ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓い、イスラエル占領下のゴラン高原に面するダルアー県南西部のヤルムーク川河畔地域を支配下に置くハーリド・ブン・ワリード軍は声明を出し、6月19日に激化したシリア軍とシャーム解放機構などか ... Read More
イドリブ県でシャーム自由人イスラーム運動メンバーが爆弾の爆発に巻き込まれ、5人死亡(2018年7月3日)
イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月3日付)によると、シャーム自由人イスラーム運動(シリア解放戦線)の戦闘員が乗った車が、マストゥーマ村とアリーハー市を結ぶ街道を移動中に爆弾の爆発に巻き込まれ、5人が死亡、2人が ... Read More
シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地が所属不明の無人航空機の攻撃を受ける(2018年7月3日)
ドゥラル・シャーミーヤ(7月3日付)は、親政権の複数のサイトの情報として、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地が、過去48時間に所属不明の無人航空機による攻撃を複数回受け、同基地のロシ ... Read More
シリア政府との和解に応じ投降していたシャーム自由人イスラーム運動の幹部ら10人が逮捕され、テロ法廷に送検(2018年7月3日)
シリア軍およびその同盟勢力の軍事攻勢を分析するサイト「ノールス研究センター」(7月3日付)は、ダマスカス郊外県サルガーヤー山でシリア軍との停戦・和解に応じたシャーム自由人イスラーム運動(シリア解放戦線)のメンバー10人を ... Read More
ダーイシュのバグダーディー最高指導者の長男フザイファ・バドリー氏がヒムス県で戦死(2018年7月3日)
ダーイシュ(イスラーム国)に近いナーシル・ニュース(7月3日付)は、最高指導者アブー・バクル・バグダーディー氏の長男のフザイファ・バドリー氏(15歳)が死亡したと報じた。 死亡報道によると、フザイファ・ハドリー氏は、ヒム ... Read More
シャーム解放機構などからなる南部中央作戦司令室がロシア軍士官との停戦交渉を再開するなか、シャーム解放機構は停戦を「ハラーム中のハラーム」と批判(2018年7月3日)
ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月3日付)によると、ロシア側代表団と県南部で活動を続けている反体制武装集団の停戦交渉が再開された。 交渉はロシア側の要請によるものだという。 これに関して、シャーム解放機構などか ... Read More
トルコの実質占領下にあるアフリーン市で武装集団どうしが略奪品の分配をめぐって交戦(2018年7月3日)
アレッポ県では、ANHA(7月3日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市アシュラフィーヤ地区にあるサーリフ・アリー小学校で未明に、反体制武装集団どうしが略奪品の分配をめぐって交戦した。 AFP, July 3 ... Read More
シリアの外務在外居住者省は国外の難民に帰国を呼びかける(2018年7月3日)
外務在外居住者省の公式筋は、シリア国内での戦闘やテロによって国外への避難を余儀なくされてきたシリア人に帰国を呼びかけた。 同公式筋はSANA(7月3日付)に宛てた声明のなかで、「軍武装部隊がシリアで連戦連勝を収め、軍事作 ... Read More
シリア軍がクハイル村を制圧するとともに、ダルアー市などを砲撃(2018年7月3日)
ダルアー県では、SANA(7月3日付)によると、シリア軍が県東部でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団に対する掃討戦を続け、クファイル村を制圧、地雷・爆発物の撤去を完了し、同地の治安と安定を回復した。 シリア軍はま ... Read More
ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年7月3日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月3日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(ハマー県1件、ラタキア県7件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。 Ministry ... Read More
トルコの実質占領下のアレッポ県アフリーン郡でアタテュルクが第一次大戦中の対英戦で使用した屋敷が発見される(2018年7月2日)
アナトリア通信(7月2日付)は、トルコの実質占領下にあるアレッポ県北西部のアフリーン郡ラージュー町で、ムスタファ・ケマル・アタテュルクがエルサレム防衛のための司令所として使用した屋敷が見つかったと伝えた。 ハタイ県ムスタ ... Read More
新興のアル=カーイダ系組織の奇襲を受け、ロシア・シリア両軍がハマー県北部のトルコ軍監視所近くを爆撃・砲撃(2018年7月2日)
ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月2日付)によると、ロシア軍戦闘機がムーリク市東部の農地を爆撃、これと合わせてシリア軍もラハーヤー村、マアルカバ村、ブワイダ村、アトシャーン村一帯を砲撃した。 ロシア軍が爆撃を行っ ... Read More
ハマー県北部で新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーンがシリア軍拠点を奇襲(2018年7月2日)
ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月2日付)によると、アル=カーイダの幹部アブー・ハマーム・シャーミー氏の指導のもと、シリア北部で活動する新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーンが県北部のバッザーム丘にあるシ ... Read More
YPG主体のシリア民主軍はハサカ県南東部のダーイシュ支配地域を解放(2018年7月2日)
ハサカ県では、ANHA(7月2日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が6月30日、7月1日の2日間で県南東部ダシーシャ村南部の数十の村・農場をダーイシュ(イスラー ... Read More
米上院議員2人からなる使節団が、米軍が進駐するロジャヴァ支配下のマンビジュ市を訪問(2018年7月2日)
アレッポ県では、ANHA(7月2日付)によると、共和党のリンゼー・オーリン・グラム上院議員(キャロライナ州選出)と民主党のシンシア・ジーン・シャヒーン上院議員(ニューハンプシャー州)らからなる米国使節団が、有志連合を主導 ... Read More
