トルコ軍がシリア国民軍とともにアレッポ県、ハサカ県を砲撃(2024年11月9日)

アレッポ県では、ANHA(11月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村一帯を集中的に砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・リフアト市近郊のズィーワーン村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(11月9日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市にある工場を無人航空機1機で攻撃、カラ・ジューフ山一帯を砲撃した。

AFP, November 9, 2024、ANHA, November 9, 2024、‘Inab Baladi, November 9, 2024、Reuters, November 9, 2024、SANA, November 9, 2024、SOHR, November 9, 2024などをもとに作成。

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アサーイシュが「持続的安定」作戦を継続し、フール・キャンプ内の「女性移住者」が収容されている区画とイラク人が収容されている区画で捜索活動を実施(2024年11月9日)

ハサカ県では、ANHA(11月9日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍、女性防衛隊(YPJ)とともに「持続的安定」作戦を継続し、フール・キャンプ内の「女性移住者」が収容されている区画とイラク人が収容されている区画で捜索活動を実施、「女性移住者」が収容されている区画での作戦を完了した。




アサーイシュは6日に開始した作戦で、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーやその協力者ら47人を逮捕したほか、地下トンネルなどを発見している。

9日には、23人をフール・キャンプやその一帯地域で新たに逮捕している。

AFP, November 9, 2024、ANHA, November 9, 2024、‘Inab Baladi, November 9, 2024、Reuters, November 9, 2024、SANA, November 9, 2024、SOHR, November 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はイドリブ県を初めて爆撃したほか、アレッポ県、スワイダー県、ヒムス県を爆撃:前後してシリア軍とシャーム解放機構がイドリブ県で交戦(2024年11月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機がサフィーラ市近郊の防衛工場機構一帯を多数のミサイルで攻撃し、「イランの民兵」のシリア人4人が死亡、6人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯の複数ヵ所に対して2回の爆撃を行い、身元不明者1人が死亡、シリア軍兵士6人が負傷した。

また、「第80監視団アブー・アミーン」はテレグラム(https://t.me/syrianevent1/)を通じて、サラーキブ市一帯に対するイスラエル軍の爆撃で、「アライン連隊、アーシューラー連隊、アサーイブ・アフル・ハックといった「イランの民兵」の戦闘員7人が死亡、15人以上が負傷したと主張した。

イスラエル軍がイドリブ県を爆撃するのは、2020年までにシリア政府が同地の南部と東部の支配を回復して以降初めて。

イスラエル軍の爆撃と前後して、同地一帯に展開するシリア軍が「シリアのアル=カーイダ」として知られる国際テロ組織のシャーム解放機構の支配下にあるサルミーン市などイドリブ県内各所、アレッポ県のアターリブ市を砲撃するとともに、カフル・アンマ村の農園一帯を自爆型のFPV無人航空機1機で攻撃、シャーム解放機構がこれに応戦していた。

このうち、アターリブ市の住宅地や公害には20発以上の砲弾が着弾し、住居1棟で火災が発生した。

また、ホワイト・ヘルメットのX(https://x.com/SyriaCivilDefe/)などによると、サルミーン市では、シリア米医療協会(SAMS)の施設が狙われ、施設の庭が被弾、一時利用できなくなった。

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この爆撃に関して、シリアの国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)は、午前0時45分頃、イスラエル軍がアレッポ市南東方面からアレッポ県とイドリブ県の農村地帯の複数ヵ所を狙って航空攻撃を行い、軍関係者多数が負傷し、一部で物的損害が生じたと発表した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、米国が違法に部隊を駐留させているヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を経由して、ダルアー県とスワイダー県の上空に侵入、シリア軍のレーダーがこれを捕捉していたが、迎撃しなかったという。

また、スプートニク・アラビア語版(11月9日付)は、X(https://x.com/sputnik_ar/)で、航空機複数機がシリア・ヨルダン国境地帯の空域を経由して、イスラエル占領下のゴラン高原方面に飛行していったとしたうえで、これらの航空機が、55キロ地帯上空を経由して、アレッポ県とイドリブ県で爆撃を行った航空機である可能性が高いと報じた。

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スワイダー県でも、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機がシャフバー町近郊のマスィーフ丘にあるシリア軍のレーダー大隊基地の上空に飛来し、同基地を2回にわたって爆撃した。

