シリアへの「アラブの春」波及のきっかけとなったダルアー県での落書きを書いた子供たちへの拘束・拷問を主導したアーティフ・ナジーブ被告の公判が始まる


SANAによると、首都ダマスカスの裁判所で、アーティフ・ナジーブ被告の初公判が行われた。

SANAによると、第2審は5月10日に行われることが決定された。

SANAによると、ナジーブ被告は、政治治安部支部長を務めていた2011年2月にシリアへの「アラブの春」波及のきっかけとなったダルアー県での落書きを書いた子供たちへの拘束・拷問を主導していた人物。

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シリア人権監視団によると、裁判所前で「タダームン虐殺」の実行犯の1人であるアムジャド・ユースフ容疑者が逮捕されたことを祝う集会が行われた。

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