トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊をドローンで爆撃(2024年4月6日)

アレッポ県では、ANHA(4月7日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のダンダニーヤ村、サイヤーダ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバグダキー村一帯の農地を無人航空機(ドローン)1機で爆撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域のラーイー村で、シリア国民軍の軍用車輛に仕掛けられていた爆弾が爆発し、乗っていた戦闘員2人が死亡した。

AFP, April 6, 2024、ANHA, April 6, 2024、‘Inab Baladi, April 6, 2024、Reuters, April 6, 2024、SANA, April 6, 2024、SOHR, April 6, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県サナマイン市で爆弾が爆発し、子供ら9人が死傷(2024年4月6日)

ダルアー県では、SANA(4月6日付)によると、サナマイン市の南部地区で、「テロリスト」が仕掛けた爆弾が爆発し、子供7人が死亡、民間人2人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、この爆発で子供8人が死亡、1人が負傷した。

同監視団によると、爆発物は親政府の地元民兵が同地区の住民を殺害しようとして仕掛けたものと見られるという。

AFP, April 6, 2024、ANHA, April 6, 2024、‘Inab Baladi, April 6, 2024、Reuters, April 6, 2024、SANA, April 6, 2024、SOHR, April 6, 2024などをもとに作成。

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シリア軍部隊は昼夜、ロシア軍の支援を受けて、アレッポ県とイドリブ県の農村地帯にある「テロリスト」の指揮所複数ヵ所、車輛や重装備を攻撃し、これを破壊、多数の「テロリスト」を殺傷したと発表(2024年4月6日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、シリア軍部隊が昼夜、ロシア軍の支援を受けて、アレッポ県とイドリブ県の農村地帯にある「テロリスト」の指揮所複数ヵ所、車輛や重装備を攻撃し、これを破壊、多数の「テロリスト」を殺傷したと発表した。

また、複数の無人航空機(ドローン)を迎撃、多数を破壊したと付言した。

https://youtu.be/qiHqvPipnBk

SANA(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2024、ANHA, April 6, 2024、‘Inab Baladi, April 6, 2024、Reuters, April 6, 2024、SANA, April 6, 2024、SOHR, April 6, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県西部の砂漠地帯国防隊とシリア軍第17師団の共同陣地複数ヵ所を襲撃、国防隊メンバー5人殺傷(2024年4月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが県西部の砂漠地帯(ティブニー町とラッカ県のマアダーン町の間に位置するアウサジュ地区)にある国防隊とシリア軍第17師団の共同陣地複数ヵ所を襲撃、国防隊メンバー2人を殺害、3人を負傷させた。

シリア人権監視団によると、6日に第17師団の兵士1人が遺体で発見された。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024、April 6, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がハマー県で自爆型ドローンによる攻撃を実施、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・イスラームのメンバー1人と外国人戦闘員1人を殺害(2024年4月5日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村近郊で、軍用車輛1台を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・イスラームのメンバー1人と外国人戦闘員1人を殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるワサータ村、カスル村一帯を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、県西部の第46中隊基地一帯でシリア軍の自爆型無人航空機(ドローン)1機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村の丘陵地帯を砲撃した。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年4月5日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月5日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区で軍事情報局のメンバーが、元反体制武装集団メンバーの住民1人を銃で撃ち、殺害した。

また、シャイフ・サアド村でも、若い男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて、死亡した。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024、Suwayda 24, April 5, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃(2024年4月5日)

アレッポ県では、ANHA(4月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃した。

AFP, April 5, 2024、ANHA, April 5, 2024、‘Inab Baladi, April 5, 2024、Reuters, April 5, 2024、SANA, April 5, 2024、SOHR, April 5, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県アブリーハ村でアサーイシュを襲撃、隊員2人を殺傷(2024年4月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのオートバイに乗った2人組が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアブリーハ村で内務治安部隊(アサーイシュ)の部隊を襲撃、隊員1人を殺害、1人を負傷させた。

