トルコ当局は8月の1ヵ月間でシリア難民2100人をトルコ領内からタッル・アブヤド市に強制退去させる(2024年9月1日)

ANHA(9月1日付)は、ラッカ県のタッル・アブヤド市の地元筋の話として、トルコ当局が8月の1ヵ月間でシリア難民2100人をトルコ領内からタッル・アブヤド国境通行所を通じて同市に強制退去させたと伝えた。

一方、シリア人権監視団によると、トルコのガジアンテップ県の難民送還センターがシリア難民147人をアレッポ県のバーブ・ハワー国境通行所方面に追放、現在も彼らの消息は不明だと発表した。

AFP, September 1, 2024、ANHA, September 1, 2024、‘Inab Baladi, September 1, 2024、Reuters, September 1, 2024、SANA, September 1, 2024、SOHR, September 1, 2024などをもとに作成。

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シリアの当局がロシア当事者和解調整センターと連携し、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人のシリア政府の支配地への脱出を支援(2024年8月22日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、シリアの当局がロシア当事者和解調整センターと連携し、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人のシリア政府の支配地への脱出を支援したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月22日付)、タス通信(8月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 22, 2024、TASS, August 22, 2024をもとに作成。

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パキスタンのファイダーン救済機構がトルコ宗教財団の協力のもと、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のシャッラーン町近郊のカフルーム村に新たな集合住宅を建設(2024年8月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、パキスタンのファイダーン救済機構がトルコ宗教財団の協力のもと、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のシャッラーン町近郊のカフルーム村に国内避難民(IDPs)を収容するための新たな集合住宅を建設した。

集合住宅は「マディーナ村」と名付けられ、84ユニットの住宅からなる。

AFP, August 19, 2024、ANHA, August 19, 2024、‘Inab Baladi, August 19, 2024、Reuters, August 19, 2024、SANA, August 19, 2024、SOHR, August 19, 2024などをもとに作成。

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イスラエルがナバティーヤ県クフール村を爆撃し、シリア難民10人が死亡(2024年8月17日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月17日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)ナバティーヤ県ナバティーヤ郡クフール村に対する攻撃でシリア国籍の民間人が死傷したことなどへの報復として、アイレット・ハシャハル(キブツ)を初めてカチューシャ砲複数発で攻撃。

午前11時15分、マルジュ陣地に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機2機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後5時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午後5時00分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時20分、ハドブ・ヤールーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ジャル・アラーム陣地にあるスパイ設備を自爆型無人航空機1機で攻撃し、これを破壊。
シュトゥラ入植地の森林地帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時46分、イスラエル空軍は昨日、ハニーン村、マールーン・ラアス村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃、また夜間にはナバティーヤ市地域ヒズブッラーの武器貯蔵施設1ヵ所を攻撃。さらにルマイシュ村、ラッブーナ村、カフルシューバー村丘陵地帯、アイター・シャアブ村地域を砲撃し脅威を排除。

午後1時4分、アイレット・ハシャハル(キブツ)にレバノンから約55発の飛翔体が発射されたのを確認、一部は空地に着弾するも、火災が発生。本日早く、レバノンからミスカヴ・アム(キブツ)に飛来した飛翔体1つが着弾した結果、イスラエル軍兵士1人が重傷、1人が軽傷を負う。

午後2時29分、イスラエル空軍は本日早く、ヒズブッラーのラドワーン部隊のスール地区司令官のフサイン・イブラーヒーム・カッサーブを殲滅。

午後5時20分、イスラエル空軍は本日早く、マルカバ村、ラーミヤ村、カフルハマーム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。またタイリー村、ヤーティル村、ラッブーナ村、ハニーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後7時58分、ケラ・アロン入植地に向けて敵の航空機1機が侵入、多連装ミサイルがこれを撃破。シュトゥラ入植地とネトゥア入植地に約5発の飛翔体が飛来し、空地に着弾。イスラエル空軍は本日早く、アイタルーン村、アイター・シャアブ村、マトムーラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

