アフリーン解放軍団は北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県タッル・アナブ村への潜入を試みた「占領国トルコの傭兵」を撃退したと発表(2023年3月16日)

アフリーン解放軍団は声明を出し、15日午後7時15分に北・東シリア自治局の支配下にある「シャフバー地区」のアレッポ県タッル・アナブ村への潜入を試みた「占領国トルコの傭兵」(シリア国民軍)を撃退したと発表した。

ANHA(3月16日付)が伝えた。

AFP, March 16, 2023、ANHA, March 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2023、Reuters, March 16, 2023、SANA, March 16, 2023、SOHR, March 16, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ヨルダンからの救援物資を積んだ貨物車輌7輌がナスィーブ国境通行所に到着(2023年3月16日)

ヨルダン政府とヨルダン・ハシミテ慈善機構からの救援物資を積んだ貨物車輌7輌がナスィーブ国境通行所(ダルアー県)に到着、シリア・アラブ赤新月社に物資が引き渡された。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid034sDRMP4JQEhzsBmq2JEZF3wh4cn7VS8mPu7iURDVGrxGngJZtXHo65rLfgE3BDcLl

SANA(3月16日付)が伝えた。

AFP, March 16, 2023、ANHA, March 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2023、Reuters, March 16, 2023、SANA, March 16, 2023、SOHR, March 16, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】社会保険公社総裁は2023年法令第3号の対象となる施設が5万8691棟、控除額が200~212億シリア・ポンドに及ぶと述べる(2023年3月16日)

社会保険公社のヤフヤー・アフマド総裁はSANA(3月16日付)の取材に応じ、トルコ・シリア大地震の被災者に対する特別控除を定めた2023年法令第3号(3月12日施行)の対象となる施設が5万8691棟に及び、控除額が200~212億シリア・ポンドを見込んでいると述べた。

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フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣は、シリア国連常駐調整官のムスタファー・ベン・マリーフ氏と会談し、トルコ・シリア大地震の被災者支援や被害への対応に携わっている国連各機関の対応の進捗について意見を交わした。

マフルーフ地方行政環境大臣はまた、史宏微駐シリア中国大使と会談し、トルコ・シリア大地震によって家を失い、避難生活を送っている被災者の帰宅など、早期復旧、復興に向けた協力強化のありようについて意見を交わした。

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シリア開発信託はラタキア県で被災した児童らに文房具などを配給した。

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SANA(3月16日付)が伝えた。

AFP, March 16, 2023、ANHA, March 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2023、Reuters, March 16, 2023、SANA, March 16, 2023、SOHR, March 16, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域内で、シリア国民軍に属する東部自由人連合と第20師団がトルコへの密輸の経路をめぐって交戦(2023年3月15日)

シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市、ハサカ県ラアス・アイン市で、シリア国民軍に属する東部自由人連合と第20師団がトルコへの密輸の経路をめぐって対立し、交戦した。

AFP, March 16, 2023、ANHA, March 16, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2023、Reuters, March 16, 2023、SANA, March 16, 2023、SOHR, March 16, 2023などをもとに作成。

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シリア人権監視団は「シリア革命」開始12周年に合わせて声明を出し、これまでに少なくとも61万3407人の死亡、うち50万3064人の氏名を確認したと発表(2023年3月15日)

シリア人権監視団は「シリア革命」開始(2011年3月15日)12周年に合わせて声明を出し、これまでに少なくとも61万3407人の死亡、うち50万3064人の氏名を確認したと発表した。

死者の内訳は以下の通り:

民間人

16万2390人:うち男性12万1407人、女性1万5437人、子供2万5546人。

死因は以下の通り:

