シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市、トルコ占領地各所でシリア政府とトルコの接近に反対するデモ(2023年1月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、MMC(1月6日付)などによると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市で、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモが行われた。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/586707173464517?__cft__%5B0%5D=AZWbbJheR21cryddEYgkR394CBbudoisps7Qq8dEWCz5P15QcWLR4022kMDq_CPRSTkHcLso0jaGsBcwmrFcBjYquT-5IfCkyYKPY6Qeiv2ZEHvXtpef81Hjz0IVPcyXjgLscpY52qTBp2Hb1BizpeXD06kR5HeQP-4XKshcEagnpeLb0EY-ByeBkb0NXlUB38hzGhBrhutvFarY1_lcgQPZ&__tn__=%2CO%2CP-R

また、イドリブ県のジスル・シュグール市一帯の国内避難民(IDPs)キャンプ、タフタナーズ市、アティマ村、カラーマIDPs・キャンプ、カッリー町のIDPs・キャンプ、アリーハー市、アレッポ県のアターリブ市、サッハーラ村でも同様のデモが発生した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/586605133474721?__cft__%5B0%5D=AZU569c2CIbhtxCg56hZLkM1jjdKNHkDnxUo9BeBKFkFoBYs8p_F-eSyeemhdG9xZFYlb0d39fkQhrsrkGxSgoqJE4K4XbRi9lE4G57rj0S6sz7lCLeVEQz043bG0MAHN3_gyYHEk1NjzHzI1oUO-8tO40kRw2_0w7vaB58JwJVnpeuEsCfGQdMZ9AQO4h_XNYPPiHaok9UQw6-1T0tH0D4T&__tn__=%2CO%2CP-R

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/586666316801936?__cft__%5B0%5D=AZX-1o5PHY–EvD_Zvc1geeTqL2S1FhUH-E27eGXcHGci-ZannCP9lvvavc3e0oxk_3_fWww-2TFK3pRpJOgAF49sSxgEQk9urUj2zghDu4gViAhQWvedSKXVXwgnAYW-lYF3u91rdMAF5Hcv8YkyjaJ59-uWllCK8Kx-RxEnZyYRgr1SRUxtZfB2wWotzFjYYdwcbX06J-UbUicOPGcLCY3&__tn__=%2CO%2CP-R

さらに、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県カッバースィーン村、アアザーズ市、ラーイー村、バーブ市、スーラーン・アアザーズ町、「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市でも同様のデモが行われた。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/586707173464517?__cft__%5B0%5D=AZWCRq9JYO52k6W9j1SXfxsbqoNDSBxvuxnRbURlvYosQdjsVJYFkk16tBM_vRTQ_z46GusUlz75b0Iz3MjJL6BpJCw0T1UDAal_LuZ7BD39RYapxiIKRMzRLXix9Sq1RKOVFmeutg5jkV9_6F4hPl9SfswVQQniDnL294QyCkC85Lo0p99FxwnQeqBeALI_9ACd4pclcYiJ-XA2WzCUMPqY&__tn__=%2CO%2CP-R

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/586600386808529

 

AFP, January 6, 2023、ANHA, January 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2023、Reuters, January 6, 2023、SANA, January 6, 2023、SOHR, January 6, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍はダーイシュ掃討を目的に行っていた「ジャズィーラの稲妻」作戦の完了を宣言(2023年1月6日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は、12月29日からハサカ県フール・キャンプ、タッル・ハミース市一帯、タッル・ブラーク町一帯などで、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合とともに、ダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的に行っていた「ジャズィーラの稲妻」作戦の完了を宣言した。

声明によると、作戦を通じて、シリア民主軍は、戦闘員・傭兵154人を拘束した。

ANHA(1月6日付)が伝えた。

AFP, January 6, 2023、ANHA, January 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2023、Reuters, January 6, 2023、SANA, January 6, 2023、SOHR, January 6, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊をドローンで爆撃、アナトリア通信はトルコの左派組織マルクス・レーニン主義共産党の指導者を無力化したと伝える:ラッカ県でのドローン攻撃でも子供1人負傷(2023年1月6日)

アレッポ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニーカ村とバイナ村を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

これに関して、アナトリア通信(1月6日付)は、トルコの諜報機関がザキ・ブルグズを名乗るトルコの左派組織マルクス・レーニン主義共産党の指導者を無力化したと伝えた。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地の境界に位置するターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦した。

