スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月13日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月13日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

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ダルアー県では、イナブ・バラディー(9月13日付)によると、オートバイに乗った正体不明の武装集団がナイーマ村で同村の農民協会代表を襲撃、銃で撃って殺害した。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024、Suwayda 24, September 13, 2024などをもとに作成。

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自爆型無人航空機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村を攻撃(2024年9月13日)

アレッポ県では、ANHA(9月13日付)によると、自爆型無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村を攻撃した。

また、トルコ軍はマンビジュ市北のアウン・ダーダート村を砲撃した。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がクナイトラ県にあるヒズブッラーの「ゴラン・テロリスト・ネットワーク」のテロリスト、アフマド・ジャブルを攻撃により殲滅するとともに、同県ラフィード町地域でもテロリスト1人を攻撃したと発表(2024年9月12日)

イスラエル軍は午後5時50分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル空軍が、シリアのクナイトラ県にあるヒズブッラーの「ゴラン・テロリスト・ネットワーク」のテロリスト、アフマド・ジャブルを攻撃により殲滅するとともに、同県ラフィード町地域で、イランの協力・指示を受けて、イスラエルに対するテロ活動を行ってきたテロリスト1人を攻撃したと発表した。
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シリア人権監視団によると、攻撃はハーン・アルナバ市東のダマスカス・クナイトラ街道を移動中の車1台が狙われ、乗っていた軍関係者1人を含む2人が死亡した。

ラフィード町に対する攻撃では、「イランの民兵」に近い司令官1人が死亡した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、9月に入って4回目、今年に入って65回目(うち48回が航空攻撃、17回が地上攻撃)、これにより140あまりの標的が破壊され、軍関係者210人が死亡、142人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:43人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):57人
「イランの民兵」の外国人メンバー:17人
シリア軍将兵:46人
身元不明者:5人

また、民間人も23人(女性4人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回
ダルアー県:16回
ヒムス県:10回
クナイトラ県:7回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機1機がアレッポ県タッル・リフアト市に墜落(2024年9月12日)

アレッポ県では、ANHA(9月12日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市に墜落した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県ザーウィヤ山地方のダール・カビーラ村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年9月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方のダール・カビーラ村一帯で、シリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村、バフフィース村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のマシーク村を砲撃した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県ズィーバーン町上空でシリア民主軍の無人航空機1機を撃墜(2024年9月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町上空で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の無人航空機1機を撃墜した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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占領下のゴラン高原に展開するイスラエルl軍部隊がダルアー県ヤルムーク川河畔地域の上空に迫撃砲や照明弾を発射し、激しい爆発が複数回確認される(2024年9月11日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、占領下のゴラン高原に展開するイスラエルl軍部隊が、ヤルムーク川河畔地域の上空に迫撃砲や照明弾を発射し、激しい爆発が複数回確認された。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県ハトラ村とサーリヒーヤ村の間に設置されているレバノンのヒズブッラーの指揮所上空に、所属不明の航空機複数機が飛来、その後激しい爆発が複数回発生(2024年9月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、11日晩にシリア政府の支配下にあるハトラ村とサーリヒーヤ村の間に設置されているレバノンのヒズブッラーの指揮所上空に、所属不明の航空機複数機が飛来、その後激しい爆発が複数回発生した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市(アレッポ県)で、シリア国民軍の士官が学校の校長に暴行を加えたことに抗議するデモが発生(2024年9月11日)

アレッポ県では、イナブ・バラディー(9月11日付)によると、トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市で、シリア国民軍の士官が学校の校長に暴行を加えたことに抗議するデモが発生した。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県アブー・ハマーム市からのバーキル旅団の砲撃に応戦し、バーキル旅団の戦闘員2人を負傷させる(2024年9月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府の支配下にある西岸のアブー・ハマーム市からのバーキル旅団の砲撃に応戦し、バーキル旅団の戦闘員2人を負傷させた。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型無人航空機がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルミーン市を攻撃し、子供と女性が負傷(2024年9月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるサルミーン市の住宅地を、別の1機が同市近郊を攻撃し、子供と女性が負傷した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、同地で活動する反体制武装集団がシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜した。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の自爆型無人航空機1機がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のクワンディー・マーズィン村の結婚式会場を攻撃(2024年9月11日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターは声明を出し、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のウンム・ジャッルード村に2度にわたって潜入しようとしたシリア国民軍を撃退したと発表した。

一方、ANHA(9月11日付)によると、トルコ軍の自爆型無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のクワンディー・マーズィン村の結婚式会場を攻撃した。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でシリア民主軍と「イランの民兵」が交戦(2024年9月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のハワーイジュ村に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と、シリア政府の支配下にある西岸のバクラス村に展開する「イランの民兵」が交戦した。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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シリア軍が自爆型無人航空機でシャーム解放機構支配下のアレッポ県西部を攻撃(2024年9月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が自爆型無人航空機1機で攻撃し、シャーム解放機構の支配下にあるアスウース村を、3機でカフル・ヌーラーン村を攻撃した。