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ヒムス県でも、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、フーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所と、通行所に近い橋に対して2回の爆撃を実施した。

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一方、ラタキア県では、シャーム解放機構が国民解放戦線(シリア国民軍)と主導する「決戦」作戦司令室諸派がシリア政府の支配下にある県北部のナフシャッバー村一帯を砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って145回(うち119回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより258あまりの標的が破壊され、軍関係者279人が死亡、216人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:54人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):82人
「イランの民兵」の外国人メンバー:25人
シリア軍将兵:62人
身元不明者:1人

また、民間人も51人が死亡、58人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:51回
ダルアー県:17回
ヒムス県:46回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:3回
ハマー県:4回
スワイダー県:3回
ラタキア県:2回
イドリブ県:1回

AFP, November 9, 2024、ANHA, November 9, 2024、‘Inab Baladi, November 9, 2024、Reuters, November 9, 2024、SANA, November 9, 2024、SOHR, November 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村近くの国境地帯を爆撃(2024年11月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機がフーシュ・サイイド・アリー村近くの国境地帯の1ヵ所を爆撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って141回(うち115回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより255あまりの標的が破壊され、軍関係者274人が死亡、204人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:54人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):80人
「イランの民兵」の外国人メンバー:25人
シリア軍将兵:62人

また、民間人も51人が死亡、58人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:51回
ダルアー県:17回
ヒムス県:44回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:2回
ラタキア県:2回

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、所属不明の戦闘機複数機が占領下ゴラン高原に面する兵力引き離し地域上空に飛来した。

戦闘機はシリア軍防空部隊の迎撃を受ける前に上空から退避した。

AFP, November 8, 2024、ANHA, November 8, 2024、‘Inab Baladi, November 8, 2024、Reuters, November 8, 2024、SANA, November 8, 2024、SOHR, November 8, 2024などをもとに作成。

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バアス党高官の仲介でブーカマール市でのムシャーハダ部族とハッスーン部族の衝突収束(2024年11月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、前日にブーカマール市で発生したムシャーハダ部族とハッスーン部族の衝突を受けて、バアス党の高官からなる使節団がアイマン・ダッハーフ・ダンダル氏の自宅でハッスーン部族の代表と会談し、同氏の自宅の襲撃に関与した戦闘員の身柄を引き渡すこと、シリア軍と治安機関以外の検問所を撤去することで合意した。

AFP, November 8, 2024、ANHA, November 8, 2024、‘Inab Baladi, November 8, 2024、Reuters, November 8, 2024、SANA, November 8, 2024、SOHR, November 8, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がアレッポ県マンビジュ市北の農村地帯を攻撃(2024年11月8日)

アレッポ県では、ANHA(11月8日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北の農村地帯を攻撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会がこれを迎撃した。

AFP, November 8, 2024、ANHA, November 8, 2024、‘Inab Baladi, November 8, 2024、Reuters, November 8, 2024、SANA, November 8, 2024、SOHR, November 8, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を軽火器と中火器で攻撃、シリア軍兵士複数を殺傷(2024年11月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがスフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を軽火器と中火器で攻撃、シリア軍兵士1人を殺害、複数人を負傷させた。

AFP, November 8, 2024、ANHA, November 8, 2024、‘Inab Baladi, November 8, 2024、Reuters, November 8, 2024、SANA, November 8, 2024、SOHR, November 8, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県でシリア軍とシャーム解放機構が主導する反体制派が無人航空機で攻撃の応酬(2024年11月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティ―ラ村、バーラ村一帯、カンスフラ村一帯を砲撃した。

一方、ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、シャーム解放機構の支配下にあるマンタフ村から「テロリスト」がハーン・スブル村近くのシリア軍の陣地複数ヵ所を無人航空機で爆撃行い、シリア軍兵士4人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村一帯を攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるカフル・ハラブ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, November 8, 2024、ANHA, November 8, 2024、‘Inab Baladi, November 8, 2024、Reuters, November 8, 2024、SANA, November 8, 2024、SOHR, November 8, 2024、TASS, November 8, 2024などをもとに作成。