  • 政府の刑務所・拘置所での拷問4万9410人
  • シリア軍による砲撃、狙撃5万2596人
  • シリア軍の航空兵器による攻撃2万6403人
  • ロシア軍の砲撃8696人
  • ロシア軍かシリア軍か特定できない爆撃2504人
  • 諸派(反体制派)による殺害2353人
  • ジハード主義者(反体制派)による殺害905人
  • 死因不明1302人
  • 戦場での処刑453人
  • 銃や刃物による襲撃2039人
  • 禁止された兵器による殺害1028人
  • 劣悪な生活状況による死亡982人
  • 爆発4708人
  • 米主導の有志連合による殺害2677人
  • イスラエルの爆撃・砲撃20人
  • トルコ軍による殺害4728人
  • 人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍やクルド人部隊による殺害444人
  • その他226人

非民間人

34万674人

内訳は以下の通り:

  • シリア軍9万1929人
  • 親政権・イラン・ロシア民兵6万7349人
  • レバノンのヒズブッラー1736人
  • 親イラン・ロシアの外国人民兵8700人
  • 武装・イスラーム主義諸派(反体制派)8万221人
  • 離反兵(反体制派)3596人
  • シリア民主軍1万1095人
  • クルド人部隊4万1266人
  • ジハード主義グループ(反体制派)2万8110人
  • トルコ軍251人
  • 親ロシアの外国人傭兵266人
  • 身元不明およびその他2916人

なお、上記の数字には、シリア政府の刑務所や拘置所で拷問によって殺害されたとされる5万5000人以上、クルディスタン労働者党(PKK)の戦闘員3200人以上、ダーイシュ(イスラーム国)によって拉致・殺害されたとされる3200人、シリア政府や親政権民兵の捕虜となった4100人以上、武装・ジハード主義諸派、ダーイシュ、シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)によって拉致された1800人以上は含まれていないという。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるイドリブ県サラーキブ市近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2023年3月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカバーナ村一帯を砲撃した。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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ヒムス県タドムル市近郊の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルがシリア軍部隊を襲撃し、兵士1人を殺害(2023年3月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるタドムル市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア軍部隊を襲撃し、兵士1人を殺害した。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構支配地、トルコ占領地、北・東シリア自治局支配地各所で「シリア革命」開始12周年を祝うデモが行われる(2023年3月15日)

シリア人権監視団、イナブ・バラディー(3月15日付)、ザマーン・ワスル(3月15日付)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市、トルコ占領下の「平和の泉」地域のハサカ県ラアス・アイン市、ラッカ県タッル・アブヤド市、「オリーブの枝」地域のアレッポ県アフリーン市、「ユーフラテスの盾」地域のアレッポ県バーブ市、北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ県のラッカ市、タブカ市、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるダイル・ザウル県アブー・ハマーム市、ジャルズィー村などで、「シリア革命」開始(2011年3月15日)12周年を記念してデモが行われ、体制打倒、自由、変革、難民・国内避難民(IDPs)の帰還などが改めて訴えられた。

このうち、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市では、サブア・バフラート広場で大規模集会が開かれ、2月6日のトルコ・シリア大地震によってシリア北西部が甚大な被害を受けたにもかかわらず、活動家らは自粛することなく、横断幕や巨大な壁画を用意したほか、燃料不足が懸念されるなか、車列をなしてイドリブ市に参集するなどして、革命記念日を盛大に祝った。

 

https://www.facebook.com/watch/?v=1212379369649187

https://www.facebook.com/watch/?v=727802689041465

https://www.facebook.com/watch/?v=1449029119247143




https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0z45JNarWvPa4W54cvfRMSAFSyz5wC1tiLP3cX6yJatxakAo3civaygFZRHSGqS9rl

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、‘Inab Baladi, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023、Zaman al-Wasl, March 15, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1ユーロ=7,789.40シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年3月15日)

シリア中央銀行は、14日付の送金為替速報で、1ユーロ=7,789.40シリア・ポンドに引き下げると発表した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0ADhdc1Ztd4nhuru4zdSW8rSMiuj6CVnmRS4uC9c5G7tZV2TUAhXweERXSKAB9shVl

SANA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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PYD、シリア民主評議会は「シリア危機」発生から12年が経ったのに合わせてシリア人による危機解決を呼びかける声明を発表、北・東シリア自治局支配地で祝典やシンポジウムが催される(2023年3月15日)

クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)の総合評議会は、3月15日でシリア危機発生から12年が経ったのを記念して世論向けの声明を出し、危機の解決策がシリアによってもたらされねばならないと改めて強調した。

PYDは、2011年3月11日に始まった民衆の運動が、2004年3月12日にハサカ県各所で始まったいわゆる「カーミシュリーの春」の延長上に位置づけられ、シリア政府の戦略的撤退を受けてアレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市の住民が街頭に繰り出し、「革命旗」を掲げた「2012年7月19日革命」によって民主的変革を希求する国民の意志がかたちを得たと主張、シリア国内外の愛国的勢力に対して、真の革命を主導するための国民的行動の基盤を構築し、国を破壊の混乱から救い、占領を終らせ、自由で分権的で民主的なシリアを建設し、国連安保理決議第2254号に従って危機を解決するよう呼びかけた。

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治部門であるシリア民主評議会のアミーナ・ウマル共同議長ら幹部は、同評議会の傘下で活動する政治組織の代表らとともに、ハサカ県カーミシュリー市にある北・東シリア自治局渉外関係委員会で記者会見を開き、3月15日でシリア危機発生から12年が経ったのを記念して世論向けの声明を発表し、すべての民主的愛国勢力に対して、「民主的・文献的シリア」の建設に向けた新たな未来的ヴィジョンを作り出すための対話に参加するよう呼びかけた。

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シリア・クルド左派党、シリア近代民主党も同様の声明を出した。

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北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ県のラッカ市では、3月15日でシリア危機開始から12年が経ったのを記念して、「国民が勝利し、民主主義が実現するまで革命を」と銘打った祝典が催され、緑のイドリブ評議会、シリア民主軍傘下のラッカ軍事評議会、北部民主旅団部隊、シリア・ムスタクバル党、部族長や名士、ゼノビア女性連合、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県からの国内避難民(IDPs)らが参加した。

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ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるダイル・ザウル県北部のいわゆる「7キロ地帯」の民政評議会で、シリア民主評議会、市民社会組織、女性団体のメンバーらが、3月15日でシリア危機開始から12年が経ったのを記念して、「シリア革命と民主的変革」と銘打ったシンポジウムを開催した。

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ANHA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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パキスタンの貨物船が輸送した支援物資がラタキア市で配られる(2023年3月15日)

ラタキア県は、パキスタンからの支援物資を輸送した同国海軍艦船の船長を務めるスハイル・アズミー准将とともに、ラタキア市のバースィル訓練・教育リハビリテーション・センターとバディーア・ザイナ学校に設置されている避難所に物資を配給した。

 

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エリザベス・グリンカ慈善財団は、ラタキア県の民間防衛隊に被災地での瓦礫撤去に必要な機材を提供するとともに、ダルーキーヤート村の被災者に食糧物資を配給した。

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SANA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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人民議会養育教育科学研究委員会はタッバーア教育大臣とトルコ・シリア大地震による学校への被害や児童・学生への影響に対処するための方途を協議(2023年3月15日)

人民議会の養育教育科学研究委員会は、ダーリム・タッバーア教育大臣と会合を開き、トルコ・シリア大地震による学校への被害や児童・学生への影響に対処するための方途などについて意見を交わした。

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農民総連合は、トルコ・シリア大地震の被害を受けた灌漑の主線・副線の修復・復旧作業を継続した。

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薬剤師組合ハマー県支部は、ハマー市、ラタキア市、ジャブラ市の被災者を支援するための医薬品を確保・配給するため、「私たちとともに貢献しよう」と銘打った取り組みを開始した。

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SANA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領がロシアのプーチン大統領と個別会談、拡大会談に臨む:「新旧ナチズムに対するこの戦争におけるロシアの姿勢を支持する」、「「テロとの戦い」の継続、シリア領内に違法に駐留する外国部隊の撤退という具体的な成果が得られるのであれば対話する」(2023年3月15日)