AFP, April 4, 2024、ANHA, April 4, 2024、‘Inab Baladi, April 4, 2024、Reuters, April 4, 2024、SANA, April 4, 2024、SOHR, April 4, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構支配下のイドリブ県サルマダー市で同機構のイラク人幹部アブー・マーリヤー・カフターニー氏が爆殺される(2024年4月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構支配下のサルマダー市にあるシャーム解放機構シューラー評議会メンバーのイラク人幹部アブー・マーリヤー・カフターニー氏(本名マイサル・ジュブーリー、通称アブー・ハムザ)の滞在宿泊施設内で何者かが自爆、カフターニー氏が重傷を負い、バーブ・ハワー国境通行所の病院に搬送されたが、死亡した。

また護衛2人も負傷した。






ザマーン・ワスル(4月4日付)によると、負傷したのはウマル・ダイリー氏とユースフ・ハジャル(アブー・バラー)氏。

また、トルコを拠点とする反体制系のシリア・テレビ(4月4日付)は、ダイリー氏のほか、同席していたシャーム解放機構のメンバー4人が負傷したと伝えた。

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カフターニー氏は、米主導の有志連合との内通を疑われ、2023年8月に自宅に軟禁、9月に逮捕・拘留されたのち、今年3月7日に釈放されたばかりだった。

カフターニー氏は、イラクのアル=カーイダでの8年の活動を経て、2011年11月のシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)の結成に参加、ジャウラーニー指導者に次ぐ組織のナンバー2として、シリア軍との戦闘を指揮、2018年半ばにダルアー県がシリア政府の支配下に復帰すると、シリア政府の支配地に秘密裡に入り、イドリブ県に逃れたとされる。

また、ダーイシュ(イスラーム国)批判の急先鋒に経つ一方、シャームの民のヌスラ戦線のアル=カーイダ総司令部からの離脱を主導したとされている。

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これに関して、シャーム解放機構のファトワー最高評議会議長のアブドゥッラヒーム・アトゥーン師はテレグラムのアカウント(https://t.me/abomuhammad2022/)を通じて、カフターニー氏がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの手により、自爆ベルトを使用した攻撃で殺害されたと発表した。

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一方、シャーム解放機構を離反した元幹部の1人サーリフ・ハマウィー氏はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/asseraaalsham/)で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者によって暗殺されたと主張した。

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一方、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)は、3人の男がカフターニー氏らがいた部屋を訪れ、剣の入った箱を置いて、2人が足早に立ち去った直後、残った1人が起爆装置を押して爆発させた、と証言する負傷者の映像を公開した。

https://twitter.com/mzmgr941/status/1776040936868344218

AFP, April 4, 2024、ANHA, April 4, 2024、‘Inab Baladi, April 4, 2024、Reuters, April 4, 2024、SANA, April 4, 2024、SOHR, April 4, 2024、Zaman al-Wasl, April 4, 2024、Syria TV, April 4, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がラタキア県、アレッポ県でシリア軍兵士4人を狙撃し、殺害(2024年4月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるクバイナ丘一帯でシリア軍兵士3人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるシャイフ・アキール山一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ヒルバト・ガザーラ町近くの高速道路沿線で、麻薬密輸に関与していたとされる若い男性が遺体で発見された。

AFP, April 4, 2024、ANHA, April 4, 2024、‘Inab Baladi, April 4, 2024、Reuters, April 4, 2024、SANA, April 4, 2024、SOHR, April 4, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、シリア軍が展開するマンナグ航空基地、ハラービク村を砲撃(2024年4月4日)

アレッポ県では、ANHA(4月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、シリア軍が展開するマンナグ航空基地、ハラービク村を砲撃した。

AFP, April 4, 2024、ANHA, April 4, 2024、‘Inab Baladi, April 4, 2024、Reuters, April 4, 2024、SANA, April 4, 2024、SOHR, April 4, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県でダーイシュがシリア民主軍やアサーイシュを襲撃、2人を殺害(2024年4月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市近郊の街道(ハラーフィー街道)で、ダーイシュ(イスラーム国)が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍部隊を襲撃し、兵士1人を殺害、2人を負傷させた。