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アサーイシュは、ハサカ県フール・キャンプおよび周辺地域でのダーイシュ(イスラーム国)の残党を追跡、殲滅するための「持続的安定」作戦で、40人を逮捕、大量の武器弾薬を押収したと発表(2024年11月7日)

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、6日に開始したハサカ県フール・キャンプおよび周辺地域でのダーイシュ(イスラーム国)の残党を追跡、殲滅するための「持続的安定」作戦で、40人を逮捕、大量の武器弾薬を押収したと発表した。

AFP, November 7, 2024、ANHA, November 7, 2024、‘Inab Baladi, November 7, 2024、Reuters, November 7, 2024、SANA, November 7, 2024、SOHR, November 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のジャート村、トゥーハール村などを砲撃し、シリア軍兵士2人が死亡(2024年11月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンビジュ市近郊のジャート村、トゥーハール村などを砲撃し、シリア軍兵士2人が死亡した。

AFP, November 7, 2024、ANHA, November 7, 2024、‘Inab Baladi, November 7, 2024、Reuters, November 7, 2024、SANA, November 7, 2024、SOHR, November 7, 2024などをもとに作成。

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ブーカマール市で「イランの民兵」傘下と目される第47中隊に多くの兵士を輩出しているムシャーハダ部族とハッスーン部族が交戦、ブーカマール国境通行所からダイル・ザウル市に至る街道が封鎖(2024年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市で、「イランの民兵」傘下と目されるシリア軍第47中隊に多くの兵士を輩出しているムシャーハダ部族とハッスーン部族が交戦し、ブーカマール国境通行所からダイル・ザウル市に至る街道が遮断された。

戦闘は、第47中隊の兵士らが、検問所での制止を無視したハッスーン部族の名士1人を襲撃、自宅に発砲し、車を焼き討ちにしたことが発端。

https://www.youtube.com/watch?v=k77PczYl4A0

この名士は、元人民議会議員で、「イランの民兵」とは接触をもたない政権に影響力を持つ人物だという。

これを受けて、ハッスーン部族が、グブラ村からブーカマール市に至る街道に多数展開、ブーカマール国境通行所からダイル・ザウル市に至る街道を封鎖、第47中隊所属の車輛を襲撃すると脅迫、またブーカマール市にある第47中隊の陣地1ヵ所を襲撃し、焼き討ちにした。

一連の戦闘で、第47中隊に所属するムシャーハダ部族の男性2人と、ハッスーン部族の男性1人が負傷、また教員1人が流れ弾で負傷した。

事態を受けて、バアス党の高官が政府高官とともに、グブラ村入りし、地元名士らと会談、事態収拾を仲介した。

AFP, November 7, 2024、ANHA, November 7, 2024、‘Inab Baladi, November 7, 2024、Reuters, November 7, 2024、SANA, November 7, 2024、SOHR, November 7, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所一帯を2度にわたって爆撃(2024年11月6日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、フーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所一帯を2度にわたって爆撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って140回(うち114回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより255あまりの標的が破壊され、軍関係者274人が死亡、204人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:54人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):80人
「イランの民兵」の外国人メンバー:25人
シリア軍将兵:62人

また、民間人も51人が死亡、58人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:51回
ダルアー県:17回
ヒムス県:43回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:2回
ラタキア県:2回

AFP, November 6, 2024、ANHA, November 6, 2024、‘Inab Baladi, November 6, 2024、Reuters, November 6, 2024、SANA, November 6, 2024、SOHR, November 6, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県、ラタキア県各所を自爆型無人航空機で攻撃(2024年11月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、同村とアレッポ県カフル・ヌーラーン村を結ぶ街道で、民間の車輛複数台を自爆型無人航空機複数機で攻撃した。

シャーム解放機構は1機を撃墜したものの、爆発によって戦闘員1人が死亡した。

また、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線に所属する解放建設運動のメンバー1人も死亡した。


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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるダーラト・イッザ市一帯、カフル・ヌーラーン村一帯、アスウース村一帯を自爆型無人航空機複数機で攻撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるナワーラ村を自爆型無人航空機複数機で攻撃した。

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シリア軍は、FPV型の四翼ヘリコプター・ドローンに改良を加え、航続距離を伸ばすとともに、本体にRPG弾を装着して攻撃に使用しており、6日には15機が投入されたという。