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ラッカ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、ハーリディーヤ村、M4高速道路沿線一帯を砲撃した。

また、ANHA(1月7日付)によると、トルコ軍はアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村を無人航空機(ドローン)で爆撃し、10歳の子供1人が負傷した。

AFP, January 6, 2023、ANHA, January 6, 2023、January 7, 2023、Anadolu Ajansı, January 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2023、Reuters, January 6, 2023、SANA, January 6, 2023、SOHR, January 6, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県内のIDPsキャンプを砲撃し、女性1人と子供複数が負傷(2023年1月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るカファルヤー町とフーア市の間に位置するフルースィーヤ国内避難民(IDPs)をシリア軍が砲撃し、女性1人と子供複数が負傷した。

AFP, January 5, 2023、ANHA, January 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2023、Reuters, January 5, 2023、SANA, January 5, 2023、SOHR, January 5, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市近郊で、シリア軍第18師団の兵士1人がダーイシュのスリーパーセルの襲撃を受けて死亡(2023年1月5日)

ダイル・ザウル県では、ブーカマール市に近いアッバース村近郊で、シリア軍第18師団の兵士1人がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの襲撃を受け、死亡した。

AFP, January 5, 2023、ANHA, January 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2023、Reuters, January 5, 2023、SANA, January 5, 2023、SOHR, January 5, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市でシリア政府とトルコの接近に抗議するデモが行われ、数十人が参加(2023年1月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市で、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモが行われ、数十人が参加した。

AFP, January 5, 2023、ANHA, January 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2023、Reuters, January 5, 2023、SANA, January 5, 2023、SOHR, January 5, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍はダーイシュ掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦を継続し、戦闘員・傭兵8人を新たに逮捕(2023年1月5日)

ハサカ県では、ANHA(1月5日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハサカ県フール・キャンプ、タッル・ハミース市一帯、タッル・ブラーク町一帯などで、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合とともにダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦を継続し、戦闘員・傭兵8人を新たに逮捕した。

一方、SANA(1月5日付)によると、シリア民主軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・ハミース市一帯の村々を強襲し、若い男性多数を拘束、連行した。

AFP, January 5, 2023、ANHA, January 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2023、Reuters, January 5, 2023、SANA, January 5, 2023、SOHR, January 5, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市でシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るアレッポ県アフリーン市で、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモ(2023年1月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市でシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るアフリーン市で、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモが発生し、数十人が参加した。

AFP, January 4, 2023、ANHA, January 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2023、Reuters, January 4, 2023、SANA, January 4, 2023、SOHR, January 4, 2023などをもとに作成。

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アサーイシュがラッカ市とハサカ市を結ぶ街道で、ダーイシュのスリーパーセルの襲撃を受け、隊員1人が死亡(2023年1月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がラッカ市とハサカ市を結ぶ街道で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの襲撃を受け、隊員1人が死亡した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、県北部のヒッティーン村で、ダイル・ザウル県で「財務局長」とされるダーイシュの司令官(アミール)を拘束した。

AFP, January 4, 2023、ANHA, January 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2023、Reuters, January 4, 2023、SANA, January 4, 2023、SOHR, January 4, 2023などをもとに作成。

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シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県内のIDPs・キャンプを砲撃(2023年1月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構に所属する狙撃大隊がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市近郊でシリア軍兵士3人を狙撃した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカファルヤー町近郊のウルースィーヤ国内避難民(IDPs)・キャンプとヤマーン・IDPs・キャンプを砲撃した。

AFP, January 4, 2023、ANHA, January 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2023、Reuters, January 4, 2023、SANA, January 4, 2023、SOHR, January 4, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊を砲撃(2023年1月4日)

ハサカ県では、ANHA(1月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地の境界に位置するターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦した。

AFP, January 4, 2023、ANHA, January 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2023、Reuters, January 4, 2023、SANA, January 4, 2023、SOHR, January 4, 2023などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦(2023年1月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がカフルバッティーフ村一帯で砲撃戦を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアターリブ市の東の入口にある検問所を地対地ミサイルで攻撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で総合情報部の検問所が襲撃を受け、兵士2人が死亡、複数が負傷した。

AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県サルミーン市、トルコ占領下のアアザーズ市でシリア政府とトルコの接近に抗議するデモ(2023年1月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルミーン市で住民数十人が、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモを行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市で、学生ら数百人がシリア政府とトルコの接近に抗議するデモを行った。

AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田一帯に、所属不明のドローンが飛来、複数回にわたって爆発が発生(2023年1月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に基地(グリーン・ヴィレッジ基地)を設置しているウマル油田一帯に、所属不明の無人航空機(ドローン)複数機が飛来、複数回にわたって爆発が発生した。

爆発に関しては、有志連合による演習だ、イラン・イスラーム革命防衛隊のガーセム・ソレイマーニー司令官暗殺(2020年1月3日)に対する「イランの民兵」の報復との情報が錯綜した。

AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023などをもとに作成。

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アサーイシュが米主導の有志連合の支援を受け、ラッカ市でダーイシュのメンバー2人を拘束(2023年1月3日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の特殊部隊がラッカ市マイサルーン地区で、米主導の有志連合の航空支援を受けて、前年10月26日にラッカ市で発生した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点などに対する攻撃に関与したとされるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー2人を逮捕、連行した。

AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村をドローンで爆撃(2023年1月3日)

ハサカ県では、ANHA(1月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

シリア人権監視団によると、この爆撃で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士2人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(1月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者がイドリブ市で活動家らと会合を開き、シリア政府との和解を拒否(2023年1月2日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)、反体制系チャンネルのシリア・テレビ(1月3日付)などによると、シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者がイドリブ市で活動家らと会合を開き、最近の政治情勢について意見を交わした。

ジャウラーニー指導者は会合で、シリア政府(とトルコ)との和解をめざそうとする政治路線を推し進めることは不可能だとしたうえで、それがシリア政府の再生をもたらし、トルコや欧州に数百万という難民を新たに流入させるとの見方を示し、以下の通り述べた。

犯罪者体制との和解を誰かが望んでも、それは成功しない。この土地はそこに住む者のものであり、この言葉は彼らの言葉そのものだ。我々は準備ができている。
軍事的な変化を監視するとともに、あらゆる政治的な動きも毎日追っている。占領された地域にいつ戻ることができるのかと問う者に対してこう言いたい。我々はそのための努力を惜しむことはない。我々はそのための機会を待ち、犯罪者とのいかなる和解も受入れない。そのことを考える者に対して断固たる姿勢をとることになる。
勝利は保証されている。我々が自分たちの言葉を軍事的、社会的、制度的に一つにするのであれば。そうしなければ、我々は勝利を実現するのに必要な要素を推し進めることを怠ることになる。
我々は、インフラのほとんどが破壊された地域に暮らしている。持続的な戦争状態と、さまざまな占領軍の攻撃の脅威が続くなかにいる。にもかかわらず、我々はこの地域を建設するという義務を行っている。さまざまな組織がサービスを提供し、毎年、その役割とやり方を改善させようとしている。我々には軍事的な準備はできている。我々は各戦線を守り、攻撃の計画を立て、あらゆる種類、かたちの戦争に向けた訓練を行っている。


AFP, January 3, 2023、ANHA, January 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2023、Reuters, January 3, 2023、SANA, January 3, 2023、SOHR, January 3, 2023、Syria TV, January 3, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者はビデオ声明でシリア政府とトルコの接近を拒否(2023年1月2日)

シャーム解放機構の傘下にあるアムジャード広報機構は、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者のビデオ声明(https://amjaad.video/watch/BiyZLBC1kIxjqQc)を配信した。

声明のなかで、ジャウラーニー指導者は以下のように述べ、シリア政府とトルコの和解に拒否の姿勢を示した。

祝福されしシリア革命は、犯罪者体制とその同盟者に対して継続されている闘争において、新たな課題に直面している。犯罪者体制と同盟者であるロシアが、トルコ側と行っている対話は、シリア革命の諸目標に抵触する深刻な逸脱である。

世界よ。国民は、犯罪者体制の支配のもとで屈辱と不名誉の生活を送るか、イスラームと革命の裁定を経て名誉と尊厳の生活を送るかを選択した。選択したのだ。地球のすべての国がまとまろうとも、国民は、アッラーの許しのもと、思いとどまることはない。

