負傷した。

シリア政府の支配下にあったダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸は、ダイル・ザウル市のガーズィー・アイヤーシュ地区、ムワッザフィーン地区、クスール地区、ジャウラ地区にシリア民主軍が駐留する一方、「攻撃抑止」作戦司令室は、ダイル・ザウル市のそれ以外の地区、マヤーディーン市、ブーカマール市などのユーフラテス川西岸を掌握している。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるラッカ市で、アサド政権崩壊を祝う若者2人が内務治安部隊(アサーイシュ)によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村で、ダーイシュの武装グループが北・東シリア地域民主自治局の税関局の職員を銃で撃ち、殺害(2024年12月9日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)の武装グループがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるムハイミーダ村で、自治局の税関局の職員を銃で撃ち、殺害した。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県、ラッカ県、アレッポ県各所に激しい攻撃を加える(2024年12月9日)

ハサカ県では、ANHA(12月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村、ハンヌー村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のハルマル村、ムハルミラ村を砲撃した。
https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202412/image_870x_6756cb4be28b4.jpg
https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202412/image_870x_6756e2737a687.jpg

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するタッル・タムル軍事評議会は、タッル・タムル町上空に飛来したトルコ軍のTAI Anka無人航空機1機を撃墜した。

トルコ軍はまた、アブー・ラースィーン町近郊の東シュール村と西シュール村を結ぶ街道を移動中の車1台を無人航空機で攻撃し、内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員3人が死亡、市民3人が負傷した。

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ラッカ県では、ANHA(12月9日付)によると、シリア民主軍に所属するスィッリーン軍事評議会は、ティシュリーン・ダム一帯に潜入しようとしたシリア国民軍の戦闘員数十人が乗った車輛5輌を撃退した。

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アレッポ県では、ANHA(12月9日付)によると、トルコ軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊の複数ヵ村、カラ・クーザーク橋一帯を砲撃、アイン・アラブ市南部郊外で子ども2人が死亡した。

カラ・クーザーク橋一帯への攻撃には無人航空機複数機も投入された。

一方、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会は、マンビジュ市でトルコ軍と激しく交戦した。

これに対して、シリア国民軍は午後6時44分、テレグラムに開設した専用アカウント(https://t.me/Dawn_of_Freedom1/)で解放されたマンビジュ市を巡回する映像を公開した。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関はダマスカスの治安維持のため、市街地に総合治安機関の要員を展開させたと発表(2024年12月9日)

シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は午後1時36分、首都ダマスカスの治安維持のため、市街地に総合治安機関の要員を展開させたと発表した。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア北西部の自治(行政)を委託していた傘下組織のシリア救国内閣で首班を務めてきたムハンマド・バシール氏がジャラーリー首相に代わる首相に任命(2024年12月9日)

アラビーヤ(12月9日付)、ジャズィーラ(12月9日付)は、シリアの複数メディアの情報として、シャーム解放機構がシリア北西部の自治(行政)を委託していた傘下組織のシリア救国内閣で首班を務めてきたムハンマド・バシール氏がムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相に代わる首相に任命されたと発表したと伝えた。

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シリアのサラーム・ムハンマド・サッファーフ行政開発担当国務大臣はRIAノーヴォスチ(12月9日付)の取材に応じ、シリアでの政権移譲プロセスは6ヵ月はかかると予想している、と述べた。

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ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相は、アリー・マフムード・アッバース国防大臣の所在に対して「分からない」と述べた。

また、RIAノーヴォスチ(12月9日付)は、クサイ・ダッハーク国連シリア常駐代表に、シリア領内のロシア軍の基地の将来について質問したが、「質問に答える情報を持っていない」として回答を拒否したと伝えた。

AFP, December 9, 2024、Alarabia, December 9, 2024、Aljazeera, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、RIA Novosti, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SP-Today, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する反体制派によって掌握された内閣はSNSでジャウラーニー指導者とジャラーリー首相が会合で権力移譲について調整を行っているとする映像を公開(2024年12月9日)