AFP, November 6, 2024、ANHA, November 6, 2024、‘Inab Baladi, November 6, 2024、Reuters, November 6, 2024、SANA, November 6, 2024、SOHR, November 6, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県マヤーディーン市を砲撃、カーティルジー・グループ社の民兵1人が負傷(2024年11月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府の支配下にあるマヤーディーン市を砲撃、これによりカーティルジー・グループ社の民兵1人が負傷した。

AFP, November 6, 2024、ANHA, November 6, 2024、‘Inab Baladi, November 6, 2024、Reuters, November 6, 2024、SANA, November 6, 2024、SOHR, November 6, 2024などをもとに作成。

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アサーイシュはフール・キャンプおよび周辺地域で、ダーイシュの残党を追跡、殲滅するための「持続的安定」作戦を開始したと発表(2024年11月6日)

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、ハサカ県フール・キャンプおよび周辺地域でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃や活動が激化していることを受けて、米主導の有志連合の協力のもとに、同地のダーイシュの残党を追跡、殲滅するための「持続的安定」作戦を開始したと発表した。

 

シリア人権監視団によると、アサーイシュによる最近の掃討作戦で、ダーイシュのメンバー1人が死亡、15人が逮捕された。

AFP, November 6, 2024、ANHA, November 6, 2024、‘Inab Baladi, November 6, 2024、Reuters, November 6, 2024、SANA, November 6, 2024、SOHR, November 6, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のスムーカ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を自爆型無人航空機1機で攻撃し、兵士1人負傷(2024年11月6日)

アレッポ県では、ANHA(11月6日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスムーカ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

シリア人権監視団によると、この攻撃でシリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, November 6, 2024、ANHA, November 6, 2024、‘Inab Baladi, November 6, 2024、Reuters, November 6, 2024、SANA, November 6, 2024、SOHR, November 6, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は、8月29日に以降にシリア領内で95回のダーイシュ打倒(D-ISIS)作戦を実施し、テロリスト163人を殺害、33人を拘束したと発表(2024年11月5日)

米中央軍(CENTCOM)は声明(第20241104-01号)を出し、8月29日に以降、イラクとシリアの治安部隊と協力して、シリア領内で95回のダーイシュ打倒(Defeat ISIS, D-ISIS)作戦を実施し、テロリスト163人を殺害、33人を拘束したと発表した。

作戦のなかには、CENTCOM単独による作戦も含まれ、殺害・拘束したテロリストのなかには、ダーイシュの幹部らもいるという。

AFP, November 5, 2024、ANHA, November 5, 2024、‘Inab Baladi, November 5, 2024、Reuters, November 5, 2024、SANA, November 5, 2024、SOHR, November 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がラッカ県アブドゥーカウィー村に対するシリア国民軍の襲撃で死亡したシリア軍兵士と国防隊隊員7人の遺体を収容(2024年11月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍の装甲車2輌が、国防隊を伴って、アレッポ県スィッリーン町の基地トルコ占領下の「平和の泉」地域とシリア政府の支配地の境界にあるアブドゥーカウィー村を訪れ、4日のシリア国民軍の襲撃で死亡したシリア軍兵士と国防隊隊員7人の遺体を収容した。

シリア国民軍は4日夜、アブドゥーカウィー村にあるシリア軍と国防隊の拠点複数ヵ所に潜入攻撃を行い、兵士ら7人を殺害していた。

AFP, November 5, 2024、ANHA, November 5, 2024、‘Inab Baladi, November 5, 2024、Reuters, November 5, 2024、SANA, November 5, 2024、SOHR, November 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ラッカ県、ダイル・ザウル県の県境に拡がるラサーファ砂漠地地帯でダーイシュ拠点を狙って重点的に爆撃(2024年11月5日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県、ラッカ県、ダイル・ザウル県の県境に拡がるラサーファ砂漠地地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を狙って重点的な爆撃を実施した。

これに対して、ダーイシュのスリーパーセルは、ヒムス県のスフナ市近郊の砂漠地帯でシリア軍の車輛2輌を襲撃、激しく交戦した。

AFP, November 5, 2024、ANHA, November 5, 2024、‘Inab Baladi, November 5, 2024、Reuters, November 5, 2024、SANA, November 5, 2024、SOHR, November 5, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型無人航空機などでシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、ハマー県を攻撃(2024年11月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機2機がシャーム解放機構の支配下にあるサーン村、マジュダリヤー村一帯を攻撃した。