また、タッル・ハミース市入口でも、オートバイに乗ったダーイシュのスリーパーセルが内務治安部隊(アサーイシュ)のメンバー1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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地元武装集団がダイル・ザウル県ズィーバーン町にあるシリア民主軍の陣地複数ヵ所を襲撃(2024年4月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町のユーフラテス川河畔に設置されている人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地複数ヵ所を襲撃した。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配地を離陸したドローンがアレッポ市郊外上空に飛来、シリア軍がこれを迎撃(2024年4月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配地を離陸した無人航空機(ドローン(1機)がアレッポ市郊外上空に飛来、シリア軍がこれを迎撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・イスラームがガーブ平原のサルマーニーヤ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・シャフム村近くで正体不明の武装集団が住民1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市で、トルコ軍が1機で車1台を攻撃、女性軍関係者2人が死亡(2024年4月3日)

アレッポ県では、ANHA(4月3日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で、トルコ軍が無人航空機(ドローン)1機で車1台を攻撃した。

シリア人権監視団によると、攻撃は内務治安部隊(アサーイシュ)本部近くの車を狙ったもので、乗っていた女性軍関係者2人が死亡した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村、シリア軍が駐留するマンナグ航空基地、アイン・アラブ市近郊のダクマダーシュ村を砲撃した。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者数が16人と増加(2024年4月3日)

シリア人権監視団は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者数が16人となったと発表した。

死者の内訳は、ゴラン解放シリア抵抗のメンバー(シリア人)5人、レバノンのヒズブッラーのメンバー1人、イラン人8人(うちイラン・イスラーム革命防衛隊士官7人)、女性1人とその息子1人。

AFP, April 3, 2024、ANHA, April 3, 2024、‘Inab Baladi, April 3, 2024、Reuters, April 3, 2024、SANA, April 3, 2024、SOHR, April 3, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米占領地からヒムス県とダイル・ザウル県の奥地に潜入した勢力の基地2ヵ所を破壊したと発表(2024年4月3日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア軍が米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を離れ、同県のアムール山とダイル・ザウル県のビシュリー山の奥地に入り込んでいた武装勢力の基地2ヵ所を爆撃し、破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 3, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍が占領下ゴラン高原への砲撃への対抗措置として、ダルアー県ヤルムーク渓谷にロケット弾複数発を発射(2024年4月2日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がヤルムーク渓谷のマアリーヤ村一帯にロケット弾複数発を発射した。

攻撃は、シリア領内から占領下ゴラン高原に向けてロケット弾1発が発射されたことへの対抗措置。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村、バイナ村、スーガーニカ村を攻撃(2024年4月2日)

アレッポ県では、ANHA(4月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村、バイナ村、スーガーニカ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、このうちマーリキーヤ村への攻撃は無人航空機(ドローン)1機によるもの。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ハマー市で軍事建設公社支部長が暗殺される(2024年4月2日)

ハマー県では、ハマー市クスール地区にあるバースィル・アブドゥルカーディル軍事建設公社ハマー支部長の自宅前に駐車中の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、アブドゥルカーディル支部長が死亡した。

SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県スフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍第18師団の陣地を攻撃、兵士5人を殺害(2024年4月2日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがスフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍第18師団の陣地を攻撃、兵士5人を殺害した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ズィーバーン町でシリア民主軍の検問所を襲撃、兵士2人を殺害(2024年4月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのオートバイに乗った2人組が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所(シーハーン検問所)を襲撃、兵士2人を殺害した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県ではシャーム解放機構が、ハマー県ではシリア軍がそれぞれ自爆型ドローンで攻撃を実施(2024年4月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県西部の第46中隊基地近くでシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるアブザムー町、タカード村、イルハーブ村、サハーラ村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が自爆型無人航空機(ドローン)でシリア政府の支配下にあるサラーキブ市近郊の陣地1ヵ所を攻撃、士官(大尉)1人が死亡した。

また、「決戦」作戦司令室がダーナー村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、負傷させた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタッル・ワースィト村近郊の民家を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年4月2日)

