シリア軍、ヒズブッラーがイドリブ県、ダマスカス郊外県カラムーン地方でアル=カーイダ系組織に対して攻勢(2015年5月9日)

イドリブ県では、『ハヤート』(5月11日付)が複数の活動家の話として、シリア軍が、ヒズブッラー戦闘員とともに、ジスル・シュグール市郊外のタッル・ハマカ検問所に近い戦略的要衝のハッターブ高地一帯に進軍、ファトフ軍作戦司令室 ... Read More

ハサカ県各所で、シリア軍、YPG、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)に攻勢(2015年5月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・タムル町郊外のタッル・ジャダル村一帯で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊、ハーブール護衛部隊、シリア正教軍事評議会民兵がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。 また有 ... Read More

ヒムス県のタウヒード軍がヌスラ戦線メンバーを誘拐したアスワド・スンナ旅団に最後通告(2015年5月9日)

ヒムス県で活動するタウヒード軍は声明を出し、同軍に所属するスンナの獅子旅団がタルビーサ市の野戦病院でシャームの民のヌスラ戦線の負傷した戦闘員を暴行、誘拐したと非難し、戦闘員の即時釈放と投降・武器引き渡しを求めた。 [ca ... Read More

化学兵器禁止機関(OPCW)の申告状況評価チーム:シリア国内の未申告の軍事研究施設で採取したサンプルから、サリン・ガス、VXガスの関連物質の痕跡が検出(2015年5月8日)

ロイター通信(5月8日付)は、複数の匿名外交筋の話として、化学兵器禁止機関(OPCW)の申告状況評価チームが、シリア国内の未申告の軍事研究施設で採取したサンプルから、サリン・ガス、VXガスの関連物質の痕跡が検出された、と ... Read More

有志連合によるラッカ爆撃でダーイシュ(イスラーム国)司令官2人死亡、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ、ダイル・ザウルでの戦闘続く(2015年5月8日)

ラッカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(5月8日付)などによると、有志連合の無人戦闘機がラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)の車輌を空爆し、乗っていた全員を殺害した。 殺害されたダーイシュ・メンバーのなかには、ラッカ県出 ... Read More

ヒズブッラー戦闘員、シリア軍がカラムーン地方でヌスラ戦線掃討を続ける(2015年5月8日)

ダマスカス郊外県では、『ハヤート』(5月9日付)がヒズブッラー高官の話として、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員がレバノン国境に近いカラムーン地方北部の山岳地帯(アッサール・ワルド町一帯、カルナ高原一帯など)でシャームの民のヌ ... Read More

オバマ米政権は、アル=カーイダ系組織の影響力増大を懸念しつつ、「穏健な反体制派」への教練を開始(2015年5月8日)

駐シリア大使館はフェイスブックを通じて、「ISIS(ダーイシュ(イスラーム国)の能力を抑え、最終的には壊滅するための努力を支援するにふさわしいと判断されたシリア反体制派の志願者に対し、米軍および一部同盟国が第1回目となる ... Read More

シリア人権監視団:2日間の戦闘でシリア軍将兵60人が死亡(2015年5月8日)

シリア人権監視団は、上級士官複数を含むシリア軍将兵約60人が5月7~8日の2日間だけで戦士したと発表した。 戦死した主な上級士官は、ワーイル・ムハンマド・ハマード少将(マーヒル・アサド准将に次ぐ第4師団のナンバー・ツーと ... Read More

トルコ野党党首「トルコ軍が今夜ないしは明日にシリア北部に軍事介入するとの情報を得た」(2015年5月7日)

トルコの野党、共和人民党(CHP)のギュルセル・テキン書記長は『タラフ』(5月7日付)に対して「信頼できる筋から、トルコ軍が今夜ないしは明日にシリア北部に軍事介入するとの情報を得た」と述べた。 AFP, May 7, 2 ... Read More

サウジ、トルコは、アサド政権打倒に向けた反体制派(アル=カーイダ系組織)への支援強化で合意(2015年5月7日)

