内務治安局はイドリブ県ハーリム市でフランス人を殺害:ウズベク人ムハージリーンはムスリムの総動員を宣言

「フランス人」(グラバー旅団)はテレグラムを通じて以下の通り発表した。

アブー・アイマン・ファランスィー(アッラーが彼を受け入れられますように)は、自らの血を捧げてムスリムを助けるために、それまでの生活を捨てた。しかし、13年後、これらの人々の新たな統治者は、外出を禁止されていたにもかかわらず、食料を行いに出たという理由で、彼の血を流させた。
シリアで起きていることは、外国人戦闘員に対する今日最大の裏切りである。支援者たちよ、民衆よ、アッラーを畏れよ、アッラーを畏れよ。少なくとも、今後、抑圧されたムスリムが助けを求めたとき、彼らを守るために移住しようとする外国人戦闘員が、それをためらうことのないようにするためにも。

「フランス人」はまた、テレグラムを通じて、声明を発表し、イドリブ県ハーリム市で外国人戦闘員(アブー・アイマン・ファランスィー)が殺害されたこと非難、同市の住民および商店主に対し、恐れることなく事件について証言し、移行期政権の公式発表と実際に起きたことを照合するため、音声記録や会話などの証拠を保全するよう求めた。

さらに、証言者とその家族の安全に配慮しつつ、虚偽の説明や事実の隠蔽を防ぎ、真実を明らかにするために協力するよう呼びかけた。

「フランス人」はさらにテレグラムを通じて以下の通り発表した。

昨年10月22日の合意の際、政府は我々に重火器の引き渡しを求め、我々は2026年4月26日にこれを履行した。その証拠は存在するが、政府はこのことに言及せず、世論を欺こうとしている。
さらに政府は、我々の案件を担当する治安責任者を通じて、10月22日合意を口頭で破棄した。
3ヵ月前から、シリア政府はハーリム市の商人に対し、我々への食料の販売や配達を禁じている。政府はこのことを語ろうとしない。
我々は本日、禁止されているにもかかわらず、食料を得るために出かけた。
政府の主張に反し、我々の武器所持に関する禁止は一切存在しない。証拠は皆さんの目の前にある。
映像は、政府の主張とは異なり、我々が買い物を終え、帰路で待ち伏せに遭ったことを示している。
ハーリムの住民は、学校から出てくる子どもたちがいたにもかかわらず、彼らが先に発砲したことの証人である。
単に拘束するつもりだったのなら、我々の車輌が損傷した後、なぜ我々を拘束しなかったのか。
起きたことは、キャンプの我々の兄弟をできるだけ多く殺すことを狙った待ち伏せにすぎない。アッラーがあなた方に殺すことを許されたのは、ただ1人であった。アッラーが彼をお受け入れくださいますように。
我々はシリアに13年間、ハーリムに10年間いる。地域の住民は皆、我々を知っており、3ヵ月間にわたり包囲が続いていることも知っている。しかし政府はそのことを語らない。
食料を断たれたとき、家にとどまっていられる男がいるだろうか。

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ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて声明を発表し、アブー・アイマンの殺害について、前年の治安部隊によるキャンプ突入後の停戦合意に違反する行為だとしたうえで、キャンプ内にいる100人以上の女性や子供の安全に懸念を表明、事態を踏まえて、外国人戦闘員を守るためにムスリムの総動員を宣言し、彼らの権利と生命を守るために連帯するよう呼びかけた。

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ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じてウズベク語でも同じ内容の声明を発表した。

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ハーリム市のキャンプで暮らすフランス人戦闘員の1人はシリア人権監視団に対して、治安機関が市内で戦闘員の集団を待ち伏せし、事件に関する証拠を消すために監視カメラの録画装置を押収したと主張した。

この戦闘員によると、アブー・アイマンは、キャンプの住民の一団が食料を買うために外出し、ハーリム市入口のモスク近くにある「トルキスタン給油所」と呼ばれる給油所のそばを車2台で通過していた際、銃撃を受けた。

この戦闘員は、数日前からキャンプの住民がハーリム市で食料や生活必需品を買うことに制限が課されていると述べた。

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一方、イドリブ県内務治安司令部は、アブー・アイマン殺害の経緯についてイフバーリーヤ・チャンネル(フェイスブック)に対して以下の通り述べた。

内務治安局のパトロール部隊が、フランス人キャンプからイドリブ県郊外のハーリム市方面に向けて武装集団が出ていくのを確認した。これは、武器を携帯してキャンプから出ないとする合意に反する行為であった。
パトロール部隊が一団を追跡して停止させようとしたところ、一団の構成員が治安部隊に向けて先に発砲したため、発砲地点に応射する必要が生じた。
この事件により、武装集団の構成員1人が死亡し、民間人1人が負傷した。また、内務治安部隊の車輌1台が損傷した。
内務省は、市民の安全を保障し、安定を維持するため、法の執行と、治安を乱したり治安部隊を攻撃したりするあらゆる者の追及を継続する。

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SANAによると、イドリブ県のフーア市で、国防省の隊員2人が何者かの銃撃によって死亡した。

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