シリア軍はまた、カフル・アンマ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジュッブ・アフマル村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村一帯、マシーク村、アンカーウィー村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の無人航空機3機がシャーム解放機構の支配下にあるルワイハ村近くを攻撃した。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、同機構の治安要員が、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えるデモを行う女性らを罵倒、暴行を加えたほか、女性らを車で跳ねる(2024年9月10日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、同機構の治安要員が、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒を訴えるデモを行う女性らを罵倒、暴行を加えたほか、女性らを車で跳ねるなどして、強制排除を試みた。




これに対して、住民や活動家らが反発、イドリブ市で抗議デモを行った。


デモは、マグリブの集団礼拝後に激化、イドリブ市のほか、アルマナーズ市、ビンニシュ市でも抗議デモが発生した。





AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で武装集団どうしが激しく交戦(2024年9月10日)

アレッポ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で、武装集団どうしが激しく交戦した。

交戦は「国境警備隊」を名乗る武装集団がラッカ県カルナファル村で若い男性1人を殺害したことがきっかけ。

シリア人権監視団によると、交戦したのは、シリア国民軍に所属する国境警備隊とジューバーナート部族の民兵で、国境警備隊員3人と部族の民兵2人が死亡した。

ジューバーナート部族の民兵は密輸への関与を疑われているという。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のタート・マラーシュ村にあるシリア軍の陣地を攻撃(2024年9月10日)

ラッカ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ軍が占領下の「平和の泉」地域西に位置するハーニー村、ザルズーリー村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタート・マラーシュ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃した。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがハマー県イスリヤー村とラッカ県を結ぶ街道近くで国防隊の隊員2人を殺害(2024年9月9日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがイスリヤー村とラッカ県を結ぶ街道近くで、国防隊の隊員2人を殺害した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県、ラタキア県でシリア軍とシャーム解放機構、国民解放戦線が交戦(2024年9月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカンスフラ村一帯を砲撃し、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)の戦闘員1人が負傷した。

シリア軍はまたサーン村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるウスース村、カスル村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構はシリア政府の支配下にあるアイン・ガザール村一帯を砲撃した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部を攻撃し、子供2人と女性1人を含む4人負傷(2024年9月9日)

アレッポ県では、ANHA(9月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるダイル・ジャマール村を砲撃し、住民1人が負傷した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、アルカミーヤ村、シャワーリガ村、タート・マラーシュ村などを無人航空機、重火器などで攻撃、これにより子供2人と母親が負傷した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯への攻撃による死傷者は55人、幹線道路、電力網、上下水道、通信網が甚大な損害を受ける(2024年9月9日)

ハサン・ガッバーシュ保健大臣は声明を出し、8日深夜から9日未明にかけてのイスラエル軍が実施した、ハマー県ミスヤーフ市一帯へのミサイルによる航空攻撃によって、18人が死亡し、37人が負傷したと発表した。

またハマー県のマーヒル・ユーヌス保健局によると、負傷者のうち重傷を負った6人はミスヤーフ国立病院に搬送され、治療が行われたことを明らかにしたうえで、現場で救助活動にあたっていた救急隊員1名、ミスヤーフ市ワッラーカ交差点で取材を行っていたSANAハマー支局カメラマンのアザーム・ウマル氏、損害を受けたインフラの復旧作業を視察していた県技術サービス局のフクム・サバーヒー局長も負傷したと発表した。

このうち、ウマル氏に関して、搬送先のミスヤーフ国立病院のファイサル・ハイダル院長は、9日夜間にミスヤーフ市の複数ヵ所を取材していた同氏が、イスラエル軍の攻撃に遭遇、胸に破片を受けて負傷したとしたうえで、破片の摘出は終了し、ウマル氏の容態は安定していると発表した。

一方、シリア人権監視団によると、死者は25人、うち民間人5人、シリア軍関係者4人、レバノンのヒズブッラーのメンバー2人、「イランの民兵」とともに活動するシリア人11人、身元不明の者3人で、負傷者は少なくとも32人に上ったという。

なお、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が8日深夜と9日未明に4回にわたって行ったシリアへの攻撃は、9月に入って初めて(1~4回目)、今年に入って65(62~65)回目(うち48回が航空攻撃、17回が地上攻撃)、これにより140あまりの標的が破壊され、軍関係者207人が死亡、142人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:40人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):59人
「イランの民兵」の外国人メンバー:17人
シリア軍将兵:46人
身元不明者:4人

また、民間人も25人(女性4人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回
ダルアー県:16回
ヒムス県:10回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:4回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回