スワイダー県では、スワイダー24(4月2日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市で地元武装集団が若い男性1人と子供1人を銃で撃ち殺害した。

また、ブスル・ハリール市とナーフタ町を結ぶ街道で、シリア軍兵士3人が武装集団の襲撃を受けて死亡した。

さらに、タファス市では地元武装集団のメンバー2人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024、Suwayda 24, April 2, 2024などをもとに作成。

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1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者総数は14人に(2024年4月2日)

シリア人権監視団は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃による死者数が14人となったと発表した。

死者の内訳は、ゴラン解放シリア抵抗のメンバー(シリア人)5人、レバノンのヒズブッラーのメンバー1人、イラン人8人(うちイラン・イスラーム革命防衛隊士官7人)。

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また、IRIB(4月2日付)は、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃で、シリア人6人が死亡したと伝えた。

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ハサン・ガッバーシュ保健大臣は、SANA(4月2日付)に対して、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃によるシリア人の死者が4人、負傷者が13人に達していることを明らかにした。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、IRIB, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ハマー市とヒムス市を結ぶ高速道路で、タウヒード軍の元司令官と護衛が襲撃を受けて死亡(2024年4月1日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市とヒムス市を結ぶ高速道路(M5高速道路)で、タウヒード軍の元司令官のスライマーン・ミーズナーズィー・ハウワード氏と護衛が襲撃を受けた。

2人は2日に死亡した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機2機がダイル・ザウル県ティブニー町近郊の砂漠地帯に展開するダーイシュを狙って爆撃を実施(2024年4月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機2機がシリア政府の支配下にあるティブニー町近郊の砂漠地帯に展開するダーイシュ(イスラーム国)を狙って爆撃を実施した。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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イスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃を受けるかたちで、ドローンが米占領下のヒムス県タンフ国境通行所に接近、米軍がこれを撃破(2024年4月1日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地が1日夜、基地から4キロの距離に位置する占領地(55キロ地帯)内のクタイバ地区で自爆型無人航空機(ドローン)1機を防空システムで撃墜した。

ドローン飛来は、イスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃を受けたものと見られる。

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これに関して、 サブリナ・シン米国防総省副報道官は2日の記者会見で、ドローン1機を撃墜したことを認めた。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県、イドリブ県、ラタキア県での戦闘でシリア軍兵士6人死亡、民間人10人以上が死傷(2024年4月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるシャイフ・アキール山一帯でシリア軍兵士2人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団とシリア軍が砲撃戦を行った。

これに対して、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるサルミーン市を砲撃し、女児1人と女性1人が死亡、女性と子供を含む11人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、女児1人と女性1人が死亡、子供3人と女性2人を含む9人が負傷。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯でシリア軍兵士4人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は同省使節団とともに駐シリア・イラン大使館を訪問し、イスラエル軍の爆撃を「「ファシストの侵略行為」と非難(2024年4月1日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、同省使節団とともに、駐シリア・イラン大使館を訪問し、職員の安全を確認した。

大使館訪問中、ミクダード外務在外居住者大臣は、イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と電話会談を行い、外交施設に対する「ファシスト」の侵略行為を強く非難、イランへの支持を表明した。

また、大使館の攻撃について、ガザ地区のパレスチナ人民に対する戦争が失敗したことによるシオニスト政体のヒステリー状態を示すで、イスラエルの蛮行は国際法のもとで保護されているはずの民間人や外交使節を区別せずに行われていることが明らかになったと主張した。

さらに、ミクダード外務在外居住者大臣は、訪問を締めくくるかたちで声明を出し、「イスラエル占領政体」はイランとシリアを結びつける関係に影響を及ぼすことはできない、と強調した。

これに対して、ホセイン・アクバリー駐シリア・イラン大使は、イスラエル軍の攻撃が国際法に違反した行為だとしたうえで、イスラエルはイランからの「断固とした対抗措置を受けるだろう」と述べた。





SANA(4月1日付)、タスニーム・ニュース(4月1日付)が伝えた。

AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024、Tasnim News, April 1, 2024などをもとに作成。

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