AP(5月7日付)は、トルコの複数の高官の話として、トルコとサウジアラビアがアサド政権打倒に向け、シリアの反体制派への支援を強化するための新たな戦略に合意したと伝えた。 それによると、サウジアラビアはこれまで、米国に同調 ... Read More

シリア軍、ヒズブッラー戦闘員がカラムーン地方の丘陵地帯を制圧(2015年5月7日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヒズブッラー戦闘員が、シリア軍、国防隊の空爆や砲撃などの援護を受け、シャームの民のヌスラ戦線(カラムーン・ファトフ軍)との交戦の末、カラムーン山地のアッサール・ワルド町郊外 ... Read More

ダルアー県で、アル=カーイダ系のヌスラ戦線とダーイシュ(イスラーム国)系のヤルムーク殉教者旅団が交戦(2015年5月7日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サフム・ジャウラーン村に近いハイト村一帯で、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うヤルムーク殉教者旅団が交戦した。 この戦闘で ... Read More

民主的変革諸勢力国民調整委員会代表がエジプト外務次官と会談(2015年5月7日)

民主的変革諸勢力国民調整委員会のハサン・アブドゥルアズィーム代表はエジプトの首都カイロで、ヤースィル・リダー外務次官と会談し、民主的変革諸勢力国民調整委員会などの反体制派による2015年1月22~24日のカイロでの会合で ... Read More

ダイル・ザウル市でダーイシュ(イスラーム国)とシリア軍の戦闘激化(2015年5月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市東部の複数地区(ラサーファ地区、工業地区、労働者住宅地区など)、ダイル・ザウル航空基地周辺の治安厳戒地 ... Read More

ヨルダン・メディア担当大臣、ヨルダン領内で「穏健な反体制派」への軍事教練を開始したと発表(2015年5月7日)

ヨルダンのムハンマド・ムーマニー・メディア担当大臣は、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘のためにシリアの部族への軍事教練をヨルダン領内で開始したと発表した。 ムーマニー大臣は「有志連合諸国との協力調整のもと、テロ組織ダー ... Read More

米国防長官「安全保障地域を設置するために戦闘が必要となるため、設置は困難」(2015年5月6日)

アシュトン・カーター米国防長官は上院歳出小委員会で、トルコ政府やシリア革命反体制勢力国民連立が設置を求める安全保障地域(飛行禁止空域)に関して、「こうした地域を設置するために、我々は戦闘を行わねばならないだろう。この戦闘 ... Read More

シリア革命家戦線のジャマール・マアルーフ司令官がダーイシュ(イスラーム国)と戦うため、トルコから入国(2015年5月6日)

クッルナー・シュラカー(5月7日付)は、複数のクルド報道筋の話として、アル=カーイダ系組織(シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動)などとの戦闘に敗れ、2014年11月にトルコに敗走していたシリア革命家戦 ... Read More

ヒムス県タルビーサ市一帯の武装集団が「タウヒード軍」として糾合(2015年5月6日)

クッルナー・シュラカー(5月6日付)などによると、ヒムス県で活動する反体制武装集団がビデオ声明を出し、タウヒード軍を結成すると発表し、タルビーサ市一帯でシリア軍への攻勢を激化させた。 タウヒード軍として糾合した武装集団は ... Read More

アサド大統領「大敗を喫したときも、我々は軍の志気を高めねばならない。軍が我々の志気を高めることを待っていてはならない」(2015年5月6日)

アサド大統領は戦没者記念日(5月6日)に合わせて、ダマスカス県内の「殉教者子息学校委員会(ビータール交差点近く)を慰問し、イドリブ県やダルアー県での「大敗」について認めた(https://youtu.be/cqN7cWN ... Read More

米国連大使「アサドが権力の座にとどまる限り、ダーイシュ(イスラーム国)の問題の解決は困難」(2015年5月6日)

サマンサ・パワー米国連大使はBBC(5月6日付)に対し、「シリアなど中東地域におけるISIS(ダーイシュ(イスラーム国)の問題は、シリア政府をめぐる問題が解決策を見出さず、バッシャール・アサドが権力の座にとどまる限り、解 ... Read More