ロシアを訪問中のアサド大統領は、同国公式訪問の最初の予定として、首都モスクワにある無名戦士の墓を訪問し、記念碑に花輪を捧げた。

訪問には、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、マンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣、ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣、アリー・アッバース国防大臣、キナーン・ヤーギー財務大臣、ファーディー・ハリール国家計画国際協力委員会委員長、カイス・ハドル内閣事務局長、ルーナー・シブル大統領府特別顧問(政治報道局長)、バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使が同行した。












https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02kkwXV68cS5qj3XR5NL1mwQD4ESmkvZHScEpNTLBAtcvxprEKEKofwmM5amS2aaTel

https://www.facebook.com/watch/?v=3046344172327352

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0YL9xShnEdFdU66c7vnYhBefE74sQuoN3rXEnLzYRhJtUSz1Y4kve5Hys1gtT9WMcl

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続いて、アサド大統領はクレムリンを訪問、同行している閣僚らとともに、ヴラジーミル・プーチン大統領およびロシア政府高官との拡大会談に臨み、多岐にわたる共同協力のありよう、国際情勢、地域情勢の進展について意見を交わした。






会談の冒頭、プーチン大統領は以下の通り述べた。

尊敬する大統領閣下、ここモスクワでお会いできて大変うれしく思う。この招待に応えて頂けたことに感謝している。両国関係は継続的に発展し、両国の協力の介もあり、我々は常に連絡を取り合っている。両国とロシア軍の貢献により、国際テロリズムとの戦いにおいて具体的な成果が達成された。これはシリアの国内、社会、経済情勢により多くの安定をもたらす機会を提供している。
残念なことに、シリアの人々はここへ来て、地震災害に代表されるさらなる問題に直面しており、これが状況を悪化させている。ご存知の通り、我々は誠実なる友人として、シリアの人々の苦しみを軽減するためにできる限りのことを行っており、非常事態省とシリア駐留ロシア軍を通じて援助が提供された。
こうした一連の困難にもかかわらず、両国の経済関係は継続的な発展を遂げており、貿易取引量は過去 1 年間で7%増加した。
今日の会談は、ロシアとシリアが関心を寄せるすべての問題について詳細に議論する機会を与える。また、来年は両国の国交樹立80周年を迎える。

これに対して、アサド大統領は以下の通り応えた。

ありがとう、大統領。今日モスクワに来て、両国の前に提示されている多くの重要な問題について話し合うために会うことができて嬉しく思っている。確かに、政府関係者間の会合はさまざまなレベルにとどまることなく行われている。だが、この1年間に起こった国際情勢の変化により、今後の段階に向けて会談し、共通の認識を構築することが求められている。
先月シリアを襲った地震に際して提供された多大な支援に対して、あなた、非常事態省に代表されるロシア政府、そしてもちろん、地震で負傷した人々を救出することに直接貢献してくれた国防省とロシア軍に感謝したい。負傷者の苦しみを和らげ、シリアの市民への地震の被害を軽減するうえで大きな影響を与えてくれた。
シリアでの戦争に対するあなたとロシア政府の確固たる姿勢に対して、シリア国民からの感謝の意を伝えたい。この姿勢は、シリア・アラブ共和国の領土保全、国家の主権、テロ撲滅、外国軍の領内駐留の拒否に基づいている。今日のロシアは戦争状態にあるが、その立場は当然、終始変わることはない。
ウクライナでの戦争が始まって以降初となるこの訪問の場を借りて、新旧ナチズムに対するこの戦争におけるロシアの姿勢を支持する我々の確固たる立場を改めて示したい。「新旧」というのは、このナチズムが、第二次世界大戦前は西側の支援を受け、戦後はその指導者が育んできたからだ。西側は以前と同じように今もナチズムを支援し続けている。我々の今日とっている姿勢は、我々の間の強い友情や、我々に対するロシアの姿勢に誠意を抱いているからだけでなく、今日の世界が均衡再編を必要としているためである。それが実現しなければ、世界は爆発と破壊に向かうことだろう。
過去数日間に行われた合同委員会でシリアとロシアの高官らが行った会合の結果に非常に満足している。会合は、過去数年間に行われた会合のなかでももっとも良いものだった。その結果は達成された目標は、単なるデータではなく、実践的なアイディアを伴った経済協力の新たな段階への道を開くだろう。
改めて、大統領の歓迎に謝意を示したい。この訪問があらゆるレベルでシリアとロシアの関係の新たな段階への道を開き、両国と両国国民の関係の次なる段階において依拠し得る真の成果が達成されると明言したい。