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構はロシアによる退去要請を拒否、ダルアー県住民に徹底抗戦を呼びかける(2018年7月2日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)は「屈辱ではなく死を」と題した声明を出し、軽火器を棄ててシリア南部から退去する旨ロシアから要求されたと暴露したうえで、この申し出を拒否し、ダル ... Read More
シリア軍はダルアー県ムサイフラ町を制圧(2018年7月2日)
ダルアー県では、SANA(7月2日付)によると、シリア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団との戦闘の末、ムサイフラ町を制圧、地雷・爆発物を撤去し、同地の治安と安定を回復した。 シリア軍はまた、ダルアー市西部郊外 ... Read More
UNESCO世界文化遺産の円形劇場を擁するブスラー・シャーム市の反体制武装集団が停戦合意に応じ重火器引き渡しを始める一方、ロシアとの交渉で決裂した危機管理チームは徹底抗戦を呼びかける(2018年7月2日)
[caption id="attachment_51052" align="aligncenter" width="622"] SANA, July 2, 2018[/caption] ダルアー県では、SANA(7月2日 ... Read More
ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは7件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年7月2日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月2日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7件(アレッポ県4件、ラタキア県3件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。 Ministr ... Read More
米主導の有志連合は6月25日~7月1日までの7日間でシリア領内で20回の爆撃を実施(2018年7月2日)
米中央軍(CENTCOM)は、6月25日~7月1日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 6月25日は、シリア、イラク領内のいずれにおいても爆撃は実施されなかった。 6月26日は、シ ... Read More
英軍はシリア国内での極秘特殊作戦で5,800米ドル相当の航空機を失う(2018年7月1日)
英紙『サンデー・タイムズ』(7月1日付)は、英空軍の航空機C130Jハージュリーズがシリア国内での特殊任務中に強制着陸を余儀なくされ、甚大な被害を被ったと伝えた。 同紙によると、今日着陸した航空機は、シリア領内での極秘特 ... Read More
シリア人権監視団発表:6月の死者数は1,433人(2018年7月1日)
シリア人権監視団は、2017年6月にシリア国内で1,433人が死亡したと発表した。 死者のうち市民は398人(うち子供92人、女性130人)。 130人(子供32人を含む)がロシア軍の爆撃、22人(子供4人を含む)がシリ ... Read More
米国の調査報道記者ハーシュ氏「米諜報機関はサウジアラビアとトルコがヌスラ戦線にサリン生成に必要な化学物質を供与したことを確認した…。ホワイト・ヘルメットはプロパガンダ活動を行っている」(2018年7月1日)
米国の調査報道記者シーモア・ハーシュ氏は、RTのインタビュー番組「オン・コンタクト」(7月1日付)に出演し、そのなかで「サウジアラビアとトルコがシリアのアル=カーイダであるヌスラ戦線(シャーム解放機構)にサリン・ガスを生 ... Read More
イスラエルのネタニヤフ首相「シリア側にイスラエルへの難民流入を阻止する旨誓約するよう求めている」(2018年7月1日)
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、毎週定例の閣議で、シリア南部の情勢に言及、そのなかで「イスラエル政府は(シリア政府に)、シリア南部からイスラエルへの難民の流入を阻止することを誓約するよう要請している」と述べた。 ... Read More
ボルトン米大統領補佐官「アサド大統領が戦略的問題だとは思っていない…。問題はイランだ」(2018年7月1日)
ジョン・ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官はCBS(7月1日付)のインタビューに応じ、7月16日にヘルシンキで予定されているドナルド・トランプ米大統領とロシアのヴラジミール・プーチン大統領の会談で、シリアからのイ ... Read More
英空軍は6月下旬、米主導の有志連合が占領下に置くタンフ国境通行所一帯でシリア軍を爆撃(2018年7月1日)
英日刊紙『タイムズ』(7月1日付)は、英空軍が6月末にシリア政府を支援する民兵に爆撃を行っていたと伝えた。 同紙によると、英空軍は、シリア南部の砂漠地帯(ヒムス県タンフ国境通行所一帯)での英国の教練基地近くで戦闘が発生し ... Read More
イラク軍はシリア国境にテロ攻撃を抑止するための監視所と有刺鉄線の設置を開始(2018年7月1日)
イラクのアンバール県の国境警備隊司令部報道官のアンワル・フマイド・ナーイフ大佐は、ダーイシュ(イスラーム国)の支配から解放されたシリアとの国境地帯に有刺鉄線や監視所を設置していることを明らかにした。 ナーイフ大佐は「工事 ... Read More
イスラエル軍参謀総長はシリア南部でのアサド政権による軍事作戦を黙認するうえでのレッド・ラインを示す(2018年7月1日)
『イェディオト・アハロノト』(7月1日付)によると、イスラエル軍のガディ・エイゼンコット参謀総長(中将)が、米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長とワシントンDCで会談し、シリア南部の情勢ついて協議、アサド政権によ ... Read More
トルコの実質占領下のアフリーン市で武装集団どうしが再び交戦(2018年7月1日)
アレッポ県では、ANHA(7月1日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市東部入口のフィール通りで、東部自由人連合と別の武装集団(組織名は明示せず)が交戦し、双方合わせて4人が死亡した。 戦闘は27日のアフリー ... Read More
ヨルダンの仲介により、UNESCO世界文化遺産に指定されている円形劇場を擁するブスラー・シャーム市でロシアと反体制武装集団が停戦交渉、同市を支配するスンナ青年旅団が停戦に合意(2018年7月1日)
ダルアー県で抵抗を続けるシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の連合体である南部中央作戦司令室のイブラーヒーム・ジャバーウィー報道官はロイター通信(7月1日付)に対して、「自由シリア軍」の代表が現在、UNESCO世界 ... Read More