シャーム解放機構が主導する反体制派によって掌握された内閣はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPrimeMinistry/)は、地方行政環境省、運輸省、法務省、石油鉱物資源省が職員や関係機関に対して職務に復帰、継続するよう呼びかけたと発表した。



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また午後8時31分には、ジャウラーニーことシャルア総司令官がムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相との会合で権力移譲について調整を行っているとする映像を公開した。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局はシャーム解放機構ジャウラーニー指導者がダマスカスの大ウマイヤ・モスク内で住民に囲まれている画像、ジャラーリー首相との会合で権力移譲について調整を行っているとする映像を公開(2024年12月9日)

「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局はテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)を通じて、以下の通り発表した。

午前11時45分、シャーム解放機構指導者のアブー・ムハンマド・ジャウラーニーことアフマド・シャルア総司令官がダマスカス旧市街の大ウマイヤ・モスク内で住民に囲まれている画像を公開。

午後6時23分、兵役に従事しているすべての兵士の安全を保障するとともに、彼らへの攻撃を禁止すると発表。

午後7時41分、ジャウラーニーことシャルア総司令官がムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相との会合で権力移譲について調整を行っているとする映像を公開。

午後11時25分、ヒムス市の軍兵士、治安機関要員、警察官に対して12月14日までに一時保護カードの受取申請を行うよう呼びかける。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局による首都ダマスカスの制圧と前後して、サイドナーヤー中央刑務所、アドラー中央刑務所が同作戦局によって掌握され、収監者らが出所を始める(2024年12月8日)

ダマスカス郊外県では、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局による首都ダマスカスの制圧と前後して、サイドナーヤー中央刑務所、アドラー中央刑務所が同作戦局によって掌握され、収監者らが出所を始めた。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は内務省の要員(総合治安機関)が首都ダマスカスに到着したと発表(2024年12月8日)

シャーム解放機構が主導するシリア救国内閣所属の総合治安機関は午後5時30分、内務省の要員(総合治安機関)が首都ダマスカスに到着したと発表した。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はシリア中部でダーイシュの拠点など75ヵ所に対して爆撃を行ったと発表(2024年12月8日)

米中央軍(CENTCOM)は12月8日付で声明第20241208-01号を発表した。

声明の内容は以下の通り。

CENTCOM部隊は2024年12月8日、シリア中部にある既知のISIS(ダーイシュ(イスラーム国))のキャンプや活動拠点を標的とする精密爆撃を数十回実施した。同作戦は、ISISの指導者、工作員、キャンプを対象とし、テロ組織が外国で作戦を実施するのを抑止し、現状を利用してシリア中部で再編成することを阻止する継続的な任務の一環として行われた。 今次の作戦では、B-52、F-15、A-10など複数の米空軍航空機を使用し、75以上の標的を攻撃した。現在、戦闘被害の評価が進行中であり、民間人の死傷者が出たとの情報はない。 CENTCOMは、地域の同盟国および協力者と連携し、シリアにおけるISISの作戦能力を弱体化させるための作戦を続けると表明している。マイケル・エリック・クリラ大将は声明で、「我々は、ISISがシリアの現在の状況を利用して再編成することを許さない。すべての組織は、ISISと協力または支援する場合、その責任を問われることを理解すべきだ」と強調した。 本作戦は、ISISの作戦能力を弱体化させ、地域の安定を守るための米軍の継続的な取り組みを示すものである。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県にアレッポ県のアフリーン郡、タッル・リフアト市一帯からの避難民が新たに到着(2024年12月8日)

ハサカ県では、ANHA(12月8日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマアバダ(カルキールキー)町がアフリーン郡、タッル・リフアト市一帯からの避難民の受け入れを続け、過去2日でその数は81世帯318人となった。

ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村も避難民70世帯を受け入れた。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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トルコがハサカ県、アレッポ県を砲撃、無人航空機で攻撃:シリア国民軍は北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンビジュ市を制圧したと発表(2024年12月8日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アサド政権の崩壊を受けて、北部国境地帯に展開していたシリア軍部隊が撤退した。

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北・東シリア地域民主自治局は、シリアの治安状況の混乱を鑑み、支配地内で非常事態令を発出すると発表した。

同自治局はまた、アサド政権の崩壊を受けて声明を出し、民主的で多元的なシリアを建設する役割に専念し、未来のシリア像を描くためすべてのシリアの当事者と対話し、手を差し伸べる用意があると表明した。

これを受けて、内務治安部隊(アサーイシュ)総司令部は、午後8時から午前8時まで支配地全域で市民の安全を守るために外出禁止令を発出した。

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一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会も声明を出し、シリアにおけるバアス体制の崩壊を喜びと誇りをもって迎えていると表明した。

ANHA(12月8日付)が伝えた。

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ハサカ県では、ANHA(12月8日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあったカーミシュリー市で、アサド政権の崩壊を歓迎するデモが行われ、数千人が参加した。

ラッカ県でも、ラッカ市で、アサド政権の崩壊を歓迎するデモが行われ、数千人が参加した。

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ハサカ県では、ANHA(12月8日付)によると、トルコ軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のウンム・ムハルマラ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・タムル町近郊のハンヌー村を無人航空機で複数回にわたって攻撃を行った。

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アレッポ県では、ANHA(12月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンビジュ市近郊のジャート村、ダラジュ村、トゥーハール村一帯、アリーマ町郊外を激しく砲撃するとともにマンビジュ市に侵攻、同市、トゥーハール村、アウン・ダーダート村、アラブ・ハサン村一帯、アリーマ町一帯でシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会と交戦した。


トルコ軍はまた、マンビジュ市のサブア・バフラート広場近くにある北・東シリア地域民主自治局の施設を爆撃した。

この爆撃に関して、マンビジュ軍事評議会は声明を出し、「占領国トルコの傭兵」(シリア国民軍)がマンビジュ市制圧の試みに失敗したことを受けて行われたものだと主張した。

トルコ軍とシリア国民軍はさらに、ユーフラテス川にかかるカラ・クーザーク橋を無人航空機で複数回にわたって爆撃した。

一方、シリア国民軍は午後6時44分、「自由の暁」作戦の戦果を発表するためにテレグラムに開設した専用アカウント(https://t.me/Dawn_of_Freedom1/)で、シリア民主軍からマンビジュ市を解放したと発表、その映像を公開した。

シリア人権監視団によると、「自由の暁」作戦を継続中のシリア国民軍は、マンビジュ軍事評議会との戦闘の末、マンビジュ市内の主要な街区を制圧した。

この戦闘で、シリア国民軍の戦闘員9人、マンビジュ軍事評議会の戦闘員17人が死亡、マンビジュ軍事評議会は部分撤退した。

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ラッカ県では、ANHA(12月9日付)によると、8日晩、トルコ軍とシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムスタリーハ村を砲撃した。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、Decemeber 9, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局は、シリア軍と激しい戦闘の末にトルコとの国境に位置するカサブ町とカサブ国境通行所を制圧:ロシア軍はラタキア県とイドリブ県を爆撃(2024年12月8日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局は、シリア軍と激しい戦闘の末にトルコとの国境に位置するカサブ町とカサブ国境通行所を制圧した。

一方、ロシア軍戦闘機複数機が、トルコマン山地方各所を爆撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がジスル・シュグール市近郊のナージーヤ村一帯を爆撃した。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局によって制圧された首都ダマスカスを含むシリア国内の統治を目的に発足されたとみられる暫定国民評議会はアサド政権の崩壊を宣言(2024年12月8日)

シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局によって制圧された首都ダマスカスを含むシリア国内の統治を目的に発足されたとみられる暫定国民評議会は、人民議会のフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/Syrian.Peoples.Assembly)を通じて声明を出し、アサド政権の崩壊を宣言した。

声明の内容は以下の通り。

自由なシリアの人々へ
長きにわたる抑圧、専制、苦難の年月を経て、この尊き祖国の息子や娘たちが多大な犠牲を払った結果、我々は本日、この歴史的な日において、偉大なるシリア国民と全世界に対し、バッシャール・アサド体制が崩壊し、彼が国外へ逃亡したことを宣言する。彼が残したのは、破壊と苦しみの遺産だけである。
この歴史的な日に、我々は革命勢力と反体制派が愛するシリアの指導権を掌握したことを発表し、すべての市民が平等で差別のない自由で公正な民主国家を築くという決意を表明する。
我々は、アッラーと国民の前で以下を約束する:
1. シリアの領土の統一と主権を守ること。
2. すべての市民とその財産を帰属に関係なく保護すること。
3. 自由と正義に基づいて国家とその機関を再建すること。
4. 包括的な国民和解を目指し、避難民や移民を安全と尊厳をもって帰還させること。
5. シリア国民に対して罪を犯したすべての者を法と正義に基づいて裁くこと。
我々はすべてのシリア国民に対し、この歴史的な局面において団結し、協力することを呼びかける。そして、新しいシリアは誰か一人のものではなく、すべての人々の祖国であることを強調する。
自由で誇り高きシリア万歳!
皆に平安とアッラーの慈悲と祝福を。
暫定国民評議会
ダマスカス、2024年12月8日

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局は首都ダマスカスを制圧(2024年12月8日)

「攻撃抑止の戦い」軍事作戦局はテレグラムの専用アカウント(https://t.me/aleamaliaat_aleaskaria/)を通じて、以下の通り発表した。
午前0時8分、ヒムス市内に進攻を始めたと発表。

午前0時30分、ヒムス中央刑務所に収容されていた3500人以上の収監者を解放したと発表。

午後0時52分、ジャウラーニー指導者がヒムス市の解放が間近であるとするビデオ・メッセージを発表。メッセージの内容は以下の通り。

我々はヒムス市解放の最後のひと時のなかにいる。この歴史的な出来事は、正義と虚偽を分ける分岐点となるであろう。我々は、以前と同様に、兄弟であるジハード戦士(ムジャーヒディーン)に対し、住民に慈悲を示すこと、武器を捨てた者を安全に保護すること、逃げた者を追跡しないよう勧告する。


午前1時13分、ハサン・アブドゥルガニー司令官はヒムス市を完全に解放したと発表。

午前2時49分、ジャウラーニー指導者が実名のアフマド・シャルアで声明を発表。

声明の内容は以下の通り。

誇り高きシリア国民へ、我々の意思は揺るぎなく、決意は崩れることはない。我々は革命の諸目的を達成するために、毅然として行動を続ける。それは、誇り、尊厳、自由、そして正義のために始まったものであり、後退する余地はない。我々は、2011年に始めた道を、どんな困難にも屈せず、最後まで歩み続けると決意している。
我々は革命の理念に忠実であり続け、偉大なるシリア国民のすべての権利を実現するまで闘いを止めない。未来は我々のものであり、アッラーの助けを借りて、勝利への道を進み続ける。


午前4時45分、首都シリアへの進入を開始したと発表。

午前4時45分、サイドナーヤー中央刑務所の抑圧の時代を終わらせたと発表。

午前6時16分、独裁者アサドは逃走したと発表。

午前6時16分、ダマスカス市は独裁者バッシャール・アサドから自由になったことを宣言する、と発表。

午前6時20分、「世界中の避難民よ、自由シリアはあなた方を待っている」と呼びかける。

午前6時24分、「バアスの支配のもとでの50年にわたる抑圧、13年にわたる犯罪、専制、強制移住を経て、長年の闘争とすべての占領勢力との戦いを続けた結果、本日2024年12月8日、この暗黒時代の終焉とシリアにおける新たな時代の幕開けをここに宣言する」、と発表。