この戦いは、人々が地位を争うための政争でもなければ、一つの家のなかで行われる内戦でもない。真実と虚偽の戦いであり、その夜は昼のごとく、滅びし者のみがそれを免れることできる。それとともにある者は救われ、そこから身を引く者は敗北し、敵対する者は滅びる。

名誉ある革命児たちよ。悲しんではならない。絶望してはならない…。革命には、民、指導者、そして兵がいる。彼らは、革命を守り、その民に奉仕するため、昼とともに夜に至る。我々は備えており、来るべき偉大なる日のために備えている。

数千という自由な女性たちを犯した罪、あるいは数千という無垢な子供を殺した罪、死の樽(爆弾)を投下し、住民の眼前で数百万という家を破壊したことに対して、この犯罪者体制はどのように報いを受け、寛大に対処されるというのか?

起こっていることに一喜一憂してはならない。過ぎ去りしものは、残されたものよりはるかに多い。時は近づいており、その時はより悲惨で重大な時となるだろう。

すべての誠実なる者に、努力し、誠実であり、我々に手を差し伸べ、これらの課題に対処するために我々を支え、犯罪者体制打倒まで誓約を続けて欲しい。

AFP, January 2, 2023、ANHA, January 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2023、Reuters, January 2, 2023、SANA, January 2, 2023、SOHR, January 2, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県バーブ市で、学生らがシリア政府とトルコの接近に抗議するデモ(2023年1月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市バーブ市で、学生らが12月28日にロシアの首都モスクワで行われたシリアのアリー・マフムード・アッバース国防大臣、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣、トルコのフルシ・アカル国防大臣の会談など、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモを行った。

デモ参加者らは「我々は和解しない」。「化学兵器で子供を殺した者と和解しない」などと書かれたプラカードを掲げて拒否の意志を示した。

AFP, January 2, 2023、ANHA, January 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2023、Reuters, January 2, 2023、SANA, January 2, 2023、SOHR, January 2, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県西部でシャーム解放機構のメンバー1人を殺害(2023年1月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部でシャーム解放機構のメンバー1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、カタナー市で、体制打倒と「革命」継続を訴える落書きが発見された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サイダー町とアイン・ザカル村を結ぶ街道に何者かが仕掛けた爆弾が爆発し、シリア軍の士官(中佐)1人が死亡した。

また、フラーク市では、正体不明の武装集団がパン工場の経営者を銃で撃ち殺害した。

AFP, January 2, 2023、ANHA, January 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2023、Reuters, January 2, 2023、SANA, January 2, 2023、SOHR, January 2, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍はダーイシュ掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦で戦闘員や傭兵14人を逮捕(2023年1月2日)

ハサカ県では、ANHA(1月2日付)によると、12月29日にハサカ県フール・キャンプ、タッル・ハミース市一帯、タッル・ブラーク町一帯などで、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合とともにダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦を開始した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、戦闘員や傭兵14人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるシュハイル村で米主導の有志連合がシリア民主軍の支援を受けて空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

一方、ザッル村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊がダーイシュ(イスラーム国)メンバーと見られる30代の男性1人を殺害した。

AFP, January 2, 2023、ANHA, January 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2023、Reuters, January 2, 2023、SANA, January 2, 2023、SOHR, January 2, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍はシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県タッル・タムル町近郊のドローンで攻撃(2023年1月2日)

ハサカ県では、ANHA(1月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のアウジャ村を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍のドローンが狙ったのは民家。

また、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「平和の泉」地域の拠点都市の一つラアス・アイン市近くの国境地帯で、シリア国民軍東部自由人連合の手引きでトルコに密入国しようとしたダイル・ザウル県出身の男性1人が、トルコ軍憲兵隊に射殺された。

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ラッカ県では、ANHA(1月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府の支配下にあるアイン・イーサー市西方一帯、同市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線一帯を砲撃した。

一方、SANA(1月2日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌1台が、タッル・サマン村とアイン・イーサー市を結ぶ街道で正体不明の武装集団の襲撃を受け、兵士多数が死傷した。

AFP, January 2, 2023、ANHA, January 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2023、Reuters, January 2, 2023、SANA, January 2, 2023、SOHR, January 2, 2023などをもとに作成。

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反体制組織のシリア人権ネットワークは2022年のシリア国内での死者が1,057人を記録したと発表(2023年1月1日)