シリア政府と西クルディスタン移行期民政局が共同管理するハサカ市をダーイシュ(イスラーム国)が急襲(2015年5月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市ナースィラ地区のバイタラ広場にある西クルディスタン移行期民政局アサーイシュ本部前で、ダーイシュ(イスラーム国)が爆弾を積んだ車を自爆、アサーイシュ隊員16人が死亡、多数が負 ... Read More

イスラーム軍がダマスカス郊外県マイダアー町周辺の検問所2ヶ所を奪還(2015年5月6日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団などによると、イスラーム軍などからなるジハード主義武装集団がシリア軍との戦闘の末、マイダアー町郊外のマイダアー町周辺に位置する鉛白工場、タッル・アスファルの検問所2ヶ所を奪還した。 ... Read More

フランス政府はEUの武器禁輸措置に反してシリアの反体制武装集団に武器供与(2015年5月6日)

AFP(5月7日付)は、13日に出版される『フランス外交の内幕』のなかで、フランス政府が、EUの対シリア武器禁輸措置(2011年6月~2013年5月)に反するかたちで、2012年にシリアの反体制武装集団に武器を供与した事 ... Read More

シリア人権ネットワーク:有志連合のシリア爆撃で民間人169人が死亡(2015年5月6日)

シリア人権ネットワークは、2014年9月以降の米国など有志連合によるシリア領内のダーイシュ(イスラーム国)を狙った空爆で、民間人169人(うち子供42人、女性30人)が殺害されていると発表した。 AFP, May 6, ... Read More

国内の反体制活動家(サルマーン元情報大臣)が国内外の反体制派と「穏健な反体制武装集団」による国民大会開催を提案(2015年5月6日)

国内で反体制活動を行うムハンマド・サルマーン元情報大臣(国民民主潮流代表)は、国内外の反体制派と「穏健な反体制武装集団」による国民大会開催などを骨子とする紛争和解案を提案した。 サルマーン元情報大臣が率いる国民民主潮流は ... Read More

シリア・レバノン国境(カラムーン地方、アルサール地方)でヒズブッラー、シリア軍とヌスラ戦線らの戦闘激化(2015年5月5日)

マナール・チャンネル(5月5日付)によると、ベカーア県バアルベック郡対シリア国境地帯(トゥファイル村・バリータール村間)で、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線の拠点を攻撃し、ヌスラ戦線戦闘員12人以上を殺害した ... Read More

ナスルッラー書記長「イランとロシアがシリアを見捨てたという主張は根拠がない」(2015年5月5日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はマナール・チャンネルを通じてテレビ演説を行った。 演説でのナスルッラー書記長の主な発言は以下の通り: 「イドリブ県のジスル・シュグール市が武装集団の手に陥落して以降、神経戦の一環 ... Read More

デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表がジュネーブで紛争当事者との個別協議を開始(2015年5月5日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表はスイスのジュネーブで、シリア政府と反体制派の和平交渉(「ジュネーブ3」)再開に向け、シリア政府、反体制派などのすべての紛争当事者との個別協議を開始し、初 ... Read More

人権団体がシリア軍による「樽爆弾」爆撃、「虐殺」の実態を喧伝(2015年5月5日)

シリア人権監視団は、2015年1月から4月までの4ヶ月間で、シリア軍が各地に1万1,017回にわたって空爆を行い、民間人1,606人が死亡したと発表した。 1万1,017回の空爆のうち、「樽爆弾」による攻撃は5,934回 ... Read More

ダーイシュ、ヌスラ戦線が占拠するヤルムーク・パレスチナ難民キャンプへのシリア軍の爆撃停止を求める米国提出の国連安保理決議案がロシアの反対で廃案に(2015年5月5日)

国連安保理は、ダーイシュ(イスラーム国)とアル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線が占拠するヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ(ダマスカス県)の状況に対応するための緊急会合を開催した。 会合では、米国がキャンプ内の ... Read More