アサド大統領とプーチン大統領は、両国間の戦略的関係、経済通商協力の拡大、国際情勢の変化への対応、共通の理念や利益に基づく国々の同盟や協力関係構築継続の重要性、破壊や混乱の拡大、戦争を企図し、覇権と狭量な国益を維持しようとする西側の政策への対抗、治安および経済の安定化の実現などについて意見が交わされた。

ウクライナでのロシアの特別軍事作戦についても議論がなされ、アサド大統領は、あらためて国家安全保障を守ろうとするロシアの自衛権の行使に支持を表明した。

両首脳はさらに、ロシアの支援のもとに域内で推し進められているイニシアチブ(シリア政府とトルコ政府の和解)についても協議、アサド大統領は、対話がシリア国民の利益とシリア領土の統一と保全の達成に繋がり、明白且つ明確な成果をもたらす場合に限って、シリアは常にそれを行ってきたとしたうえで、明白且つ明確な成果の筆頭に上げられるのが、「テロとの戦い」の継続、シリア領内に違法に駐留する外国部隊の撤退だと述べた

このほか、両首脳は、国連などの国際機関での協力関係の強化を確認、アサド大統領は、化学兵器問題をめぐって、西側諸国がシリアに対して圧力を試みたことに対抗したロシアの姿勢を高く評価した。

さらに、両首脳は、サウジアラビアとイランの外交関係修復に歓迎の意を示した。

続いて、拡大会談が行われ、アサド大統領、プーチン大統領に加えて、シリア側からファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、マンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣、ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣、アリー・アッバース国防大臣、キナーン・ヤーギー財務大臣、ファーディー・ハリール国家計画国際協力委員会委員長、カイス・ハドル内閣事務局長、ルーナー・シブル大統領府特別顧問(政治報道局長)、バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使、ロシア側からセルゲイ・ラヴロフ外務大臣、ユーリ・ウシャコフ外交問題担当大統領補佐官、ドミトリー・ペスコフ大統領府報道官、セルゲイ・ショイグ国防大臣、アントン・シルアノフ財務大臣、アレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使、アレクサンドル・エフィーモフ駐シリア・ロシア大使、シリア・ロシア合同委員会のロシア側議長を務めるイレク・ファイズリン建設住宅大臣が参加した。

その後、両首脳は非公式会談に臨み、昼食会の後に会談は終了した。

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アサド大統領とプーチン大統領の首脳会談および閣僚らを交えた拡大会談と合わせて、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、セルゲイ・ラブロフ外務大臣とロシア外務省で会談し、両国の政治関係、共通の関心事、地域情勢、国際情勢などについて意見を交わした。

ロシアが提案した、近隣諸国にかかる政治的イニシアチブ(シリア政府とトルコ政府の和解)については、国土を開放するシリアの権利、領内に違法に駐留する外国の部隊の撤退をめぐって改めて合意を確認した。



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また、マンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣を代表とする経済閣僚使節団と、イレク・ファイズリン建設住宅大臣(兼シリア・ロシア合同委員会のロシア側の議長)を代表とする代表団が会合を開き、両国経済関係にかかる問題について協議した。




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アリー・アッバース国防大臣は、セルゲイ・ショイグ国防大臣と会談し、シリア情勢、両国の軍事関係について意見を交わし、シリアの全土解放を実現するまで「テロとの戦い」を継続することを確認した。