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シリアの外務在外居住者省は声明を出し、イスラエル軍の、、、に対する爆撃でシリア難民の家族とレバノン人少なくとも10人が死亡し、多数が負傷したことに関して、国際法へのあからさまな違反で、レバノンの主権、領土保全に対する犯罪、地域の平和と安定への脅威と非難した。

SANA(8月17日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、10月6日にパレスチナのハマースが「アクサーの大洪水」作戦を開始し、イスラエルによるガザ地区、レバノンなどへの攻撃を激化させて以降、イスラエル軍のレバノンに対する攻撃で死亡したシリア人は29人(うち女性2人、子供8人)、負傷したシリア人は16人となった。

AFP, August 17, 2024、ANHA, August 17, 2024、‘Inab Baladi, August 17, 2024、Qanat al-Manar, August 17, 2024、Reuters, August 17, 2024、SANA, August 17, 2024、SOHR, August 17, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプの市場で、武装グループどうしが交戦(2024年8月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプの市場で、武装グループどうしが軽火器で撃ち合い、その後手りゅう弾を投げるなどして交戦した。

これにより、1人が脚を撃たれて負傷、キャンプ内のシャーム医療クリニックに搬送された。

AFP, August 17, 2024、ANHA, August 17, 2024、‘Inab Baladi, August 17, 2024、Reuters, August 17, 2024、SANA, August 17, 2024、SOHR, August 17, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が政府支配地に脱出(2024年8月5日)

ロシア当事者和解調整センターのヴァディム・クリト副センター長は、シリアの当局とロシア当事者和解調整センターの取り組みのもと、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月5日付)、タス通信(8月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 5, 2024、TASS, August 5, 2024をもとに作成。

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シリア難民840人がトルコから新たにシリアに強制退去させられ、7月に入ってから強制退去させられたシリア難民が3,540人に(2024年7月20日)

シリア人権監視団は、過去1週間で「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していたシリア難民840人がカイセリ県の収容センターなどから新たにシリアに強制退去させたことで、7月に入ってから強制退去させられたシリア難民が3,540人に達していると発表した。

AFP, July 20, 2024、ANHA, July 20, 2024、‘Inab Baladi, July 20, 2024、Reuters, July 20, 2024、SANA, July 20, 2024、SOHR, July 20, 2024などをもとに作成。

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トルコの『テュルキイェ』紙:6月以降、シリア難民10万人以上が帰国、一部はカサブ国境通行所を経由して政府支配地に帰還(2024年7月19日)

トルコの『テュルキイェ』紙(7月19日付)は、トルコとシリア政府の関係改善に向けた兆候が見られるようになった6月以降、シリア難民10万人以上がトルコからシリアに帰国していると伝えた。

同紙によると、6月には100世帯以上がトルコ占領下のアレッポ県に帰国したたが、それだけでなく、シリア政府の支配下にあるラタキア県のカサブ国境通行所もシリア人で混雑しているという。

シリア政府の支配地には1日につき、300人から500人が帰還しているが、ほとんどのシリア難民はシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市などへの帰還を希望しているという。

AFP, July 19, 2024、ANHA, July 19, 2024、‘Inab Baladi, July 19, 2024、Reuters, July 19, 2024、SANA, July 19, 2024、SOHR, July 19, 2024、Turkiye, July 19, 2024などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた13人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出(2024年7月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた13人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

13人のうち8人は家族で、1世帯はヒムス県出身、2世帯はダイル・ザウル県出身。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:トルコ当局は7月1日以降、「一時保護身分証」を取得していたシリア難民2,700人以上をシリア領内に強制退去させる(2024年7月13日)