シリア人権監視団はその後(9月10日)に死者数が27人に増加したと発表した。

内訳は、民間人6人、シリア軍兵士4人、「イランの民兵」とともに活動するシリア人14人、レバノンのヒズブッラーに所属するシリア人メンバー5人、身元不明者3人。

負傷者は32人。

また、攻撃には有人戦闘機に加えて、多数の無人航空機によって行われ、いわゆる「ダブル・トラップ」により、負傷者の救出に駆け付けた民間の車輛多数が標的となり、そのことが死傷者数増につながった。

なお、シリア軍防空部隊はタルトゥース県バーニヤース市一帯で無人航空機1機を撃墜した。

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道路運送公社ハマー支部のサファー・ナアーマ支部長によると、イスラエル軍の攻撃によって、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ幹線道路に、深さ7メートル以上、長さ30メートル、幅5メートルの穴が生じるなどの損害を受け、通行不能となったほか、上下水道、電話回線といったインフラも損害を被った。

事態を受けて、道路運送公社ハマー支部の技術チームは、復旧作業を行った。

運輸省は声明を出し、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ幹線道路の復旧が完了したと発表した。


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水資源省は声明を出し、イスラエル軍の攻撃で、ミスヤーフ郡の水利プロジェクトが被害を受けと発表した。

声明によると、ミスヤーフ市の貯水施設とジャリーファート水源を結ぶ送水・配水ライン(315mm、180mm、160mm)が破壊されたほか、ハーン・ジュルミードゥーン水源とサルハブ市への電力供給が停止、復旧に向けた作業が行われているという。

また、水道公社ハマー支部のスーサン・ウラービー支部長によると、3本の送水・配水管が損害を受けた。

水資源省はその後声明を出し、ミスヤーフ市、ジャリーファート村、サルハブ市、ジュルミードゥーン村の水道網の復旧が完了したと発表した。

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地方行政環境省は声明を出し、ハマー県と密接に連携し、道路、水道、電力網、通信ケーブルといったインフラへの被害の復旧に向けて、県全体、ミスヤーフ郡、そしてミスヤーフ市議会へのロジスティック、技術、工学面な支援を行っていると発表した。

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電力公社ハマー支部のハビーブ・ハリール支部長によると、ミスヤーフ市とサルハブ市を結ぶ66kVの送電線、ミスヤーフ市のワッラーカ交差点地区からバイヤーダ村、ワーディー・ウユーン村に至る電力網、ミスヤーフ市電力局ビルと設備が甚大な被害を受けるとともに、サルハブ市の製粉所、穀物サイロ、砂糖工場、用水施設、ハーン・ジュルミードゥーン村の公共施設が電力供給が途絶えたことで操業を停止した。

また、ガッサーン・ザーミル電力大臣が現地を訪れ、被害状況を視察した。


ザーミル電力大臣によると、イスラエル軍の攻撃により、66/20kV変電所が機能停止し、66kVおよび20kVの中電圧線への電力供給が中断したほか、ハーン・ジュルミードゥーン村、アンブーラ村、マフルーサ村や、サルハブ市の製粉所、穀物サイロ、飲料水用井戸などへの電力が途絶えた。

さらに、ミスヤーフ市の南部地区にある中電圧・低電圧の電力網、市内の電力部門、作業車輛やクレーンなどにも物的被害が生じた。

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ハマー県通信局のムニーブ・アスファル局長によると、ハマー市とミスヤーフ市を結ぶ光ファイバー・ケーブルが遮断され、ワーディー・ウユーン村、マルハ村、シーハ(シーハト・ミスヤーフ)村での通信が途絶えた。

また、バシャーウィー村、スィンディヤーナ村、マアイスラ村、アイン・カラム村、ナキール村、ワーディー・ウユーン区一帯の通信アクセス・ポイントも停止した。

SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024、September 10, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は8日深夜から9日未明にかけてシリア中部を4回にわたってミサイル攻撃し、20人あまりが死傷(2024年9月8日)

国防省は9日午前1時16分、フェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、8日午後11時20分頃、イスラエル軍がレバノン北西部方面から中部地区の軍事拠点多数を狙って航空攻撃を行い、シリア軍防空部隊がミサイル多数を迎撃、一部が着弾し、3人が死亡、15人が負傷、物的損害が生じたと発表した。

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これに関して、ハマー県ミスヤーフ市にあるミスヤーフ国立病院の委員長を務めるファイサル・ハイダル氏は、SANA(9月9日付)の取材に対して、民間人5人が死亡、19人が負傷したことを明らかにした。

また、ハマー県のマアン・アッブード県知事もミスヤーフ国立病院を訪れ、搬送された負傷者を見舞った。




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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は3回にわたって行われ、「イランの民兵」や武器開発を行う専門家などが駐留するハマー県西部農村地帯にあるシリア軍の拠点複数ヵ所が狙われた。