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SANA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2023、ANHA, March 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2023、Reuters, March 15, 2023、SANA, March 15, 2023、SOHR, March 15, 2023などをもとに作成。

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フォレス英国防大臣は昨年12月にトルコ占領下のアレッポ県北部でドローンによるミサイル攻撃を行ったことを明かす(2023年3月14日)

英国ベン・フォレス国防大臣は下院で、2022年12月にトルコ占領下のアレッポ県北部(「ユーフラテスの盾」地域)で無人航空機(ドローン)によるミサイル攻撃を行ったことを明らかにした。

フォレス国防大臣の答弁は以下の通り。

12月末に、英空軍のリーパー遠隔操縦航空機がシリア北部のバーブ市でダーイシュ(イスラーム国)の主要なメンバーに対して攻撃を行った。
このメンバーの活動は生物化学兵器にかかわるものだった。
リーパーの操縦士は、ヘルファイヤ・ミサイル2発を発射するにあたって、一般市民への潜在的なリスクを最小限に抑え、2発とも標的を正確に攻撃した。
こうした行動は、テロリストの脅威を…軽減し、英国市民を保護し、国際的なパートナーを支援するために不可欠だ。

フォレス国防大臣が関与を認めた攻撃は、12月20日のドローンによる攻撃で、アブー・ヤースィル・ヤマニーを名乗るイエメン人メンバーが死亡、民間人少なくとも2人が負傷していた。

『ガーディアン』(3月14日付)などが伝えた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下の「オリーブの枝」地域でシリア国民軍所属組織の司令官やメンバーが相次いで殺害される(2023年3月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のマイダーニカ村でシリア国民軍に所属する北の鷹旅団のメンバー1人が殺害され、遺体で発見された。

また、シャマーリフ村でも、シャーム戦線の司令官の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、乗っていた司令官が死亡した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid0ZNDi7hc5YmfZGFpS3KL9ighkvVTGMqYnLgnN3XPPyYLYqpjF3Q2XF2u99nmv2jAYl

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連からの支援物資を積んだ貨物車輌32輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入る(2023年3月14日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連からの支援物資を積んだ貨物車輌32輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

これにより、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからバーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った車輌の数は553輌、バーブ・サラーマ国境通行所、ラーイー村北の通行所、ハマーム村西の通行所(いずれもアレッポ県)を経由してトルコ占領地に入った車輌は308輌、合計で861輌となった。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など24輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年3月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など24輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構支配下のイドリブ県タフタナーズ市、トルコ占領下のアレッポ県アアザーズ市で教員が抗議デモ(2023年3月14日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構支配下のタフタナーズ市にあるウンム・シュハダー学校の教員が、学校を支援する組織やシリア救国内閣教育省からの給与支払いが停止していることに抗議するデモを行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域ないのアアザーズ市で、アブドゥッラー・ラジャブ学校の職員が武装集団の暴行を受けたことを非難する抗議デモが、ヌール学校の教職員らによって行われた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラク・クルディスタン地域政府支配下のスライマーニーヤ市からの支援物資の搬入をめぐって、シリア政府と北・東シリア自治局は合意に至らず、物資を積んだ車列は撤収(2023年3月14日)

北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区の総評議会のワラート・マアムー共同議長は、イラク・クルディスタン地域政府の支配下にあるイラクのスライマーニーヤ市の住民らから寄せられた支援物資を積んだ貨物車輌25輌が、シリア政府支配地と北・東シリア自治局支配地を隔てるアレッポ県ターイハト・トゥワイマート村の通行所でシリア政府側の通過許可を得られずに、足止めにあってから7日が経っていることに関して、ANHA(3月14日付)に対し、「ダマスカスの政府は、住民を裏切った…。住民が必要としている食料物資、燃料、薬、子供用のミルクの搬入を認めなかったし、今も認めていない」と非難した。