シリア人権監視団は、トルコが、7月1日の占領下の「オリーブの枝」地域、「ユーフラテスの盾」地域、「平和の泉」地域での抗議デモを受けて、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所、ラッカ県のタッル・アブヤド国境通行所、アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所などが一時閉鎖されて以降、トルコの当局は「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していたシリア難民2,700人以上をシリア領内に強制退去させたと発表した。

通行所別の内訳は以下の通り:

バーブ・ハワー国境通行所:1,650人
タッル・アブヤド国境通行所:450人
バーブ・サラーマ国境通行所:600人

また、「平和の泉」地域で逮捕されたデモ参加者の数は50人以上に達しているという。

AFP, July 13, 2024、ANHA, July 13, 2024、‘Inab Baladi, July 13, 2024、Reuters, July 13, 2024、SANA, July 13, 2024、SOHR, July 13, 2024などをもとに作成。

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レバノン国内の避難民キャンプに収容されていたシリア難民数十世帯311人がシリアに帰国、避難前に居住していた地域や村々に帰還(2024年7月11日)

レバノン国内の避難民キャンプに収容されていたシリア難民数十世帯311人が、ダマスカス郊外県カラムーン地方に特設されたザムラーニー国境通行所(ダイル・アティーヤ市西)を経由して、シリアに帰国、避難前に居住していた地域や村々に帰還した。



SANA(7月11日付)が伝えた。

AFP, July 11, 2024、ANHA, July 11, 2024、‘Inab Baladi, July 11, 2024、Reuters, July 11, 2024、SANA, July 11, 2024、SOHR, July 11, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:7月3日にシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とトルコを繋ぐバーブ・ハワー国境通行所が再開されて以降、トルコ当局はシリア難民350人を強制送還(2024年7月8日)

シリア人権監視団は、7月3日にシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とトルコを繋ぐバーブ・ハワー国境通行所が再開されて以降、トルコ当局はシリア難民350人を強制送還したと発表した。

また、同監視団によると、トルコ国内での人種差別的な暴力を逃れようと、シリア難民数十人が連日、バーブ・ハワー国境通行所からバスでシリアに帰国するために待機しているという。

なお、同監視団によると、2024年に入って、トルコからバーブ・ハワー国境通行所を通じて強制送還されたシリア難民は994人に達する。

月別の内訳は以下の通り。

1月:117人
2月:300人
3月50人
4月:177人
5月:350人

AFP, July 8, 2024、ANHA, July 8, 2024、‘Inab Baladi, July 8, 2024、Reuters, July 8, 2024、SANA, July 8, 2024、SOHR, July 8, 2024などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた住民ら30人あまりがキャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出(2024年7月1日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた女性・子供を含む20人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

また、ヨルダンから強制送還されルクバーン・キャンプに身を寄せていた3世帯12人も、シリア政府支配地に入り、社会復帰に必要な手続きを行った。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを、米主導の有志連合、シリア自由軍、米国を拠点とするNGOのシリア緊急タスク・フォースからなる使節団が視察(2024年6月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプを、米主導の有志連合、シリア自由軍、米国を拠点とするNGO組織のシリア緊急タスク・フォースの代表らからなる使節団が訪れ、現地の状況を視察した。

AFP, June 17, 2024、ANHA, June 17, 2024、‘Inab Baladi, June 17, 2024、Reuters, June 17, 2024、SANA, June 17, 2024、SOHR, June 17, 2024などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由にシリア政府の支配地に脱出(2024年6月13日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

10人のうち9人は、ヨルダンから追放された難民、1人はキャンプの住民。

AFP, June 13, 2024、ANHA, June 13, 2024、‘Inab Baladi, June 13, 2024、Reuters, June 13, 2024、SANA, June 13, 2024、SOHR, June 13, 2024などをもとに作成。

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米軍の貨物輸送機1機が米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに緊急人道支援物資を搬入(2024年6月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍の貨物輸送機1機が、米軍(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに、緊急人道支援物資を搬入した。