これにより、ミスヤーフ科学研究センター一帯各所で13回の爆発が発生、またザーウィヤ村一帯にミサイル2発が着弾、火災が発生した。

また、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ街道沿線の1ヵ所、タルトゥース市ハイル・アッバース地区にもミサイルが着弾した。

さらに、タルトゥース県のサムカ村、タルトゥース市郊外のダーヒヤト・マジド村など農村、農場の住宅地などに複数のミサイルが着弾し、物的損害が生じた。

同監視団によると、一連の攻撃で、軍関係者4人、民間人3人が死亡、15人が負傷した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はこの攻撃の約3時間後の9日未明に、ハイル・アッバース地区とタルトゥース県バーニヤース市沖の「浮遊物」を再びミサイルで航空攻撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍が8日深夜と9日未明に4回にわたって行ったシリアへの攻撃は、9月に入って初めて(1~4回目)、今年に入って65(62~65)回目(うち48回が航空攻撃、17回が地上攻撃)、これにより139あまりの標的が破壊され、軍関係者191人が死亡、125人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:38人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):48人
「イランの民兵」の外国人メンバー:17人
シリア軍将兵:42人
身元不明者:4人

また、民間人も20人(女性4人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回
ダルアー県:16回
ヒムス県:10回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:4回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、September 9, 2024、SOHR, September 8, 2024、September 9, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ダイル・ザウル県、ラッカ県の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルの拠点などに対して重点的な爆撃を実施(2024年9月8日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ヒムス県タドムル市とスフナ市近郊の砂漠地帯、ダイル・ザウル県ビシュリー山一帯、ティブニー町近郊の砂漠地帯、ラッカ県マアダーン町近郊の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点などに対して重点的な爆撃を実施した。

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ダーイシュのシャーム州は声明を出し、ヒムス県砂漠地帯の油田近くにあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃したと発表した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、September 9, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するナスル軍がハマー県西部を砲撃し、シリア軍士官1人を殺害(2024年9月8日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するナスル軍が県西部のガーブ平原一帯を砲撃し、シリア軍士官(少尉)1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型FPV無人航空機5機がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村と周辺の森林地帯を攻撃した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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ラッカ県タブカ市近郊の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍を要撃し2人を斬首(2024年9月8日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タブカ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍諜報機関の部隊を要撃し、2人を斬首し、処刑した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北部各所を無人航空機複数機で攻撃(2024年9月8日)

アレッポ県では、ANHA(9月8日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカシュタアール村で爆発物が装填された無人航空機1機を撃墜した。

また、タッル・リフアト市近郊のスムーカ村でもトルコ軍の自爆型無人航空機1機が爆発した。

さらに、シャッラー村農村地帯とタナブ村でそれぞれ無人航空機1機ずつを撃墜した。

一方、トルコ軍の無人航空機1機がアイン・アラブ(コバネ)市の南側の入口で車1台を攻撃し、住民1人が負傷した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のアキーバ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(9月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(9月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、フーシャーン村を砲撃した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県ブサイラ市で若い男性1人を殺害(2024年9月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ヒムス県、ダイル・ザウル県、ラッカ県の砂漠地帯でロシア軍戦闘機複数機がダーイシュの拠点を爆撃(2024年9月7日)

シリア人権監視団によると、ヒムス県タドムル市とスフナ市近郊の砂漠地帯、ダイル・ザウル県のビシュリー山一帯、ティブニー町近郊の砂漠地帯、ラッカ県マアダーン町近郊の砂漠地帯で、ロシア軍戦闘機複数機がダーイシュ(イスラーム国)の拠点を爆撃した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で、シリア軍、親政権の地元武装集団とシリア民主軍、アサーイシュが交戦(2024年9月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、親政権の地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジュナイナ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所をRPG弾で攻撃した。

これに対して、シリア民主軍は応戦、ユーフラテス川西岸を攻撃した。

また、ダルナジュ村の通行所に近いシャーミーヤ地方では、内務治安部隊(アサーイシュ)が政府支配地からの密輸業者の潜入を阻止しようとして、対岸のシリア軍と撃ち合いとなった。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、ハマー県、アレッポ県などでのシリア軍とシャーム解放機構の戦闘で、シャーム解放機構とナスル軍の戦闘員3人死亡(2024年9月7日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるドゥワイル村一帯、ザーウィヤ山地方東方一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構支配下のマジュダリヤー村を砲撃し、同機構の戦闘員1人が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるトルコマン山地方のアブー・アリー山一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原い悪書を砲撃、同機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍の戦闘員1人が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にある県西部を砲撃し、同機構の戦闘員1人を殺害した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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