シリア軍はまた、マアーッラト・ナアサーン村一帯、イブリーン村、カンスフラ村、アブディーター村、タリーシャー村を砲撃し、イブリーン村で女性1人を含む2人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村を砲撃した。

AFP, November 5, 2024、ANHA, November 5, 2024、‘Inab Baladi, November 5, 2024、Reuters, November 5, 2024、SANA, November 5, 2024、SOHR, November 5, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はヒムス県クサイル市の工業地区を爆撃(2024年11月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がクサイル市の工業地区にある貯蔵施設複数ヵ所、同市一帯の建物複数棟を狙って爆撃を行い、少なくとも7回の激しい爆発が発生した。

これに関して、SANA(11月5日付)は速報を流し、クサイル市の工業地区がイスラエル軍の爆撃を受けたと報じた。

また、イスラエル軍も午後6時44分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル空軍がクサイル市地域にあるヒズブッラーの弾薬部隊が使用している武器貯蔵施設複数ヵ所に爆撃を実施したと発表した。

シリア人権監視団によると、この攻撃の数時間後、シリア軍の防空部隊がシャイーラート航空基地北西上空に飛来した所属不明の無人航空機1機を迎撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って138回(うち111回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより254あまりの標的が破壊され、軍関係者274人が死亡、204人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:54人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):80人
「イランの民兵」の外国人メンバー:25人
シリア軍将兵:62人

また、民間人も51人が死亡、58人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:51回
ダルアー県:17回
ヒムス県:42回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:2回
ラタキア県:2回

AFP, November 5, 2024、ANHA, November 5, 2024、‘Inab Baladi, November 5, 2024、Reuters, November 5, 2024、SANA, November 5, 2024、SOHR, November 5, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装集団が、ダイル・ザウル県アズバ村の地元評議会の議長を銃で撃ち、殺害(2024年11月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる正体不明の武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアズバ村の地元評議会の議長を銃で撃ち、殺害した。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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シリア国民軍はトルコ占領地とシリア政府支配地を結ぶアブー・ザンディーン村の通行所を再開:活動家らが抗議デモで通行を妨害するなか、何者かが通行所を砲撃し、1人が負傷(2024年11月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(11月4日付)などによると、シリア国民軍憲兵隊が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府支配地を結ぶアブー・ザンディーン村の通行所を再開し、1週間に1日に限ってシリア政府支配地からの移動を、また別の1日に「ユーフラテスの盾」地域からの移動を認めると発表した。

この決定を受けて、「ユーフラテスの盾」地域からシリア政府支配地に向けて車数十台が向かったが、活動家らが通行所とバーブ市を結ぶM4高速道路で座り込みデモを行い、道路を封鎖した。

これにより、「ユーフラテスの盾」地域からシリア政府支配地に向かおうとしていた数十人の移動が阻止された。



しかし、活動家らがデモを開始した数時間後、何者かが通行所を狙って砲撃を行い、人道支援団体の職員1人が負傷した。

砲撃は、AGS155mm砲か22ミリ機関銃によるものと見られる。

また、ジャラーブルス市近郊のガンドゥーラ町では、シリア国民軍憲兵隊の司令官(アブー・ハサン・マーリア)の車が何者かの銃撃を受けた。

シリア革命反体制勢力国民連立傘下のシリア暫定内閣国防省は10月23日、レバノンからの避難民などを受け入れるためにアブー・ザンディーン村の通行所を開放すると発表した。

だが、26日、再開に反対する活動家らが通行所とバーブ市を結ぶM4高速道路を封鎖していた。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるハマー県ジューリーン村を砲撃、これによりシリア軍兵士1人が死亡(2024年11月4日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるジューリーン村を砲撃、これによりシリア軍兵士1人が死亡した。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町近郊の農場3ヵ所(ヒズブッラーの諜報司令部所属の標的)を爆撃(2024年11月4日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が午後6時5分頃、占領下ゴラン高原方面から首都ダマスカス南の民生の拠点多数に対して航空攻撃を行い、物的損害が生じた、と発表した。