AFP, June 10, 2024、ANHA, June 10, 2024、‘Inab Baladi, June 10, 2024、Reuters, June 10, 2024、SANA, June 10, 2024、SOHR, June 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局は、在留書類が失効したとしてシリア難民77人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所からシャーム解放機構の支配地に強制退去(2024年6月8日)

シリア人権監視団によると、トルコ当局は、在留書類が失効したとしてシリア難民77人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所からシャーム解放機構の支配地に強制退去させた。

AFP, June 8, 2024、ANHA, June 8, 2024、‘Inab Baladi, June 8, 2024、Reuters, June 8, 2024、SANA, June 8, 2024、SOHR, June 8, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるハサカ県のフール・キャンプに収容されていたイラン人170世帯556人がイラクに帰還(2024年6月4日)

北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるハサカ県のフール・キャンプに収容されていたイラン人170世帯556人がイラクに帰還した。

帰還は、今年に入って2度目で、フール・キャンプ運営局とイラク国民議会の移民避難民委員会の連携によるもの。

ANHA(6月4日付)が伝えた。

AFP, June 4, 2024、ANHA, June 4, 2024、‘Inab Baladi, June 4, 2024、Reuters, June 4, 2024、SANA, June 4, 2024、SOHR, June 4, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに、シリア政府支配地から約2ヵ月ぶりに砂糖、米などの食料品の搬入が行われる(2024年6月3日)

ヒムス県では、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに、シリア政府支配地から、約2ヵ月ぶりに砂糖、米などの食料品の搬入が行われた。

運ばれた物資は、貨物車輛1輌分。

シリア政府は支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日に封鎖、これによって砂糖、米などの食料品の供給が停止していた。

AFP, June 3, 2024、ANHA, June 3, 2024、‘Inab Baladi, June 3, 2024、Reuters, June 3, 2024、SANA, June 3, 2024、SOHR, June 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局は一時保護身分証を取得していたシリア難民約100人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由で国外追放に(2024年6月2日)

シリア人権監視団によると、トルコ当局は「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していたシリア難民約100人をイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所経由で国外追放した。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

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カタール赤新月社がトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県カッバースィーン村近郊に「人道第一村」を開村(2024年5月28日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、カタール赤新月社が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のカッバースィーン村近郊のスーサンバート地区に「人道第一村」の開村式が行われ、トルコとカタールの高官らが出席した。

「人道第一村」は2階建ての集合住宅1000棟からなり、1棟の集合住宅には4世帯が収容可能。

また、モスク2棟、医療センター1棟、3階建ての学校1校、商店24店舗も併設されている。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米軍(有志連合)が実質占領する55キロ地帯内のルクバーン・キャンプに居住していた国内避難民(IDPs)5人のシリア政府支配地への避難を支援したと発表(2024年5月27日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプに居住していた国内避難民(IDPs)5人のシリア政府支配地への避難を支援したと発表した。

5人はキャンプでの生活苦を逃れるため、政府支配地に帰還したという。

TASS通信(5月27日付)が伝えた。

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024、TASS, May 27, 2024などをもとに作成。

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シリア国内での受験・就学を希望する初等教育と中等教育の修了者の第2陣312人がレバノンから入国(2024年5月24日)

ダマスカス郊外県では、シリア国内での受験・就学を希望する初等教育と中等教育の修了者の第2陣312人が、マスナア国境通行所・ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由して、レバノンから入国した。

SANA(5月24日付)が伝えた。

AFP, May 24, 2024、ANHA, May 24, 2024、‘Inab Baladi, May 24, 2024、Reuters, May 24, 2024、SANA, May 24, 2024、SOHR, May 24, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)占領下の55キロ地帯内のルクバーン・キャンプで、活動家らがシリア政府支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道の封鎖に抗議するための座り込みテントを設営(2024年5月21日)

ヒムス県では、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、活動家らがシリア政府支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日にシリア政府側が封鎖し、砂糖、米などの食料品の供給が停止していることに抗議するための座り込みテントを設営した。