反体制組織のシリア人権ネットワークは、2022年のシリア国内での死者が1,057人を記録したと発表した。

内訳は、子供251人、女性94人、拷問による死者133人。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、al-Shabaka al-Suriya li-Huquq al-Insan, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル軍事評議会司令官のアフマド・ハビール(アブー・ハウラ)氏の兄弟による強姦・殺人事件をめぐって、アカイダート部族とバッカーラ部族が和解(2023年1月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジュダイド・バッカーラ村で、ダイル・ザウル軍事評議会司令官のアフマド・ハビール(アブー・ハウラ)氏の兄弟による強姦・殺人事件をめぐって、アカイダート部族とバッカーラ部族が、アブー・ハウラ本人や地元部族の名士が同席するなかで和解した。

和解は、バッカーラ部族のトゥルキー・サラーマ・ライヤーシュのディーワーンで行われ、アカイダート部族のジャミール・ハフル氏、アフマド・ジャッファール氏、ハンムード・マナーディー氏、バッカーラ部族のライヤーシュ氏、ハージム・バシール氏が出席した。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県サルキーン市でトルコとシリア政府の接近に抗議するデモ(2023年1月1日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルキーン市で、12月28日にロシアの首都モスクワで行われたシリアのアリー・マフムード・アッバース国防大臣、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣、トルコのフルシ・アカル国防大臣の会談など、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモが行われ、デモ参加者は体制打倒などを訴えた。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍は「ジャズィーラの稲妻」作戦でダーイシュ・メンバー40人を逮捕(2023年1月1日)

ハサカ県では、ANHA(1月1日付)によると、12月29日にハサカ県フール・キャンプ、タッル・ハミース市一帯、タッル・ブラーク町一帯などで、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合とともにダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦を開始した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、戦闘員や傭兵40人を逮捕した。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県、アレッポ県を砲撃(2023年1月1日)

ラッカ県では、ANHA(1月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のM4高速道路沿線一帯、サイダー村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(1月1日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のフライビカ村、バイナ村、アルカミーヤ村一帯を砲撃し、アルカミーヤ村一帯でシリア軍兵士6人が負傷した。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県カフルバッティーフ村一帯の地雷原に潜入を試み、シャーム解放機構と交戦(2023年1月1日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフルバッティーフ村一帯の地雷原に潜入を試み、シャーム解放機構と交戦した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるジューリーン村、バフサ村、バラカ村、ミールザー砦一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東ガーリヤ町で、シリア政府との和解に応じた反体制武装集団の元メンバーが自宅前で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 1, 2023、ANHA, January 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2023、Reuters, January 1, 2023、SANA, January 1, 2023、SOHR, January 1, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍は「ジャズィーラの稲妻」作戦でダーイシュ・メンバー32人を逮捕(2022年12月31日)

ハサカ県では、ANHA(12月31日付)によると、29日にハサカ県フール・キャンプ、タッル・ハミース市一帯、タッル・ブラーク町一帯などで、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)、米主導の有志連合とともにダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とする「ジャズィーラの稲妻」作戦を開始した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、戦闘員や傭兵32人を逮捕した。

AFP, December 31, 2022、ANHA, December 31, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2022、Reuters, December 31, 2022、SANA, December 31, 2022、SOHR, December 31, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県スワル町で、ダイル・ザウル軍事評議会司令官のアフマド・ハビール(アブー・ハウラ)氏の兄弟による強姦・殺人事件に抗議するデモに対抗して、住民らが同評議会を支持するデモ(2022年12月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるスワル町で、ダイル・ザウル軍事評議会司令官のアフマド・ハビール(アブー・ハウラ)氏の兄弟による強姦・殺人事件に抗議するデモに対抗して、住民らが同評議会を支持するデモを行った。

ヒサーン村ではバッカーラ部族数十人がアブー・ハウラの処罰を求めるデモを続けた。

また、シャンナーン村では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊が住民に対して発砲し、1人を殺害した。

発砲は、シリア民主軍が灯油を密輸する住民を逮捕したのを受け、親族らが抗議行動を行ったことに対処するためのもの。

AFP, December 31, 2022、ANHA, December 31, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2022、Reuters, December 31, 2022、SANA, December 31, 2022、SOHR, December 31, 2022などをもとに作成。

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