AHHAによると、シリア政府側は物資の25%を北・東シリア自治局の支配地であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区、タッル・リフアト市一帯地域(シャフバー地区)に搬入することについては認めているものの、残りの75%を引き渡すよう求めており、そのことが車輌足止めの原因となっている。

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北・東シリア自治局の社会問題労働委員会のファールーク・マーシー共同議長は、ターイハト・トゥワイマート村に設置されている通行所で声明を出し、シリア政府が車輌の通過を認めなかったとして、物資を引き上げることを決定したと発表した。

マーシー共同議長は、声明のなかで、車列の通過を認めないシリア政府の姿勢は、国連や国際機関の決定に反しているとしたうえで、「ダマスカス政府が支援を政治利用する姿勢をとり、被災した住民に物資を届けることを妨げたことで、すべての交渉チャンネルにおいて、シリア政府を説得する試みは失敗した」と非難、車列の引き上げを余儀なくされたと説明した。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アルヌース内閣は週例閣議で被災者に対する特別控除を定めた2023年法令第3号の実施にかかる措置についての審議・報告(2023年3月14日)

フサイン・アルヌース内閣は週例の閣議を開催し、トルコ・シリア大地震の被害や影響への対応の進捗、とりわけ被災者に対する特別控除を定めた2023年法令第3号(3月12日施行)の実施にかかる措置についての審議・報告を行った。

SANA(3月14日付)が伝えた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託がハマー県、ラタキア県での支援物資の配給を続ける(2023年3月14日)

シリア開発信託は、ハマー県ガーブ郡(スカイラビーヤ郡)の被災地(ヒヤーリーン町、カラーマ村、ブライディージュ村、ジャルニーヤ村、ラタール村)で食料パック約300個を配給した。

シリア開発信託はまた、ラタキア県ジャブラ市近郊の農村地帯で支援物資を配給した。

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スワイダー県では、県内の教員らが被災地の学校や児童・生徒の心と体のケアを支援するため義献金の募集を続け、1800万シリア・ポンドを県の救援委員会支部に引き渡した。

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SANA(3月14日付)が伝えた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】レバノンのアルメニア教徒政党のターシュナーク党がアレッポ県に物資を届ける(2023年3月14日)

レバノンのアルメニア教徒政党のターシュナーク党が募った10トンの支援物資(食料品、医療物資、毛布、衣服など)を積んだ貨物車輌がアレッポ県に到着した。

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在ロシア・シリア大使館はロシア連邦ダゲスタン共和国の「人間協会」からの支援物資59トン(3150万ルーブル分)を受け取った。

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ヌーラー・アリースィヤーン在アルメニア・シリア大使は、シリアで被災者の救援活動にあたったアルメニアの救援チームのメンバーを大使館に招待し、その労を讃えた。

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ワヒード・ムバーラク駐シリア・バーレーン大使がダマスカス県・同郊外県工業会議所を訪れ、ガズワーン・ミスリー総裁らと会談、被災者への支援を継続する意思を改めて表明した。

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SANA(3月14日付)が伝えた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領がロシアを電撃訪問(2023年3月14日)

アサド大統領は14日夕、空路でロシアの首都モスクワに到着し、ヴヌーコヴォ国際空港でミハエル・ボグダノフ外務副大臣、アレクサンドル・エフィーモフ駐シリア・ロシア大使、バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使らの出迎えを受けた。

https://youtu.be/k8U6A9MO5nI







https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid05rYwPkp6yrSAouNNX9exTvmtkmuNKwRWLkmPJX7N1ru6KNMWUyfhmDVfJXVoRj5Ul

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/videos/113228601697722/

SANA(3月14日付)が伝えた。

なお、アサド大統領は15日にヴラジーミル・プーチン大統領と会談する予定。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県アズバ村で、農業従事者の灯油を没収しようとしたシリア民主軍と住民が衝突(2023年3月14日)