一方、有志連合の司令官が、タンフ国境通行所に設置されている基地とルクバーン・キャンプを訪問、キャンプの自治を担う地元評議会メンバーや住民と面談した。

AFP, May 21, 2024、ANHA, May 21, 2024、‘Inab Baladi, May 21, 2024、Reuters, May 21, 2024、SANA, May 21, 2024、SOHR, May 21, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、シリア政府支配地からの物資供給停止に対する抗議デモ(2024年5月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、活動家数十人がデモを行い、シリア政府支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日にシリア政府側が封鎖し、砂糖、米などの食料品の供給が停止していることに抗議、封鎖解除を求めるとともに、米国、有志連合、ヨルダンに対して救援物資を搬入する回廊の開設を求めた。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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レバノン国内の難民キャンプに身を寄せていたシリア人約300人がシリアに帰還(2024年5月14日)

レバノン国内の難民キャンプに身を寄せていたシリア人約300人がダマスカス郊外県のザムラーニー通行所とヒムス県のジュースィーヤ通行所を経由して、シリアに帰還した。




SANA(5月14日付)、MTV(5月14日付)が伝えた。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、MTV, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局はシリア難民約450人をアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所経由で占領下の「ユーフラテスの盾」地域に追放(2024年5月13日)

ANHA(5月14日付)によると、トルコ当局はシリア難民約450人をアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所経由で占領下の「ユーフラテスの盾」地域に追放、シリア国民軍の憲兵隊に身柄を引き渡した。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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イラクのアアラジー国家安全保障評議会顧問は60ヵ国に対して、ダーイシュ・メンバーの家族が収容されているフール・キャンプから自国民を送還するよう要請(2024年5月10日)

イラクのカースィム・アアラジー国家安全保障評議会顧問は、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/qassimalaraji/)で、60ヵ国に対して、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族が収容されている北・東シリア地域民主自治局管理下のフール・キャンプ(シリアのハサカ県)から自国民を送還するよう要請した。

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في مخيم الهول توجد عوائل الدواعش ل 60 دولة وبعد جهود العراق المستمرة بدأت 24 دوله بعملية سحب لرعاياها ومنها روسيا التي سحبت مؤخراً (32 ) طفل ( 12 فتاة و20 فتى ) تتراوح اعمارهم من ( 5 – 17 سنة ) بالوقت الذي نشكر موقف الحكومة الروسية نطالب الدول بسحب رعاياها تمهيداً لغلقه .

— قاسم الاعرجي (@qassimalaraji) May 10, 2024

AFP, May 10, 2024、ANHA, May 10, 2024、‘Inab Baladi, May 10, 2024、Reuters, May 10, 2024、SANA, May 10, 2024、SOHR, May 10, 2024などをもとに作成。

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ヨルダン当局はUNHCRの難民認定を受けていたシリア人難民6人を、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内のルクバーン・キャンプに追放(2024年5月9日)

シリア人権監視団によると、ヨルダン当局は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の難民認定を受けていたシリア人難民6人を、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内のルクバーン・キャンプに追放した。

6人のうち3人には妻子がいるが、家族はヨルダンに取り残されたという。

AFP, May 9, 2024、ANHA, May 9, 2024、‘Inab Baladi, May 9, 2024、Reuters, May 9, 2024、SANA, May 9, 2024、SOHR, May 9, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで住民らが生活状況の悪化に抗議するデモ(2024年5月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、住民らが生活状況の悪化に抗議するデモを行った。

デモでは、「ルクバーン・キャンプを死から救ってください。食べ物も薬もありません」、「国際機関はどこ、国連はどこ、人権はどこ」などと書かれた紙を掲げて、支援を訴えた。

AFP, May 8, 2024、ANHA, May 8, 2024、‘Inab Baladi, May 8, 2024、Reuters, May 8, 2024、SANA, May 8, 2024、SOHR, May 8, 2024などをもとに作成。

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