午前6時37分、体制から離れ、支援を止めたサイイダ・ザイナブ町の住民と名士の勇敢な姿勢の価値を称えるとともに、武器を捨てたすべての者の安全を保障するとするハサン・アブドゥルガニー司令官のメッセージを発表。

午前6時39分、「ダマスカス市のすべての軍部隊へ、正式に引き渡されるまで、前首相の監督下に留まることになる公的機関に近づくことを固く禁じる。また、空砲を禁じる」とするジャウラーニー指導者ことアフマド・シャルア総司令官のメッセージを発表。

午前6時41分、ダイル・ザウル市への進入を開始したと発表。

午前7時40分、ダイル・ザウル県西部郊外に進軍していると発表。

午前8時21分、ジャウラーニーことアフマド・シャルア指導者の声明を発表。
内容は以下の通り:

自由人たる革命家同胞へ
アッラーに感謝を捧げ、その助けを借りて勝利を成し遂げられたことに感謝しなさい。ダマスカスに入る際には、額を地に付けて礼拝し、謙虚に頭を垂れなさい。家族や仲間に対しては優しさをもって接し、羽を広げるようにして彼らに守りなさい。アッラーの使徒が語ったように、最良の兵士であることを示しなさい。
公的機関とその財産を保護しなさい。それらは偉大なるシリア国民のものであり、諸君らはその守護者である。現代史において最大の革命として記録される勝利の絵を共に、完成させよう。


午後4時16分、ジャウラーニーことアフマド・シャルア指導者が首都ダマスカスに到着し、アッラーのために跪き祈る映像を公開。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、アサド政権の崩壊を受けて、タルトゥース市にあるハーフィズ・アサド前大統領の銅像が倒された。

バーニヤース市では、アサド政権の崩壊を祝うデモが夜間に行われた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、アサド政権の崩壊を受けて、ラタキア市のシャイフ・ダーヒル広場にあるハーフィズ・アサド前大統領の銅像が倒された。

AFP, December 8, 2024、ANHA, December 8, 2024、‘Inab Baladi, December 8, 2024、Reuters, December 8, 2024、SANA, December 8, 2024、Sham FM, December 8, 2024、SOHR, December 8, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がクナイトラ県、ダルアー県、スワイダー県から部隊を撤退させ、南部作戦司令室諸派と見られる地元武装集団が同地を掌握:ロシア軍も兵力引き離し地域(AOS)から撤退(2024年12月7日)

シリア人権監視団によると、シリア軍がクナイトラ県、ダルアー県、スワイダー県各所に展開させていた部隊を撤退させ、南部作戦司令室諸派と見られる地元武装集団が同地を掌握した。

シリア軍は兵力引き離し地域(AOS)に隣接する地域からも撤退、これと前後して、ロシア軍もAOSの監視ポストに駐留させていた憲兵隊を撤退させた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市の第9師団の撤退を受けて、「南部作戦司令室」が県全域を掌握、首都ダマスカスまで20キロ弱の距離に到達した。

一方、シリア軍はサナマイン市を砲撃し、民間人6人が死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がスワイダー中央刑務所に収容されていた収監者を解放した。

また、スワイダー県で活動する反体制武装勢力諸派からなる合同作戦司令室は声明を出し、同県の自治を担うと発表した。

合同作戦司令室は、尊厳の男たち運動、ジャバルの民連合、ジャバル旅団、征服者たちを名乗る組織からなる。

声明の内容は以下の通り:

スワイダ県における最近の情勢を受け、県の安全と安定を確保し、生活を通常の状態に戻すことを目的として、共同作戦室に属する軍事勢力は以下の通りを発表する:
予防措置:県内の治安を確保するため、一連の予防措置を講じる。これには、公的および私的財産の保護、市民の安全の維持が含まれる。
混乱対策:地元勢力は、破壊行為や混乱を引き起こすすべての試みに対処し、公的機関や私有財産に対する暴動や窃盗を行う者を拘束する。
武装解除の実施:市内の安全を完全に確保した後、スワイダー市から武装勢力の撤退を段階的に実施する。同時に、都市の治安を守り、安定を保証するための専門部隊を配置する。
市民活動の活性化:すべての市民団体に対し、統治プロセスにおける役割を強化し、さまざまな分野で市民団体を形成する必要性を訴える。
共同協力:すべての地元勢力に対し、共同作戦室を通じた協力と連携を呼びかけ、県とその住民を守るという目標の一体性を確認する。
緊急通報の受付:24時間体制で通報を受け付ける緊急電話番号を設置し、迅速な対応と安全保障の確保を図る。
宗教的・社会的禁止:宗教指導者たちは、公的または私的財産に危害を加える行為に対して、宗教的・社会的に禁止されていることを強調し、すべての人の安全と安心を守る価値観と慣習を遵守する必要性を再確認する。

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ダマスカス郊外県では、シリア軍が首都ダマスカス南西のアルトゥーズ町、ザーキヤ町、ハーン・シャイフ町、サアサア町、首都ダマスカス北のアッサール・ワルド町、ヤブルード市、フライタ村、ナースィリーヤ村、ルハイバ市などから撤退を開始した。

一方、ドゥルーズ派宗徒多く暮らすジャルマーナー市で住民らが体制打倒を訴えてデモが発生し、政府の支配を脱した。

これを受けて、シリア軍は、ジャルマーナー市、カタナー市、ムウダミーヤト・シャーム市、ダーライヤー市、キスワ市、マッザ航空基地一帯、ドゥマイル航空基地一帯からも撤退した。

このほか、ドゥーマー市で反体制デモが発生、軍事情報局の要員が発砲し、若い男性1人と子ども1人が死亡した。

AFP, December 7, 2024、ANHA, December 7, 2024、‘Inab Baladi, December 7, 2024、Reuters, December 7, 2024、SANA, December 7, 2024、Sham FM, December 7, 2024、SOHR, December 7, 2024などをもとに作成。

トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市一帯を激しく攻撃(2024年12月7日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下に位置するマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、ダラジュ村、ウンム・ジャッルード村、サイヤーダ村をj砲撃、シリア国民軍がウンム・アダス村への進攻を試み、マンビジュ軍事評議会が迎撃した。

またアレッポ市とラッカ県のタブカ市を結ぶ街道沿線のダイル・ハーフィル市の宣戦では、トルコ軍が無人航空機で20回以上の攻撃を行った。

一連の攻撃により、マンビジュ市近郊で住民2人が負傷した。

また、アリーマ町一帯に対するトルコ軍とシリア国民軍の発砲で、若い男性1人が負傷した。

これに対して、シリア民主軍に所属するタブカ軍事評議会は、マスカナ市一帯でシリア国民軍の戦闘員27人を殲滅したと発表した。
ANHA(12月7日付)が伝えた。

AFP, December 7, 2024、ANHA, December 7, 2024、‘Inab Baladi, December 7, 2024、Reuters, December 7, 2024、SANA, December 7, 2024、Sham FM, December 7, 2024、SOHR, December 7, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍のアブディー総司令官はダル・ザウル県を含む支配地全域における恩赦を実施すると発表(2024年12月7日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーフ・アブディー総司令官はXを通じて声明を出し、ダル・ザウル県を含む支配地全域における恩赦を実施すると発表した。


恩赦は、シリア民主軍がダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸のいわゆる「7ヵ村」、ダイル・ザウル市、ブーカマール市など東岸全域を掌握したことを受けた措置。

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