SANA(11月4日付)が伝えた。

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イスラエル軍は午後8時59分にテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じてシリア領内のヒズブッラーの諜報司令部に属するテロ標的複数ヵ所に対する航空作戦を実施したと発表した。

発表によると、ヒズブッラーの諜報司令部は、諜報評価、諜報活動の指揮、諜報収集を担っており、シリア国内に支部1つを持ち、ヒズブッラーの諜報部門のトップであるハサン・アリー・ザイーマ(ハーシム・サフィーッディーン執行評議会議長とともにベイルート南部郊外ダーヒヤに対する爆撃で死亡)のもとで活動を行っていたという。

なお、2007年頃からシリア支部のトップを務めていたとされるマフムード・ムハンマド・シャヒーンもサフィーッディーン執行評議会議長らとともにベイルート南部郊外ダーヒヤに対する爆撃で死亡しているという。

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この爆撃に関して、外務在外居住者省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/Mofaexsy/)を通じて声明を出し、こうした攻撃が続くことは、イスラエルに対する抑止行動やその違反行為を止める措置が取られていない結果だと非難、国連加盟諸国に対して改めてイスラエルに攻撃と犯罪を止めさせるための緊急行動を求めた。

SANA(11月4日付)が伝えた。

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シャームFM(11月4日付)、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が爆撃したのは、ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ町南の農場3ヵ所。

これらの農場は、イラン・イスラーム革命防衛隊によって保養地、キャンプとして使用されていたもので、爆撃によって、レバノンのヒズブッラーのメンバー2人と身元不明者1人が死亡、5人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って137回(うち111回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより251あまりの標的が破壊され、軍関係者274人が死亡、206人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:54人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):80人
「イランの民兵」の外国人メンバー:25人
シリア軍将兵:62人

また、民間人も51人が死亡、58人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:51回
ダルアー県:17回
ヒムス県:41回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:2回
ラタキア県:2回

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、兵力引き離し地域のフッリーヤ村に面する占領下ゴラン高原一帯にイスラエル軍が盛土や堀を強化するための作業を再開した。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がダイル・ザウル県ブサイラ市近郊とシュハイル村のシリア民主軍拠点を砲撃(2024年11月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市近郊のラギーブ地区とシュハイル村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点を砲撃した。

これに対して、シリア民主軍も応戦した。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市近郊で、ダーイシュのスリーパーセルがシリア軍第17師団の兵士の民家を襲撃し、兵士を殺害(2024年11月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア軍第17師団の兵士の民家を襲撃、この兵士を銃で撃ち殺害した。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ラッカ県、ダイル・ザウル県の砂漠地帯各所でダーイシュを集中的に爆撃(2024年11月4日)

シリア人権監視団によると、ヒムス県東部タドムル市とスフナ市一帯の砂漠地帯、ラッカ県のラサーファ市一帯の砂漠地帯、ダイル・ザウル県ビシュリー山一帯の砂漠地帯各所で、ロシア軍戦闘機複数機がダーイシュ(イスラーム国)が潜伏する複数ヵ所に対して集中的な爆撃を加えた。

AFP, November 4, 2024、ANHA, November 4, 2024、‘Inab Baladi, November 4, 2024、Reuters, November 4, 2024、SANA, November 4, 2024、SOHR, November 4, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍が、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県マヤーディーン市内のコルニーシュ地区、ウルーワ地区を砲撃し、シリア軍兵士2人が負傷(2024年11月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府の支配下にある西岸のマヤーディーン市内のコルニーシュ地区、ウルーワ地区を砲撃し、シリア軍兵士2人が負傷した。

AFP, November 2, 2024、ANHA, November 2, 2024、‘Inab Baladi, November 2, 2024、Reuters, November 2, 2024、SANA, November 2, 2024、SOHR, November 2, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県マフカーン町でシリア軍第17師団の兵士を襲撃、2人を殺害(2024年11月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの2人組がマフカーン町でシリア軍第17師団の兵士を襲撃、2人を殺害した。

AFP, November 2, 2024、ANHA, November 2, 2024、‘Inab Baladi, November 2, 2024、Reuters, November 2, 2024、SANA, November 2, 2024、SOHR, November 2, 2024などをもとに作成。

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