ダイル・ザウル県では、SANA(3月14日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアズバ村で、「税関」として知られる人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所に駐屯する戦闘員が住民を拉致し、この住民が運転していた、同村の農業従事者の灯油を積んだトレーラーを押収しようとしたことに住民らが反発し、衝突が発生、双方に負傷者が出た。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,758.95シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年3月14日)

シリア中央銀行は、14日付の送金為替速報で、1米ドル=7,250シリア・ポンド、1ユーロ=7,758.95シリア・ポンドに引き下げると発表した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02iJrj2BainTmJUfSVEtBhGwddWQ4rAY2sN1ryAwgKHDQFp1gzdL3j7Qucg5NuZ9qQl

SANA(3月14日付)が伝えた。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はロケット弾2発が米軍(有志連合)が違法に駐留するグリーン・ビレッジ基地近くに着弾したと発表(2023年3月13日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、シリア現地時間の13日午後8時23分に、ロケット弾2発が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のウマル油田に設置されている米軍(有志連合)の基地(グリーン・ビレッジ基地)の近くに着弾したと発表した。

声明によると、米軍および有志連合に死傷者はなく、インフラや装備への被害もなかった。

AFP, March 14, 2023、ANHA, March 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2023、Reuters, March 14, 2023、SANA, March 14, 2023、SOHR, March 14, 2023などをもとに作成。

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トルコのTRTは、15日と16日にシリア、トルコ、ロシア、イランの外務省代表団による会合が開かれると伝える一方、シリアの『ワタン』は、シリア北西部の占領を続けるトルコ軍の撤退の日程などが保証されるまで、延期が濃厚と伝える(2023年3月13日)

トルコのTRT(3月13日付)は、3月15日と16日にロシアの首都モスクワでシリア、トルコ、ロシア、イランの外務省代表団による会合が開かれると伝えた。

これに対して、シリアの『ワタン』(3月13日付)は、複数筋の話として、シリア、トルコ、ロシア、イランの外務省の代表者会合が、シリア北西部の占領を続けるトルコ軍の撤退の日程など、シリア政府側の要求が保証されるまで、延期となることが濃厚だと伝えた。

AFP, March 13, 2023、ANHA, March 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2023、Reuters, March 13, 2023、SANA, March 13, 2023、SOHR, March 13, 2023、TRT, March 13, 2023、al-Watan, March 13, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市(アレッポ県)で、シリア国民軍の戦闘員数十人がトルコに給与の支払いを求める抗議デモ(2023年3月13日)

アレッポ県では、イナブ・バラディー(3月13日付)、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市で、シリア国民軍の戦闘員数十人がトルコに給与の支払いを求める抗議デモを行った。

AFP, March 13, 2023、ANHA, March 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2023、‘Inab Baladi, March 13, 2023、Reuters, March 13, 2023、SANA, March 13, 2023、SOHR, March 13, 2023などをもとに作成。

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米軍が違法駐留するウマル油田の守衛をダーイシュのスリーパーセルのメンバーと見られるオートバイに乗った武装グループが襲撃(2023年3月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に基地(グリーン・ビレッジ基地)を設置し、駐留するウマル油田の守衛をオートバイに乗った武装グループが襲撃した。

武装グループはダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られ、ユーフラテス川が流れる西側から襲撃、その後逃走した。

AFP, March 13, 2023、ANHA, March 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2023、Reuters, March 13, 2023、SANA, March 13, 2023、SOHR, March 13, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所で、トルコ軍国境警備隊による前日の暴行事件に抗議するデモ(2023年3月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所で、トルコ軍国境警備隊による前日の暴行事件に抗議するデモが行われた。

また、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市(アレッポ県)でも同様のデモが行われ、同地に移住した国内避難民(IDPs)数十人が参加した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ国境に近いヒルバト・ジャウズ村の農地で工作作業をしていた66歳の男性がトルコ軍憲兵隊の発砲を受けて、重傷を負い、その後死亡した。

AFP, March 13, 2023、ANHA, March 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2023、Reuters, March 13, 2023、SANA, March 13, 2023、SOHR, March 13, 2023、March 14, 2023などをもとに作成。

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